Пікірлер
@阪本猛-d2k
@阪本猛-d2k 3 сағат бұрын
科学的条件が揃えば、野菜は雑草のように育ちます。畑をやっていて実感しました。スピリチュアル的要素は信じている人に限り存在します。
@はちみつ-u2l
@はちみつ-u2l 5 сағат бұрын
そーやんさん、吉田先生が屈折したマウントっぽい返答なのに🤣ちゃんと立てていて大人ですね💕
@yuko8755
@yuko8755 12 сағат бұрын
二人のコラボめっちゃ嬉しい❤
@yuko8755
@yuko8755 13 сағат бұрын
試行錯綜で菌ちゃん農法を家庭菜園でやってます。二人のコラボめっちゃ嬉しいです。
@plant-all
@plant-all Күн бұрын
そういえば、私の畑に隣接して500㎡くらいの耕作放棄地があり、様々な雑草や雑木が毎年生い茂っていますが、これらの栄養分はどのようにして供給されているのでしょうか。 枯れては生え、枯れては生えを繰り返して循環しているからなのでしょうか?人が住まなくなった家の庭でも数年で同様のことが起こります。特に肥料を入れなくても・・・。  ちなみに、私の約60坪の畑には40年位前、「一度も大気に晒されたことがなく従って草木が生えたことがない、山の斜面から掘削した花崗岩が崩れ始めたばかりの土(大小の粒)」 を110トンほど客土して畑作を開始しました。一応、その当時の素人向けの本を読みながら果樹や様々な野菜を育てましたが、十数年間どれも驚くほど良質なものが収穫できました。  ホムセンで売っている真砂土(花崗岩の崩れた土)とは全く異なります。出入りの庭師が水はけと水もちが良いので根張りが良くなると勧めてくれた土でした。  今から思えば別に肥料を入れなくても水だけで十分に育ったのではないかと思っております。しかし、私の畑は、レアなケースになる思います。もし、今橋さんの農法がどこでも 誰が行っても問題なく通用することが実証されたら、それはそれで大変、素晴らしいことだと思います。その理由付けは後から行われることになるでしょう。
@黒猫白猫-v1s
@黒猫白猫-v1s Күн бұрын
そーやんさんがインタビュアーだと吉田先生から引き出せる内容もちがってきて興味深いです。粘土質の土が劇的に変わるというのはすごくそそられますが、ビニ・・・黒マルチ。母の使っていたのがあるにはあるけど、部屋から見える光景が黒マルチだった時と今では、全然違って代えがたいので、時間がかかってもせっせと草を積むしかないのかな。
@惠嗣木澤
@惠嗣木澤 Күн бұрын
吉田さん〜❤
@KSsonosaki
@KSsonosaki Күн бұрын
そーやんさんの質問がうまい
@いそふらぼん-c8t
@いそふらぼん-c8t Күн бұрын
とても勉強になりました。 なんかテラプレタの作り方に近いですね。 自分も庭の土や畑には菌糸がついた牛糞、籾殻、藁を焼いた炭、竹炭、木やキノコなどを大量に入れてます。菌根菌などと共生関係を結べるような土壌作りを目指してます。
@320tamaki
@320tamaki 2 күн бұрын
チガヤだらけの粘土質の土地 菌ちゃん先生が話していたように 畝たてしてマルチ二重にしましたが ちがやがマルチ破って チガヤ畑になってました。。
@kenjitakashima-j8w
@kenjitakashima-j8w 2 күн бұрын
やっと見れましたー!すごっくよかったです。以前ご質問させていただいたことも、さらっと取り上げてくださってありがとうございました😊
@eee6882
@eee6882 3 күн бұрын
ありがとう、素晴らしい! 関東でも探してみます
@こっしー55
@こっしー55 3 күн бұрын
すみません。2度目の投稿になります。 ずっと前から菌根菌をつけた場合どうして葉っぱに虫が付かないのか疑問でしたがこの動画で納得しました。そこで今日は挿し木したバラの葉っぱを顕微鏡で観察したところ虫が菌根菌にヤラれてる様子を確認しました。それを是非そーやんさんに見ていただきたいと思っています。私のブログはアメブロ『コッシーの田舎で果樹栽培』です。 ツチグリ菌については専門家の方にも相談したのですがあまりいいお返事がもらえずガッカリしています。この研究をされてる方が少ないのかもしれませんね。
@こっしー55
@こっしー55 3 күн бұрын
おはようございます。アブラムシ対策と言えば画期的な方法を発見したのでコメントしたいと思います。 今年買ってきたビックリグミの苗木にきのこ(ツチグリ菌)を接種して共生するかどうか様子を見ていました。そこにアブラムシがびっしりついているが動かない。顕微鏡で見たら死んでいました。そこにアリがやってきて大きな口でその死骸を食べていました。 結局、ツチグリ菌を接種すると薬を使わなくてもアブラムシは退治できました。 嘘のような本当の話です。
@naturalfoodschoolbakeryhap1716
@naturalfoodschoolbakeryhap1716 4 күн бұрын
自然農のKZbinを見始めたのは、高内さんのKZbinです!とても勉強になります。そーやんさんとのコラボ嬉しいです!
@bruenhildehaiena
@bruenhildehaiena 4 күн бұрын
12月に鹿児島へ行ったことがありましたけれど、東京と比べてずっと温度が高くて、過ごしやすかったです。 屋外で植物を育てられるって、いいですね。 お兄さん、イケメンです。
@bruenhildehaiena
@bruenhildehaiena 4 күн бұрын
その名前、はじめて聞きました。 東京ではまだ売っていないようです。 このようなものが売れ始めると、都内の零細農家が困るからだと思います。 売る側にしてみたら、素人が簡単に増やすということは、買う人がいなくなってしまうから、一番問題なのでしょう。
@きんたろう-b3f
@きんたろう-b3f 4 күн бұрын
菌ちゃん増えて、雑草も生やしたらビニールマルチはいらなくなりました😊 まさに自然農に繋がるブースト法です。
@こっしー55
@こっしー55 4 күн бұрын
おはようございます。 初めてのコメントです。 私は果樹栽培に菌根菌を利用しているのですが、うまく共生した場合虫がつかなくなる理由がよくわかりませんでした。でも『虫に対しての抗虫物質とか化学物質を作り出して早めに対処できる』と知って納得しました。 さくらんぼは毛虫がたくさん付くと聞いていたのですが、今年菌根菌のツチグリ菌を接種した所一匹もいないのがとても不思議でした。これで納得です。ありがとうございました😊
@やすひろ-q5r
@やすひろ-q5r 4 күн бұрын
持ち込むのは種と苗だけ。持ち出すのは大きな実や野菜。人間も何か恩返ししないと生態系が可哀想。
@黒猫白猫-v1s
@黒猫白猫-v1s 4 күн бұрын
吉田先生は菌ちゃんに、今橋さんは土さんに、ともに感謝ということを言われますね。どちらもすばらしい野菜を育てられていますが、今回の動画を拝見して、お二人の大きな違いは失敗の数と感じました。吉田先生は、県の退職金を使い果たすくらいの失敗し、菌ちゃん農法を確立された。かたや今橋さんは、育たないといわれた土でも初年度からばんばん野菜ができたと仰っていた。失敗を重ねた数の多い分、吉田先生のお話は論理的でわかりやすく、再現性の高い農法になったのだと思います。たくさんの失敗を経てようやく得た知識を、惜しむことなく広めていただけるのは、本当にありがたいことと思います。
@美幸-o6s
@美幸-o6s 5 күн бұрын
畑欲しいな〜😢
@notefarm-soyan
@notefarm-soyan 5 күн бұрын
訂正:かつお菜は高菜やからし菜とは交雑するようです!うちのかつお菜はやはりこぶ高菜と交雑してるようです。
@ごまそら
@ごまそら 5 күн бұрын
昔ながらの家屋に使われてきた木材などは朽ちにくいと思いますよ 先人の知恵などにヒントが隠されています
@guevan7970
@guevan7970 5 күн бұрын
素晴らしい内容でした!特に家庭菜園を「増やしたい」という話がとても共感しました。 町に住んでる方もどうにかお金を集めて閉店したパチンコなどの跡地を購入して畑にしてもらいたいですね。地価の高い都会では難しいでしょうが地方では可能性が十分ある様に感じます。
@2150atel
@2150atel 5 күн бұрын
永い事生きてきましたが野菜に雑種が存在するとははじめてしりました。
@三好清美-l4d
@三好清美-l4d 5 күн бұрын
スッゴい良かった。興味深いお話し本当に有り難う御座います。
@Tama-r8h
@Tama-r8h 6 күн бұрын
鰹菜、初めて知りました😃 ふこうきでこぼれ種栽培が出来るんですね😉 兵庫県北部でも出来るかやってみたいです。😊 有益な情報に感謝申し上げます😉。 チャンネル登録、好評価しました。😊 ありがとうございます。 😊
@はちみつ-u2l
@はちみつ-u2l 6 күн бұрын
そーやんさん、たぶん解っているお話もずっと傾聴されていて。大人の対応が素敵でした✨✨ こうして自然農法家のネットワークがどんどん繋がって大きな渦が出来そう!
@橋本かたつむり-k3v
@橋本かたつむり-k3v 6 күн бұрын
神回です!
@KSsonosaki
@KSsonosaki 6 күн бұрын
有益動画ありがとうございます
@japan-culture330
@japan-culture330 6 күн бұрын
理屈は、アメリカンナイズ洗脳教育の弊害ですね。 素直になって自然に学ぶことが大切だと思います。
@くろっぺ-y5b
@くろっぺ-y5b 6 күн бұрын
植物も生き物なので、言葉は分からないとは思いますが、言葉の先にある人の気持ちはわかるのだと思います。間引きするのががかわいそうで、気が引けます。
@Andre-us6bu
@Andre-us6bu 6 күн бұрын
チョッと別の事になってしまいますが、 生きた木はキノコが生えないというという事で。 ふと、思ったのがナラ枯れで、 老木に多いのは、木の体力が衰えて来た所に、 カシノナガキクイムシが穴開けて、菌を植え付けに。 森の世代交代を担っていますね。 木とキノコの関係を新ためて思った回でした。
@カラス飼いたい
@カラス飼いたい 6 күн бұрын
とにかく説明書などを読むのが苦手で、理論的なことからは逃げる私ですが、吉田先生がNHKの『超進化論 植物からのメッセージ』を見てごらんっておすすめされてて、それを見た時に土の中で植物が手を繋いで助け合ってる様子がわかりました。で、その時に大活躍してくれてるのが糸状菌で、その山の形態を急いで作ってるのが菌ちゃん農法で、せっかちさんの自然農法っていうところでお腹に落ちました。
@惠嗣木澤
@惠嗣木澤 6 күн бұрын
色々な栽培家の中で〜一番好きな吉田さん❤次にそーやんさん〜次に〜今橋さん🤙吉田さんの〜言わてる〜醗酵と腐敗の違い😁同じだけど〜違う。虫は腐敗に向かう。元気良い野菜は〜醗酵は〜虫が寄らない👍これが〜吉田さんの〜素晴らしい意識❤
@まめたろう-k2u
@まめたろう-k2u 6 күн бұрын
何十年も放置され草木で荒れ果てた林のような場所でナス科やアブラナ科等の野菜を植えてみました。ある程度は育ちますが、栄養不足の様子で収穫まで至りません。日当たりもよく、傾斜もあり水は溜まりません。地面は菌糸だらけでふかふかです。難しい、、、。
@ワンワン愛子
@ワンワン愛子 6 күн бұрын
窒素飢餓とよくKZbinrの方は言われますが、窒素飢餓に実際になったことはあるんですか? どんな状態なのかみてみたいです。
@dozaemon2p
@dozaemon2p 4 күн бұрын
恐らく化学肥料で窒素補充してて農薬でメタメタにしてる所だと炭素比高めな物をちょっと分解するだけで窒素切れて後が続かない感じ?
@南国の海に潜りたい
@南国の海に潜りたい 6 күн бұрын
最初ビニールマルチをしましたが、見た目が嫌ですぐに取ってしまったレイビレッジの畝です✨
@南国の海に潜りたい
@南国の海に潜りたい 6 күн бұрын
今年の夏は雨が少なかったからでしょうか、春にビニールマルチをせずに落ち葉🍂マルチにしたところ、いまだに糸状菌が増えて、良い感じの状態です✨
@kobenosasurairider
@kobenosasurairider 6 күн бұрын
3回全てを拝見した上で詳しい感想をコメントさせていただきます。 ただ.この後2回の展開が見えて来る箇所がありました。 そこが吉田さんと他の方達との違い(優劣では決してありません)と感じてます。
@ufodoguu9405
@ufodoguu9405 6 күн бұрын
政治家の原口一博議員も菌ちゃん畝を作り試験をするとKZbinで発言してます。
@大澤正人-v2r
@大澤正人-v2r 6 күн бұрын
肥料って何だろう?栄養って何だろう? 私たち動物も咀嚼して飲み込んだ食べ物を胃で溶かして腸で吸収しています。植物の腸は根っこで、その前に溶かす(胃酸)のが菌ちゃん達なのでしょうね^^ 大地は植物の食べ物(胃袋w)。 健康な物を食べていれば、(農)薬・サプリメント(特に化学肥料)も要りませんよねwww
@shishigamishizennou
@shishigamishizennou 7 күн бұрын
自分も菌ちゃん農法を実験して、手応えを感じてます。革命的な農法だと思います。
@メガーヌ-f7g
@メガーヌ-f7g 7 күн бұрын
菌は環境に合わせて活動してバランスを取りだすと聞くと、今まで窒素飢餓になってダメだと言っていた理由は何なのか気になりますね。 一部の菌の理解で机上の空論を言っていたのか、化学肥料が入ってくると話が変わるのか。
@Im-benitya
@Im-benitya 7 күн бұрын
こんばんわ!最近地元についての話をよくされていますよね、私はそーやんさんと同じ川上町に住んでいるのですが、うちの周辺も宅地になったりで農地がどんどん無くなっています😢 実はお寺、川上出張所の裏あたりに空き家(結構広い土地、谷間で水が流れていると思われる)が出たのですが、そこが自然農に素晴らしくいいところのように思えてならないのです。自分にはどうしようもできないのですが、出来ることならそこの土地で自然農やってみたいと思わせてくれるところなのです…実際入ったことはないのですが…もしよかったらぜひ一度見に行ってください。川上小学校の福祉館がわの道をまっすぐ交差点を過ぎて登った右側です。学校から数分歩いたところです。 川上が自然農が溢れる場所になることを夢見ています❤
@notefarm-soyan
@notefarm-soyan 6 күн бұрын
ほほう!めっちゃ地元ですね!今度見に行ってみます!
@kusanomori7689
@kusanomori7689 7 күн бұрын
菌類たちは朽ち木や枯れ草を分解して自ら糖を得ることができるが、ところがそこに緑色植物の根がやって来ると菌類たちは根とつながって直接植物から光合成産物の糖を得る方をむしろ好むということですね。
@kusanomori7689
@kusanomori7689 7 күн бұрын
冬場に落葉しているネムノキの幹は冬の間にも大きくなっている。これは冬の間ネムノキの方が菌類から有機物の分解産物である糖類を逆に得ていることもあるかもしれません。ないか。
@大澤正人-v2r
@大澤正人-v2r 6 күн бұрын
@@kusanomori7689 様。 ネムノキはマメ科だから、根粒菌とも共生しているのではないでしょうか?
@kusanomori7689
@kusanomori7689 6 күн бұрын
確かに。 ところで、ネムノキの周りにはいろいろな草が生えています。他の植物に対して目立って共存しています。一方同じマメ科のギンネムは反対で、他の植物が周りに生えないような排他的な種です。個々の植物種の共存・共生・敵対というあり方は自分の観察や経験を積むことが最も信用できると思いませんか。
@大澤正人-v2r
@大澤正人-v2r 6 күн бұрын
@@kusanomori7689 様。 私は己をそれほど客観視できないwので分かりませんが、国際情勢と照らし合わせちゃうことはたまにしますね^^;;; 完全に合致はしませんが、好戦的、もろ自分勝手・一見友好的に見せかけて実は自分勝手、他の事など知らぬ、間抜けなほど友好的で譲歩的etc・・・ どれも自分(自国)の為なのでしょうが、何処まで行っても自然の産物と同じような事を人間もしているのだとつい思ってしまいます^^;;;
@medical.self.rtreat
@medical.self.rtreat 7 күн бұрын
炭素循環農法では、窒素飢餓になると窒素固定菌が動き出すと説明します。樹木との共生のホレスト農法との組み合わせが持続可能な設計になるのでは?
@320tamaki
@320tamaki 7 күн бұрын
菌ちゃん先生だー(*´ω`*)