誰ですか

Agreed!

今だったら3Lz-Eu-3sにしますかね

@@ktzt0315 今だとしても、浅田さんに、3Lz-Eu-3sは無理でしょ。他選手ならやるかもしれないが、浅田さんは、サルコウとルッツが苦手で、バンクーバー五輪の時は両方ともジャンプ構成から外していたし、3回転サルコウに至ってはシニアデビュー時から外していた。 そもそも、浅田さんが挑戦した3回転ルッツのコンビネーションジャンプはこの2Loを付けたくらい。 結局、浅田さんは、3回転ルッツからの3回転を伴うコンビネーションジャンプは跳ばずに、競技人生を終わっている。 それでも、競技生活最後の試合2016全日本で、ついに綺麗な単独の3回転ルッツを跳びました。目出度しですね。(-ω-)

@@ktzt0315 3ルッツのコンビネーションジャンプと言えば、今や3Lz+3Tを大半の選手が跳んでいますが、浅田さんはセカンド3Tが苦手で、3Lz+3Tは全く挑戦していません。(｀・ω・´)ゞ

@@bnao430 はい、セカンドのトリプルについてはもちろん承知していますしルッツとサルコウもその通りですね。正直オイラー3Sは無理でしょう。 ルッツからではないでしょうが、競技開始から現在のルールであれば一応挑戦したかもしれません。ということでw

@@ktzt0315 もし、挑戦するなら、3Lzではなく3Fからでしょう。または、3A+Eu+3Sもありかもしれないけど、3Sがネックだから、この場合は3Sでなく、3Fか3Loはありだろうか。🤔🤔🤔🤔🤔

？

@@jenniej.5372 一般の公共リンクでは一般利用者もいるし、ファンや野次馬も殺到して、まともに練習できなかった。一般人のいない練習リンクを求めて渡米したのさ。2007年5月に、中京大リンクが完成した。 翌シーズンから練習拠点をそこに移した。それがコーチとの決別に繋がったということさ。そのコーチは技術コーチとしてジャンプの指導に優れていたが、その後はジャンプコーチ不在状態で、自己練習の結果、悪い癖がついてジャンプがダメになっていき、五輪では不得意ジャンプを演技から抜く不利な構成で臨むことになり、優勝できなかったということさ。(・ω・)ノ

そうでは無かったと思います。浅田選手は、お母様の病気が深刻でその事を知っていて、日本を離れることが出来なかった😢ラファエルは、後にその事を知って、浅田選手に理由を聴かず突き放した事を後悔していると言ってますよ！

@@user-jk1pv7su6j その「お母様の病気が深刻で」という「拠点変更母親病気説」は身近にいたわけでもない外国人が、約6年後、人づてに聞いた伝聞から推測して語った話を都合の良い一種の言い訳に仕立て上げたと解釈しています。つまり、拠点を変更した2007-2008シーズンから、2013年11月のアルトゥニアンのインタビューまで、情報として拠点変更理由がお母さんの病気という話は世間には全く存在しませんでした。公式発表でのコーチと拠点変更理由は、言語の壁、食生活のちがい、山火事などによる心労、そして中京大学のリンクができたことで、日本に拠点を戻すことにしたということです。ところが、拠点変更から6年近く経って、アルトゥニアンが人づてに聞いた伝聞を元に推測した憶測が通説として広まったようです。しかも、それを裏付ける日本側の情報は全くありません。 浅田選手関係の著作や伝記、密着取材映像、フィギュアファンのブログや2ch掲示板など、2007-2008シーズン頃の情報に全く出てきません。あの話では、浅田さんとアルトゥニアンが電話でやり取りしていることになっているようですが、伝記本などによると、アルトゥニアンと電話でやり取りしたのは浅田選手ではなく、所属事務所の女性マネージャーです。アルトゥニアンに指導を受けている時でも、通訳を介して、浅田選手とやり取りしているのですから、通訳イコール浅田選手と勘違いしたのでしょう。 宇都宮直子著『浅田真央age15-17』(文春文庫)288頁に、浅田選手自身は「自分のところには、何も連絡がありませんでした。だから、聞いたときは、びっくり。どうしてだろうって、真央のためには来てくれないのかなあって。それはものすごく、そう思いました。」とあります。 お母さんに持病があったのは事実ですが、それが拠点やコーチ変更に影響したとは考えられません。バンクーバー五輪に向けての練習で母親に送り迎えしてもらい、母親はリングサイドでコーチ同然に練習を見ており、練習に口出しして浅田選手とたびたび喧嘩になっていたというのは、様々な書籍にも語られています。 また、浅田ファンのブログか何かで見かけたが、佐藤コーチも拠点変更が母親の病気のためとは知らなかったらしい。そのブログ主は、きっと浅田さんと家族だけの秘密だったに違いないと推測していました。 フジテレビスポーツ局・編『浅田真央　100の言葉』(扶桑社刊)113頁の浅田選手のお父さんの言葉、「バンクーバー五輪の後、妻は真央に独り立ちをさせると、スケートリンクには一切行かなくなりました」、「ほどなく妻の病気が発見され、闘病生活に入りました」とあり、お母さんの闘病生活はバンクーバー五輪後の2010年ごろから始まったと理解できます。 自分勝手な推測ですが、アルトゥニアンが再度、浅田選手のコーチになりたい気持ちがあり、浅田選手と和解するキッカケが欲しかったのではないかと思います。つまり、あの時の決別は誤解によるものだということを強調したかったのではないかと自分勝手に推測しています。 アルトゥニアンコーチ解任の決断をしたのはお母さんでしょう。宇都宮直子著『浅田真央age15-17』(文春文庫)288頁から289頁から以下引用。 ///////////////////////////////////////// 母が言う。「ラファエルとの関係は、すでに壊れていると思いました。実は、前にも一度、似たようなことがあったんです。試合前のいちばん必要なときに来てくれず、優勝後の調子がいいときになら来るというのは、話が違うんじゃないでしょうか。最終的には、こちらから結論を出しました。真央には嘘をつきたくなかったので、事実を正直に話しました。きちんと理解してくれたと思っています」 //////////////////////////////////////// 以上のお母さんの言葉から、アルトゥニアンコーチへの不満と不信感を感じます。そんな感じで最終的に、コーチ解任を決めたのはお母さんみたいに思います。 2007-2008シーズン当時、浅田選手周辺には、かなりの数の記者や密着取材スタッフ、ライターがいるにもかかわらず、誰もお母さんの病気が拠点変更の要因になったことには触れていないという事実。2011年12月にお母さんが亡くなったときも、これに関連した話は一切出てきません。 つまり、2013年11月に、アルトゥニアンが人づてによる伝聞から推測した憶測を語るまで、拠点変更が母親の病気のためという話は世の中に存在していなかったのです。 浅田選手を褒めたたえたい方々にとって、様々な問題点の指摘が出ても、お母さんが病気で仕方なかったのだという言い訳じみた理由付けに活用され続けていると思います。(´-ω-`)

そうではないと私は思います。浅田真央さんが、日本を拠点にしたかったのは、お母様の病気のことがあったのでは？

アイスショーで一杯ジャンプ、スピン見たいです。これからもずーっと応援しています。❤

Hye Kang, Her choreography was exceptional. She has enormous musical potentials. You never know what Mao did when she's not skating on the ice. I imagined her to be a ballet dancer in her other life. She's not just some figure skater doing a typical lutz jump.

Не одна

韓国語のコメント、一年以内の新しいのが多いですね。浅田真央さんのかつての珠玉の動画たちにも同じことが言えます。