鬼平のカモ平コロ平チョロ平 から活躍する姿が見られるのか楽しみです 大御所老中とベテラン御三卿 の中で寺田心くん頑張ってましたね 田沼意次（渡辺謙）vs松平定信（寺田心）が見所ですね

「カモ平半端帳」😂

花の井花魁の小芝風花さんはとても芝居が上手い🎉観ていて安心感がある❤ BS時代劇「あきない世傳(せいでん)　金と銀」の小芝風花さんを観てすごいと感じました😊

当時のお江戸 街のサイズ感ってどんなイメージだったのでしょうかね いまの東京（とその周辺）を想像しちゃったら平賀源内さんにピンポイントで会うなんて奇跡ですね コンパクトな地方都市サイズなら案外と会えてもおかしくなさそう

自分も平賀源内ってまったく知らないで観てたクチなんですが、ヤスケンさんはあの独特の髷の形で「ん？これ源内じゃね？」ってなりましたw 舞を見てるシーン、ヤスケンさんの潤んだ眼になんと言えない情感あって屈指の名場面だったと思います

蔦重と花ノ井こそソウルメイトなんでしょうね… 田沼意次って賄賂政治の権化みたいな感じで松平定信って対極的な緊縮財政をやって、揶揄された短歌がありましたよね… 高橋克典…ぢゃなかった高橋克実さんは最終的に蔦重になびくオチ役でしょう！安達祐実ちゃんは銀魂のお登勢さん被り。なんかしらオチが付くのが今年の大河ドラマの粋なとこでは？

あべのしん本当に裏方？出役でもとても面白いのに

花の井さんの風貌から話し方からいちいち色っぽくて視聴者側も最終話まで惚れないで見れるか心配です😅　笑

この時点では原稿料っていう概念はまだ無くて、この少し後に山東京伝が原稿料のシステムを作ったっていう事じゃなかったかなあ？

原稿料をもらって生計を立てる専業作家は曲亭馬琴が初めてらしいです（昨日の『英雄たちの選択』を見て 話は変わりますが、いまＢＳで『おんな城主直虎』が放映されており、ちょうど寺田心さんの虎松が出てきています。本作を見ると成長ぶりに驚いてしまいます。

友達に聞いたという体裁の話、だいたい実体験。 終盤に忘八軍団が一列に並んで歩いてくるのはなぜだか笑えてきました。

邪馬台国は徳島です。

この頃の印刷、本というのは、基本的に写本なのでしょうか？ それとも絵と同様刷られているのでしょうか？ 手で写すならちょくちょく変えられそうですが、刷るならあまり改版されないのもわかるなー（めんどくさそう）と思って見ていました

豊千代くんが将軍になるお話が出たので、、、 治済の「傀儡師にでもなろうかなー」が先を見据えて言ってそうで怖面白いかったですね 自身が元気な間に息子を将軍にし、大御所として息子を傀儡にするところまで読んでいるのか？毒は出てくるのか？ ここに仲章（生田さん）がキャスティングされているということは、お腹真っ黒ですよね？？ と、仮面を取られた瞬間からニヤニヤが止まりませんでした

ややこしい笑笑

せごどんみたいだなぁ

小芝風花がこんなに色っぽかったっけ？ってなったし 平賀源内の回想シーンで私が苦手な男色なのにエモかったし 今から高橋克実さんが怖いしで今回も楽しめました ドラマの演出かもですが、田沼意次が今で言う日本銀行をやろうとしてたのも面白かったです

今回の平賀源内さんの序文とお二人のお話を聞いて思ったのは、今は韓国系アイドルみたいな顔立ちが流行りなのか、AIの写真集もみんなおんなじような整形顔で、若い子達はキレイで痩せてなきゃだめみたいな価値観でつまらないですね。本当はいろんな好みがあるわけで、それについて書いている源内さんの序文は深いなぁと思いました。

ワッチのスカウトがインクレディブルでしたね！(;°∀°)

市井しかも吉原という更に特殊な場で主人公の成長・成功過程を見れて、なおも江戸庶民からしたら雲の上の幕閣における石坂浩二VS渡辺謙という重厚なバチバチも堪能出来る。 特定の演者を持ち上げるしか考えていない作品とは違う、見る価値有りの大河。

男女の友情というより、花ノ井は明らかに蔦重に片想いしてますね。花ノ井が身請けすると知って、蔦重は己の本当の気持ちに気づく…というベタな展開を想像してます

長崎から輸出されていた棹銅ですが、国内の銅価格より安く設定されていたそうです。ただ、これは貿易価格の上限が決められていたためです。例えば実際には2億円の商品を1億円と値付けしてもらい、代金として1億円の棹銅でしはらう。しかし、実際の銅の価値は2億円分ある。といったゴマカシをして、貿易量を増やしていたそうです。

菊之丞ってそう言う意味なの？へー

ぺこーらの紙花www舞ってるなぁ

平賀源内さんのくだりめちゃくちゃ笑えましたｗｗ高橋克実さんはどういう感じになるのか私も楽しみです。

あべのしんさん！隣の方も丸いお顔をされてますよ！

1話でのヤスケンさんのクレジットは厠の男で、私もHP見てなかったので正体を知らなかったのですが、2話のOPで平賀源内とクレジットされて、ネタバレやん‼とショックでした。 2話OPまでは厠の男で通して欲しかったですよね！

武士道さんの隣の方はどなたでしょうか。 軽妙なやりとりで聞きやすいし何より楽しいですね。 毎週楽しみにします。

1話目から、字幕を表示すると厠の男の台詞に「源内」と表示されてたような気がします

今回の家斉（赤子）の登場で、大河で徳川15代コンプリートしたらしいですね

上杉謙信、石坂浩二、が老害扱い、、いや吉良上野介で既に老害はやってたな。でもまあ、御三家連枝に準じる甲府宰相家分家の越智松平武元なら老害になるのもやむなしですけどね。八代将軍吉宗では子役が演じてなかったっけ？いろんな意味で時間がたつの早い。

個人的には、源仲章みたいな一橋治済に目が離せないです。

秀吉が信長にタメ口聴いたら、ドラマにならないよね。吉原の三下が老中に「ありがた山」なんてあり？

NHK＋に加入してます。 見返してみたら、5：46あたりのクレジットにばっちりと「平賀源内　安田顕」と書かれていました。 なので「ノーべらぼう」になります。 参考までに。 追伸　VTuber好きなんですね！私も最近ハマり始めたので、びっくりしました。

良い！

蔦重と花ノ井の関係は、花ノ井の片思いを匂わせてましたね。

吉原での平蔵さんの取り巻きの一人が 相模の彦十さんだったりして...😊

エンタメ視点の異色大河ドラマですが、やはり政治の動向もきになります 今は田沼意次の時代ですが、寛政の改革の松平定信、50年将軍を務めた徳川家斉の誕生と、次世代の登場人物も描かれました、蔦重との関わりがきになりますね

東教授∶石坂さん 財前助教授∶ケン・ワタナベ

花の井と蔦重は、刑事ドラマのバディのように動いていくのではないかと感じる。吉原の中心的シンボルである花魁として当事者の観点から、吉原の存在により生計を立てている者として、双方が吉原の改善を願い行動するようにも想像する。岡場所や宿場に客を奪われている点、遊女の哀しい最期など、変えなければならないことは多い。二人の活躍が期待される。聡明な花の井と頭の回転の速いアイデアマンの蔦重、良いコンビだと思う。

あれ？多分御三卿は飛地の領地（小さいけど）持ってると青天で言ってませんでしたっけ？

第１回OPは「"厠の男"　安田顕」とクレジットされてましたね。

徳川将軍の人物解説（10代、11代）してほしいです。

平賀ゲイ内

今年の大河の期待値は０だったが、意外と面白い。 田沼時代の江戸市中の様子が新鮮。 大河ドラマのことだから時代考証がしっかりされているのでしょう。 役者でいえば、脇を固める俳優がすごい。 名バイブレイヤーから大御所俳優まで起用し安定感がある。 オープニングのトメが渡辺謙、石坂浩二どちらになるのか気になっていたが、結果は謙さんだったか。 両者とも、往年の大河ドラマで主役を演じた大物。

遊び代が駿河屋を通じて蔦重に請求されてたから大金もらってる計算ではないですかね。

確かにネタバレ（配役）やめて欲しい…興ざめする…無理か…

江戸っ子は駄洒落が好きだから歌舞伎でも、何尽くし（栗づくしなど台詞が全部駄洒落の台詞もあります）

吉原は危険（店に誘われる）から大門で引き返す方が良いですよ。面影もないし。あ、行きたいならお止めしません。

眉毛があだ名になってたから、つけ眉毛してるそうです。（新春大河特番）