大きく The Piper At The Gates Of Dawn A Saucerful Of Secrets ~ Obscured By Clouds The Dark Side Of The Moon ~ The Final Cut それとロジャー・ウォーターズ脱退以降 という形ですかね。 名古屋にいた時にライブに行きました。 88年だったかな?しっかりブタが飛んでおりました。
@卓矢楠瀬6 ай бұрын
高校のころバンドでコピーしてたなpistolpsclach
@後藤三人7 ай бұрын
一年ぶりの解説続編待ってました
@yukkurimusic697 ай бұрын
たいへんお待たせしました!
@中華人民共和国模範的7 ай бұрын
Meddleも71年の音楽界において先進性が際立っていたと思う。The Dark Side of The Moonは完成度では全作品のなかでいちばんかも知れないが、自分としてはちょっと演奏がまだるっこく感じてしまう......このアルバムではジャズの要素が多く盛り込まれているけれども、マイルスやMahavishnu Orchestraの成功を見て反映させたものだと思う。Pink Floydはこういうさりげなく当時流行の音楽を取り入れるのが巧くてThe Wallではパンク風ディスコ風の音が違和感なく曲に彩りを添えている。
@中華人民共和国模範的7 ай бұрын
演奏性で彼等よりも遙かに優れたバンドは数多存在してもThe Piper At The Gates of Dawnほどサイケデリックの何たるかを具現化したアルバムもないと断言したい。また、その後ロック史に残るような話題作をいくつも出したのであまり言及されることがないものの、A Saucerful of Secretsは68年という制作年代から考えるとずば抜けたカルト的アルバムだと思うし、ドイツのクラウトロックにジミ・ヘンドリクスとともに大きな影響を与えた。