Пікірлер
@lukariolu281
@lukariolu281 21 минут бұрын
投稿お疲れ様です
@MaldivesKatsuo1192
@MaldivesKatsuo1192 30 минут бұрын
双方停戦条件受け入れれる内容じゃないしほぼ決裂で第二局開始だろうけど、もしも…の終局が起きる可能性ゼロじゃない限り不合理でもウクライナはダメ詰め(東部戦線)じゃなく生きてる地(クルスク)の取り合いに力回すしか無いって状況か
@yasufilooqula5051
@yasufilooqula5051 34 минут бұрын
ウクライナには現状から領土奪還する力はなく、プーチンロシアにも首都まで攻め落としてウクライナを傀儡政権化する力はない。そして、プーチンロシアもトランプ停戦案を受け入れる気は全くない。八方塞がり。
@よっさん-f8g
@よっさん-f8g 49 минут бұрын
これでもかとてんこ盛りで軍事支援してもう少し痛めつけてから交渉を呼びかけたほうがいい
@trailnew3232
@trailnew3232 Сағат бұрын
JASSM-ERお願いします!
@原田聖一郎-b4f
@原田聖一郎-b4f Сағат бұрын
ロシアの慢心が生んだ、此処はどんなことをしても、ロシアは反撃しないといけないと言うのに、ウクライナに反撃されてるとは。 要するに、東側を守るために、戦力が足らないと言う事か? たぶん、「トランプ」が口挟む前に、有利する作戦だろう。
@pikinnattew
@pikinnattew Сағат бұрын
ゥ軍
@野主虎打夢守
@野主虎打夢守 Сағат бұрын
頑張れ~‼ウクライナ👌 快進撃を待っていました‼ あと半年で全てを奪還しよう‼
@yuki-ti4dk
@yuki-ti4dk Сағат бұрын
限界が来たら一気に崩れるとは色んなとこで言われていたからねえ…… 2025年のどこかで、一気にロシア側が崩壊する、なんてこともあり得るのだろうか
@sakaki3250
@sakaki3250 Сағат бұрын
ただでさえ少ない人員を削られる… 心が痛む NATOよ?コーヒー飲みながら茶菓子食ってる場合じゃないぞ
@taku0125
@taku0125 Сағат бұрын
プーチンには勝ち以外の選択はないだしょう。ロシアがボロボロになって、プーチンがあの世に行かない限り停戦や終戦は無理でしょう。
@user-ythunder
@user-ythunder Сағат бұрын
で、東部は?
@delicious-chicken0141
@delicious-chicken0141 2 сағат бұрын
東部奪還はどうにもならんのかねえ
@aozame4335
@aozame4335 2 сағат бұрын
JASSMとパレット搭載ができる大型輸送機もくれるのかしらね。 そうすれば、アメリカがやろうとしてたラピットドラゴンシステムのテストもかねて人的被害と破壊力の確認もできるな。
@大明日Mk.2
@大明日Mk.2 Сағат бұрын
輸送機ならウクライナが保有するAn124を活用出来そうですが、どうでしょうね?
@霧生満
@霧生満 2 сағат бұрын
日本人だったら「今、死ぬのはコスパ悪い」とか言いながら7割くらい脱走するだろうな。
@raamf-15i63
@raamf-15i63 2 сағат бұрын
ストライカーとブラッドレーでロシア軍兵士のミンチは見たら士気も下がるよ、ロシアよウクライナの東部4州とクリミア半島から手を引かないとミンチが増えるよ。
@Yuichro1975
@Yuichro1975 2 сағат бұрын
1/20に向けて互いに死力を尽くす感じでしょうか…
@Mariinu-w4h
@Mariinu-w4h 2 сағат бұрын
恐らくトランプ停戦を意識して、駆け引きネタとして占領地を拡大する作戦でしょうね。😮
@颯の如く
@颯の如く 2 сағат бұрын
破壊された戦車の数は湾岸戦争を上回りそう
@大明日Mk.2
@大明日Mk.2 2 сағат бұрын
まさかのクルスク二本立て!! ありがてぇ…ありがてぇ…!!
@大明日Mk.2
@大明日Mk.2 2 сағат бұрын
クルスクは交渉材料にはならないだろ… プーチンは、同盟国を見捨てる国だぞ? クルスクも停戦交渉の材料にされるぐらいなら、簡単に見捨てるよ。 プーチンが欲しいのは、ウクライナそのものなのだから。
@Бе́рия12-23
@Бе́рия12-23 3 сағат бұрын
大規模な反撃作戦が始まったと言いながらベルディン村さえ突破できず逆に押し返されている今の状況はなんなんだ
@ジパング-g9g
@ジパング-g9g 3 сағат бұрын
予算がないんや
@userHuyEg
@userHuyEg 3 сағат бұрын
防衛白書で北の兵士約128万人ってあるけど、まだまだ大量にストックあるね
@段野勝也
@段野勝也 3 сағат бұрын
ウクライナ軍の進軍はいつも通り、人のいない地域を選んで走り回っている。ロシアの防衛線に 引っ掛るとそこを突破できない。そして更に北に向かった部隊は警戒線で引っ掛りドローンなどにて 戦車5両を擱座され引き返した模様。 戦力が足らないのだ。 その間ロシアはスジャ東南から スジャの奪回を開始している。
@なはなは-b5p
@なはなは-b5p 4 сағат бұрын
クルスク進軍時、まだ行くの?ってぐらい一気に広範囲を制圧してたけど 距離を稼いで要所を抑え遅滞戦術でロシア軍を削る為だったんだな… んで削られまくって進軍スピードが落ちた所を取り直し ウクライナ軍の術中にどっぷりはまってる
@ブラウン-t2n
@ブラウン-t2n 5 сағат бұрын
7:19 脱走って言うよりも部隊の引き抜きでは?
@タマエアラタエ
@タマエアラタエ 5 сағат бұрын
マスコミのプロパガンダでアレに成ってるが実際はロシアが正義でウクライナは韓国みたいな話なんだよ
@max6123
@max6123 5 сағат бұрын
ロシア🇷🇺は兵はいるが武器がない? ウクライナ🇺🇦は武器はある程度あるが兵がいない?そして発表されてないだけで西側からの武器がきてる🤔
@monta719
@monta719 5 сағат бұрын
長々と大変でしたでしょうが、1/5のクルスク反撃作戦は失敗に終わったとのこと。すでに捕虜が出ている。
@kuma0709
@kuma0709 6 сағат бұрын
今の日本だったらもっと逃げとるわ。
@折口信夫-t8i
@折口信夫-t8i 6 сағат бұрын
数がいくら上回っていてもでくの坊だらけじゃしょーがねーよな(笑)
@0z90
@0z90 6 сағат бұрын
経済や人口は元に戻るが 領土は戻らないロシアの完勝に近い ウクライナは失った知的人材と領土は戻らない ロシアは反乱部が消える多少人口は減る ロシアの勝ちやな
@ショボケン
@ショボケン 6 сағат бұрын
歴史上の戦争泥沼化の背景に、優勢になってる側がやる気を失う事がよく例として挙げられるくらいだからなぁ。 慢心、欺瞞、疲弊、焦燥、現場は双方限界ギリギリなんだろな。
@大鑑巨砲主義-y1c
@大鑑巨砲主義-y1c 8 сағат бұрын
誰も戦争なんかしたくないんやな
@Dhi-q2n
@Dhi-q2n 8 сағат бұрын
攻め時を掴むの上手いよな ウクライナ軍の情報収集能力高そうだけど 欧米のバックアップはどの程度あるんだろう
@たまねぎさん-g9p
@たまねぎさん-g9p 8 сағат бұрын
そもそも国のために戦えて言うのはウクライナ国民だけ言えることで他国の人間がウクライナ国民に戦って死ねなんて言うべきでは無い しかし日本人の多くはそれを望んでいる
@yasushifukai4212
@yasushifukai4212 9 сағат бұрын
ウクライナ軍の地雷除去力は長足の進化を遂げている様ですね。 おそらく、この分野でもドローンを有効活用し、空中からの地雷検出と地上ドローンによる除去作業支援があるかと。 もち、機密扱いで表面には出てきませんが、失地奪回速度を見るにつけ。
@umaimono
@umaimono 10 сағат бұрын
それだけいると、1人や2人いなくてもばれないよね。 という考えの人がたくさんいて、集団で消えるんだよ。 学校の先生だって、おまえら死ぬまで戦ってこい!とか無茶言っても一人じゃ 監視しきれないし、脱走した奴を射殺したらもっと逃げていく。
@犬養毅-o3o
@犬養毅-o3o 10 сағат бұрын
ウクライナ戦争はアメリカの代理戦争である(米ロ両国の衝突は「第3次世界大戦」につながりかねず 核戦争という最悪のシナリオまで想定しなければなりません アフガニスタンからの撤退を終えたばかりのバイデン政権は再び大規模な戦争に突入するリスクは負えません) 最近ではドナルド・トランプの知恵袋とされている 2017年から2021年のトランプ大統領在任中 マイク・ペンス副大統領の国家安全保障顧問やアメリカ合衆国国家安全保障会議の事務局長兼首席補佐官を務めたキース・ケロッグ退役陸軍中将と トランプ大統領副補佐官兼同会議首席補佐官を務めたフレッド・フライツの共著論文において つぎのように記述されている 「要するにバイデン政権は2022年後半から ロシア国内でのプーチン政権の弱体化と軍事的破壊(英国防省は1月7日ウクライナ侵攻を続けるロシア軍の兵士の死傷者は2024年に合計で42万9660人を記録し 23年の25万2940人から大幅に増加したと発表した ウクライナ軍参謀本部の報告に基づくとしている 22年の侵攻開始以降 ロシア軍の死傷者は79万人を超えたとみられるとした)という米国の政策目標を推進するためにウクライナ軍を代理戦争に利用し始めたのだ(自国の犠牲者を誰も出さずに 自国兵器の市場を広げAI兵器の良い実験場にしている) それは戦略ではなく 感情に基づいた希望だった 成功のための計画ではなかった」 この主張は正しい たしかに バイデン政権は2022年後半から ウクライナ戦争を継続させることで プーチン政権の弱体化と軍事的破壊に舵を切ったといえる ウクライナとロシアとの間で進展しつつあった和平交渉において 和平よりも戦争継続を促したのがバイデン大統領とジョンソン英首相(当時)だったからである 逆にいうと 米英の進言に従ってウクライナが2022年4月から5月にかけて進んだ和平交渉を決裂させた結果 ウクライナはさらに国内領土をロシアに奪われ 何万人もの死傷者を増やす結果につながったということになる (この「代理戦争化」の責任はバイデンとゼレンスキーにあるといえるだろう) ウクライナ戦争が帝国主義アメリカによって操られた代理戦争である証拠をいくつか示したい 第一にバイデン大統領はウクライナへの支援を「投資」と考えている点である EU米首脳会議の前夜に当たる2023年10月20日 バイデン大統領はアメリカ国民に向けた演説で「明日(10月21日)、イスラエルやウクライナを含む重要なパートナーを支援するための緊急予算要求を議会に提出する」とのべた直後に「これは何世代にもわたってアメリカの安全保障に配当金をもたらす賢明な投資であり アメリカ軍を危険から遠ざけ 我々の子供や孫たちのためにより安全で平和で豊かな世界を築く助けとなる」と語った さらに翌月18日付のワシントンポストにおいて彼は「今日のウクライナへのコミットメントは我々自身の安全保障への投資なのだ」と明確にのべている どうして「ウクライナ支援」が「賢明な投資」なのかというと 実は「ウクライナ支援」といっても実際にウクライナ政府に渡される資金はアメリカの場合ごくわずかだからだ 2023年10月の情報では成立したウクライナへのアメリカの支援分1130億ドルのうち約680億ドル(60%)が米国内で使われ 軍と米国産業に利益をもたらしているという ただし昨年2月7日付のニューヨークタイムズ)の報道では 戦争研究所によるとロシアが本格的な侵攻を開始して以来 欧州連合は合計で約1485億ドルの支援を提供し アメリカが計上した総額1130億ドルを上回っており うち750億ドルは人道的 財政的 軍事的支援のためにウクライナに直接割り当てられたものだ さらに380億ドルは安全保障支援関連の資金で主に米国内で費やされた 金を出しても その多くが国内に回るだけで おまけにアメリカの安全保障に役に立つという論理はウクライナに金を使って戦争をさせているという構図そのものだ 第二にウクライナは良い自律型AI兵器の実験場となっている 「ウクライナは良い実験場だ 良いシミュレートでもある」とThe Economistは指摘している ウクライナに代理戦争をさせながら アメリカはAIを利用した自律型無人機などの実験を積み重ねることで 中国との戦争に備えようとしているのかもしれない 米国防総省は2023年8月に発表された「レプリカ構想」と呼ばれる米国のプログラムにおいて 何千機もの自律型無人機を大量生産する計画であるとのべたことをしっかりと思い出すべきだろう 代理戦争を長引かせて自律型AI兵器関連のデータを米軍は集めたがっているのだ 第三に「バイデン大統領はウクライナとの10年間の二国間安全保障協定の交渉に合意するよう現在30カ国以上に働きかけた」とブリンケン国務長官が発言していたことを忘れてはならない ウクライナに代理戦争をさせる一方で アメリカは和平も考えているといいたいのだろうが 逆にいえばアメリカの了解なしに勝手に戦争を停止することはゼレンスキー大統領には認められていないようにも映る この安全保障協定は 昨年1月12日リシ・スナク英首相がキーウを訪問し ゼレンスキー大統領との間で「イギリス・北アイルランド連合王国とウクライナの安全保障協力に関する協定」に署名したことを嚆矢とする イギリスがウクライナのNATO 加盟実現までの間 同国のウクライナの安全保障を約束する内容が合意された 有効期間は10年だが延長可能とされている バイデン大統領も昨年6月13日 同様の協定に署名した 岸田文雄首相も「日本国政府とウクライナとの間のウクライナへの支援及び協力に関するアコード」なる文書をゼレンスキー大統領との間で締結した 第四にウクライナに代理戦争をさせている以上 ウクライナ経済についてはアメリカが尻ぬぐいする体制が敷かれている ウクライナへの主たる経済支援は国際通貨基金や欧州・日本などの同盟国に頼っている はっきりいえばアメリカが主導するIMFや同盟国を恫喝して ウクライナへの経済支援をさせているのである 過去2年間 ウクライナの債権者たちは債務返済を停止することに合意し 政府と民間金融機関の両方からの猶予によって ウクライナはデフォルトに陥らずにすんだ しかし民間の債権保有者からのモラトリアムは来月1日に期限切れとなる 現在 債権価値削減の交渉中だが米政府の身勝手な振る舞いに民間企業が屈するかどうかは予断を許さない 代理戦争を停止するにはバイデン政権終了が前提 となる こう考えるとウクライナ戦争を終結させるにはバイデン政権の了解が不可欠であることがわかる こうした現実についてプーチン大統領はよく理解している モスクワを訪問したハンガリーのオルバン首相との会談後の記者会見で プーチンは「ウクライナのスポンサーはこの国と国民をロシアとの対立の犠牲になる打撃材料として利用しようとしつづけている」と語った たしかにスポンサーたるアメリカは代理戦争によってウクライナ国民に犠牲を強いている さらにプーチンは「私の考えではキエフ政権は敵対行為の停止という考えそのものを許さない この場合 戒厳令を延長する口実がなくなるからだ」とものべた ゼレンスキー大統領は戦争を継続するかぎり 戒厳令を施行しつづけ すでに(5月20日に)任期が切れている大統領職をつづけることができる だからこそ権力の座にとどまりつづけるためには和平交渉など もってのほかなのだ ロシア国内で頻繁にテロ(暗殺)を仕掛けることでプーチンを激怒させ停戦 和平へ舵を切らないようにさせているように映る こうした状況をよく理解しているトランプ陣営は「もしトラ」が実現すれば ゼレンスキーに「交渉のテーブルにつかなければならない そうしなければ米国の支援は打ち切られる」と脅しをかけるつもりである 返す刀で プーチンに対しては「交渉のテーブルにつかないなら ウクライナ人が戦場であなたを殺すのに必要なものはすべて与える」と迫る いずれにしても ウクライナ戦争が代理戦争である以上 バイデンという黒幕が代わらなければ代理戦争そのものはそう簡単に停戦にはならないだろう
@五尾の狐
@五尾の狐 10 сағат бұрын
地雷除去車の無人化 自立走行が今後の兵器開発のトレンドに成りそう
@enemyplane
@enemyplane 11 сағат бұрын
防衛戦争してても埓があかなかったし、トランプの停戦内容なんざ到底のめるもんじゃない。 今更ながらに「モスクワマラソン」始めたんじゃない?
@staliny4065
@staliny4065 11 сағат бұрын
宇OSINT、Deepstateは露軍のクルスクでの前進を報告した
@charao-io2vt
@charao-io2vt 11 сағат бұрын
東部や南部への反転攻勢の陽動作戦とかなら良いんだけどねー
@hin8296
@hin8296 11 сағат бұрын
普通に人口比考えるとウクライナは厳しいよな しかもロシアは北朝鮮やらインド、中東、アフリカで使い捨ての兵士を調達しているし
@chii8039
@chii8039 12 сағат бұрын
プーチンの退場後、侵略された地域を無条件で返還させるのは心情的な難易度が高い面がありますが、地域の交換条件ならそのハードルがかなり下がる気はします。
@野中三千夫
@野中三千夫 12 сағат бұрын
双方限られた戦力での戦い。勝率の高い戦略から開始するのは、当然とも云える。 戦力不足と成れば、他から戦力を移さねばならない。それを見越して作戦が建てられて有れば、次は其処を責める。 兵力の移動は、一時的な兵力の喪失に繋がる。このような戦場は、いかに効率よく相手の戦力を奪えるかがカギ。 司令部急襲による敵の攪乱は、この作戦に大いに寄与されている。結果的な成否は、次の作戦が担う。
@著著
@著著 12 сағат бұрын
スターングラード攻防戦の戦い方を忘れちゃイケナイ。。 ロシアは人間を大量に突撃を繰り返し使って相手の弾切れをさせると言う恐ろしい戦い方をする。。
@bakemonomoke2642
@bakemonomoke2642 12 сағат бұрын
MIL IN UA  □ ウクライナ国防省は、ドイツのラインメタル社にゲパルト対空システム用の35mm弾を発注した。これは同社の公式ウェブサイトで報告されている。    ラインメタル社によると、この発注は2024年12月に確定した。これにはHEI-T型(高性能爆薬焼夷曳光弾)の砲弾18万発の生産が含まれる。(抜粋) ※ゲパルト用のラインメタルでの新規弾薬製造の昨年までの流れは以下  ラインメタルがドイツ国内で生産し2023年7月までに約30万発を供与すると発表。その後、「8月中に供給」に変更。しかし、9月になっても納入されず。  2023年11月22日の「ドイツ連邦計画中の支援リスト」に「289,920 rounds of GEPARD ammunition」と記載。  2024年1月30日の「ドイツ連邦計画中の支援リスト」では「259,680 rounds of GEPARD ammunition」に。  2024年6月16日の「ドイツ連邦計画中の支援リスト」では「249,680 rounds of GEPARD ammunition」に。  それが、2024年7月8日には供与された記載が無いのに計画中の支援リストには「GEPARD ammunition」とのみ記載され、数量の記載が無くなる。   時折車両と共に供与されている弾薬は (from Bundeswehr and industry stocks*)と注釈が付く以前からの保管品。
@bakemonomoke2642
@bakemonomoke2642 12 сағат бұрын
MIL IN UA  □ ウクライナ国防軍の部隊は、小型無人河川特攻艇「ブラックウィドウ2」の軍事試験を行っている。これは、技術クラスターBraive1がSuspilneの報道を参考にして報じた。    この新型ドローンは全長1メートル、重量8キログラム、最高時速40キロ、航続距離10キロ。    搭載バッテリーは数時間の動作に十分だが、必要に応じて、ターゲットを待つ間、ボートを数日間スタンバイモードにすることができる。    ・・・ペイロードは3キログラムで、開発者によると、小型ボートやボートを破壊するのに十分な量だという。    長さわずか1メートルの電動ボートを操縦するのは子供の遊びのようだが、この船は想像以上に危険だ。    スパイや偵察任務に加え、何キロもの爆発物を積んだ河川ドローンはロシアの船を簡単に沈めることができる。    ・・・現在、このドローンは軍の2つの旅団で軍事試験を受けている。    この新しいドローンのコストは10万フリヴニャ(1月7日のレートで37万4千円)未満で、同社は月に最大100隻のボートを生産できると報じられている。     ※BRAVE1 クラスター:ウクライナ政府が創設した統一調整プラットフォーム。      ウクライナの防衛技術プロジェクトに対する組織的、情報的、財政的支援を提供することで、防衛技術産業のすべての関係者間の協力を促進する。(抜粋、動画あり)