ご質問いただきありがとうございます。MYSTERY RANCH のバックパックにはパックの容量とは別に身体のサイズに合わせたサイズ展開があります。日本でご用意があるサイズは基本的に M サイズ（ショルダーがS/M、ウエストが S の組み合わせ）と言われるものがデフォルトサイズとなります。一般的な体形の方であればこのサイズでほとんどの方にフィットさせることができます。サイズが変わるとショルダーやウエストベルトのサイズが変わり、それらのサイズが変わると背面長やパッド部分の長さも変わるので、ウエスト周りや肩回りの厚みがある方などはサイズの変更をお薦めする方もいらっしゃいます。実際にフィッティングをさせていただかなければ正確にお答えをするのは難しいのですが、お客様の場合ですと身長が高めのため標準サイズの M サイズではカバーしきれない可能性が高いと思われます。可能であれば MYSTERY RANCH TOKYO、全国の A&F カントリー、MYSTERY RANCH 正規ディーラーにて実際にお試し頂ければと思います。ご検討宜しくお願い致します。

ご質問いただきありがとうございます。生地やジッパーは完全な防水性はありませんが、耐久撥水加工が施されていますので多少の雨程度であれば中まで染みることはあまりないかと思います。登山でご使用になられる場合には（それ以外でも）雨が降る降らないにかかわらずレインカバーは必携装備となりますので別途ご用意いただく事をお勧めいたします。ご検討宜しくお願い致します。

ご質問いただきありがとうございます。MYSTERY RANCH のバックパックに搭載されているフューチュラヨークシステムはあくまでも身体のサイズに対してパックの背面長を最適化し、背負う際のフィット感を向上する機能です。身長が高い方に背面長を合わせたとき、身体の大きさによってはパック本体よりもヨークが上に出ることは避けることはできません。見た目の好みはあるかと思いますがその見た目のためにヨークを下げての着用はフィット感を失うことになりますのでご理解いただければと思います。また電車などでパックを前に背負った際にはショルダーのウェビングを緩めていただくとパック自体が下がるため喉などの干渉することを緩和できるかと思います。乗り物に乗られる際だけではなく、パックを身体から下ろす際にはショルダーのウェビングは緩めて下ろし、背負うたびにウェビングを締めていただく事をお勧めいたします。宜しくお願い致します。

ご質問いただきありがとうございます。 沢泊にどのようなギア物を持っていかれるか、ベースウェイトはどのくらいになるかにもよりますが、渓流釣りの道具を想定してお答えします。サイドやフロントの大きなポケットにパックロッド、フライやルアーのボックスなどが余裕で入るサイズになります。夜露や雨で濡れたテントのフライなど、メインコンパートメントに入れたくないものなども入れられます。シーンに応じてウエストバルトの着脱が可能なので、低い姿勢で釣り上がっていく際なども股関節の動きを妨げることなくしゃがむことができます。サイズ的には Radix 31 がオススメで、中間サイズの Radix 47 では釣り上がっていくのに大きすぎるかと思います。31 サイズにされる場合はテントなどをできるだけコンパクトなものを選択しないとサイズ的に厳しいかと思います（重量ではなく嵩の問題です）。ウエストベルトを外す場合はできるだけ軽量な装備にすることをお勧めします。 MYSTERY RANCH TOKYO または全国の A&Fカントリー、MYSTERY RANCH ディーラーで是非お試しください。

返信ありがとうございます。長野県在住なのですが、扱っているお店あれば教えて下さい。

@@徳治武舎 ご検討いただきありがとうございます。長野県ですとA&Fカントリー安曇野店、A&Fカントリー松本店が御座います。店舗の在庫状況は非常に流動的ですのでご来店前にお電話にてお問い合わせください。宜しくお願い致します。

@@mysteryranchtokyo3775 ありがとうございます。今度是非行ってみます。

ご質問いただきありがとうございます。 Radix 47 White / Hunter は在庫ございます。57 White / Hunter は完売となっております。 在庫状況は非常に流動的ですので、MYSTERY RANCH TOKYO までお電話にてお問い合わせください。 ご検討よろしくお願い致します。

ご質問いただきありがとうございます。 MYSTERY RANCH TOKYO 限定の FULL MOON SP は全て完売いたしました。 その他の在庫に関しては MYSTERY RANCH TOKYO までお電話にてお問い合わせください。 宜しくお願い致します。

ご質問いただきありがとうございます。 High Water Top Lid は全ての MYSTERY RANCH 製品には対応しているものではありません。バックルのサイズが1インチサイズ（ウェビングの幅が2.5cm）である事、採用されているバックルが Duraflex SJ バックルである事が条件となります。MYSTERY RANCH 製品の場合、EXPEDISHON カテゴリーの T-100、Terraplane、Glacier、Terraframe 65・80、Huntingカテゴリーの一部のパックに対応しています。ご検討宜しくお願いいたします。

ご質問いただきありがとうございます。Coulee 30 には「Coulee Light ウエストベルト」というウエストベルトが採用されています。通常展開されているウエストサイズ（S/M）ですと約91cmまで対応となり、ウエストベルトを L/XL サイズに交換することで約102cmまで対応可能となります。在庫状況は非常に流動的ですので、在庫確認をご希望の場合はMYSTERY RANCH TOKYO、全国のA&Fカントリー、お近くのMYSTERY RANCH ディーラーにお問い合わせください。宜しくお願い致します。

ぜひMYSTERY RANCH TOKYO、もしくは全国のA&Fカントリー、MYSTERY RANCHディーラーで実際に手に取ってみて下さい。ご検討よろしくお願いいたします。

ご質問いただきありがとうございます。 Radix シリーズの製品テスト（フィールドにおける実地試験）の際には荷物の重量を約23㎏まで段階的に増やしてテストされましたが不具合は出ておらず、理論上はさらに重くなっても破損等の問題は起こらなそうです。ただし、Radixシリーズのフレームやハーネスを含む全体設計としては16kg程度までの荷重で最も輝く仕様になっています。このサイズ感のパックとしては比較的重い荷重も支えることができる設計となっていますので安心してご使用いただけると思います。 機会がございましたら是非MYSTERY RANCH TOKYO、A&Fカントリー各店、MYSTERY RANCH ディーラーにてお試しください。ご検討宜しくお願いいたします。

ご質問いただきありがとうございます。RADIX 47・57 ではショルダーハーネス・ウェストベルトは同一のパーツを採用しています。MYSTERY RANCH TOKYO では現在どちらもご用意がございますので、可能であれば是非ご来店いただきお試し下さい。ご遠方の場合は お近くのA&Fカントリー、MYSTERY RANCH 正規ディーラーでお申し付けください。ご検討よろしくお願いいたします。

先日はご来店いただきありがとうございました。 ポールを固定する際にはパック下部のサイドコンプレッションストラップ（トグルが付いている部分）を緩めてポールのバスケットなどを引っ掛け、反対側をデイジーチェーン上部のエラスティックループで固定するのが最も安定するかと思います。装着後はコンプレッションストラップとエラスティックループをすっかりと締め込んでください。 そして宣伝していただき感謝です☺ また何かございましたらご来店お待ちしております。

ご質問ありがとうございます。 SWEET PEA SP の Black / Woodland カラーは完売いたしました。 その他の在庫に関しては MYSTERY RANCH TOKYO までお電話にてお問い合わせください。 宜しくお願い致します。

ご質問いただきありがとうございます。MYSTERY RANCH のバックパックの容量表記は完全に閉じられる部分のみの計測となっています。したがってRadix シリーズもメイン気室とトップポケットを合計した容量表記となっています。外側の3つの大きなポケットもプラスすると5～10Lほど容量を稼ぐことができるかと思います。 お選びいただくサイズに関してはどのような装備を持たれ、どのようなシーズンに使われるかによりお薦めが異なるため難しいところですが、温かいシーズンをメインに使われるのであれば 47 で良いかと思います。降雪期に深い雪をラッセルしながら進んだり、ロングディスタンスハイクなども想定されるのであれば持つべき装備の量的に 57 の方が良いかと思います。また、もし持たれるギアの総重量が 20kg を超えるようであれば TERRAFRAME シリーズや GLACIER などをお薦めします。 MYSTERY RANCH TOKYO では実際にウェイトを入れて背負い比べていただく事もできますので、機会が御座いましたら是非ご来店ください。ご検討よろしくお願いいたします。

ご丁寧にありがとうございます。私の使い方であれば47で充分ということがわかりました。

ご質問いただきありがとうございます。 こちらの動画で説明させていただいている商品は完全防水ではありませんが、生地やジッパーには耐久撥水加工を施しているため多少の雨程度であれば問題ないかと思います。また、長期の使用により耐久撥水加工が落ちてしまった場合には「RUST-OLEUM NeverWet 布製品用撥水スプレー（透明）」の使用をお勧めします。 ※耐久撥水加工はあくまでも”撥水”加工です。防水ではありませんのでご注意下さい。

@@mysteryranchtokyo3775 どうもありがとうございます!

ご質問いただきありがとうございます。どこの山にどんなシーズンにどのような装備で行かれるかによりオススメは変わってきます。お客様の持たれる荷物の重さや重視したい部分により最適なご提案ができるようにしていますので、機会が御座いましたら是非 MYSTERY RANCH TOKYO までご来店下さい。ご遠方の場合は全国の A&Fカントリー、MYSTERY RANCH ディーラーにもご相談いただくと良いかと思います。

ご意見いただきありがとうございます。今後の製品開発の参考にさせていただきます。

ご質問いただきありがとうございます。 Radix57の製品テスト（フィールドにおける実地試験）の際には荷物の重量を約23㎏まで段階的に増やしてテストされましたが不具合は出ておらず、理論上はさらに重くなっても破損等の問題は起こらなそうです。ただし、Radixシリーズのフレームやハーネスを含む全体設計としては16kg程度までの荷重で最も輝く仕様になっていますので、20kgを超えるような荷物を想定される場合はグレーシャーやテラフレームなどをお勧めいたします。

ご質問いただきありがとうございます。 Mサイズで多くの方に対応できるサイズ感となっています。お近くにMYSTERY RANCHディーラーがございましたら是非お試しいただきご検討宜しくお願い致します。

ご質問いただきありがとうございます。 背面はBRIDGERシリーズとは異なる構造となっています。通気性を向上するために身体に接する部分にはメッシュ素材を採用しています。通気性能もお求めであればBRIDGERシリーズも併せてご検討頂くと良いと思います。宜しくお願い致します。

ご質問いただきありがとうございます。 動画内で3WAY 18は17インチPCまで対応と伝えていますが、正確には3WAY 18は 15インチまでとなります。ご検討よろしくお願いいたします。

クーリーの動画の方拝見しましたらヒントがあり外せました、ありがとうございます。

また、完全防水なのでしょうか？ お答えいただけるとありがたいです。

ご質問いただきありがとうございます。フロントのポケットには入りませんが、メイン気室には問題なく収納することができます。ご検討よろしくお願い致します。

ご質問いただきありがとうございます。クーリー40であればSサイズのパックフライ（25L～45L対応）で対応可能です。パックの外側にスリーピングマットや折り畳みのチェアなどを固定する場合は、外付けする物の大きさによりMサイズにしなければならないかもしれません。ご検討よろしくお願い致します。

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ご質問ありがとうございます。MYSTERY RANCHのほとんどの製品には耐久撥水加工（DWR）が施されています。新品状態であれば蓮の葉のように撥水します。多少の雨程度であればこの耐久撥水加工により中まで水気が染みることはないと思います。が、この耐久撥水加工もあくまでも生地の表面の加工ですので、耐久撥水加工に上に目に見えないレベルの汚れの層ができてしまうと新品当初のように撥水しづらくなります。こまめにブラッシングなどのケアをして頂くことでその効果を持続しやすくなります。また、長期の使用により耐久撥水加工が落ちてしまった場合には「RUST-OLEUM NeverWet 布製品用撥水スプレー（透明）」の使用をお勧めします。 ※耐久撥水加工はあくまでも”撥水”加工です。防水ではありませんのでご注意下さい。