Пікірлер
@cmaj7sus478
@cmaj7sus478 4 күн бұрын
もし音楽理論を身に着けたいのなら、短調と長調の12音階を指に覚え込ませるまで稽古しましょう。これが出来ないと後々困ってしまう。
@ken8767
@ken8767 18 күн бұрын
以外曲によってディエッサあまり書けない方が曲としてはあじになるし、良くなるけど必要最低限カットして行けるならそうした方がいいかもは特にやよいれいだと ハロープラネット ささくれPさんのやつは歯擦音が以外出てるがいい感じですよね
@ewyw2137
@ewyw2137 29 күн бұрын
これってDCオフセット除去とはまた違いますか?
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab 29 күн бұрын
コメントありがとうございます! ・DCオフセット 直流の電気的なノイズ(+側か-側に偏った信号)が混入することにより、波形の対称性が失われる。極低域にノイズがいる場合が多いのでローカットで削れば波形が対称に近づいていく。もしくはDCオフセット除去ツールを使う。 ・位相ズレ トランペットなどの楽器は金属特有の振動や倍音、急激な音の立ち上がりなど、さまざまな要因で波形の対称性が崩れる場合がある。 このような違いがあります!
@tokoton-q5q
@tokoton-q5q Ай бұрын
このサンプルレートってところはいじらなくていいnですか?
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab Ай бұрын
コメントありがとうございます! サンプルレートは、再生する音声やお使いのアプリの音声出力の設定によって自動で変更されるはずです!
@漱蟬
@漱蟬 Ай бұрын
コンプに関してはアタックを削る目的が半分くらいで、サチュらせたりむしろバチバチとした音にしてアタック感を強化するためにFET系コンプなどを使う場面が多々ありますが、そう言った効果を狙う場合以外はオーバーコンプは控えるべきという解釈であってますか?
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab Ай бұрын
コメントありがとうございます! メインの楽器に限った話ですが、アタックは削るのではなく、結果的に削られている状態の方が好ましいと考えています。 これはMIX終盤までの話で、マスタリングでは積極的に波形を整えるためにあるピークやアタックを制御することはあります。MIXでこれを混同してはいけないと思っています。 派手な音を作るために76系コンプを使ったが、結果的にアタックが整うこと(削られること)があります。 MIX終盤やマスタリング段階で、MSコンプでサイドの膨らみを抑える場合も同様で、結果的にアタックが整うことがあります。 マスタリングなど、最終段階でリミッターやマキシマイザーなどを使うことはほぼ必須だと思いますが、これはピークを削ることが目的のため、メイン楽器もサブ楽器もまとめてアタックが削られてしまいます。 この工程を考えずに、MIXだけで最終的なアタック感を作ろうとすると、最終的に失敗しやすいとこの動画で注意喚起させてもらっています!
@mimi33imim
@mimi33imim Ай бұрын
少ないですが質問に答えて頂いたお礼を込めて… ありがとうございました!
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab Ай бұрын
こちらこそありがとうございます! これからも役立つ情報を共有できるように頑張ります!
@mimi33imim
@mimi33imim Ай бұрын
とても参考になります。 ミクの調声やコンプ、EQはどのように設定していますか? 高音を歌ってもらうと、かなりキンキンして耳に痛くなってしまい悩んでいます…
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab Ай бұрын
コメントありがとうございます! キンキン成分を削ることと、それ以外をしっかりEQなどで上げておくこと、これを双方しっかり処理しておくことをお勧めします。 ・キンキン成分を削る方法 3段階あります。 まずはディエッサーです。これは主に子音に由来する耳障りな高域を抑える役割ですが、その周りのキンキン成分も同時に抑えてくれます。 次に、2kHz~8kHzのどこかにいるキンキン成分をEQで削る方法です。複数箇所探して削っておくといいと思います。Qを狭めてピンポイントで削るのがお勧めです! 最後にファイナルMIX、もしくはマスタリングで、「iZotopeのSpectral Shaper」や「OEKSOUNDのSOOTHE2」などのプラグインで楽曲全体の高域を少し抑えるのがいいでしょう。 ・キンキン成分以外のボーカルのおいしい成分を持ち上げる方法 3kHzがボーカルの最も目立つ帯域ですが、ここを上げるとキンキンする場合は、少し下の1kHz~2kHzあたりを多めにブーストしたり、400Hz付近を少しブーストしたり、キラキラ成分の5kHzを多めにブーストするといい感じになるかもしれません。 もちろんこの中のどれかを部分的に使うのも問題ありません!
@mimi33imim
@mimi33imim Ай бұрын
早速のご返答ありがとうございます! Soothe2やREZOなどはボーカロイドにも有効でしたら購入しようかと思っていましたので、導入してみます! また、キンキン成分の他にも、ミッド辺りで共鳴しているようなノイズが発生する現象もあるのですが、その帯域をEQで抑えようとするとミッド成分が減ってしまい、スカスカな歌声になってしまいます… この場合はPiapro側(ミクV4X)での調声で対処するべきだとは思うのですが、そのノイズを抑えるようにパラメーターを調整すると、狙った声色からかけ離れてしまい、途方に暮れています…笑 音源を聴いていない状態で難しいかとは思うのですが、もし何か解決策やアドバイス等ございましたら、頂けると幸いです!
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab Ай бұрын
SOOTHE2であれば全帯域の共鳴成分を検出して抑えてくれるので、ミッド付近のお悩みも解決してくれるとは思います。 しかし、キンキン成分や共鳴成分を除去し過ぎると、つかみどころのない無味無臭の楽曲に仕上がってしまう危険があるので程々にすることをお勧めします。少しくらいは共鳴していたり、キンキンしていても、それは程よくリスナーの注意を引く良いスパイスになるかと思っています。 一度耳を休めてからボーカルを聴き直すと、実は何も悪い部分が見つからなかったということもよくあります。 全体で鳴らした時のボーカルが不自然に聴こえる場合は対処するべきですが、ソロで聴いて編集することが多い場合、本来対処しなくていいところまでかけすぎてしまう場合があります。 まずはしっかり休んだ後、MIX全体で聴いてみて、それでもミッドあたりの共鳴が気になるかどうかを確認してみてください!
@mimi33imim
@mimi33imim Ай бұрын
@@YukkuriDTM-Lab アドバイス頂きありがとうございます。 時間を置いた上で全体を聴いて判断してみます! これからも動画の更新楽しみにしております!
@上司男
@上司男 Ай бұрын
波形回転させたいんですが、RXstandardが予算的に難しく...。いろいろ調べてはいるのですが、その他位相回転に対応したプラグインってないのでしょうか...?もしご存知でしたら教えていただきたいです。
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab Ай бұрын
コメントありがとうございます! 最近リリースされた同社のNeutron5というプラグインの中に「Phase module」というものがありまして、こちらも波形ズレを自動解析して整えてくれるようです! 11/13までイントロセールで新規購入3万円くらいですよ!既にNeutron持っていたら通常より安くアップグレードもできます!
@上司男
@上司男 Ай бұрын
@YukkuriDTM-Lab ありがとうございます!!Neutronはエレメント持ってたのでちょっとこちら検討してみようと思います!ありがとうございます!
@kkobayashi4933
@kkobayashi4933 2 ай бұрын
この動画は大変な力作ですね。(^_^)
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab 2 ай бұрын
わかっていただけて嬉しいです…!
@szhqz
@szhqz 2 ай бұрын
その帯域を下げるということは他をブーストするということなんですよね…
@肩叩きおばさん
@肩叩きおばさん 2 ай бұрын
K-systemだったりの考え方に似てますね〜 クレストファクタ等への考え方がズレる場合があるので完全なソリューションという訳では無いですが 分かりやすくて良い指針ですよね〜!
@Yuy_502
@Yuy_502 2 ай бұрын
ありがたいです!神です!ずーっとEQとコンプ弄り回して迷子になってたんですが、この動画の通りmixしてozoneマスターに差すだけである程度形になりました!
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab 2 ай бұрын
コメントありがとうございます! 効果が出たようでとても嬉しいです!
@アルメルダスカーレット
@アルメルダスカーレット 2 ай бұрын
ギターの音源は何を使用されていますか...? ミュートのザクザク感がとても好きです
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab 2 ай бұрын
コメントありがとうございます! ギターは「Ample Sound」社の「AMPLE METAL HELLRAZER III」というものを使っています。内蔵アンプの音もいいのでこれ一つで同じような音が作れると思いますよ!
@まーぼーなーす
@まーぼーなーす 2 ай бұрын
ありがてえええ
@すてねこ-u5e
@すてねこ-u5e 2 ай бұрын
とっても素敵なチャンネルを見つけてしまった!! 登録させていただきます!!!!!!!
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab 2 ай бұрын
ありがとうございます!ぜひ他の動画もお楽しみください!
@R.T.2024
@R.T.2024 2 ай бұрын
Vinylの使用法に1本取られました!
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab 2 ай бұрын
無料なのに侮れないですよね!
@user-wd4eg4cq3k
@user-wd4eg4cq3k 2 ай бұрын
今回もタメになる動画ありがとうございます!生活を安定させたい…切実でめっちゃ笑いましたw ギターのEQをあえてサイド成分に耳障りな高域を残して音像を広げるという発想が目から鱗でした!高域成分は広がりを強調するための鍵なんですね…!
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab 2 ай бұрын
コメントありがとうございます!楽しんでいただけて嬉しいです! MIDの耳障りな音をしっかり抑えておけば、SIDEが多少キンキンしていてもバランスが取れて音もワイドになると思いますので、ぜひお試しください!
@user-wd4eg4cq3k
@user-wd4eg4cq3k 2 ай бұрын
今まさに必要としていた情報でした・・・!いつも大変参考になる動画をありがとうございます! VUメーターについて二点ほどずっと頭を悩ませていて知恵をお借りしたいです。一点目が歌ってみたのMIXでVUメーターを使用する場合についてお聞きしたいのですが、歌ってみた等のオフボーカルのインスト音源を使用する際に楽器の音量を個別に調整できない場合のオケとボーカルの音量調節の手順と見方はどのように行えばよろしいでしょうか?二点目は、今回の動画では各楽器を録音した後にVUメーターで音量を調整していたと思うのですが、ボーカルを録音する段階でのボーカルトラックのVUメーターはどういう振れ方になっていれば最適なのでしょうか? お忙しい中とは存じますがご教示いただけますと大変幸いです。いつも楽しく学ばせていただき感謝しております・・・よろしくお願いいたします!
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab 2 ай бұрын
コメントありがとうございます! ・1点目(カラオケ音源にボーカルを混ぜる方法) バランスがうまく取れないのは「音量」だけの問題ではなく、カラオケ音源とボーカル音源の「コンプ感のミスマッチ」が原因の可能性があります。通常カラオケ音源はコンプによりダイナミクスが制御されている場合が多いです。ボーカルにコンプがかかっていない場合、小さい部分はオケより後ろで鳴っているように聴こえ、大きい部分はリスナーの超至近距離で歌っているような、強烈な違和感を生んでしまう場合があります。 カラオケ音源とボーカル音源、両方のフェーダーを少しずつ上げていき、大体0VUになるよう調整した時、バランスはいいのにボーカルが浮いて聴こえる場合は「双方のコンプ感がマッチしていない」可能性があるので、ボーカルにコンプをかけていきます。06:48で紹介した「LA-2Aコンプ」はボーカルに最適なコンプとして有名なのでぜひ使ってみてください。 少しずつコンプしていき、同時に少しずつプラグインのOUTPUTボリュームを上げていきます。コンプで下がった音量を持ち上げて、必ず0VUを維持してください。何回かこの操作を繰り返していると、突然バランスのいいポイントが見つかることがあります。 カラオケ音源側に問題がある場合もあります。この場合カラオケ音源に「バスコンプ」を使い、ゲインリダクションが「-1から-3」くらいの範囲になるように潰していくと各楽器に統一感や一体感が出て、ボーカルを混ぜやすくなると思います。動画で紹介しているバスコンプは「API2500」ですが、「SSL Bus Compressor」も有名です。 状況に合わせて、両方のコンプテクニックを組み合わせて、バランスをとっていくことをおすすめします! ・2点目(ボーカルを録音するときの音量) 録音時はVUメーターのことをあまり意識しない方が良いかもしれません。デジタル録音では、ノイズをいかに少なくするかに注意するのが良いと思います。 32bit floatの音声とDAWの64bit floatのミキサーの組み合わせにより、音をどれほど大小させようとも音質の劣化が聴き取れないレベルになってきました。 小さな音量で録音されたボーカルがあるとします。無理やり音量を持ち上げても、ザラザラした劣化は起こらないのが今のデジタルレコーディングです。市販のオーディオインターフェースでも同じことができます。 しかし、そこに機材ノイズや環境ノイズが入っていれば、それも忠実に音量を上げることになるので、録音段階で注意するべきは、これらのノイズをいかに減らすことができるかということになってきます。マイクケーブルをバランスケーブルにしたり、吸音材で環境ノイズを減らすなど、基本的なノイズ対策はしておくのがよいでしょう。 iZotope社の「RX11」などを使って、録音後にノイズだけを消すということもできます。あとは音量を好きなだけ上げ下げするだけです。 以上のことから、録音時はオーディオインターフェース(アナログ部分)がクリップさえしなければ、音量は自由に決めてもらって問題ないと思います。VUメーターを使うタイミングは、1点目の「コンプ感のマッチ」など、MIX段階からにするのが良いと思います。 長々とすみません! これが必ずしも正しいということはないので、一つの意見として色々試すときの参考にしてみてください!
@user-wd4eg4cq3k
@user-wd4eg4cq3k 2 ай бұрын
長文で大変丁寧にご返信いただきましてありがとうございます! コンプ感のミスマッチや、オケの方にコンプをかけるという考え方は初めて知りました! ボーカル録音についてはVUメーターに捉われすぎない方が良いとのことで承知いたしました。 VUメーターを使用しての音量バランスの調整について理解しきれておらず、重ね重ねの質問で申し訳ないのですが、現在私はマスタートラックにもVUメーターを挿入しているのですが使用しておらず、ボーカルトラックとオケトラック両方にVUメーターを挿入して、それぞれのトラックで0VUになるように音量調整をしていました。 動画の方法ではマスタートラックのVUメーターで、オケとボーカルが合わさったもので0VUを目指すとのことですが、まずオケを0VUの状態に調整して、ボーカルのフェーダーを上げて行く際にボーカルが入った分、0VUを超えた時にオケを下げて調整するという理屈は理解できたのですが、ボーカルのフェーダーをどれだけ上げたかによってVUメーターの0VUを超える量も変わって、それに伴ってオケの音量の下げ幅も変わって、ボーカルの音量(フェーダー)をたくさん上げた分オケの方を下げて0VUを目指すとボーカルが大きくなりすぎたりするのではないかと思ったのですが、曲によって比重は変わるとは思うのですが、オケとボーカルの音量バランスについて具体的に何対何や考え方等をご教示いただけませんか…? ボーカルにはEQやコンプ等の処理は行った後でのオケとのバランスの取り方が知りたいです。 伝え方や表現が難しくて上手く伝えられていなかったらすみません…! よろしくお願いいたします。
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab 2 ай бұрын
問題ありません!続きといきましょう! 前置きは飛ばして具体的な方法を知りたい場合、◆記号の部分から読んでみてください。 各トラックにVUメーターを挿すのは、MIX前の「レコーディング」や「音作り」で重要になってきます。 多くのアナログ系プラグインでは「リファレンスレベルが-18dBFSの0VU」の信号が入力された時に、最も実機と同じような振る舞いをするように設計されています。音質が最も良くなるポイントが-18dBFS=0VUという設定というわけです。 デジタル系プラグインでは入力レベルによる音質の変化はないと言われています。 すべての楽器を0VUとなるように作った場合、フェーダーを動かして音量バランスを変えると、フェーダーの位置と頭でイメージしている各楽器のバランス感が高い確率で一致する状態になります。 なので、0VUですべての楽器を揃えるということは、MIX開始前の最も理想的な形です。 (動画ではここまで厳密に音量調整した状態でMIXを開始する人は少ないだろうということで、次の項目を重点的に解説しました。適切なバランスを取るという意味で「MIX」をするという場合、ここまでの話はそこまで重要視する項目でないと判断したためです。ここを知らなくても問題なくMIXできると私は考えています) 対して、MIX段階でマスターチャンネルにVUメーターを挿す場合を考えます。 歌ってみたの場合、ここから先が重要と考えます。 当然ですが、フェーダーの位置を変えた楽器を再度VUメーターで計測すると、0VUではなくなってしまいます。 マスターにVUメーターを挿すというのは「各楽器を0VU」にすることとは全く別物であると考えてください。 1番の目的は動画で話した通り、MIX開始から終盤まで音量を一定にして、音が大きくなったり小さくなったことによる音質変化の錯覚をなくし、客観的にMIXをすることです。 もう一つ挙げると、マスターチャンネルにバスコンプやアナログ系エフェクトを適用させる場合、先ほど説明したアナログ的な振る舞いを最大限得るという効果が期待できます。 ◆ここまでの流れはこんな感じです。 ・マスターにVUメーターを挿して客観的に音の変化をモニターする ・まずは音量を変えて適切なバランスを探ってみる ・混ざらない、もしくは違和感を感じたらコンプ感の一致を試してみる これは、頭でイメージしている音量バランスを適切に再現できる流れなので、「こんなバランスにしたい!」とか「ボーカルはこれくらい出てないとダメだ!」みたいな主張が自分の中で形成されていない場合は「理想とする曲との比較」をするしか方法はありません。 やり方は簡単で、参考音源をDAWに読み込んだらソロにして、0VUになるようフェーダーを調整します。マスターに挿さったVUメーターを見ながら調整してください。 その状態で自分のMIXと交互に再生してみると、「自分が目指す」ボーカルの音量が見えてきます。 そのあとは「ボリューム調整→コンプ→比較」のサイクルを回し続けると、イメージとピッタリのポイントに到達すると思います。 メーターの「この位置になったら完璧なバランスになる!」みたいな方法はないと思っていて、結局は自分の耳でイメージに近づけていくことが重要だと考えています。 そのイメージがまだ上手く掴めない場合は、客観的に比較できるVUメーターを使って、両者の差を埋めていくしかないかと思います。 長々と本当にすみません! 一つの考え方として、ぜひ参考にしてみてください!
@user-wd4eg4cq3k
@user-wd4eg4cq3k 2 ай бұрын
@@YukkuriDTM-Lab 引き続きご丁寧にありがとうございます! 前置き部分までわかりやすくご説明いただいてスッと入ってきました。 リファレンス音源を0VUに合わせて、これを目標に音量を合わせに行くというのはなるほど…!と思ったので、早速試してみたいと思います。 VUメーターについて色々動画を見たりネットで調べてみても、ざっくりと曖昧な感じでしか理解できていなかったので、今回の動画と丁寧にご説明いただいたことで理解を深めることができた気がします。 お忙しい中大変ご親切にご教示いただきましてありがとうございます! また今回のVUメーター周りや、これからの動画の内容でわからないことがあれば質問させていただくことがあるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いいたします…! 改めて、いつも大変為になる動画をありがとうございます。日々参考にさせていただいております。 これからも動画楽しみにしています!
@t-inoue
@t-inoue 2 ай бұрын
ボーカルを聴きたい私からすると昆布は悪 一体何を聴かせたくてミキシングしてるのか謎 ただこれがメジャーレーベルでも行われているので 私が例外なのでしょう
@kosho2121
@kosho2121 2 ай бұрын
動画全部見てます!! 今回もめちゃめちゃ分かりやすい解説ありがとうございます🙇‍♂️
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab 2 ай бұрын
嬉しいコメントありがとうございます! これからも投稿頑張るのでよろしくお願いします!
@purocura
@purocura 2 ай бұрын
すごく参考になります!! ラウドネスノーマライゼーションをする時に使っているプラグインは何ですか?
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab 2 ай бұрын
コメントありがとうございます! 動画で紹介しているのはiZotope社の「RX11」という波形編集ソフトですが、同じメーカーの「Insight 2」というメータープラグインでもラウドネスを計測することができます。 DAW付属のメータープラグインでもラウドネスを計測できるものはあると思いますので探してみてください。 計測後はフェーダーを下げるか、ボリュームを操作できるプラグインなどで音量を下げたら、DAWでも動画と同じようなことができると思います!
@purocura
@purocura 2 ай бұрын
@@YukkuriDTM-Lab ありがとうございます!Insightよさそうだけどメータリングだけなのに3万以上するんですね😭 ラウドネス自体は手持ちの既存プラグインで確認できるので、動画内容参考にさせていただきます🙏
@nac345a9
@nac345a9 2 ай бұрын
気になってたLUFSが少しわかりましたありがとう
@ぎるてい
@ぎるてい 2 ай бұрын
最近でたヨルシカのライブ動画が意味わからんぐらい音いいから聴いてみてくださいませ! 多分ライン録りなんでしょうけど、だとしても適切に処理してるだけでこんなことになるか???ってぐらい音がいい。
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab 2 ай бұрын
今聞いてきました!確かに素晴らしいサウンドでしたね! ライブの音をそのまま使っているか、別録りかは分かりませんが、長らく海外の音を信じてきた私にとっては結構衝撃的な仕上がりだと思いました。日本の音楽もかなりいい感じですね!
@ewyw2137
@ewyw2137 2 ай бұрын
可愛い〜
@TARCtakahashi
@TARCtakahashi 4 ай бұрын
一つお聞きします アドリブができるようになりたいんです この知識をどのように生かして練習すればいいのでしょうか?
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab 4 ай бұрын
コメントありがとうございます! 「ソロパートで自分がメロディを自由に演奏する」状況なら、スケールと決められたコード進行によって使える音は絞られます。スケール内で利用可能な音については31:46から41:19までのアボイドノートの解説を参考にしてみてください。 「ジャズの即興演奏」となると話は変わってきます。この動画の内容に加えて「モード(旋法)」の知識も持っておいた方がいいと思います。また「脈絡」を大切にすることも重要です。曲中のモチーフを取り込んでみたり他の演奏家のフレーズに答えてみたり… どちらのケースかはわかりませんが、この動画だけでは足りないので、「楽典」や演奏したいジャンルの「歴史」なんかも学んでおくことをオススメします!
@phono2
@phono2 4 ай бұрын
macだとこれに加えてapogeeのオーディオインターフェースドライバ?アプリを入れるとさらに音がよくなる、といううわさがありますね。。
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab 4 ай бұрын
それははじめて聞きました!有益な情報ありがとうございます!
@phono2
@phono2 4 ай бұрын
kclip3とかで削ったりはしないのでしょうか?
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab 4 ай бұрын
コメントありがとうございます! リミッターはコンプと同じなので、アタックを「潰す」のに対して、クリッパーは閾値を超えたら音楽的に「歪ませる」という違いがあります。 音を潰しすぎると「音圧は上がる」けど「輪郭が見えづらく」なり、逆に歪ませると「輪郭は維持」されやすいけど「音がカオスになりやすい(超高域など)」。 曲によって合う合わないがあるので、毎回数種類のエフェクトを比較しながら進めていくのがいいとおもいます🕺
@phono2
@phono2 4 ай бұрын
「DTMは課金ゲー」やってますね。。そういえば私もいつの間にかどっぷり課金ゲーにはまりRXもUAの1176もこのバスコンプもいつの間にかもってますわ。。 都度オフラインプロセッシングしなくても適当に刺してトラックだけバウンスしてもよさそうですね。RXのえげつない使い方参考になりました。ozone eq10が無料なのは唯一の課金ゲーにまだ躊躇している民に朗報かも。 大変ためになりました。ほかの動画もあさらせていただきます。お盆だ夜更かし無限大にできるんだぜ!
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab 4 ай бұрын
コメントありがとうございます! 「DTMは課金ゲー」…とてもよくわかります🫨 最初数年は「いかに無料で乗り切るか」をテーマにやっていましたが、Neutron2が発表されたあたりから「お金で時間短縮・クオリティアップ」という思考に変わっていきました。 課金ゲーとまではいかずとも、とりあえずiZotope製品は間違いないから「Music Production Suite」だけは持っておけと強く言っておきたいですね…課金沼にハマらないためにも…🫨
@phono2
@phono2 4 ай бұрын
@@YukkuriDTM-Lab ozone11elements民でしたがさっきadvancedにしました。今月はもやし生活だぜ!
@youtodrum3967
@youtodrum3967 5 ай бұрын
うぉおおおおおおお 私達こそ ゆっくりでぃーてぃーえむ ラボ 語感気持ち良すぎる…!
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab 5 ай бұрын
ありがとうございます!じゃんじゃん聴いてやってください!
@exxakki8610
@exxakki8610 6 ай бұрын
比較で他の曲も一瞬流れてたけどどれも良い曲 mixお疲れ様でした◎
@ぴぴぴん-n5j
@ぴぴぴん-n5j 6 ай бұрын
耳がおかしくなったのか、ドラムのスネアとキックが少しだけ右に寄ってるように聞こえる、、、
@tomorrowistoday057
@tomorrowistoday057 7 ай бұрын
これEQでやってるあれと同じことか
@kotatumuri3_
@kotatumuri3_ 7 ай бұрын
ディエッサーの違いが聞き取れない・・・
@tanii1001
@tanii1001 8 ай бұрын
2:00位のやつ違いが全然わかんない💦
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab 8 ай бұрын
コメントありがとうございます! ここでは「さ・し・す・せ・そ」などの音に多く含まれる、耳障りな高域成分の除去を試みています。「歯擦音(しさつおん)」とも言います。 歌詞の「満たされて」の「さ」の部分を注意深く聴いていただくと、適用前の音は一瞬耳を貫くような痛い音が聴こえると思います。 ちなみにThresholdの中央にある、青色のゲインリダクションメーターが下に向かって触れた部分が、エフェクトが適用されている部分です!
@abyaku808
@abyaku808 8 ай бұрын
音声比較の所、BGMデカすぎて肝心のマイクの音質が分かりにくいのが残念だ…
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab 8 ай бұрын
貴重なご意見ありがとうございます…! 以降の動画制作の参考にさせていただきます🙇‍♂️
@森くんくんくん
@森くんくんくん 8 ай бұрын
さっそく試してミックス仕上げたらインサートしてるプラグイン劇的に減った… あと、再生媒体での互換性も取りやすくなったけどクリア過ぎて耳慣らす期間が必要なレベル まじで今回も有益すぎる内容でありがとうございます🔥
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab 8 ай бұрын
コメントありがとうございます! 別の機材を買った時くらい音変わりますもんね!いい方向に変化したみたいで良かったです🕺
@u4yHei
@u4yHei 8 ай бұрын
参考になった!!!
@NusubitohagiP
@NusubitohagiP 9 ай бұрын
めちゃめちゃ分かりやすくて知りたかったことが沢山知れて凄く勉強になります!!!!!! ありがとうございます!!!!!!
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab 9 ай бұрын
ヌスビトハギさん、2回にわたりありがとうございました!ぜひ参考にしてみてくださいね🕺
@ぶいぶいぶぃ
@ぶいぶいぶぃ 9 ай бұрын
最後まで聴いてしまいました😅 ぬしさん、めちゃくちゃレベル高いです😍 尊敬🫡❤
@丸山-f9n
@丸山-f9n 10 ай бұрын
か、、、かっけぇwwww
@不遇なフグ-z7u
@不遇なフグ-z7u 10 ай бұрын
めちゃくちゃためになります!ありがとうございます!m(_ _)m
@しらすこん
@しらすこん 10 ай бұрын
すごく勉強になります! ありがとうございます
@Rei_Neru_
@Rei_Neru_ 10 ай бұрын
紐解くのってこんなに面白いんだ・・・
@NusubitohagiP
@NusubitohagiP 10 ай бұрын
うわああああ!!!!!ありがとうございます😭🙏!!!!! ずっと気になっていた部分がどうすれば治るのか分からなかったので凄く勉強になりました!!!! 早速直してみます!!!!ありがとうございました!!!!次回も楽しみにしてます!!!!
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab 10 ай бұрын
ヌスビトハギさん、今回は応募ありがとうございました! ぜひ最強の一曲として蘇らせてあげてくださいね🕺
@ncrash5958
@ncrash5958 11 ай бұрын
度々すみません! 今現在MacBook Air(M2チップ搭載 メモリ16GBでストレージ512GB)かMacBook Pro(M3チップ搭載 メモリ16GBでストレージ512GB)で悩んでいます!使用するソフトはLogicプロで、基本ギターのみをライン取りしています。 トラック数は多くて8ぐらいなんですが、OzoneやNectar、NeutronやMODOBASS、Addictive Drum2など必ず使うので、メモリ16GBとストレージ512GBでフリーズやクラッシュ無くさくさく出来るか不安で… 宜しければ助言頂けませんか? またAirかProでどちらがお勧めかも聞けたら是非😢
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab 10 ай бұрын
コメントありがとうございます! 私としては今買える一番良いものを迷わず買う派ですが、その2つであれば問題なく動いてくれるはずです。 私のサブ機がMacBook AirのM1でメモリが16GBでして、普通に多くのトラックをMIXしたり負荷の高いマスタリング作業も基本的なことならできてしまうので、どちらでも良いかと思います! 今後長く使うことを考えると、私ならProを選ぶかも知れませんが…🤔
@ncrash5958
@ncrash5958 11 ай бұрын
現在Ozone10を使っているんですが、比べものにならないくらい11って凄いですか? 買い替えようか迷ってます….
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab 11 ай бұрын
コメントありがとうございます! Ozone10に比べて圧倒的にAIの性能が向上しているように思いますので、アシスタントを多用する場合は買い替えを強くお勧めします! 以前からあるモジュールの性能はほぼ変わらないと思いますが、それを扱うAIの腕が格段にレベルアップしている印象です。 アシスタントをあまり使わない場合であっても、動画で紹介しきれていない新機能・新モジュールがモダンな音を作る時にかなり役立つので、持っておいて損はないと思いますよ!
@ncrash5958
@ncrash5958 11 ай бұрын
ご親切にありがとうございます! 購入しました! 次の動画も楽しみにしてます!
@二番煎じ-e7l
@二番煎じ-e7l Жыл бұрын
ギターの嫌な歪の部分、もっと具体的に知りたいです。イマイチわかってなくて教えていただきたいです。
@二番煎じ-e7l
@二番煎じ-e7l Жыл бұрын
動画のよう探してみてはいるんですけど全部嫌な歪みに聞こえてしまうんですよね...
@YukkuriDTM-Lab
@YukkuriDTM-Lab Жыл бұрын
コメントありがとうございます! まず、Qを狭めて2kHz~3kHz辺りを探ってみてください。周波数ノブを移動させながら再生すると、一瞬明らかにキンキンの音量がうるさくなるポイントが見つかるはずです。3カ所以上そういうポイントを削れば聴きやすくなると思います。 わからなかったらこの帯域にディエッサーをかけるというのもありですよ! 全部嫌な歪みに聴こえるというのは正しくて、この帯域の音は基本的にどんな楽器でも耳障りな音の場合が多いです。なので、その中でも特に「キンキン成分のうるさい部分」を見つけるというのを意識してポイントを探してみてください!
@二番煎じ-e7l
@二番煎じ-e7l Жыл бұрын
@@YukkuriDTM-Lab 丁寧な返信ありがとうございます...恐らくシュワーってなってる?ところですかね...まあ多分慣れみたいなものもあると思うので根気よく向き合います。改めてアドバイスありがとうございます。