なんと、そういうロジックだったのですね。初めて知りました、ありがとうございます。(いったい、どうやってかりぐらさんがこのロジックを特定されたのかが気にはなってしまいます ) 自機を振ってサイティングを外させる動作が有効らしいというのは見えてきたのですが、毎回確実に成功させたいなぁと思い、もう少し練習が必要かなと考えています。

@@typeStuka AIは左ハングレを上手く使ってくれないことが知られていて、上手く使わないAIと上手く使うゼロやカラードネイルを比較観察したら大まかなロジックが分かった感じですね。 SLのランカーは他の作品と違ってAIへの流用前提のロジックだから挙動に特色があって面白かったりします。

@@Caligula_Armjanskaja なるほど、そうやって調べることが可能なのですね。私もひと段落したらSLランカーの動きを観察してみようかなと思います。貴重な情報ありがとうございます😀

コメントありがとうございます。実は、Mkさんのとっつき動画をXで最近見て、自分も練習してみようと思い、とっつきに入門しました。大変貴重なキッカケをくださりありがとうございます。

ありがとうございます！ 私は今回、負けてばかりでした😂

対面時に当てれたのは、まぐれでした。ただ、今後練習すれば成功する確率は上がりそうです。 自分も苦戦すると思っていましたが、運よく地上にいるタイミングと重なりあっさり撃破出来ました。。

自分はこれまで敵の行動パターンを考えることがなかったのですが、今回苦戦してリプレイをみて「近づくと飛ぶ」ことに初めて気づきました。 コメントでいただいた、メインとサブで行動パターンが設定されている点は自分は初めて知りました。今後の挑戦で、また倒せない敵が出てきたら行動パターンが何なのか推察してみたいと思います。

コメントありがとうございます。自分はあえて弱くしてるのかなと思っているのですが、真相は分かりませんね。。私はとっつき初心者状態からのスタートだったので、サイティングが弱体化している状態で戦えるかもと思い、あえてアリーナを選んで戦っています。うまくなったら、別のマップでやってみようかなとは思ってはいます。

NIOH で一撃で倒せることを今、初めて知りました!

フロートの動きが読みづらいのはありましたが、それ以上にオービットのプレッシャーが辛かったですね(1敗)

ですです。投擲銃をつかってくる敵ACは正面から行くとかなり厄介でした。。敵ACの真横を突くようにすれば、被弾しづらいので、それでなんとか倒せました。

今日も新しいとっつき動画を公開したので、もしよかったらぜひ...!

「最後の熱暴走でAPが底を尽きる」か、「わずかに残ってしまいパイルを打ち込まなければいけないか」の二択だったので、動画を改めてみると、「じゃぁAPが底を尽きるまでに急いで一発当てないと面白みがないなぁ」という戦い方をしていますね。この場合はある程度の精度を犠牲にしてすぐにパイルを連発する動きになってしまっているので、残弾すべてのパイルを外したら29AP残って撃破出来ずに絶望してしまうところでした。。。 サムネは少し凝ってみました！　ありがとうございます！

コメントありがとうございます。まさか、おそらく当時(2010～2012頃でしょうか)の対人をされていた方からコメントを頂けたということに感激しています。私は昨年人生で初めて(PS2のACシリーズにおいて)対人に手を出した者で、当然ながらAC2AAの対人ノウハウは昨年初めて知ったものになります。対人バランスなど何もかも知らない状態から昨年はスタートしたのですが、20年前に人生で初めて触れたACがAC2なせいもあってか、AC2系の機体の挙動が大変手になじみます。今ではN系の機体の挙動も大変奇妙に感じてしまうほどです。6は夢中でトロコンしましたが対人をやりこむ前にAC2AAの沼から抜け出せなくなってしまったので、私からは６の対人バランスに関する知見が申し訳ないのですが、ありません。。すみません。。

@@typeStuka あいや、期待させるような＆紛らわしい発言をしてしまって申し訳ないのですが、私は対人戦闘は未経験です･･･ AC2AAでレイヴンをしていた歴の長さはもう15年ほどになりますが、当時からネットで対人用アセンを調べてはCPU相手に試す事を繰り返していたので、無駄に知識だけはあった形です 対人戦については、田舎住まいなのと当時はネット対戦が無かった事から選択肢には挙がりませんでしたね･･･ AC6の対人バランスについても、私も又聞きの風説ぐらいの知識ぐらいしかありませんが、一人プレイの段階であまり良くなさそうなのは察していたので、最初から勝ちをかなぐり捨てたネタアセンでNESTに潜っていましたねｗ

@@gurumanZQ4682 お返事ありがとうございます！ 私も当時は田舎住まいや、やり方も分からずでネット対戦はできずでした。。私のほうは当時、ネットで対人用アセンを調べて対人用アセンセーブデータを作ったはいいものの、とくに練習等はせずに18年間くらい放置してました。。が、モデムエミュレーターを使って18年越しに対人用セーブデータを使ったりしました。 ネタアセンも面白そうですね。アセンではなくエンブレムのお話になってしまいますが、私はAC6はランクマが出る前の頃にNESTに潜って、一番初めにマッチングした方がRAVENS NESTのロゴを使われていたり、その後はアクアビット社のロゴを使った方と遭遇したりでいろんな意味で感動したのを覚えています。

興味本位でとっつきを初めてみました。 サイト拡大OPついていてこのサイズだったのですね...! とっつきがしっかりと当たったときの熱ダメージは、とっつきの残弾がなくなった時でも、「おそらく倒しきれるだろう」という心強さがあります！(ちょっと詳しく確認はできてはいないのですが、とっつきがしっかりと当たったときの熱ダメージと、かすったときの熱ダメージに差があるような気がしています。)

Sorry for late response and the weird sentences as I am not familiar with English. does OP-I means OP-INTENSIFY? The answer is no. we are not using OP-INTENSIFY. just normal human being. several OB Technique(for example: OB余剰移動) enhance moving long distance with low energy consumption. The blade light wave exists as a normal weapon.

Yes! Armored Core2: Another Age! This move is playing against each other using the MODEM VERSUS MODE on the Japanese version of the game disc.

@@typeStuka Nice!