Пікірлер
@sss3651
@sss3651 15 күн бұрын
未だに微積の意味が分からん 同じ人間とは思えない
@黄金回転-j2m
@黄金回転-j2m 16 күн бұрын
これらの偉人たちと何のかかわりもなくなぜか微積の土台あたりを発見してた関和孝
@abacusmaster7845
@abacusmaster7845 17 күн бұрын
そろばんや算木って、確か和算の核ともいえる道具ですよね。(和算家の力の象徴)
@123tetoteto
@123tetoteto 18 күн бұрын
ニュートンの微積が時間の僅かな変化による変化分で捉えていたのですね。トッドが付いているあたり、動学のようですね。
@showUmiracle
@showUmiracle 19 күн бұрын
アジア人の数学はわかりやすい
@htera-s6i
@htera-s6i 21 күн бұрын
微分 積分 いい気分
@szkkei
@szkkei 28 күн бұрын
デカルトの作った座標、原書では横1本しかありません。 それも上がプラス、下がマイナスではなく、すべてプラス。 右がプラス、左がマイナスでもなく、あくまでも基準線という考え方です。 ニュートン以前、べき乗(x^n)の接戦・面積は発見されてました。 ニュートンは、面積を求める関数をべき級数展開したときに、各係数がべき乗の面積計算と一致したため一般関数における微分・積分が逆の関係であることを発見しました。 そして、惑星の微分方程式から様々な定理を証明してます。 詳しくはプリンキピアを見てください。 ライプニッツのdxの解釈についてです。当時の面積を求める方法は不可分法でした。したがってライプニッツは、dxを線分の間隔ではなく、線の幅と解釈していたかもしれません。 区分求積法とは、ニュートン・ライプニッツ没後、約140年後のリーマンによって作られた概念です。
@後藤熊雄
@後藤熊雄 Ай бұрын
数学的思考は身につけておくと役に立つと思う🍚
@藤原啓介ケイちゃん
@藤原啓介ケイちゃん Ай бұрын
三角関数は簡単すぎる説明だよ 微分積分で波形すると楽だよ 図形と座標が表せるから ニュートンの運動方程式 証明出来る
@藤原啓介ケイちゃん
@藤原啓介ケイちゃん Ай бұрын
微分と積分の証明は難しい でも大学入試問題であるよ ある数であると証明問題 ニュートン法 デカルト法 解析問題ある
@藤原啓介ケイちゃん
@藤原啓介ケイちゃん Ай бұрын
物理学の発展から 近代数学からだと思う
@TheA9817020
@TheA9817020 Ай бұрын
する事がないって実は結構凄い
@さすらいのオタク
@さすらいのオタク Ай бұрын
古代ギリシャの数学が滅ぼされたのもったいなさすぎる。 ローマ帝国や宗教が関わらなければ ダ・ヴィンチの時代には万有引力の法則が発見されてて地動説が完全証明され 大航海時代には蒸気機関が既に普及してて ニュートンの時代には一般相対性理論が提唱されていて 帝国主義の時代には列強による宇宙開発競争、アインシュタイン辺りが量子力学のエグい法則見つけてたかもしれない。
@mutton246
@mutton246 Ай бұрын
内容の良さに反してずっとゴミブログみたいな質感があるのすき
@さあ-i1d
@さあ-i1d Ай бұрын
学校で習う数学は成り立ちとかなんで必要なのかを教えてくれないので、現実味と必要性を感じずあまり興味がわかなかった。 大人になってプログラミングをするようになって、改めて数学の偉大さに気づいたし、こういう歴史的な背景は授業で教えるべきだとおもうんだよなぁ。
@DrAir-gq6wz
@DrAir-gq6wz Ай бұрын
荻野先生が接点tをあれほど熱く語られるのか、なんとなく分かった希ガス。彼は砲兵を育てたかったんでつね。
@bike84kayak06
@bike84kayak06 Ай бұрын
和算で有名な関孝和の考案した微積分には触れないんですね。。
@はきひ
@はきひ Ай бұрын
いつも思うのが、キリスト教と封建制がなければ、今の社会は500年前にはあったのではないかということ。
@honestyk4392
@honestyk4392 2 ай бұрын
巨人の肩の上に乗る(至言)
@アイキング-y5h
@アイキング-y5h 2 ай бұрын
数学が分かる人には分かるんだろな。
@アイキング-y5h
@アイキング-y5h 2 ай бұрын
てか、言葉しか知らないし、誰のどんな説明聞いてもわからない。
@西田哲
@西田哲 2 ай бұрын
高校生のときは数学しか勉強しませんでした。当時は「数ⅡB」で3次関数の微積分まででした。でも「微分⇔積分」の関係には驚きました。ずっと後になって子供が高校生の時に「数Ⅲ」を一緒に学びました。あらゆる数学者のビッグネームが登場する微積分は本当にすごいなあと思います。今、ボケ防止に微積分の問題集をやっています。なかなか公式が覚えられませんけどね。(69歳)
@nemopoint1254
@nemopoint1254 2 ай бұрын
欧州のルネッサンスには古代ギリシャ数学を継承してたイスラム社会の数学の影響が大きかったのか。これは新しい知見だったわ。ありがとうございます。 絶対的権威を持った宗教がいかに人を思考停止とするかを全世界が学ばねばならんな。 二度と暗黒時代になって欲しくない。
@大工-e6u
@大工-e6u 2 ай бұрын
和算て、そう言う意味だと西洋数学からもかけ離れた発展してたんだなって動画見て思った
@古田真-h7u
@古田真-h7u 2 ай бұрын
kzbin.info/www/bejne/qqiyYoR8qKpnq6c 遺題継承 へえ、面白い。 関孝和 行列式。ライプニッツの10年前。 遊歴算家 へえ、凄いなあ。 洋算。
@古田真-h7u
@古田真-h7u 2 ай бұрын
座標か?  幾何学 7:54    面積 曲線  放物線 取り尽す   代数学 イスラム 10進法 未知の数 一次方程式 数学からルネッサンス 戦争 砲弾の研究 変化 接線問題 微分法 積分 ニュートン 運動と面積 ライプニッツ 見易いモノ
@shimazakichuui
@shimazakichuui 2 ай бұрын
ここで『座標』と『巨人』が繋がるとは。
@英明遠藤-t8m
@英明遠藤-t8m 2 ай бұрын
先人たちの苦労があって今がある、数学だけではないですね。 先人たちの苦労を水の泡にはしたくないものですね。
@steroidbody
@steroidbody 2 ай бұрын
微分積分って教えられたら普通の高校生でも理解できることだから、0から1を作り出すって難しいことなんだなあ。
@GoldenSuperKamichu
@GoldenSuperKamichu 2 ай бұрын
2000年もかかったものを全ての10代の子供に理解させるのは無理ということか
@szkkei
@szkkei 2 ай бұрын
原書を見ると、e^iπ+1=0が見つかりません。どこにありますか?
@photogohan
@photogohan 2 ай бұрын
続きを楽しみに待ってます
@peroperoperoquer
@peroperoperoquer 2 ай бұрын
後にアルゴリズムの語源となる人物である。
@ぶらいあん-b3s
@ぶらいあん-b3s 2 ай бұрын
欧米人の今の覇権は頭の良さというより地政学的な理由と残虐性の高さから来るものだと思う。十字軍でイスラムを破壊したのが 人類の知性を高めたのか、停滞させたのか…。
@radiocommander
@radiocommander 2 ай бұрын
微積分について知るうえでとても良く出来た動画です。 数学に疎い人間は微分と積分とをまとめて論じがち。 しかし微分と積分とは並行して一緒くたに発展してきたのではない。本動画で何度も力説されているとおり積分のほうが遙かに古い。微分の発見は積分の2000年後。 その微分発見の際、微分と積分とは操作として「互いに逆操作である」ことにニュートンとライプニッツとが独立に気づいた。ここが大事なんです。 こういう大事なことを理解しないから、ニュートン・ライプニッツとは同時代人である和算の関孝和が、彼らとは独立に微積分に到達していた、などという全くのデマが流布する。単に細かな区分求積(≒積分)をとおして無理数「π」に迫っていただけなのに。
@kazk9292
@kazk9292 2 ай бұрын
文明の発展は時間経過と正の相関関係にあると思ってたので中世で文明の停滞(退行?)があったとは知らず、中学校で習う歴史でルネッサンスがでてきたときに何から復興するのか分からず混乱しました。今は分かりませんが少なくとも当時(40年前)の教科書には中世の文明停滞やその原因については書かれてなかったと思います。その辺を明記するといろいろな団体から圧力がかかるからなのでしょうか?
@ひとりん-m8y
@ひとりん-m8y 2 ай бұрын
ガウスは本当の天才だと思う
@kennym6403
@kennym6403 3 ай бұрын
和算の代表である鶴亀算は面積図という一見素晴らしい発見をしたように 感じてしまうが世界には全く受け入れられない それは変数が2つだけの時しか解けず、それにうさぎやねずみ加わった3つ以上 の変数になると途端に回答不能に陥るからだ 日本の算数は手品の種ぐらいにしか利用価値がないのは残念ながら認識して おくべきだ
@おーちゃん-h4z
@おーちゃん-h4z 3 ай бұрын
和算の大家・関孝和も時空を超えて「√2が無理数」であることを証明したら激萌えになる?😂😂😂
@なかなか-l2x
@なかなか-l2x 3 ай бұрын
当たると思って買ってないです、 楽しみを買ってます。❤
@アラン-v2n
@アラン-v2n 3 ай бұрын
なぜ数学の発展に時間がかかったのか?→キリスト教のせい。かいつまんで言うとこんな感じかもしれない笑
@juri6825
@juri6825 3 ай бұрын
ニュートンの伝記を読んではいないので断片でしかないかもしれないが 自らの偉大な業績を先人のおかげであると言い、自分は広大な砂浜で遊ぶ子供だという そういった考えこそ尊敬されるべきである 学校で習う退屈な算数もその由来を知ればまったくちがったものになる
@アスカ-m7u
@アスカ-m7u 3 ай бұрын
20歳で決闘で亡くなったのは知ったけど、こんな経緯があったのは初めて知り勉強になりました。天才を若くしてなくしたのは惜しいですが、こんな生き方をしていたらどっちみち長生きはできなかったでしょうね。
@ヘソ太郎
@ヘソ太郎 3 ай бұрын
中学の時にこのチャンネルあればもっと数字が好きになってたかも
@高田健一-l7l
@高田健一-l7l 3 ай бұрын
必要は発明の母というので、建築やら農地の面積計算で数学が発達したと思う。 その起源はギリシャではなく、文明の先輩であるエジプトとメソポタミアでしょう。 洪水と言えばナイルが有名だが、メソポタミアで発見された粘土板には聖書と同じ洪水の話がある。 洪水後に農地の区画を決めるには幾何学が必要である。
@かめたろう77
@かめたろう77 3 ай бұрын
昔、私は、工業高校なので、計算尺を習いました。確かに掛け算が直ぐできます。 社会人になって、設計とかの仕事でなかったので、計算尺は一度も使う機会が無かったです。 数年後、1万円くらいで買える電卓(電気卓上計算機)が発売されました。 技術が進むと不要になる製品が生まれることを実感しました。
@かめたろう77
@かめたろう77 3 ай бұрын
白い光の原理の発見がニュートンだとは知りませんでした。 体験で何かヒントは、あったと思いますが、科学的に証明するって所が普通の人じゃないですね。
@yuki00001-z
@yuki00001-z 3 ай бұрын
∫なんかは今では当たり前のように使われてるけど、ライプニッツが作ったものなんだね。 最初は弾道の計算で用いられていたのもポイントで、戦争の兵器がきっかけで人類の技術が発展していったのは事実だからその過程も合わせて数学の歴史を振り返ると更に分かることが増えるから面白いね。
@藤田基樹
@藤田基樹 3 ай бұрын
匁(質量)の1/10って度量衡換算では存在しないのでは?いずれにせよ200年程前の為替レートなんてわかりっこないです。あまり適当なこと言わないほうがいいですよ❤いやホントに‼️
@太郎洛西
@太郎洛西 3 ай бұрын
恵まれた才能もあったのだろうが、衣食住に何の心配もないから数学とか哲学とか考える暇があったからでは。
@布団から出たくない-d2r
@布団から出たくない-d2r 3 ай бұрын
そうだよー