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Пікірлер
@Paulwatanabe-x2m
3 күн бұрын
胸の詰まる観点ありがとうございます。読めない代表として(笑)別の言い方をしたら(慣れ)ということで良いのでしょうか。 コードなど絶望的ですでに諦めていますが、最近、特に休符の当て方は耳での聞き取りでは作者の意図を反映できないと自分、人の演奏を聴いて感じており、少しづつですが楽譜を見ることが多くなってきております。
@mitsumasakagaaki2546
2 күн бұрын
ベースは特に休符の威力がすごいので表現できるといいですよね!ちなみにベース譜の休符は「その通り演奏するべきか」もしくは「休符を入れずに演奏した方がいいか」というのは楽譜に頼らず、自己判断した方が良いケースが多いので参考までに✨
@Paulwatanabe-x2m
6 күн бұрын
なるほど の回です。 踊りでもなんでも鏡があるスタジオは多いですね。 時々写真に撮ってもらうことはありますが、もっぱら ベースの高い低い(できるだけ下げたい、でも左手がつる)のみの視点だったので、ビデオで指先まで注意を払うところまでは 辿り着けてませんでした。 いつも新しい視点をありがとうございます。
@attic_bleachers
9 күн бұрын
延長のストラップピンが気になって…紹介動画あるかなってリスト見渡したのですが…バランスはなんとなく理解できるのですが、肩口の接点がどんな感じに力が加わっているのかその分を押し戻す力が不要になることでのプレイアビリティーについてなど知りたかったです…自作ですか?…を踏まえたうえで腕で弾く時にあのストラップの有無で押し戻す無駄な力が延長していないプレーヤーにはあったり影響したりしますか?(押弦の力の相反)…ベース弾きではないので重心バランスとかの感覚が判らないので質問でした🤔
@mitsumasakagaaki2546
9 күн бұрын
ご質問ありがとうございます。 延長のストラップピンですが、「ヘッド側に延長している効果」と「自分の体に向けて伸びいるピンの効果」で意図が違いますが、「ヘッド側に延長している効果」の方でよかったでしょうか? 「ヘッド側に延長している効果」に関しては、単純に楽器自体を「どの点で吊り下げるか」という部分を変えていることになります。 それによって「ヘッド下がりしなくなる」「ローフレットの位置がより近くなる」が主なメリットになります。 「ヘッド下がりしなくなる」ことによって、無意識で左手でネックを支える力を必要としなくなります。 その分、左手の弾く力も結果的に抜けます。 「ローフレットの位置がより近くなる」ことによって、普段2フレットぐらいの位置が0フレットの位置になります。 ちなみにこのメリットは、楽器のホーンが長ければ同じ効果を得ます。 「押し戻す無駄な力」に関しては、どちらかといえば「自分の体に向けて伸びいるピンの効果」の方に関連しています。ただこれは左手の楽な位置(主に左手の肘の位置)を作るためという方が近いと思います。
@Paulwatanabe-x2m
10 күн бұрын
童画の意図する親指の件はクリアできているのですが、以下のごく単純なことで問題を抱えています。(1,2弦の音量不足)機材のセットアップは 出来ているとして、特に1弦の音量不足で困っています。1.2弦はハイフレットを使うことが多いのですが、3,4弦に比べて 豊かさに欠けます。 弦の太さから自然なのことと考えるのか、(より強く弾けば解決)と言った方向のものなのか、どのように考えたらよいか、よろしくお願いいたします。
@mitsumasakagaaki2546
9 күн бұрын
1、2弦の音量不足はいくつか要因が考えられます。 1.「機材のセットアップは出来ているとして」とのことですが、単純なことで言えば、PUと弦との距離の調整で解決できることがよくあります。 単純に1、2弦の方のPUが弦から離れすぎているおしゃるように1、2弦の音量不足になります。 2.また「機材のセットアップは出来ている」として考えれば、単純に3、4弦を強く弾きすぎている可能性があります。 右手の親指とフィンガリングする指との距離感によって、これもまたよくあるケースです。 3.「豊かさにかける」という部分ですが、これは3、4弦に比べて1、2弦のPUとの距離が離れている場合は、PUが拾う弦の情報量が少ないので、音量と共にまさに「豊かさに欠ける」と感じる可能性が高いです。 また単純に、楽器のセッティング状態として、3、4弦に比べて、1、2弦が「鳴っていない」可能性もあります。
@mitsumasakagaaki2546
9 күн бұрын
以上が、パッと思いつく要因ですが、個人的には2の「3、4弦を強く弾きすぎている」というのを確認してください。 タッチのムラは思った以上に弦ごとにあったりします。 低音弦と高音弦で同じ音量になるようなタッチを確認するだけで改善する可能性があります。 あとはネックの状態は重要です。 こちらもPaulさんの言われる症状に関係があります。 自分自身で要因を突き止めようとすると、難しいところですが、一つ一つ検証していってみてください。
@Paulwatanabe-x2m
9 күн бұрын
@@mitsumasakagaaki2546 (1,2弦が 鳴っていない)という感じが一番強いかもしれません。 弦とPUとの距離はいろいろ試していますが、ネックの状態も含めて 怪しいかもしれません。専門の方に診てもらうことを考えてみます。 いつもありがとうございます。
@煮たまごのハチ
13 күн бұрын
あたしの練習方法は間違ってなかった~ 左手の親指は大事と思ってたけど、疲れるので親指をネックから離して練習、 速く、軽く弾けるし便利、ただし万能じゃないので、強めの音出すとき右手のヒジあたりでボディーをぐい!ってやってネックを前出す ようにとかとか。ちゃんと握ったりとか。。う~ん色々考えてしまうけど 少なくともあたしの練習は間違ってなかった~と思える (^-^)/
@mitsumasakagaaki2546
12 күн бұрын
ハチさんの気づきになったようで嬉しいです^ ^ コントラバスの高い音を弾く場合でも、親指を使って握っていないので親指を使わなくて弾けるなら使わなくても良いと思います。 あくまであるとバランスがとりやすい程度のものだと思います。 ちなみに無意識で「手で弾く」というイメージになってることが多いですが「体全体を使って弾く」というのがイメージできると色々と応用できると思います。 次回の動画も関連するもので参考になるかもしれないのでぜひ見てみてください✨
@Paulwatanabe-x2m
13 күн бұрын
前回、教えていただいた(弦がしっかりと指にかかっていない)という点で、意識して指に弦をひっかけています。粒立ちが良くなったように 思います。また音も大きく鳴っているようです。ありがとうございました。 以前は 親指は痛い、残り四本は固くなるということでしたが、以前よりはましになってきています。 今日の左手でネックを動かす、というのはステージアクション用でしょうか。
@mitsumasakagaaki2546
12 күн бұрын
日々いろんな刺激を受けながら、練習に活かしていくと段々と変化していくのが感じられて嬉しいですよね✨ Paulさんの質問の意図とあっているかわかりませんが、 「左手でネックを動かす」というのは「力が入りすぎているとネックを後ろに引っ張ってしまう」という意味で、そうならないように「必要な力を確認する」というのが今回の動画の趣旨です。 ですので、ステージアクション用ではありませんw ですが、実際にそういうステージアクションもありますし、ボディを右手で固定してネックを引っ張ることによってビブラートをかける方法もあるので、そこは「ステージアクションとして使える!」と感じられたら、ぜひ試してみてください!
@Paulwatanabe-x2m
17 күн бұрын
追加の質問のご回答ありがとうございました。自分の演奏に大変ガッカリしているので良い勉強になりました(笑) 今回も あの練習がここで役立つのですね。左手ミュートとの組み合わせとなるとなかなか難易度が高まりますが、 表現の幅としては飛躍的に広がると思います。 今回の動画でもやられたように(口で歌う)という場面がありますが、 やはりいろいろな要素(技術や練習)の組み合わせが上達の基礎だと分かっていますが、 自分の処理能力を超えているような気がしてきました。 くじけず練習します(笑)
@mitsumasakagaaki2546
16 күн бұрын
Paulさん、いつもありがとうございます! やはり色んな要素があると意識的に全部をするのは難しいので、いかに体に覚えてもらうかが重要になってきます。 ですので、以前やったことも、忘れた頃にまた確認していくことで「おっ、できてる!!」または「あれ?全然できてない」など感じることにより、少しづつ定着していくと思います。 音楽をやる目的はそれぞれだとは思いますが、「楽しむ」ためにやっている側面は大きいと思うので、 その楽しみの中の一つに「うまくなる」という要素があるだけなので、気長に目の前にあるものを楽しみながら進んでいただければ僕も嬉しいです✨
@Paulwatanabe-x2m
19 күн бұрын
今日、バンドの練習を録音しました。 ♩=150くらいの速い曲なのですが 聴くと 速さには対応ができているように思いますが、一つ一つの音が 指がしっかりかかってないような、必要な音符の長さより若干短いような、とにかく上っ面をなでたようなペラッペラな音の繰り返しですっかり嫌になってしまいました。理由が強弱なのか 歯切れよさを過度に意識した 準スタカート気味なのかわかりませんが どうしたらよいでしょうか。 よろしくお願いいたします。
@mitsumasakagaaki2546
19 күн бұрын
たぶんシンプルに指がしっかり弦をつかめてないんだと思います。 ゆっくりなテンポだと問題なく感じるようであれば、その確率が高いです。 対処方法としては、メトロノームを使って上手く弾けてると思われるテンポから段々上げていくのが、単純ですが確実だと思います。 案外、早いテンポで微妙な場合、ゆっくりにしてもうまく弾けてないことが多かったりもします。 というわけで、確実に弾けると思われるゆっくりなテンポをまずは見つけてください。 あとは少しづつテンポを上げていけば、難易度が極端でなければできるようになると思います。
@Paulwatanabe-x2m
18 күн бұрын
@@mitsumasakagaaki2546 ありがとうございます。弾けている気がしていたのですが、やはり録音は正直な姿を見せてくれました。アドヴァイスいただいた方法で確実にしていきたいと思います。
@Paulwatanabe-x2m
20 күн бұрын
スタカートの表現力の強さは楽器を弾く前には気が付きませんでしたが、演奏の中で緩急をつける 歯切れよさを出す点などで大変、強力な武器の一つだと 認識するようになりました。 自宅の音量では気が付かないものも大音量では結構 恥ずかしい感じで鳴ってしまうこともあり、今回のように (複数点で止める)ということは以前には知らなかったことなので、ありがたく活用させていただいております。 ありがとうございます。
@Paulwatanabe-x2m
23 күн бұрын
いつも参考になる動画ありがとうございます。実際はフレーズの中で雰囲気が合う音を使っていると思うのですが、それが何のスケールであるのかは わかってやっているのではないので まだまだ果てしない天竺への道で足をくじいている状態です。
@mitsumasakagaaki2546
22 күн бұрын
一度、普段弾いてるラインがコードに対してどうアプローチしているのか、またはどんなスケールを使っているのかを把握すると「あれ?これだけなんだ」ということが多く、その後の曲を覚えるスピードが変わるので、新たな視点をぜひ試してみてください✨
@Paulwatanabe-x2m
27 күн бұрын
ずっと表情を気にしながら弾く、という感じの音楽ではないのですが、以前は2,4拍の強弱すら気にしていませんでしたが、このチャンネルでいろいろなことを 教えていただいてからは 以前の単調な音の響きよりは少し色合いを着けることに神経がゆくようになり、感謝しております。 とくに決めのフレーズでは フレットレス特有の響きが出せるような試み(練習)をしていることは以前の自分にはなかった進歩か、と驚いています。 ありがとうございます。
@mitsumasakagaaki2546
26 күн бұрын
嬉しいお言葉をありがとうございます☺️
@Paulwatanabe-x2m
Ай бұрын
(大きくするためにはいったん小さくする)という部分が大変参考になりました。 このチャンネルのおかげでいろいろな音楽的な知識や経験をすることができていて大変感謝しているのですが、逆にいろいろ(すぎる)な要素が絡まりあって結果として曲ができていることにも気が付き、音楽の奥深さに やっと今頃気が付きました。 ありがとうございます。
@mitsumasakagaaki2546
Ай бұрын
ありがとうございます。 目に見えやすい部分が意識にのぼりやすいですが、「楽譜の書いてあるものを演奏する」場合でも、楽譜に書かれていることは一つの前提なので、それにどうアプローチしていくかが無限に広がる世界へと繋がっています。 他の楽器もそうですが、特にベースはシンプルなラインが多い分、音楽的な差が明確になってくるので弾き甲斐があると思います✨
@Paulwatanabe-x2m
Ай бұрын
2.4拍で落ちる音楽をやることが多いのですが、2,4拍の強調という点でアクセント(音量変化)を意識するようになれてきましたが、 以前に教えていただいた(録音などで客観的に判断できる材料を)から録音してみると自分で弾いているものが思った以上に変化が少なく 凡庸なラインで、改善につながりました。 今回の(口で歌えるものを指先で再現できる)という部分が参考になりました。 今回も難しく考えずに済むかつ大切な内容、ありがとうございました。
@mitsumasakagaaki2546
Ай бұрын
口で歌うのは、イメージが一定以上の具体化することができますし、あとは迷いなく歌えば、演奏も迷いのないものになりやすいです。 イメージが強いときは自然と自分の体が動いたり、口を動かしていたりしますが、それを結果から伴わせようという考え方です。 シンプルに効果が高いので癖にしておくと重宝すると思います✨
@signof9.s838
Ай бұрын
あきさん、説明上手い😊 悪口になっちゃうけど、BACK BEET CEO はウダウダ文句言ってるだけで、わかりやすく説明が出来ない(苦手?)みたいなので
@mitsumasakagaaki2546
Ай бұрын
ありがとうございます。 「音を言葉を使って伝える」というのはとても難しいので、signof9.s838さんにそういっていただけると嬉しいです😊
@ベース-l2y
7 күн бұрын
それは貴方が頭堅いだけじゃないですか?
@Paulwatanabe-x2m
Ай бұрын
今回はおまけとしては大変に難解な内容で、自分は今、何指で弾いているのかわからずに弾いているレベルなので、出番は無いかもしれませんが、 冒頭で触れられていた(不必要な3フィンガーは落ち着きが悪い)という部分で実際に弾いてくださり納得するに十分な内容で 思い付きの3フィンガーには 別れを告げる決心がつきました。 ありがとうございます。
@mitsumasakagaaki2546
Ай бұрын
しないことを選択するのもまた一つの歩みですよね。 もし3フィンガーに縁があれば、また何かしらのきっかけがあると思います😊
@Paulwatanabe-x2m
Ай бұрын
技術ではなく 結果としての出音の自然さということの説明がわかりやすく、これからの練習に活かしたいと思います。 4弦開放を鳴らしたまま 他の弦を鳴らすことは珍しくないと思いますが、この時は親指 + 2フィンガー の3フィンガーはあり得るでしょうか。
@mitsumasakagaaki2546
Ай бұрын
そういえば3フィンガーも結構使いますね。 ブリッジミュートをしながら弾くときはすごく便利です✨
@Paulwatanabe-x2m
Ай бұрын
理論はわかりませんが、揺れる(スイング感)は身体では取れますが、演奏が気持ちよく乗れるかはまた別か、といろいろな動画を観ながら思っております。 別の質問で申し訳ないのですが、スタカートで困っています。 左指を一瞬浮かしてミュートさせることで歯切れよくスタカートできますが、 4弦開放16分音符のミュートとなると左手指を一瞬浮かす、というのはなかなか至難の業です。 16分なので早い間隔で次の音を弾くことにより自動的に ミュート→弾いた音がなる と考えることもできるかもしれませんが、 自分では 左手指浮かしのミュートとは 音の切り口が全然悪く、スタカートに 聴こえません。何か練習てきなものや弾き方あればお教えください。 よろしくお願いいたします。
@mitsumasakagaaki2546
Ай бұрын
案外、スイングというのはブルースやファンク、ソウルなどに共通する部分が強く、今回は大きい意味でそういった要素についてでした。 スタッカートについてですが、左手のミュートはできていそうなので、右手でもミュートをするとよりタイトに音が止まります。 弦は少なくとも2点以上で触らないとハーモニクスがなったり、残響音が残ったりすることが多いです。 右手に関しては2フィンガーであれば、基本的には弾いた指の次の指で止めます。 この練習方法に関しては、以前も取り上げた2フィンガーの練習方法をすれば自動的に音を止めるようになります。 ですので左手と右手の両方で止めるようにしてみてください。
@mitsumasakagaaki2546
Ай бұрын
ちなみに左手のミュートですが、厳密には指を浮かさず、押弦している力を抜くと、弦に触れた状態になると思います。 その状態でミュートになります。一応、弦から指が離れていないか確認してみてください✨
@Paulwatanabe-x2m
Ай бұрын
@@mitsumasakagaaki2546 いつもありがとうございます。2本指の練習がただの練習で実際の演奏にはつながっていないことを再確認しました。 左手ばかりで右手のミュートも忘れていて、大切なことばかりいつも教えていただき感謝いたします。
@Paulwatanabe-x2m
Ай бұрын
@@mitsumasakagaaki2546 ありがとうございます。バタバタと指が動くのは確かなので再度確認いたします。
@Paulwatanabe-x2m
Ай бұрын
幸いなことにこのビートは体で取ることができますが、実際のプレイとなると(落ち着かない)ことがあります。 録音をしてみると2.4つ目の拍に ずいぶんと思っている以上に音量やアクセントをつけてやらないといけないことがわかりました。 別の話になりますが以前のミュートのレッスンでの 経験がやっと活きてくるようになり、まだまだ薬指や小指の当て方はその場しのぎではありますが、意識はするようになり、3弦Aの鳴りっぱなしが わかる、阻止できるようになってきました。 ありがとうございます。
@mitsumasakagaaki2546
Ай бұрын
変化が見えてくると嬉しいですよね。そういう話を聞くとぼくも嬉しいです。 ありがとうございます😊
@Paulwatanabe-x2m
Ай бұрын
やはりフレットレスのハーモニクススライドは魅力的ですが、同様に 音量が足りません。 要領はハーモニクスの音量増大と同じなようなものか、 EQみたいなもので特定の周波数を持ち上げてやるとかあるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
@mitsumasakagaaki2546
Ай бұрын
要領はハーモニクスの音量を大きくするのと同じです。 大きくは、 1. ハーモニクスを弾くときだけブリッジよりで弾く 2. 1で足りない場合は、ピックアップのバランスをリアよりにする この2点がメインになるかと思います。 もちろんピッキングの強さでも変わりますし、トーンは全開の方が一般的なハーモニクスのイメージに近いと思います。 お試しください✨
@Paulwatanabe-x2m
Ай бұрын
@@mitsumasakagaaki2546 ありがとうございます。フレットレスの大きな魅力の一つだと思いますので、練習を続けます。
@Paulwatanabe-x2m
Ай бұрын
興味のある部分で楽しくみせていただきました。 指を離さなくても鳴る、というのは知りませんでした。特に自分の場合、ハーモニクスのボリュームが足らないと感じていましたので、、おまけの部分が特に参考になりました。ありがとうございます。
@Paulwatanabe-x2m
Ай бұрын
今回も頭の痛い箇所のアドバイスでありがとうございます。 自分は親指固定型なので、A弦ミュートは適当に指を当てて誤魔化していたのですが、 今回、明確な薬指ミュートを教えていただいたので、導入の練習をしたいと思います。
@mitsumasakagaaki2546
Ай бұрын
今回の動画は、以前にpaulさんが質問してくださった内容から作りました。 お役に立てたなら幸いです😊
@Paulwatanabe-x2m
Ай бұрын
@@mitsumasakagaaki2546 わざわざにありがとうございます。 困っていたところで本当にありがたい内容でした。
@Paulwatanabe-x2m
2 ай бұрын
自分では太い音が好きでD社のピックアップを使っていますが、またアクティブの音が嫌いです。なのでどうしても音が甘くなりますが、 またステージでは中音と外音がちがってくる、という話で、自分の気に入った音を人の耳に届かせる、というのはかなり難しいと思っていますが、 やはり聞こえないのでは仕方ないので、今日の内容の(高い部分を残しておく)という部分が大切なのではないかと思っております。ありがとうございます。
@mitsumasakagaaki2546
2 ай бұрын
アンサンブルにおいてどういう音になるかを想定しておいて「実際にその音がどう響くか」というのをアンサンブルで確認してフィードバックする という一連の流れを繰り返していって、最終的には思ったものに近い音になっていきます。 アンサンブルの楽器が変わると、またバランスが変わってきますので、毎回が実験のようにテストしてみてください✨
@工藤洋-o7v
3 ай бұрын
ギター弾きですが、ベースって何か 悲しくなりますね
@mitsumasakagaaki2546
3 ай бұрын
おっ!新鮮な感想ですねw ベースのレイキングは、ギターのエコノミーピッキングやスウィープとポイントは同じなので、案外近いかと。あとは案外、2フィンガーはピックに比べると厄介かもですね
@Turn_the_World
5 ай бұрын
これが難しいのですよね。 バップのフレージングを勉強してそのまま当て嵌めて弾こうと思っても 少しテンポを早くすると全然追い付かない。 何故かな? と思ってコピー元(と言っても採譜してある教則本の譜例)の 音源と合わせてみると歴然と違うリズムの取り方。 大昔のビバップ創世記から遅いテンポでも完全に普通の8分音符のノリです。 ロックからブルースに流れた人間からするとバップの8分音符はハードル 高いです w 因みに私も端くれですが熱烈なホールズワースファンの一人です w
@Turn_the_World
5 ай бұрын
付け足しになりますが完全に8分音符と言う表記はやや誤解を 招きますね。 言い回しの問題にしてしまうのもどうかと想いますが均等には 近いものの8分音符とは微妙に異なる処がミソです。 この回でもある程度言い尽くしておられますが是非シリーズで 解説して欲しいです 。 修得のポイントとかも含めて w
@mitsumasakagaaki2546
5 ай бұрын
ありがとうございます✨ なかなか深いテーマをご所望ですねw 完全なイーブンな8分音符は音を入れるタイミングの幅はさほど広くありませんが、一般的にジャズで定番に使われる8分音符は、入れていいタイミングが幅広く、それが個々の個性になっているのが特徴です。 なのに周囲にちゃんとそのプレイヤーの感じているリズムのポイントは伝わるので、定期的にジャストのリズム提示はしている、という、なかなかの曲者ですw ある程度は方法がありますが、そのラインを超えてくると、その人のその瞬間でのイメージにある8分音符を表現していく、ということになるのでやはり奥深いですね。 シリーズ、考えてみますw
@mitsumasakagaaki2546
5 ай бұрын
そしてホールズワースはやはり偉大ですねw
@zallful12
6 ай бұрын
ポール・ギルバートも速弾きのとき肘クネクネさせてひいてる。習得したい
@mitsumasakagaaki2546
6 ай бұрын
おお!そうなんですね✨チェックしてみます!
@10smdjbtk
6 ай бұрын
説得力あります👍
@mitsumasakagaaki2546
6 ай бұрын
ありがとうございます!
@上海蟹食べたい-d1q
6 ай бұрын
わかりやすい解説ありがとうございます! 今まで指だけで掴むように押弦してました 質問なのですが、左腕の引っ張る力も使う場合、そのままだとベースのネックが手前側に動いてしまうのですが、動かないように右腕でガッツリベース本体を固定すればいいのでしょうか? 今後もご活躍を応援しています
@mitsumasakagaaki2546
6 ай бұрын
ありがとうございます✨ ベースのネックが手前側に動いてしまうようでしたら、力が必要以上にかかっていると思われます。 右腕でベース本体を固定するのも一つの手ですが、それはそれでデメリットもあるので、まずは左手の必要な力を確認することをおすすめします。 こちらが参考になると思います↓ 190. 左手に必要なチカラを確認する:レガートに弾くためのヒント その3 kzbin.info/www/bejne/p5bCfpiPqa-KnKM
@mitsumasakagaaki2546
6 ай бұрын
左腕の筋肉を使うメリットは、瞬発力のある大きい筋肉で押弦する動作を早めること、結果的に左手の指の動きを最小限にすること、音切れが減ることによってレガート感が増す等なので、目的を達成できてるかを確認しながら、必要な力をチェックしてみてください。
@上海蟹食べたい-d1q
6 ай бұрын
拝見させていただきました! 必要以上に力をかけていたことがわかりました ありがとうございます
@mitsumasakagaaki2546
6 ай бұрын
いろいろ試行錯誤になるとは思いますが、ヒントになれば嬉しい限りです✨
@HK-vc4on
6 ай бұрын
右腕に体重を乗せないよう意識するとリーチが長くはなるのですが右肩がどうしても痛くなってしまいます。どうすればいいでしょうか?
@mitsumasakagaaki2546
6 ай бұрын
質問ありがとうございます。 実際に見てみないとわかりませんが、ボディの上に体重をかけないようにする時に、肩を上げていませんか? もしそうであればイメージとしては、その上がる分の距離をひじを外側に逃してあげてください。 (立って弾くときに比べると座って弾く場合は、楽器の角度にもよりますが、肘が立つようになります)
@mitsumasakagaaki2546
6 ай бұрын
わかりやすいのはジャコの腕の角度です↓ kzbin.info/www/bejne/gImyn5uwpKhgn5osi=-rJ_FgqUqOQ0p0_T 1:00あたり 1:50以降の肩と肘の角度を比べてみるとイメージがつきやすいかと思います。 特にリアピックアップの方で弾いているときの肘の角度がわかりやすいと思います。 また右手の弾く位置が、フロントやリアに移動しているので、その際のそれぞれの肘の位置も参考になると思います。
@mitsumasakagaaki2546
6 ай бұрын
うまい角度が見つかれば、肩が凝る方向ではなく「腕の筋肉が疲れる」という印象になると思います。 あとは筋肉の持久力がつくまでは演奏し続けてくださいw りきまないでくださいね。 それから、この弾き方をするメリットは、リーチもそうですが、芯のある音になりやすい、というのがあります。 腕を使って弾き切るイメージをしながら練習して見てください✨
@HK-vc4on
6 ай бұрын
@@mitsumasakagaaki2546 とてもご丁寧にありがとうございます!教えていただいこと実践してみます!
@すが-g3z
6 ай бұрын
言語化は大事ですね。ギターを弾きですがためになりました。
@mitsumasakagaaki2546
6 ай бұрын
言語化するだけで、客観的に捉えることができるのはありがたいですよね。ありがとうございます。
@cozys8067
6 ай бұрын
ギターにしても、ベースにしても教則動画で、プレイヤー目線での運指がどうなっているのかわかるやつって殆どないんですよ。そう言う意味で、とてもわかりやすかったです。
@mitsumasakagaaki2546
6 ай бұрын
ありがとうございます。 実際にどういう力のかけ方をしているかは見た目だけではわからない部分なので、そういったところが補えるようなヒントになっていれば嬉しいです✨
@才木秀雄-d6b
Жыл бұрын
分かりやすく感謝してます。
@mitsumasakagaaki2546
Жыл бұрын
ありがとうございます!
@tnakayama2784
Жыл бұрын
なんで手袋してるんですか
@mitsumasakagaaki2546
Жыл бұрын
いくつかメリットはありますが、気温などによって手のベタつきなどの要素が排除できて、いつも同じタッチで弾けるのがありがたいところです!