例えば接続詞としての as は複数の意味を持ちますが、 前の文 as 後ろの文 という構成の文章を読む場合、目で単語を追って行って as が目に入った時点では、どの意味かは特定できない、ということでよいでしょうか?後ろの文を読んではじめて as の意味が特定される、という順番でネイティブの脳内では処理されているのでしょうか?
great ideaのgreatもeiがaiでグライトみたいになってますねー。 アメリカ英語に慣れているのでイギリス英語の聞き取りは苦労します。今回は出てこなかったですがTH-frontingもかなり広く普及しているようで余計に苦労します。KZbinの自動字幕でも、最近は改善されてマシになった気がしますが、去年くらいまではthoughtがfoughtになっててやたら戦ったことになってるイギリス人を見かけました🤣
Child's playとかどうですか? 子供の遊びのように簡単という意味だそうです。 Beating that challenger was like child' play for Naoya Inoue (あの挑戦者を倒すのは、井上尚弥にとっては、赤子の手をひねるようなものだった)みたいな感じでしょうか? No sweat (問題ないよ)とかもありますね。
@YumisEnglishBootCamp11 күн бұрын
No sweatもよく聞きますね。お安い御用よ!みたいな感じですね。
@akihikou_bike_ch11 күн бұрын
Walk in the parkはトップガン(1986)で出てきたのを思い出しました。ミグと対戦したショックで操縦不能となった僚機を助けるため、トム・クルーズが掛けた言葉がこれでした。 こういう表現はいつまでも記憶に残ってますね😊