Пікірлер
@HazzyMetal
@HazzyMetal 3 күн бұрын
ハンマートゥ(槌趾)は、足関節背屈の固さでリスクなるモノではありません。逆に関節の柔らかい人が多いかも。間違いを訂正します。
@300katsutoshi
@300katsutoshi 3 күн бұрын
Manchester City所属の長谷川唯さん、身長が低いのに結構足が速いのは股関節がよく動いているからだと思います。 対して昨期ウエストハムにいた清水梨紗さんは、股関節はあまりですが膝曲がりの歩幅の狭いピッチ走法でスタミナは抜群。 背が低いのに中学生の短距離走で記録を塗り替えた三好美羽さん、はじかれるさんの教え子かのような肩を左右に揺らし地面への加重と反発力を使った走法。 はじかれるさんのおかげで色んな人の特徴が見えて面白いです。
@HazzyMetal
@HazzyMetal 3 күн бұрын
ご覧頂きコメントも頂きありがとうございます‼️ 三好美羽さんは正直理解不能です。スターティングブロックの意味もわからない😭体型も体幹のフォームも、どうして速く走れるのか、いずれじっくり分析したいアスリートです。もちろん大ファン。 長谷川唯さんは本当にストライド広いですよね。仰る通り、間違いなく股関節の強さとしなやかさ、そして地に着く足首の強さも格別に見えます。 中距離女子の田中希実さんのラストスパートの上半身フォームについて、僕は見解を述べたいんです。常識を打ち破って、腕が体の前にある時間の長いその理由を‼️
@greentec155
@greentec155 8 күн бұрын
本編はどこ...
@HazzyMetal
@HazzyMetal 8 күн бұрын
@@greentec155 ありがとうございます🙇ショート動画で足から手まで概説を出してから大きな動画を作っていこうと考えてまして、今腰椎まできて、次の胸椎〜肋骨〜肩甲骨がもう直ぐ出ますが、その次肩〜腕手まで出したら本編作ります。🙇 ありがとうございます
@awsenm
@awsenm 22 күн бұрын
音楽理論の解説動画かと思ったら全然違った。 演奏者向けのハウツー動画だった。 ありがとうございます。完全に時間の無駄でした。
@HazzyMetal
@HazzyMetal 22 күн бұрын
@@awsenm それは悲しい出来事でした😭
@hey-chan
@hey-chan 24 күн бұрын
なんば歩きとか、つま先からとか、昔の日本人はカカトじゃない!って説もあるけど一体どう歩けばいいのでしょうか
@HazzyMetal
@HazzyMetal 24 күн бұрын
すみません🙇 僕の作りたい「歩き動画」のテーマがありまして、今作って出しているショート動画がいずれ1本の歩行動画になります。 「足の裏のどこで着地するのが正解?」みたいな端的に終始するだけの話がキライで、大事なのはスピードを循環させる仕組みですから、全身骨格の基礎的な理解、運動物理の理解が必要と考えてます。 このショートで「カカト着地」を言ったのは、巷のカカト否定の意見がアホかな?(「ヒザを守る」とか「体を守る」とか「カカトはブレーキ」とか)って思う内容が多いので、とりあえず基本を出した次第です🙇🙇🙇 次のショートは背骨の蛇行です。 そして胸郭、肩甲骨、上肢と来て、薬指と示指の表裏に完結してから普通の動画にまとめるつもりです。 もしよかったら観て下さい❗️🙇🙇🙇
@HazzyMetal
@HazzyMetal 29 күн бұрын
補足🤗一直線をたどるのは、足ではなく股関節です。極端に言えば、骨盤を左右交互に横向きにして歩くという事です。 ぜひお試しください
@Come_copain
@Come_copain 29 күн бұрын
腰で取るか、膝で取るかの違いだと認識しています。
@HazzyMetal
@HazzyMetal 29 күн бұрын
恐らく全く同じ認識からの動画です。 「腰」と「膝」 あるいは「股関節伸展」か「股関節屈曲」か もしくは「前荷重」か「後ろ荷重」か いずれにせよ、絶対的に対極な表裏をなす相がこの世界にはあって、いろいろ観察しています。
@Come_copain
@Come_copain 29 күн бұрын
@@HazzyMetal 様 返信ありがとうございます。 多くの日本人にとって、1拍目で膝を曲げるのが自然な動作だと思います。 1拍目で腰を後ろに引く人は、ごく僅かです。 膝の屈伸を利用して、重心を移動する(乗り込ませる)というご指摘に納得しました。
@TheSicknessMusic
@TheSicknessMusic Ай бұрын
地震の多い島国の農耕民族から民謡や能が生まれたのもわかるような気がしました。 とても興味深い解説動画です。
@HazzyMetal
@HazzyMetal Ай бұрын
@@TheSicknessMusic ありがとうございます😊😊😊😊😊‼️
@CAROL360
@CAROL360 Ай бұрын
コレ、分かり易い〜!! 日本の、山の中の小さな城下町に移住してきたのですが、 ここの盆踊りなどの民謡は、殆どがバック・ビートなんです。 (こちらではコレが日本古来の「武士の所作」「農民の所作」だと信じていますw) この動画の歩き方が正しく代表的な踊りの綺麗な姿勢なんです。 でも他地方からいらっしゃる観光客の方って、コレが出来ない人が多いんです。 後ろに重心を置くと次の一歩が遅れてズレちゃいます。 逆に何処か他所の地方で「予習」してこられた方は、自信たっぷりに一泊分早く動かれたりします。 安易に二拍目四拍目でやってもグルーヴ感は出ません。 他地方からいらっしゃったビートの取れない方に、どう伝えるか悩みのタネでしたが、この動画を参考にして、楽しく踊っていただけるよう頑張ります。 ありがとうございます!!
@HazzyMetal
@HazzyMetal Ай бұрын
冷やかしのコメントかと思ったら、チャンネルにその手の流れの、そして非常に面白そうな動画がどっさり🤩🤩🤩🤩🤩 頂いたコメントだけだと今は難解なのですが、動画を端から閲覧させて頂きます!ありがとうございます‼勉強させて頂きます😍🥰☺☺☺
@300katsutoshi
@300katsutoshi Ай бұрын
はじかれるさん、こんにちは。全くの的外れでしたらごめんなさい。 「君が代」はヘブライ語に似てると言いますが「ヤハウェ」や「Hlala Nami」を歌うアフリカの子供達は自然とバックビートが身に付いているのでしょうか。 kzbin.info/www/bejne/h4TShJ-oeMisf80si=xAFBXmBEz6prB5rG 子供達が右足の踵を開いて床を鳴らすのがキックドラムのタイミング、バックコーラスがベースリズム、前列のヴォーカルがメインヴォーカルやメインギターかしら。 これを日本人が理解するのは難しいですよねぇ。
@HazzyMetal
@HazzyMetal Ай бұрын
ウェンブリーアリーナ
@xiolongliu8621
@xiolongliu8621 Ай бұрын
これなんの動画?ダンス?笑
@HazzyMetal
@HazzyMetal Ай бұрын
人の運動の機能解剖
@xiolongliu8621
@xiolongliu8621 Ай бұрын
あー、確かに。
@HazzyMetal
@HazzyMetal Ай бұрын
@@xiolongliu8621 お!🙇 笑われるかもと思いましたが、素直に受け取っていただき😆ありがたき幸せです🙇🙇🙇
@xiolongliu8621
@xiolongliu8621 Ай бұрын
いや全然!柔らかい文にしたくて(笑)つけました。あと動画については単純に「なんだこれ?」と思って。でも簡潔にテーマを教えてもらえて趣旨が掴めたので「あー、なるほど」と。
@HazzyMetal
@HazzyMetal Ай бұрын
@@xiolongliu8621 充分です☺️☺️☺️
@mikio7450
@mikio7450 2 ай бұрын
そもそも欧米人はバックビートじゃなかったので バックビートを欧米人の所作で語るのは無理があるだろ バックビートの歴史知らねーだろ
@HazzyMetal
@HazzyMetal 2 ай бұрын
ごめんなさい
@chc7ch7
@chc7ch7 2 ай бұрын
タイに数年いましたが、日本に戻ってびっくりしたのはイスが後傾しているように感じたことです。 つまりタイの椅子は日本に比べ若干前傾していたということです。 タイが欧米式かどうかはわかりませんが、骨盤の傾きも違うかもしれませんね。
@HazzyMetal
@HazzyMetal 2 ай бұрын
とても素敵な情報、洞察、ありがとうございます🤔❗️ 人は、立って力を抜くと骨盤前傾し、座って力を抜くと骨盤後傾します。後者は特に明解ですが、イス座り文化の浅さ?からか、日本ではそういう認識がとても軽薄に思います。 タイの椅子が習慣的に前傾ぎみならば、それは恐らくイス座りのネガティブとポジティブを理解した上で、「体を後退させない」という前向きな意思、あるいは国民性を感じました🤔 とても見苦しいのは日本人のバイクに乗る姿勢。特にハーレーや旧車では、伝統的に😭ヘソを引っ込める骨盤後傾で運転するのを多く見かけます。アレがカッコいいという認識です。 かく言う僕も、若き頃はそう思ってました🤣
@shunndays
@shunndays 2 ай бұрын
動きが連続するサッカー、一回ずつ攻守が入れ替わる野球。 関係が深そうだと思いました。
@HazzyMetal
@HazzyMetal 2 ай бұрын
観て下さってのありがとうございます‼️ スポーツから観てくださる方かいれば尚の事とても嬉しいです😊😊😊 サッカーも野球も、蹴る投げる打つ走るのモーションならばどれをとっても100%西洋式の動きですが、『蹴る動作は和製バックビートの動きとした重力に対して振り子の動きじゃん?』というツッコミも自分に対して有るのですが、対角にある上半身はシャドウモーションで倒立振り子です。全部の動きがそうなんですが、コレは西洋式の動き方の最大のヒントです。このバイオメカニクスをしっかり把握できれば、人の動きをある程度簡単に的確に理解できます。 それを基準に特異性のある動き方を観察して行けばバッチリです ショート動画で細かく出して行くという技を思いついたので、これから早く更新していきます。 コメントして下さった事と返信が全くチグハグでごめんなさい🙇🙇🙇🙏
@shunndays
@shunndays 2 ай бұрын
@@HazzyMetal ご丁寧なご返信ありがとうございます。 なるほど…サッカーのキック動作には、1軸か2軸かという考え方がありますが、こういう話にも繋がりそうです。 私はサッカーをプレーしており、歩き方などを改善できるのではと動画を拝見させていただいてます。具体的な習得方法なども交えて下さると大変嬉しいです。 引き続き楽しみにしております。
@HazzyMetal
@HazzyMetal 2 ай бұрын
@@shunndays 一軸、二軸については僕の把握では2000年代中盤、桑田真澄に指導して業績をあげた甲野先生が一般に有名になって出回った言葉です。 今日KZbinを少し観た限りでは、その動きの見た目違いに対して意図や効果の説明は曖昧の状況に思いました。 要するに状況に応じて多様な動き(進行方向や脚の軌道の変更)の変化を求められるサッカーの動きに対して、重心を外しながら同一方向に倒れてゆく動き方は通用せず、重心を外さず進んでゆく古武道の要素が、動きながら全方向に軌道を瞬時に変更できるという事でマッチしたという、この僕の動画にピンときた貴方様と僕にとっても手前味噌🤣な状況です。 甲野先生は二軸でなく強いていうなら多軸だと言っていました。ちなみに僕はあのお方をあまり好きではありません じゃあ実際二軸の動き方はどうなのかという話ですが、以前ある場所で四角の板を進める様子で違いを説明した事があるのですが、何だかんだこんなにウンチク垂れておいて実動作に落とし込んでいません。 ショート動画で今月中に見解をまとめて発表します。できなかったらこのコメントをこっそり削除します😭🤣 きっかけを下さる素敵なコメント頂けて嬉しいです。ありがとうございます。😊😊😊😊😊😊
@way2596
@way2596 2 ай бұрын
是非ともバックビートの効いた 楽器の演奏を見せていただきたいです!
@HazzyMetal
@HazzyMetal 2 ай бұрын
もちろんやります😱🥶💓 曲はジョニーB.グッド、あるいは白人だけどストレイキャッツの曲か。 ほとんどの日本人が和製バックビートで弾いてしまうロックンロールで、弾き分けを実演して僕の意見を証明します お待ち下さい
@poiuytre6030
@poiuytre6030 2 ай бұрын
すっげえ。考えたことなかったっす。
@HazzyMetal
@HazzyMetal 2 ай бұрын
AIチャットのソースになりたいんです🤣
@user-hu8jm1uf9l
@user-hu8jm1uf9l 2 ай бұрын
再現Vで歩いてる人がはじかれるさん本人ですか?笑
@HazzyMetal
@HazzyMetal 2 ай бұрын
はい、すみません。
@user-hu8jm1uf9l
@user-hu8jm1uf9l 2 ай бұрын
@@HazzyMetal Vのおかげで裏拍で落ちる感覚が分かりやすかったです、ありがとうございます!
@HazzyMetal
@HazzyMetal 2 ай бұрын
@@user-hu8jm1uf9l こちらこそありがたいです🤗
@user-ge7co4mq7l
@user-ge7co4mq7l 2 ай бұрын
いつも面白い動画ありがとうございます ロボット開発も日本が出遅れてるのもこの違いじゃないのかなとふと思いました
@HazzyMetal
@HazzyMetal 2 ай бұрын
モリタサンにはハミングバードピッキングのところにツッコミ入れて欲しいんです🤣🤣🤣🤣🤣🙏
@user-ge7co4mq7l
@user-ge7co4mq7l 2 ай бұрын
@@HazzyMetalさん ははは 😆 ぼくはこのピッキングこんなにうまくできないですよ〜😂 エディ好きなんですか?
@HazzyMetal
@HazzyMetal 2 ай бұрын
@@user-ge7co4mq7l 話に全く関係ないのに無理矢理ぶっ込んでます🤣今年はネットで知り合ったミュージシャンとセッション動画を作りたくてモリタサンとはツインギターのソロを🎸と提案しましたが、すでに今年も半年😱😱😱 もう少し後でも(秋頃)でもいいですか⁇
@user-ge7co4mq7l
@user-ge7co4mq7l 2 ай бұрын
⁠​⁠​⁠​⁠@@HazzyMetalさん 楽しみにしてますよ もちろん時期はいつでも大丈夫ですよ👍 それにしても時間が経つのがはやい!
@user-cq9ce
@user-cq9ce 13 күн бұрын
@@HazzyMetal
@Jhhpiygsdf
@Jhhpiygsdf 2 ай бұрын
日本の動きは武術がベースで、隙を作らないと理解しました。戦いが多かった欧米人は、隙に対してどう対処していたのでしょう?戦いが多ければ、隙に対する対処法も発達するかと思いますが、なぜ戦いの少ない日本の方が武術的なのでしょうか? 文句をつけたいわけではなく、素朴な疑問です。面白い動画でした。
@HazzyMetal
@HazzyMetal 2 ай бұрын
ありがとうございます‼️ 僕のこの見解は、それぞれの股関節の使い方、重力への対応の仕方の違いなどから導いた結論です。戦闘の違いの仮定が最初にあったのではありません。 その股関節の使い方、軸足から上体への姿勢の作り方などの研究結果は動画にしていくので(文章のブログにはしていました)ぜひ観て頂きたいところです。 格闘技を含めた身体の使い方を比べると、西洋式では対角線の動き(ジャブからストレート)を使います。右肩甲骨と左寛骨(骨盤)の引き合う動き(前鋸筋〜外腹斜筋〜内腹斜筋)で、連続した循環運動をすることができます。 〝片側の対角線の動きを使った後には、逆側の対角線の準備姿勢ができている〟という効率的な、というか四つ足動物も含めて、脊椎動物の動き方はこれがベーシックとなっています。 その観点から日本の武術の動きは、考え抜いて編み出されたものとしか思えないのです。 〝同側の手足を出す〟という単純な話ではなく、例えば相手に接したときに地面に着いた足を浮かせると、相手は考える間もなく吹っ飛びます。西洋式とは比べ物にならない速さとエネルギーを生み出します。しかしその欠点は、連続しない事。西洋式のようにエネルギーが循環せず、一撃必殺の一発芸な技(この部分には僕の知識不足があります)。 動画作るので観て下さい😊😊😊‼️僕は完全に西洋式の身体操作を追っていますが、その過程で日本の内容も少しみえているというレベルの話です。
@Jhhpiygsdf
@Jhhpiygsdf 2 ай бұрын
@@HazzyMetal 解説ありがとうございます。格闘技クラスターにも響きそうな内容で楽しみです。 このバックビートの動画は、手が込んでいてとても分かりやすく作られていると思いました。 このチャンネルの他の動画も見てみますね。 格闘技の動画ができたら必ず見ます!
@orville_3
@orville_3 2 ай бұрын
@@Jhhpiygsdfありがとうございます‼️‼️
@user-ms1ko2qv2d
@user-ms1ko2qv2d 3 ай бұрын
サッカー重心位置低くない?
@HazzyMetal
@HazzyMetal 3 ай бұрын
ありがとうございます‼️ どの辺で低いとおっしゃいます🙇❓
@user-ms1ko2qv2d
@user-ms1ko2qv2d 3 ай бұрын
@@HazzyMetal えっと、僕の思った部分ですと、腕の姿勢です。マラソン選手なんかは対局に肘を鋭く曲げ腕の分だけですが重心位置を高く保ち倒れるテコを利用してます。逆にサッカー選手は機敏に難しい体重移動をしなければならないため、ロナウドやエムバペなんか分かりやすいですが腕を伸ばし気味で走っていると思います。 ウサイン・ボルトがサッカーに移行した際、重心位置が高くてサッカーは向いてなさそうだなという印象でした。
@HazzyMetal
@HazzyMetal 3 ай бұрын
@@user-ms1ko2qv2d なるほど!マラソンや、ましてや短距離の二次加速の時に比べたら、サッカーは重心が低く。 直線的なスピードに対して、進路変更前のブレーキでは重心を下げなくてはなりません。スピードが速ければ速いほど、重心を下げて慣性を相殺しないと、止まれずに飛んでしまいます。スキーやバイクのバンク角と同じですね。内側の腕も当然伸びて重心コントロールに加担するでしょう。 つまり、方向転換の多い競技ほど、重心は下がるはずです。 コートの狭いフットサル、バスケット、更に方向転換のシビアなバレーボール。 あとは、強いボールキックの時は、エネルギーを生むために両足のスタンスを広げて、重心移動の距離を稼ぐでしょうね。当然カラダの位置は広げた足の幅分、下がります。 ボルトは直線は速いけど、方向転換の重心コントロールに対しては稚拙だったという事でしょう。 いずれにせよ陸上競技の走行が、方向転換ナシの純粋な推進力という事で、重心の高さは一番という見解で如何でしょうか!🙇🙇
@user-ms1ko2qv2d
@user-ms1ko2qv2d 3 ай бұрын
@@HazzyMetal ええそのような見解です。スポーツを物理の視点から見るのって凄く面白いですよね
@angie1gypsy0
@angie1gypsy0 3 ай бұрын
すっごい勉強になるじゃないのっ🎉
@HazzyMetal
@HazzyMetal 3 ай бұрын
ありがとうございます‼️🙇何かの足しになれば嬉しいです😊😊😊
@user-kk7od6xc5p
@user-kk7od6xc5p 4 ай бұрын
日本人は何がダメなのかってびっくりするようなタイトルで先敗国なのだなぁとつくづく思います。日本人は、実は脅威のリズム感を持っていると言うことをわかっていない人が多すぎます。
@HazzyMetal
@HazzyMetal 4 ай бұрын
ありがとうございます‼️ 僕のトンチンカンの上塗りになるやもしれませんが、NHKのラジオ体操で一貫されている「重心と支点の位置関係」において、 ①あの体操をする事で封じ込められている日本人の動き、②西洋的な動きではあの体操はこうなる、③あの体操を「日本人を運動音痴にするためのGHQの陰謀(僕個人の運動学的見解です)と捉えず、武術を基軸にした日本人古来の動きで解釈した場合の考察 というテーマで動画を作ろうと思ってます(いつになるか)。 正佳さんにぜひ観て頂きたいです 失礼致しました🙇
@akisuzu55
@akisuzu55 6 ай бұрын
この映像で日米歩行姿勢の違いをを取り上げたのは面白い視点ですね🤩
@kayumidome
@kayumidome 6 ай бұрын
趣味でスキーをやっているのですが、とても参考になりました。 スキーと言ってもアルペンスキーやモーグルなど色々なスタイルがありますが、どのスタイルでも板の中心に乗り続ける事が重要とされており、 実際に乗れていればビビるくらい安定して初心者の時の恐怖心が嘘のように無くなります。 今まではそういうもんだろうとしか思ってなかったのですが、この動画の”バランスのラインに力を加えても回転しない”という解説を見て安定する理屈を理解することができました。 この理解をもとに"みぞおちと両ももの中央の中間"を板の中央に合うよう意識して滑ってみたんですが、今まで滑るのに苦労していたボコボコの不整地で楽しく感じることができるほど上手く滑ることができ、全般的なスキー操作の精度も高くなったように感じます。 この動画のおかげでより一層趣味が楽しめるようになったのでお礼を言わせて頂きたいです。ありがとうございます!
@HazzyMetal
@HazzyMetal 6 ай бұрын
ありがとうございます😭何か実際に役に立てたなどという事は、これ以上嬉しい事はありません。しかし理論を実用できるのは実践者の力です。こちらこそありがとうございました😊😊☺️❗️ 重心と運動に対してはもう一つ動画を作らないといけません。静止時には地球に直角の重力線は、動くモノではスピードに比例して支点から角度がつきます。そこに自分の重心の高さ調整が入るとまたファンクショナルな話になります。体感では分かっている事のコレも、理論的に分かってやるとまたひとつ動作の質が上がります。 骨盤の動画も、今2つ出しているのですが、もっとわかりやすく作り直していて3つにしてまとめて出し直すつもりです。 人の左右の姿勢の入れ替え。その骨格のメカニズムに導入するための話のつもりですので、もし気が向く事があれは、ぜひ観ていたたきたいと思います❗️ 素敵なコメント、ありがとうございました😭😭😆❗️❗️
@user-yv1ou1nb1p
@user-yv1ou1nb1p 7 ай бұрын
日本人は裏拍で手揉みを入れますwwww
@300katsutoshi
@300katsutoshi 7 ай бұрын
坂本九のアレが日本にバックビートが根付くのを阻止する為なんて考えたら怖くなった。
@HazzyMetal
@HazzyMetal 7 ай бұрын
ありがとうございます! もし良ければ続編も観てください‼️ 「坂本九のアレ」とは何か‼️
@jiji6231
@jiji6231 7 ай бұрын
面白かったです! 姿勢の話ってもう上がってますか? 探したのですが見つけられませんでした。
@HazzyMetal
@HazzyMetal 7 ай бұрын
ありがとうございます!!!!! この動画で最後にほのめかす「重心を上げた姿勢」の話は、今出してる骨盤の3部作(最後は今作り中)での「ドローイン」の事になります。2つで解剖学的な説明が終わったので、3つ目は実践編みたいな感じです。全部揃ったところで、サムネを変えてキャッチーにしてみたいと思ってます ご期待に添う内容になれるか分かりませんが、また是非ご覧になって下さい。観てくれて本当にありがとうございます!!1
@user-kk2nu4ns3l
@user-kk2nu4ns3l 7 ай бұрын
座るタイプの楽器演奏をしている者ですが、こちらの動画とバックビートの動画を拝聴しました。本当に素晴らしい内容でした…。 常々自分が感じていたのは、自分のリズムが「アクセルとブレーキを同時に踏んでいるようなリズム」で、どれだけ練習しても付け焼き刃的な、一夜漬けのリズムになってしまっていました。数日経つと練習したリズムがポロポロと剥がれ落ちてしまうような…。 ただ、この2つの動画を拝聴して腑に落ちました。この後実践して自分に落とし込みたいと思います。ヒントを与えてくれて有難うございました。 1つ興味本位で恐縮なのですが、今まで見てきた書籍や大手楽器会社が出している動画なんかよりも遥かに分かりやすくスッと腑に落ちます。 踏まえて、主さんはどのようなインプットやアウトプットをされていますか? 言語化能力も非常に高く、無駄を省いていて簡潔で分かりやすく…烏滸がましいですが今まで沢山勉強されてきたのだと、動画の端々からそのように感じました。 ご迷惑で無ければ普段どんなインプットやアウトプット(勉強方法、趣味、座右の書、尊敬している人etc)をされているかお聞かせ願えたら幸いです。
@HazzyMetal
@HazzyMetal 7 ай бұрын
ううう、何という嬉しいお言葉。いま、バックビートの完全解説の動画作ってます。「アクセルとブレーキ」まさにその相反する2つの動作の理解こそ究極です。座ってパフォーマンスされる方には、また特に役に立つ情報にもなれるかと思います。 僕は50歳です。自分について語ると、とにかくありすぎてないです(すでに色々書き過ぎて長すぎて消した)。人間としては何一つ誇れる事が悲しいほど何一つ無いのですが、色々やってきて何か一つにまとまったので、これを出さずに死ねるかという気持ちで、正にアウトプットを楽しんでいる訳です。作りながらまた勉強になっていますけど。 とにかくちょっと待ってて下さい。
@ky9689
@ky9689 8 ай бұрын
私は格ゲーのe-sportsを追っている者ですが、「国内常勝の有名プレイヤーが、海外の無名にあっさり敗れる」事がしばしば起こります この動画は、そういう番狂わせが起こる理由の一つを解決してくれるかもしれません 格ゲーはボタン入力から始まる1フレーム(60分の1秒)単位の攻防戦ですが、ここで表拍と裏拍の考えを導入します すなわち「日本人は表拍、欧米人は裏拍を基準にボタンを入力している」のではないか、と 1フレームのボタン入力のズレで勝敗が決まる事もままある格ゲーにおいて、この基準のズレはゲームの勝敗に大きな影響を与える可能性があります それにしても、音楽には縁もゆかりもない私が、たまたま何かのアルゴリズム働いた結果おススメに出てきた本動画のおかげで、なんだかスッキリした気持ちになれました 素晴らしい動画をどうもありがとうございました
@HazzyMetal
@HazzyMetal 7 ай бұрын
ありがとうございます‼それ、絶対あると思います。実際の動作にもうゲームのシンクロ率が半端でない水準にあるのなら、例えば構えて後ろ足に軸(荷重)をおいて前に手足を出す実感覚なのか、前足に軸を置いて体から入っていくのかの感覚からの入力では、それはもう当たりの強さも違えば動作の質も全然違います。 相手が腕力の無い弱っちい外人ゲーマーだとしても、体の操作(感覚)にその運動要素が入っていれば、ゲームの世界では強い当たり前。問題はどんな感覚を獲得すればいいのかってところですね。 もし良ければ、またバックビート動画作ったので観てみて下さい!
@user-inugoya
@user-inugoya 8 ай бұрын
バックビート、グラッと前に落ちる感じを伝えてたのですが、この説明はとてもスマートですね!!とても参考になりました!ありがとうございます😊
@HazzyMetal
@HazzyMetal 8 ай бұрын
判る人には分かるこの感覚😁👌嬉しいです‼️
@ubeturus7494
@ubeturus7494 9 ай бұрын
あなたはすごい
@HazzyMetal
@HazzyMetal 9 ай бұрын
えー😱 どうですか、役に立ちそうですか
@satotelecas
@satotelecas 9 ай бұрын
この動画に巡り会えてよかった! 本当にありがとうございます
@HazzyMetal
@HazzyMetal 9 ай бұрын
😭楽器演奏者の方ですか?
@vivi-de6wl
@vivi-de6wl 9 ай бұрын
最後まで拝見させていただきました。 「日本も欧米も裏拍で足を着くことは同じ」との事ですが 例えば、DTM等の打ち込みのドラムで双方の違いを具体的に比較するとしたら ベロシティ、表拍のリズム、裏拍のリズム、どこに違いをつけたら良いのでしょうか?
@HazzyMetal
@HazzyMetal 9 ай бұрын
すみません。それって究極の質問だと思います。 打ち込みはどうなのか。あるいは音の長さとかタイミングとか、数値化するとどう違うのか。 そして、そもそもそれらはジャストとは違うのか。ジャストではグルーヴしないのか。 ブラックピンクの曲で、英語バージョンと日本語バージョンがあるんですけど、日本語バージョンになると、どうしても1拍目3拍目に体が残ります。英語バージョンの1・3拍目では前方に気持ちよく倒れて行ける。2・4に気持ちよく乗って行ける。デジタルの段階では違いは無いのかと思わされた瞬間でした。そして日本語がやはり大きなキーワードなのかと。 でも本場のヒップホップは打ち込みもカッコ良くて違う感じしますよね。2030年代になって6Gになると、頭の中で通信ができる時代になるとか。その頃には人の運動の違いをモニターできて、いろいろ解明されてくるかも知れません。
@Doskharaas
@Doskharaas 9 ай бұрын
ターンタッタ、これズンドコ節の「ズンドコ」や『侍ジャイアンツ』のOP曲の「ズンタッタッタ」とかと似ていますね。 僕は韓国人ですが、このバックビートは、韓国ではそんなに難しくなく出来ている感じです。kーポップを見ても
@HazzyMetal
@HazzyMetal 9 ай бұрын
侍ジャイアンツ観ました‼️すごい、オープニングの歌のターンタッタから、バンババンの歩き方が完璧な「足出し歩き」なところまで❗️そして時代は古き良き昭和の1970年代のジャパン🇯🇵 この動画のサンプルに打って付けのこんなの、よく教えて下さいました😂😂😂 KPOPには日本人は誰しも驚愕したわけです。説明の必要は無い。 ブラックピンクの曲で、同じ曲の日本語バージョンと英語バージョンを聴き比べた時、英語では見事なバックビートのリズム(1拍目で前倒し重心外し、2拍目で前のめりの着地)なんですが、日本語バージョンでは不思議と1拍目に体が残る。 日本語がそうであるにせよ、曲全体がそう聴こえる。エンジニアが曲まで日本アレンジにしたのか、そんな面倒な事はしないと思いますが、その事を思い出しました。 ただ、日本を擁護しますが、日本の80年代の音楽レベルは異常だと思いますよ。楽曲の素晴らしさとオリジナリティが😁😁😁 ありがとうございました‼️🙇
@shinobugym
@shinobugym 9 ай бұрын
配信ありがとうございます😀 體(カラダ)の使い方の研究に勤しむわたし、はじめてこちらに訪れました。歩行のリズムは大変興味深かったです。 チャンネル登録しま〜す♩
@HazzyMetal
@HazzyMetal 9 ай бұрын
大変ヤバそうな方がいらっしゃいましたねm(__)mm(__)mこちらこそが勉強させて頂きます。登録させて頂きます。
@showan4288
@showan4288 9 ай бұрын
バックビートのリズム感で田んぼ歩いてもいいですよね ブラックミュージックに影響受けてるんで普段からリズムは裏でとってます♪
@HazzyMetal
@HazzyMetal 9 ай бұрын
「バックビートのリズム感で田んぼ歩く」 すっごいいいコメント下さった‼️ いや、足を取られたまま重心を外すと倒れるんです。だから次の一歩が着くまでは、重心を外さないでいるんです。それが重心を後ろに残したままってヤツなんです。 冬に凍った道を歩く時と同じことです。だから「田んぼ歩き」は必然という訳です。 外人のヤツらの映像観ると、クロカンですっごい斜面を登ったり、バイクでハイジャンプしたり、バギーで回転したり、橋の上から飛び降りて柱に移ったり、とにかく落ちる事への恐怖心が壊れてるって感じします。あーゆーのがバックビートにも現れてんじゃないかなと、思う次第です。 ちなみに古代日本人の場合、重心は常に外さずに、手裏剣が飛んできたら立ったまましゃがむんです。すると画面から消える。 身体の使い方が真逆なんですよね。物理的合理的、正常進化的なのがあっち。古代日本人の動き方は「動く」事を考え抜いた結果の知略的。 その両方が混ざって、「脱力が大事!」みたいな理屈?で腹筋の力を抜いちゃったのが和製バックビート。
@akiquique
@akiquique 10 ай бұрын
ちょっと質問。 このバックビート動画の日本人のように歩いてる人見たことないし、違うんじゃないかなとおもいます。 そんな歩き方不自然すぎませんか?
@HazzyMetal
@HazzyMetal 10 ай бұрын
実は僕もそう思っていました🙇🙇🙇
@kikaikun56
@kikaikun56 10 ай бұрын
剣道やってました。 武道や芸事において、すり足は基本中の基本ですから、重心をおいたまま歩くというのは日本人の伝統的な作法として受け継がれているのだと思います。
@HazzyMetal
@HazzyMetal 10 ай бұрын
僕も剣道やってました。 西洋式は「高いところから低いところへ。その落下の運動エネルギーで低いところから高いところへ」の繰り返しであり、いかにも合理的な手段で、その象徴になるのはカカトの使い方です。身体の丸みを使って、上手く前に転がって行くわけです。 対する日本式の武道の所作は、カカトを使わず、つま先で摺り足で、一度も重心を外す事なく前進します。重心を外して行けば運動エネルギーは生み出せますが、重心を外している時間は何もできない自分になります。剣道でよく言われた「居つき」であり(物理的に重心の外れた、あるいは心理的に重心の外れた時)、打たれて刺されて負ける場所です。 敵の攻撃にいつでも自分を落として翻して反撃できる動作の極みが、日本の武道の歩き方です。 僕がこの動画で紹介している「和製バックビート」の歩き方は、西洋式でもなく武道の歩きでもない、ただの後ろ荷重でいる、言うなれば運動音痴な歩き方です。 これから作ってゆく僕の動画が一周して、人間運動学を説明し終わったところで、またこの動画の考察を作りたいと思つています。 もし良かったらまたみてください。観て下さって、ありがとうございました😭
@user-dd2fj6dl3p
@user-dd2fj6dl3p 10 ай бұрын
既成のワードに独自の用法を押し付けちゃうってあるあるだし、インストラクターも生徒も注意すべきですね
@HazzyMetal
@HazzyMetal 10 ай бұрын
そうなんです。僕も知らぬ間に言葉を自分流に解釈して使っているの、あるんです。天気予報の用語とか、よく判んないけど適当に解釈していたり😂 これはもう仕方ないんですよね。そんなの詳しく知らないですから。でも専門分野であって、特に指導者ならば、自分の言葉には責任を持ちたいなと。でも説明よりも結果が大事というものありますな🤩
@pc-yd7rw
@pc-yd7rw 10 ай бұрын
私はバイクを運転したことはないのですが、競技にもなるバイクの醍醐味を何となくはじかれるさんの動きでわかりました!見てて気持ちがいいです。体とバイクが一体化してる事がわかりました。また、(コアの筋肉うんぬんより)シンプルに背骨や坐骨から操作されてる感じが見てとれました。ありがとうございます!🤓
@HazzyMetal
@HazzyMetal 10 ай бұрын
ありがとうございます! この動画は僕の一番のお気に入りです。もう若さが無く、2年前にここに行った時にはこんな風に走れませんでした(頭がクラクラした😓) 曲がっている時に、カーブ内側の骨盤を外側の骨盤が追い越す動作が起こります。片足に体重を移すと、そちらの骨盤は逆に対して後ろになるんです。 右利きの人は、左足に体重をかけて右手右脚で作業をするわけですから、骨盤は(左荷重姿勢である)右前左後ろの姿勢でクセになっています。背骨や胸郭、肩甲骨の位置もその状態からの特異的な姿勢になります。 @pc-yd7rwさんが右利きで、今座っているなら、右の膝頭が左よりも前に出ているはずです。骨盤が右前になっているからです。 多くの人がバイクで右カーブが苦手なのも、ゴルフで振りかぶり?の軌道が悪いのも、あらゆるスポーツで右から左への振り子運動が上手くできないその一因が、この左荷重姿勢(骨格)のまま右荷重をしているものあります。 重心の動画、骨盤の大まかな動き方の動画を出し(まだとっかかり部分ですが)、この後に、骨盤から体幹の左右非対称の骨格の動き、片足に体重をかける姿勢とは何かという研究結果を出してから、歩き方とか動作の仕方とか、いろいろウンチクを展開してゆく計画です。 カエルの動画、かわいいですね! 部屋の大掃除をしたら、いろいろ頑張って行きますので、一緒によろしくお願いします!!!
@pc-yd7rw
@pc-yd7rw 10 ай бұрын
@@HazzyMetal 返信ありがとうございます🐸!ドキッ!私は右利きなので、そうなってました😅 ブログも拝見してます。これからのKZbinでの活躍とても期待してます(もっと伸びるべきチャンネルだと思ってます😤)!
@rockokirock5789
@rockokirock5789 11 ай бұрын
スゲエ 分かりやすい🎵 最後の摺り足チックな歩き方見て😲小さい頃剣道習ってたの懐かしく思ったし✌
@HazzyMetal
@HazzyMetal 11 ай бұрын
ありがとうございます!実は僕も剣道少年でした! やっぱり武人は常に自分をコントロール(重心を外さない)できる半身の歩みかとの思いでこうなりました😁剣道の影響です
@rockokirock5789
@rockokirock5789 11 ай бұрын
数年前、バイクを降りた年寄りですが💧 あれは重心を操る術をマスターすると「乗れる」様になりました🏃
@HazzyMetal
@HazzyMetal 11 ай бұрын
@@rockokirock5789 バイクはホントにそうですよね!!!低速では両輪の間の重心意識でバランスは格段に良くなるし、曲がる時は走行ラインに重心を乗せてゆくだけ。ライン取りの知識は必要だけど、身体操作としてはシンプルに重心を乗せる位置でバイクは上手く操れる。ていうか、それを判ってないうちは絶対にバイクと一体化できない。 しかし僕も今年はバイク売り払いました。残っているのはアドレス125だけです。そのうちにまたバイク買いたいとは思っていますけど。。でもジョギングとかの方が、趣味にするならその方がいいかも
@user-xq4qo7wy6d
@user-xq4qo7wy6d 11 ай бұрын
森本レオ?
@HazzyMetal
@HazzyMetal 11 ай бұрын
それはNGワードです
@daisuki-gyouza
@daisuki-gyouza 11 ай бұрын
余計にわからなくなった・・・
@HazzyMetal
@HazzyMetal 11 ай бұрын
まあ大した話じゃないから🙆‍♂️
@TheRedmoon999
@TheRedmoon999 11 ай бұрын
面白かったです。歩行については骨盤の前傾(欧米)と後傾(日本)の違いも大きいのではないかと想像します。お尻のでっぱり具合を見れば一目瞭然。さらには、脚の長さの違いつまり重心の高さの違いも関係しているかもしれません。体の重心が高い欧米人と、低いアジア人とで歩行時の乗り込みの姿勢に影響すると思います。
@HazzyMetal
@HazzyMetal 11 ай бұрын
ありがとうございます❗️ そしてたった今、新しい動画できました! テーマはズバリ骨盤です この基礎動画から発展させて、歩行の話となり、またいずれこのバックビートに戻ってみたりしたいと思います とにかく動画作るのは死にます もしよかったらまたお時間のある時にでも観て下さい🍖ありがとうございました
@thomasharrisjr.3250
@thomasharrisjr.3250 11 ай бұрын
すごく面白い。ただ欧米人とアフリカ系黒人がごちゃ混ぜ。欧米にビートの概念が入ったのはアフリカからです。R&B、JAZZ、ROCKは、そこから生まれたと言われています。
@HazzyMetal
@HazzyMetal 11 ай бұрын
ありがとうございます‼️ 発生の部分を考えると、僕には難しい話です😓 とにかく僕の頭にあったのは、欧米の奴らの。高い所から飛び降りたり、スケボーで峠道を下ったり、そういう落下する事への前向きなイかれた姿勢?が、感覚的に自分と違うなと、そんなのもあったりしました。 😆😆😆😆
@user-ex7wm5jx5x
@user-ex7wm5jx5x Жыл бұрын
我らが「おばちゃん」山岸潤史さんはどないですのん? ワイルドマグノリアス🎸
@tomochannel7639
@tomochannel7639 Жыл бұрын
松村さんのチャンネルを参考にしていましたが、こちらの動画でより明確に理解できました。この説明は画期的だと思います。この動画を作って下さったことに感謝です‼
@HazzyMetal
@HazzyMetal Жыл бұрын
こちらこそ🙇見て下さり、共感してコメントまでして下さって本当にありがとうございます😭❗️ 競技者、演奏者、それら全てのパフォーマーに役立つ運動学の知識をこれから出して行きますので、もし気が向いたらまた観て下さい❗️全然作り上げられていませんけど😭
@roserosa99
@roserosa99 Жыл бұрын
最近筋トレで筋力はついているのに バランス感覚が悪くなっているのに気づき 改善したいと思っているところ、この動画に行きつきました。 実際にどうレーニングに役立つかまだわかりませんが 新しい視点で行動できそうです。 次の動画も楽しみにしています
@HazzyMetal
@HazzyMetal Жыл бұрын
次の動画、もう少しで完成です 機能性、ファンクショナルとは何かを突き詰めていく為の、一番最初の基礎知識が重心で、これからはその次の段階です。 筋トレの方向性に、一投を投げかけられるか、どんな考えかぜひ観て欲しいです‼️ 動画を見て何かを感じて下さり、本当にありがとうございます‼️‼️
@awagogo
@awagogo Жыл бұрын
正調阿波踊りはバックビートかしら?
@HazzyMetal
@HazzyMetal Жыл бұрын
阿波踊り。 僕も最近インスタで特に女性の練習風景をフォローしてよく見ています。美しいです! 歌舞伎でも同じですが、片足立ちで荷重の時(立ち足に身体重心が揃った時)、骨盤は立ち足側が前、浮足側が後ろになっています(阿波踊りの踊り手によって、少しばらつきがあるが、上手い人ほどこの姿勢ができていると思われます)。 浮足が着地するときは骨盤も軸足を追い越して前になりますが、その時、上半身も着地足側が揃って前に出ます。 西洋人の片足立ちは、浮かせた足の骨盤が、立ち足側よりも前に出ます。阿波踊りと逆です。 そして歩いて、浮足が前に着地した時、上半身は逆の肩が前に来ます。手足が逆になる、現代人の歩き方です。 阿波踊りでは、手足は同側で前後しています。 西洋式の片足立ちと歩き方は、つまり重心の高低差が大きくなるので、位置エネルギーと運動エネルギーの循環効率を使って進むもので、「バックビートの落下のエネルギーだよ」という単純な話です。 阿波踊りや歌舞伎の進み方は、その循環エネルギー方式を使いません。循環エネルギー方式は、パワーは生むけどスキも生まれます。一番高くする位置で刺されます。 この片足立ちは、ヒザを抜くとサッと自分を落とせます。前進のどのタイミングの時も落とせます。スキがないのです。 根底は武術だと思います。 スミマセン説明ばかりしてしまって。 僕の意見では、日本の前進と欧米の前進は、メカニズムが全く違い、つまりリズムも、同質になり様がありません。 と思いますがどう思われますか?? コサックダンスとか、世界各地の民族的な踊りは、阿波踊りと同じ立ち方のモノが多そうな気がしますが、まだちゃんと観てないです。
@awagogo
@awagogo Жыл бұрын
@@HazzyMetal 詳しい解説ありがとうございます。奥が深くて楽しいです✨
@soka8857
@soka8857 Жыл бұрын
面白い分析だね。ビートとの関係はまさにそうかもしれないが、仮にもし前方に穴が開いていたら重心を残している方が穴に落ちる可能性は圧倒的に低い。武術のけいこでははだしで悪路を駆けたりするけど足裏を怪我することはない。とがった石を踏み込む直前に検出して強い踏み込みを本能的に避ける。欧米人はどんくさいので靴を履かないと足裏怪我したり穴に落ちたりすると思うが、アフリカのマラソン選手などが練習でははだしで走っているのを見ると、彼らは重心を残す走り方と使い分けをしているのだろうか? 動物と比較すると馬は生まれてから3日でしっかり歩き始めるが人間は歩くまでに6か月かかる。しかし欧米人と比べると日本人ではさらに約1か月ほど遅れる。動物と人間との差は何なのか? 同じ人間でも欧米人と日本人のこの差は何なのだろうか? 恐らく脳の特定部位の発育のために日本人はさらに多く時間がかかるのだと思う。それは情緒的なことをつかさどる部位に違いない。 情緒が豊かなことで動物的な決断の速さのようなことに関してはどうしても欧米人や中国人に比べるとトロくなるという欠点はある。ビートが0.2テンポ遅れるのも同じ理由だろう。