構成部品のプレビューで同期をしてなければ部品だけ動かせるはずですが、Solidworksを初期状態にして試しましたが問題なく動きましたし。解決しないようでしたらサポートに問い合わせるようにしてください。

ベンドテーブルでできるのかもしれませんが、ヘルプもよくわからないし、めんどくさくて私は途中で諦めました。 ベンドの補正値は板厚、材質、曲げ角度によっても変わるしベンディングマシーンによっても微妙に違ったりします。 最近のベンディングマシーンはプログラムで材質、板厚、曲げ角度、金型の種類でベンドの補正値が計算されるようになっているので、SOLIDWORKSでベンド補正値を細かく設定することに、どれだけのメリットがあるのかというと疑問です。 ある板金会社の人は、設計者がベンド補正値を入れてきても、実際には使えないと言っていましたし。 板金に関しては、運用面で対応するのが現実的ではないかと考えています。 実際に私が前にいた会社では製造部と話し合ってすべてのモデルをk=0.5で作って、最終的な展開図は製造部で作成するということにしていました。

ユーザー定義プロパティとシートフォーマットの勉強をしてみてください。 言葉では説明ができないので動画にしたいのですが、現状動画を作っている時間がないのですみません。

コメントありがとうございます。 形が違う部品なのに、同一ファイル名を使うのは駄目ということなので、ボルトや共通部品を複数のアセンブリで使うことは問題ありません。 ただし、いろいろなアセンブリに共通部品を使用していると、共通部品に変更があったとき、合致の付け方によっては、崩れるアセンブリが出てくる可能性があるので、そういう注意は必要になります。

ご回答下さり、ありがとうございます。

はじめまして。 単位系ですが、部品・アセンブリ・図面ともに、ドキュメントプロパティ内の「単位」というところにあります。 そこで、単位系を「MKS」から「MMGS」に変更するとミリ単位になります。 ほとんどないとは思いますが、単位系以外の組み合わせを使いたい場合は「ユーザー定義」から個別設定できます。 もしくは、画面右下にも単位系が表示されていて、そこからでも変更ができます。 いずれにしても、変更後は必ずテンプレート保存しておきます。 そうしないと、毎回、新規図面を開くたびに単位系を修正しなくてはいけなくなってしまいますので。

@@solidworks1562 様　お返事ありがとうございます。 あれから動画を見ながら色々試しましたMMGSまで行けましたがテンプレート保存を知らず何回も設定し直し困っておりましたご丁寧に説明して頂き原因も分かりました感謝致します。

役に立ってよかったです。

ありがとうございました。いままで書いてました図面の寸法補助線が大きすぎて、一回設定して今まで書いてる図面が変わる方法がありますか。

寸法の設定は、ドキュメントプロパティにあって、各ファイルごとの管理なんです。 そのため、Solidworksの機能だけで全てのファイルの寸法補助線の内容を変えることはできません。 まあ、APIを使えば可能かもしれませんが。 気がついたときにフィルター機能などを使用しながら地道になおしていくしかないです。

@@solidworks1562 ありがとうございます。 アセンブリの図面を作成しました。下半分は実線で上半分は想像線で作成できますか。

やりたいことがよく分かりませんが、構成部品の線のフォントというのを使えばいいのではないでしょうか。

Thank you.