何故…
11:39
Ай бұрын
また色々ありました…
8:40
房総の海に出撃してきた
6:43
混泳で悩みます〜
8:36
6 ай бұрын
その後の60cm水槽
11:49
6 ай бұрын
移りゆく季節の中で…
7:31
Пікірлер
@魚-n1b
@魚-n1b 20 күн бұрын
チョウチョウウオの混泳は難しいですよね。隠れられる場所を増やしてあげればケンカは少なくなるかも知れません。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 20 күн бұрын
@@魚-n1b 隠れ家を増やすと止水域も増えて魚病のリスクは高くなる側面もあるから難しいですよね。 うちの他の水槽の90スリムや120cm水槽だともっと隠れ家は多いので逃げ込めるところはあるのですが、1度苛めの対象になってしまうととことん追い続けたりもありました。
@抜井一貴-r3r
@抜井一貴-r3r 26 күн бұрын
海水魚水槽(サンゴを入れていない水槽)は、結局濾過量力が十分にあって、細菌感染症対策のUV殺菌灯を設置していれば、魚の組み合わせ以外はそれほど難しくないです。白点病は銅イオンで簡単に治せますから。この時期、漁港では大きくなったチョウチョウウオの仲間しかしないし、数もかなり少ないので、まず採集は無理ですね。連中、岸壁に付いているというよりは少し離れて平行に泳いでいることが多いので。キンチャクダイ幼魚は、外房の漁港では2回し か見たことないです。深いところにいて泳ぎ方も早く、なかなか捕まえるの難しいです。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 26 күн бұрын
@@抜井一貴-r3r やはり岸壁メインの採集は夏が終わると厳しいですね。素潜り採集していらっしゃる方々は秋からが本番とゆう感じで色々な魚種を採集していらして泳げる方が羨ましいです。 泳ぎが苦手な自分は、この時期は夜中に干潮になるのでタイドプールで寝込みを狙う方がよいですね。
@ほいどん
@ほいどん Ай бұрын
宮城の地元では今年はまだ見かけていませんね😢 どこかにはいると思いたいのですが…。 アジが岸壁に張り付いているのでもしかしたら豆チョウの時に餌で食べられてるのかも🤔 あくまで予想ですが😅 今年は型のいいアジが多くアオリイカも良型のアオリイカも多かったです😌 今年もあと2ヶ月と10日余り、もう少し粘って探してみます!
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 Ай бұрын
@@ほいどん 今年は房総でも少ないのでは?とゆう情報が多いですので昨年より黒潮が弱いのかもしれませんね。
@ほいどん
@ほいどん Ай бұрын
@@鴎犬の海水魚水槽日記 こっちは南方系の魚が釣れるの結構多いので、個体数が少ないだけなのですかね😢 近々去年ハタタテダイとナミチョウ捕獲した漁港にも行ってみようと思います😌
@抜井一貴-r3r
@抜井一貴-r3r Ай бұрын
この時期になると漁港は寂しくなります。もう豆サイズはほとんど見かけなくなり、いても結構大きくなって網を入れるとさっさと岸壁から離れて水平に泳ぎ去りますから。もうさすがに海の中に入る気もしないので、今シーズンは採集終了です。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 Ай бұрын
まだ水温は高めでしたから強い気持ちがあれば海に入れます(笑) おっしゃるとおり新着は少なく豆チョウは見かけないですね…
@抜井一貴-r3r
@抜井一貴-r3r Ай бұрын
体表を見る限り、細菌類や寄生虫の感染はなさそうです。チョウチョウウオの仲間は飼育していると、前日まで普通に泳いで餌を食べていたのに、突然餌を食べなくなり隠れて出てこなくなり、エラの動きもそれほど早くなっていないのに、その症状が出て数日以内に落ちてしまうことはあります。これは水質が原因ではなく、混泳の失敗によるストレスの蓄積だと考えています。家の水槽ではチョウチョウウオとは別に、ケントロピーゲ属のヤッコを飼育して少し大きくなってきた時期に大きなヤッコの隠れ家に侵入してこっぴどくやられ、同じようになって落ちるということが続きました。こちらも24時間見ているわけにもいかず、なかなか原因が分からなかったのですが、混泳のトラブルは海水魚飼育の死因で一番多いと最近では思っています。ツノハタタテは結構性格がきつめですので、ミナミハタタテも心が折れないように注意してあげてください。
@魚-n1b
@魚-n1b Ай бұрын
やはりチョウチョウウオは難しいですね。ツノハタを入れたことによるストレスなのかもしれません。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 Ай бұрын
ストレスでなんらかの魚病になるのはあることですが、それが原因だとしてもなんの病気になったのか、異変が表れてからあまりに短時間で☆になってしまったのも謎だらけです…
@抜井一貴-r3r
@抜井一貴-r3r 2 ай бұрын
私が見た限りでも。今シーズンの外房漁港はあまり魚の種類も数も多く無い感じでした。9/16の時点で採れたのが豆セグロチョウ、ツノダシ、ハタタテぐらいで、フウライとかチョウハン、アケボノは見かけませんでした。今シーズンは何年かぶりにチョウハンが採れず外房6種コンプリートができなく、ちょっと不完全燃焼です。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 2 ай бұрын
@@抜井一貴-r3r やはり今年は少ないですよね~ あと何回行けるかわからないけど良いお魚に出会えるように祈るばかりです。
@ガサ-d3x
@ガサ-d3x 2 ай бұрын
いつも動画楽しませていただいております!自分も房総に2週に1度ペースでいきましたが全体的にチョウは少なく感じております!特にナミチョウが(笑)ただ8月終わりからハタタテ、9月中頃にはツノダシが例年より多く感じました!
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 2 ай бұрын
@@ガサ-d3x いつも見ていただけているようでとても嬉しいです。ありがとうございます。自分はミスジやトノサマなどポリプ食チョウをなんとか採集できないかと、例年とは違うエリアに行ってみてるせいか、ハタタテダイもツノダシもまだ見ていません。なので、例年行っていたエリアに戻ろうかと迷い、心はブレブレです(笑)
@ガサ-d3x
@ガサ-d3x 2 ай бұрын
@@鴎犬の海水魚水槽日記 動画を見てると恐らく例年行かれているところはいくつか同じ場所もありそうでした!数年前にトノサマが採れた事もあるらしいですw 私は主に雑食チョウと去年採れたサザナミを飼育していますm(__)m今年はセグロも数匹採れました!!
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 2 ай бұрын
​@@ガサ-d3xセグロも飼育したいです〜
@抜井一貴-r3r
@抜井一貴-r3r 2 ай бұрын
ミナミハタタテ、残念でしたね。家を空ける直前には調子が良くて、いない間に突然★になってしまうと原因が分からず悩むことになります。後、私は怖くて海水魚を通販で買うことができません。生体の調子は自分の眼で確認しないと納得できないのですが、生麦さんのようにライブで泳いでいる姿や餌の食い具合を見せてくれる所か、事前に見に行って(水替えの予定などですぐに持ち帰れない場合)その個体を送ってもらうmということで過去に2回ほど利用しただけです。 ところで9月半ばの3連休で採ってきたツノダシ、半月経ってもこちらの与える餌を食べているようには見えず、ひたすら水槽内に生えている緑苔を突いて食べています。おかげで苔取りをせずに済むのですが、人口餌を食べてほしいところです。まあ、一応丸々としているのでいいのですが。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 2 ай бұрын
@@抜井一貴-r3r 通販はたしかに外れを引いてしまうこともあるのですが、やはり商売ですので悪い評判を立たせて先行きが悪くならないように努力しているようで良い個体が届くことも多いです。今回のような誤発送は論外ですが… ツノダシさん人口餌を食べてくれるようになるといいですね。
@ポンポン-k3f
@ポンポン-k3f 2 ай бұрын
ミナミハタ残念でした。私も生麦さんでミナミハタを買ったので1ヶ月まえくらいなら、うちと一緒のやつかもしれません。うちは、ノーマル二匹とミナミハタが仲良くやってます。魚のキャパ管理をしっかりやられているようで素晴らしいです。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 2 ай бұрын
@@ポンポン-k3f たぶん同じやつです(笑) ノーマル2匹とミナミハタタテダイで混泳できてるんですね! 過去の動画にもあるのですが、ミナミハタタテダイ2匹で前に混泳させようとしたことがあるのですが、激しく争い混泳できませんでした。
@抜井一貴-r3r
@抜井一貴-r3r 2 ай бұрын
@@鴎犬の海水魚水槽日記 同じ種類を2匹飼うのは喧嘩が起きやすいです。どうせ複数飼育するのであれば3匹以上をいっぺんで入れた方が良いですよ。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 2 ай бұрын
@@抜井一貴-r3r 3匹ですかなるほどです。勉強になります。
@ポンポン-k3f
@ポンポン-k3f 3 ай бұрын
ろ過が追いついてなさそうですね。あとは、ハダムシかと。ろ過が落ちつけば、白点は出ないし恐るるに及ばず。ハダムシはホンソメワケベラ入れてると割と解決してくれますね。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 3 ай бұрын
@@ポンポン-k3f コメントありがとうございます。スズメダイが3匹入っていて、ホンソメワケベラは殺られてしまって無理でした。それでスカンクシュリンプやホワイトソックスを入れていたのですが、どうもこの水槽はヤドカリも含めて甲殻類は長くて1年で長生きできないみたいです。
@ポンポン-k3f
@ポンポン-k3f 3 ай бұрын
ご説明ありがとうございます。濾過槽は上部濾過?、他にも濾過あるんですかね。 スズメダイも他の魚が大きいので出てこなそうですが、気が強いんですね。 家もスズメダイ系がいますが、ライブロックに隠れていて餌意外にでてこないので、ホンソメワケベラが仕事してます。甲殻系は食べられるパターンもありますからね。 あとは、水の😊
@ポンポン-k3f
@ポンポン-k3f 3 ай бұрын
水の循環量でしょうか? ホースや配管が細いとか、長いとかすると圧力損失して能力の半分もでてないですよ。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 3 ай бұрын
@@ポンポン-k3f そうですね。スズメダイはルリが1、シリキが2いるんですけど岩陰に隠れがちですかね。それでもちょろちょろ出てきてほとんど見ないってことはないです。ハタタテダイは採集した時は2cmほどでした。そのままではスズメダイに殺られてしまうので、ハタタテダイは成長が早いですから1月くらい別の水槽で育てて倍くらいになってからこの水槽に合流させました。それでもだいぶちょっかい出されてましたね(笑)この水槽はおっしゃる通り上部濾過がメインとなってます。ドライ槽をその上に載せ、濾過を強化しております。それとは別に外部濾過機も60cm水槽用の小型の物ですが使っていて、それに殺菌灯を接続し、リフジウムを経てから水槽に戻しております。上部濾過はあまり配管ロスがおきませんが、動画にあるとおりメインポンプを高出力のものに交換し、今回循環量も上げました。上部濾過はメンテナンスのしやすさがメリットですが、塩ダレが酷いってゆうデメリットもありますね(笑)
@抜井一貴-r3r
@抜井一貴-r3r 3 ай бұрын
追加したのがウエット濾過なら濾材全体が海水に浸かる方が濾過能力は上がりますよ。後、ハタタテは光の加減かもしれませんが、白点病っぽくないですね。よく似た粘膜が増生して毛羽立ち状になった症状に似ている気がします。一度淡水浴をして、グリーンFゴールドで薬浴してあげた方がよいかもしれません。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 3 ай бұрын
@@抜井一貴-r3r ハタタテダイさんはほぼ完治いたしました。 追加した濾材はウェットの濾材ですが、ドライボールとしても行けそうな感じがしたので半分水面から出してみました(笑)
@DK-xw5vc
@DK-xw5vc 3 ай бұрын
リアルに水族館ですね😳😳😳
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 3 ай бұрын
いやいやとても及びませんよ。
@ignis1690
@ignis1690 3 ай бұрын
ハタタテダイ、うちも弱いんてます…白点病から完治するのすごいです
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 3 ай бұрын
松橋研究所さんから発売している白点キラーを使って治療していますが、これは効きますよ。 ただ、白点病になってしまうのは水槽に問題がある場合が多く、繰り返してしまいがちです。自分は白点病に限らず魚病は水槽の病気と捉えて水槽全体を治療(システムの改善を含む)していくように心がけています。
@ボート初心者夫婦
@ボート初心者夫婦 3 ай бұрын
美しい海で美しい海の生き物素敵ですね👍いいね👍とch🔔致しました💁‍♀️💕ボート初心者夫婦マミーより💁‍♀️💕
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 3 ай бұрын
@@ボート初心者夫婦 ありがとうございます。
@抜井一貴-r3r
@抜井一貴-r3r 3 ай бұрын
こんにちは。昨夜から夜漁港採集に行き多少千葉を観光して、先ほど戻り採集用具の洗い物をしていました。成果ですが、ほぼ1ヶ所で小さめセグロ2匹、フウライ2匹(3人で4匹採集)、ナミチョウ2匹、アケボノチョウ1匹、ハタタテ2匹(3人で行き6匹網に入れました)を持ち帰りました。不思議なことにトゲチョウは1匹も捕まえられませんでした。これで今シーズンはチョウハンを掬えば外房6種コンプリートです。ミスジチョウはおそらく内房の方が見つけられる可能性は高いです。トノサマダイは2020年以降は見つけていません。今年はどうなのでしょうね。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 3 ай бұрын
毎年安定してセグロを採集されていますね。一貫さんさすがすぎです。 うらやましい…(笑)
@ほいどん
@ほいどん 3 ай бұрын
こんにちは! そちらの方でもチョウチョさん達出遅れなんですね! でもいるだけ羨ましいです😢 私の地元ではまだですね😥 毎年必ず現れる漁港等にちょいちょい通っているのですが未だに発見できず…。(夜限定) 先月まで剣先イカ釣り優先してたのもあるかも知れませんが😅 地元でロウニンアジや伊勢海老等確認されてるみたいなので近くにはいるかも知れないです😌 今年は遠征ないので地元で死滅回遊魚採集頑張ります💪 またの動画up楽しみにしてます😊
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 3 ай бұрын
@@ほいどん ここ近々で、房総でもセグロが出始めたようで、ナンヨウハギやカガミチョウにソメワケヤッコなんかも採集されてるみたいです。 自分もめぐり逢いたいです〜(笑)
@nabekin
@nabekin 3 ай бұрын
コメント失礼します! また採集動画どんどんお願いします❗️いつも楽しみにしてます😊
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 3 ай бұрын
@@nabekin ありがとうございます。 今どき週休2日ではなく週6で働く週が多く、祝日も仕事の事か多いただでさえ少ない休みを他の趣味であるスポーツ観戦に費やした合間になんとか採集に行っている感じです(笑) 採集ももっと行きたいのでできる限り頑張りますね! 絶望的に採集下手くそなのですが(笑)
@nabekin
@nabekin 3 ай бұрын
僕も今は海水魚飼育は辞めてしまったんですが、海に行くと採取したくなります😌 こないだもチョウチョウウオ20ぐらい取って泣く泣くリリースしました😞 採集はいいですよね🥹
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 3 ай бұрын
@@nabekin うちも水槽に空きがないんで採ってもリリースなんですが、見つけたら採りたくなりますよね(笑)
@抜井一貴-r3r
@抜井一貴-r3r 3 ай бұрын
うちはチョウチョウウオ類よりもパソニファーの方が白点病にはセンシティブなので、チョウチョウウオ類にまで白点病が出ることは滅多にありません。病気が多発する場合、濾過能力(硝化作用)が不十分で、結果として不安定になることが考えられます。おそらくテスター類では検知できないレベルで水質が不安定で、雑菌が繁殖しやすくなっているのではないでしょうか。カミハタのリオプロップUV7W水中殺菌灯を設置してみるとよいかもしれません。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 3 ай бұрын
キートドントはたしかにセンシティブですよね。 硝化不足はおっしゃる通りだと思います。なので水の回転を上げて水が濾材を通る量を増やし濾過力アップを考えているところです。 この水槽はうちの水槽の中で唯一クーラーを接続しており、1つのポンプで回すと著しく水量が落ちてしまうので2つのポンプを使い2系統の水路で濾過槽から飼育水槽に水を戻しています。故にUV殺菌灯はどちらかに接続するしかなく、100%の水が殺菌灯を通らないので、殺菌灯の効果は半減してしまっています。 それと、この水槽で発生する魚病は白点よりもトリコディナやエロモナスやビブリオといった感じでしたので飼育水槽の不衛生が主原因ではないかと思われたので、練り餌を食べ散らかして出る残餌が飼育水槽に溜まるところができてしまう状態をまず改善を優先しました。外掛け濾過を追加設置は新しい水流も出来るので硝化と清潔の両方の効果を期待したのですが、パワー不足で水槽の底に溜まる食べ残しを一掃するには至っていませんでした。
@抜井一貴-r3r
@抜井一貴-r3r 3 ай бұрын
@@鴎犬の海水魚水槽日記 やはり生エサや練り餌など、腐敗しやすい餌を多く上げているのが原因の一つであることは間違いないですね。家はUV殺菌灯を設置して以来トリコディナ症やビブリオ等の細菌感染症が発症したことはほぼないので、UV殺菌灯が期待通りの働きをしていない可能性は高そうです。ご紹介したカミハタの水中UV殺菌灯はポンプ付きなので、単独で設置しても効果は十全に発揮されると思います。でもポンプが3つになると、小型水槽では水温上昇の方がキツイかもしれません。
@抜井一貴-r3r
@抜井一貴-r3r 3 ай бұрын
@@鴎犬の海水魚水槽日記 リオプロップUV7W水中殺菌灯には専用ポンプが付いています。まあ水中ポンプを入れると水温の方が心配ですけど。
@qatar2501
@qatar2501 4 ай бұрын
チョウチョウウオは餌と病気との戦いですね>< うちも先日、去年海から連れて来たゴマチョウがクルクル回って泳ぎだして、餌もなかなか食べられなかったんですが、オキシドールを入れて餌にビオフェルミンを混ぜてあげたら、ちゃんと泳いで餌も食べられるようになりました^^ どの子にも使える餌付けと病気にならない方法が確立されるといいんですけどね。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 4 ай бұрын
餌付けも魚病も環境が大きく左右するので魚にとって良い環境を作っていくようにどうするか観察して考えて実行して確率を上げていく努力をしていくしかないですよね。。 個体差があるのでどうにもならない時もあるんですけど…
@すずふみ-l1h
@すずふみ-l1h 4 ай бұрын
サツキハゼ・カエルウオ かな。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 4 ай бұрын
@@すずふみ-l1h ニョロニョロのやつですね!(笑)
@すずふみ-l1h
@すずふみ-l1h 4 ай бұрын
ニョロニョロ = カエルウオ ニマッ。 今頃の静岡県竜宮島で、大潮の干潮時の夜中なら外海に面したキワの小さい水たまり(2・30cm位)で、3cm位のカエルウオが採れますよ。防波堤内側の磯場で砂地が有りますが、ミミイカも採れますよん。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 4 ай бұрын
​@@すずふみ-l1hカエルウオは夜行性なんですか? 千葉の漁港の岸壁でも夜採集にい行くとニョロニョロを見かけます(笑)
@すずふみ-l1h
@すずふみ-l1h 4 ай бұрын
カエルウオの幼魚は夜に 浅瀬の水たまりでコケだかノリを食べていると思います。 近づくとピョコピョコ跳ねて逃げますよ。 昼間には余り見かけませんが、大きい水たまりの藻をガサガサすると捕まる事があります。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 4 ай бұрын
@@すずふみ-l1h お詳しいですね、海の生き物は魅力いっぱいですね。ありがとうございます。
@抜井一貴-r3r
@抜井一貴-r3r 4 ай бұрын
今シーズンは死滅回遊魚の漂着が遅いようです。昨晩、外房に漁港採集に行きましたがフウライチョウがまだ2㎝より小さい個体しか採れませんでした。なぜか2.4㎝のセグロチョウは採れたのですが。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 4 ай бұрын
@@抜井一貴-r3r SNS見てるとそうらしいですね。今年はチョウが少ないみたいですね。この台風が新着運んでくれないかな〜と期待しております。
@抜井一貴-r3r
@抜井一貴-r3r 4 ай бұрын
白点病と違って、ウーディニウム症は水量に見合ったUV殺菌灯を設置すると、かなり予防できるのですが……。家では今の水槽システムにしてからは、ウーディニウム症の発症はありませんでした。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 4 ай бұрын
90スリム水槽は濾過槽を作り直してから魚病が皆無となったのですが…UV殺菌灯も設置してあるのですが、残念なことになりました。
@市川光男-u1l
@市川光男-u1l 4 ай бұрын
ちょっと海水魚を飼うシステムではないような気がします。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 4 ай бұрын
@@市川光男-u1l 上部濾過をメインにしていますからね。。 塩ダレ酷いですし(笑) ですが、海水魚を年飼育はできているんですね。このシステムでキイロハギを10年飼育していました。
@もーりぃ
@もーりぃ 5 ай бұрын
細長い魚の稚魚は、サツキハゼだと思います!
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 5 ай бұрын
サツキハゼで検索してみました。そうですね。たぶんこれです。ありがとうございます!
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 5 ай бұрын
小型水槽は、あまり水を汚さないサンゴ飼育をメインに考えるなら面白そうとも思います。 底砂をメイン濾材にするならそれなりに安定しそうですし、半分砂を入れ換えたりとかの作業も小型水槽ならではの手間で済みそうですし。自分のように水をとても汚す魚をメインに飼育ですと換水命になってしまいますね(笑) 何年も小型水槽を維持されているのはとても尊敬しちゃいます。
@ほいどん
@ほいどん 5 ай бұрын
こんにちは! ミナミさんのご冥福をお祈りします😢 小型水槽での飼育は水質や水温でホント気を使いますね。 我が家では30cm水槽(オーバーフロー)2つありますが、1つは単独(濾過槽、殺菌灯、水槽クーラー)で稼働していてもうひとつは90cmオーバーフローに並列で接続しています。 濾過槽は一緒ですが水槽への供給は並列なので別々です。 直列接続も考えたのですが、水槽から水槽だと汚れた水を次の水槽に供給するのもどうなのかなと思い並列にしています。 供給するポンプもマグネットポンプ使ってるのでそこそこ水圧もあり、何年も問題なく稼働しています。 ただ30cm水槽の方が苔生えるペースが少し早いです😅
@キャンベラユーミン
@キャンベラユーミン 5 ай бұрын
場所は沖縄ですか?
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 2 ай бұрын
コメントに今気付きました。 3ヶ月も気づかずにすみません(笑) 沖縄ではなく千葉です。
@キャンベラユーミン
@キャンベラユーミン 5 ай бұрын
私にも取って欲しいです〜。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 2 ай бұрын
無理ですw
@ほいどん
@ほいどん 7 ай бұрын
こんばんは、ご無沙汰しております。 海水魚飼育はほんと難しいですよね。 ちょっとしたストレスで白点病になってみたり… 現在コンゴウフグがヒレに白点病?のようなものを発症しています。 それに去年捕獲したハタタテダイ4匹中3匹旅立ちましたが、残った1匹は元々いたセグロチョウやコンゴウフグと同じくらいまで大きくなりまだ成長しているようです(^_^;)
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 7 ай бұрын
今年の夏も採集が楽しみですね! 近年は温暖化の影響で、思いもよらないお魚が房総にも流れ着いているので楽しみです。 おっしゃるとおり海水魚は病気になりやすくほんとに難しいですよね… お魚を死なせてばかりで凹みまくりですが、この難しさがやり甲斐になっている側面もあります。
@cetété
@cetété 7 ай бұрын
19年間、海水魚やってました。2009に海外赴任となって止めました。ニシキ、綺麗ですよね。当時は価格もインドニシキでなければ4-5千円でお手軽でした。しかし、ストレスにめっぽう弱く、それで白点病→★というパターンでした。帰国後、また海水魚やりたかったのですが、家族の猛反対で断念しました。いつか小さい水槽で、ミドリイシだけやってみたいと思ってます。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 7 ай бұрын
家族の猛反対悲しいですね。。 小型水槽ならそんなに反対されないように思えますからいつかやれたらいいですね! 小型でミドリイシは自分もちょっとやってみたいですが、自分の場合はもう水槽増やすと管理できないのでやめています(笑) おっしゃるとおりニシキヤッコはストレスに弱いですね。その水槽のボスになるようにした方がうまくいくように思えます。
@抜井一貴-r3r
@抜井一貴-r3r 8 ай бұрын
スカンクシュリンプは、水槽に入れたまま銅イオン治療を行っても元気ですよ(複数個体で確認)。ですので、可能であれば銅イオン治療の方が白点病治療は確実です。ただその際、銅イオン濃度は0.4ppmを超えないようにしましょう。後、個人的な感想ですが、フィリピンのシッパーは昔に比べ質が落ちてきているように感じています。そのため、自分の眼で個体の状況を見極めないと怖くて購入できません。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 8 ай бұрын
いつもありがとうございます。 スカンクシュリンプはあまり長生きさせたことがありません。 スカンクシュリンプだけでなくホワイトソックスやヤドカリなんかもうちの水槽だと長生き出来ないみたいです。 甲殻類は水質の変化に敏感みたいですが、いつの間にか姿が見えなくなるのは定期的にする脱皮の時に失敗するか食われちゃうのか…
@抜井一貴-r3r
@抜井一貴-r3r 8 ай бұрын
@@鴎犬の海水魚水槽日記 脱皮の際にやられることが多いです。サンゴ水槽だと隠れ家も多いのでしょうが、魚水槽だとだめですね。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 8 ай бұрын
​@@抜井一貴-r3rサンゴ水槽だと甲殻類を捕食しそうな魚はあまり入れてないですしね。
@抜井一貴-r3r
@抜井一貴-r3r 8 ай бұрын
お久しぶりです。頭皮欠損は家でもゲニカントゥス属のヤッコでたまに出ます。ただひどくなければ放置していても勝手に治ることもあります。知る限りで頭皮欠損を確実に治す方法は庭やガラス温室や窓際のような太陽光線が直接当たるところに水槽を設置し、水温は上がらないようにクーラーを使ってコントロールする方法です。知人はこの方法で頭皮欠損になったヤッコ類複数を治していました。
@げじげじ-g1s
@げじげじ-g1s 9 ай бұрын
早速お返事ありがとうございます。我が家の水槽では毎回毎回飼育水を測定して飼育しておりましたが、マグネシウム濃度だけが下がっておりまして、微量元素としてマグネシウムを追加しだしたら病気も無く安定しだしました。 飼育個体には居ないみたいですが特にカクレクマノミなんかはの皮膚はマグネシウム濃度と関係が深いとかみたいです。ゴシップニュースで出てましたからマグネシウム濃度と海水魚の皮膚は関係有ると思います。白点はともかく、ウーディニウムやビブリオ病とにかく落ち込む病気が多いデスが、自然に優しい採取魚飼育頑張ってください!
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 9 ай бұрын
換水の度に測定していらっしゃるのは凄い努力です! 測定しているからこそ原因を探れますが、なかなかできまないことだと思います。特に自分のように珊瑚ではなく魚をメインに飼育してる人は立ち上げ時にアンモニアや亜硝酸を測定するぐらいではないでしょうか。 使っている人口海水もコスト重視になってしまうもので、硝酸塩も気にしなくなり微量元素にはズボラになってしまいがちです。
@げじげじ-g1s
@げじげじ-g1s 9 ай бұрын
はじめまして。みんな同じところで苦戦しますよね。海水魚飼育を十数年してますが、多分、多分ですがマグネシウム不足です。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 9 ай бұрын
マグネシウムですか! ありがとうございます。 何故様々なミネラルの中からマグネシウムではないかと思われたのでしょうか? よろしかったら教えて下さい。
@ケン-e5t
@ケン-e5t 9 ай бұрын
拝見させて頂きました。私も同じ失敗をしてしまいました、原因は活性炭ですね~水替えして海苔(味ついてない)を与えるといいですよーとこちらのショップさんから聞きました。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 9 ай бұрын
海苔はミネラル豊富だといいますよね。 しばらくミネラル添加で変化があるか検証したのち、変化がないようでしたら海苔試してみます! ありがとうございました。
@オオクワガタを飼おう
@オオクワガタを飼おう 9 ай бұрын
ミナミハタタテ、1980年頃は「激ムズ」というか「まず無理」って感じでしたね。 まあ、用品もノウハウも水質管理も稚拙な時代でしたが😅
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 9 ай бұрын
先代のミナミハタタテダイさんは割とすんなり餌付いたのでそんな難しい魚ではないんじゃないかと勘違いしてしまいました(笑)
@オオクワガタを飼おう
@オオクワガタを飼おう 9 ай бұрын
ポリプ食系はやったことありませんが、当時はタラコ、釣り餌各種、養殖魚向け飼料なんかを導入時に使ったりしました😅 基本は冷凍アサリですけど🤣人工飼料、添加剤、人工海水等も近年は充実してますね。 選択肢が広がったので工夫しつつ色々、試せるのはいいですね。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 9 ай бұрын
@@オオクワガタを飼おう 餌付けの仕方自体は多少の試す餌の幅は広がったかもしれませんが、基本は空腹を利用して食性を変えてしまうことなので変わらないように思います。昔と違うのは魚の状態が捕獲技術や輸送スピードの向上で格段に良くなっているのが餌付け成功率を上げているのではないでしょうか。
@オオクワガタを飼おう
@オオクワガタを飼おう 9 ай бұрын
確かに。飼育も採集も全方位で進化してますね😊
@torautsubo-hu6fc
@torautsubo-hu6fc 10 ай бұрын
せっかくのオーバーフローですので、小型でも良いのでベンチュリー式のスキマーを導入してみたらいかがでしょうか? 多分、病気の発生率が下がると思います。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。 今コメントに気づき返信が遅くなってしまいました。 自作ですが、この水槽にベンチュリー式のスキマーを使っております。過去の動画に「自作したプロテインスキマーをどうやって作ったのか説明してみます。」とゆう回があります。だいぶ前に上げた動画なのですが、こちらを見ていただくとどんなスキマーなのかわかると思います。
@threadfinbutterflyfish
@threadfinbutterflyfish 11 ай бұрын
ハタタテ大きくなりましたね!まだ生後半年くらいなのに! 順調に大きくなってほしいものです😀
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 11 ай бұрын
ハタタテダイは大きくなるのが早いですね。なので採集は初夏がおすすめです。
@ignis1690
@ignis1690 11 ай бұрын
うちもチョウチョウウオ、ヤッコの類は落としてしまいました…難しいですね
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 11 ай бұрын
その中でもポリプ食性のチョウチョウウオは長期飼育難しいですよね。 なんとか餌付けできても餌を沢山必要とするので水が汚れやすく、水が汚れてくると魚が病気になりやすくなります。 毎週換水を欠かさずにしていましたが、それだけでは足りなかったとゆうことですよね… 簡単ではないですね。
@DK-xw5vc
@DK-xw5vc 11 ай бұрын
海水魚飼育の難しさを感じます😵😄🧑‍🎄
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 11 ай бұрын
簡単ではないですね。 コメントありがとうございます。
@tintindensya
@tintindensya Жыл бұрын
初めてコメントさせていただきます! 濾過槽も見ましたが、隙間が多くて効率が悪いように見えます。百均箱は廃止して、スタンダードな三層式の濾過槽にするか、底面濾過のようにした方がいいかなと思います。 殺菌灯は付けていますか?経験上、チョウチョウウオは必須といっていいくらいのアイテムです!グッと楽になりますよ!多少費用がかかりますが、買って損は無いです。得しかないですねw バクテリアは、土壌バクテリアがおすすめです😊通販で買えます。濾過槽は掃除する必要ありませんが、デトリタスやコケがぐっと減ります! youtubeチャンネルのアクアリウム大学で海水魚特集があるので、見て改めて勉強するのもいいと思います。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。 殺菌灯は設置してあります。 濾過槽を市販の3層式濾過槽を利用した方が高効率なのは重々承知していますが、なんと言いますか、ポリシーと言いますか、コンテナボックスや100均箱を使ってあえて挑戦しております。 90スリム水槽もそんな感じで回していますが、改善を重ねなんとかナミチョウの年飼育を成功することができました。フウライやイナズマヤッコは3年を過ぎました。60cm水槽も改善を重ねてきましたが、また崩壊させてしまいました。原因をまた考え改善していこうと考えています。 土壌バクテリアは立ち上げ時にちょっとだけ使いました。
@ShittakaTV
@ShittakaTV Жыл бұрын
鴎犬さん、最近力を入れられていた水槽だけに残念でしたね😢 落ち着いたらまた元気を取り戻して前に進みましょう!
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 Жыл бұрын
シッタカさんありがとうございます。 とってもショックで辛いのですが、動画の最後にあるようにこうなってしまうとは思っていなくて既にポチッてあるミカドチョウが日曜に届いてしまいます。なので前をもう向かなければいけません。。 痩せさせないことに気を回しすぎて最も基本であるはずの水のことが疎かになってしまっていた自分が許せないです。失敗から学ぶことで成長しなければ☆になっていった魚たちに申し訳なさすぎますね…
@manoritekihasen
@manoritekihasen Жыл бұрын
これは仕方ないですね…。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 Жыл бұрын
仕方ないで割り切れない自分がいます… こうならないようにできたはずだと思えて辛くなります。。
@ケン-e5t
@ケン-e5t Жыл бұрын
水槽のろ過装置を見せてもらいたいですね。餌はブラインシュリンプばかりなのでしょうか? 全替水で銅イオンですねー魚だけにした方がいいですね。
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 過去の動画で「みなさまのご意見を参考に自分なりに考えて水槽改善に取り組んてみる」とゆう回があります。そこでこの水槽の濾過槽の様子がよくわかると思います。 餌は人口餌数種をブレンドした練り餌に液状サンゴ用フードを混ぜ込んだものを与えていました。
@吉田亮-m4s
@吉田亮-m4s Жыл бұрын
色んな動画見させてもらってますが採取は何県なのでしょうか?
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 Жыл бұрын
千葉県です。
@ignis1690
@ignis1690 Жыл бұрын
ハタタテダイいいですね。自分も今週末、柏島が今シーズン最終ですかねー
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 Жыл бұрын
柏島羨ましいです。 アカネキンチャクダイとか観察できることもあるそうですね!
@DK-xw5vc
@DK-xw5vc Жыл бұрын
素敵ですね😄😄😄海水魚飼育してみたいです🐟
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 Жыл бұрын
海水魚は淡水魚に比べてカラフルなお魚が沢山います。簡単ではないですけど、そこに挑戦する楽しさだったり、部屋に美しい魚が泳いでいてそれを眺める癒やしだったり我ながら良い趣味を持ったなと思っております。
@ハオコゼの逆襲房総の採取家
@ハオコゼの逆襲房総の採取家 Жыл бұрын
これから冬の死滅回遊魚の時期ですね〜
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 Жыл бұрын
ダンゴウオ☺️
@masamasa1858
@masamasa1858 Жыл бұрын
ミカドさん残念ですね。両目が異様に突出してみえました。ガリガリだったわけでもなさそうですがね!?
@鴎犬の海水魚水槽日記
@鴎犬の海水魚水槽日記 Жыл бұрын
そうなんですよ。両目がポップアイ気味かな〜?って気になっていたのですが、翌日様子がおかしくなった頃には完全にポップアイになってました…。 あまりこうゆうことは言いたくないのですが、アクアギフトさんから購入したお魚はこのように原因がよくわからなく短命に終わってしまうことが多いです。アミチョウさんやミナハタのたっちゃんのように、もちろん大丈夫なこともあるのですが、アクアギフトさんから魚の購入は安いし、欲しい魚の入荷も多く重宝していたのですが止めようと思っています。アクアギフトさんは問屋を介さずフィリピンの漁師さんやシッパーさんと直接契約して仕入れてるので安くできているそうですが、どうも薬剤採集が横行されているのではないかと今回のことでなんとなく思ってたことが確信になりました。憶測で悪く言うのはよくないのですが、自分はちょっともうアクアギフトさんは止めようと思います。