気密測定はできるだけ小さい窓で実施するものじゃないんですか？

ググったら 知っておくべきセルロースファイバーのデメリット 4.1 ①他の断熱材と比べて価格が高い 4.2 ②セルロースファイバーが沈下する可能性がある 4.3 ③施工できる業者や採用できる住宅会社が限られる 4.4 ④工期が長くかかるケースが多い って出てきました。

サーモカメラで漏気箇所が確認出来るのは便利ですね

形状により断熱欠損が生じる事がないから、既存工法とプラマイ考えるとプラスが上回る気がします。

温度差のない家ができると良いですね

貴方のような施工の現場管理者が必要です。 ほんと貴重な技術者です。 これからの施工標準として、請負者はサーモにより、気密とオーダーされた断熱材の連続性について施主に対し完璧ですよと見える化できる人だけが、残るでしょう。 どうぞ20年以上遅れた技術指針がまかり通る寒い家しか建てることができない業者がほとんどの日本のトップランナーの一人として、業界を牽引していってください。

セルロースファイバー、天井断熱になるとシート貼ったりしないんですね😮

うちの職場の床にも、この断熱材がたくさんあります。箒で掃除をすれば、チリトリにたくさん。

グラスウールとセルロースではどてらがお勧めですか尚貴社では防湿シートも施工してもらますか

施行・解体共に地獄

メリットもあればデメリットもあるのはどんな商品も同じですね。袋に入ってるグラスウールでは施工に限界がある。

改装の時は大変だな

ブローイング施工はボード貼って電気屋が穴あけしてから施工してましたよ。ダウンライトの穴にはブローイング屋がロックウールカットして乗せてから施工してましたね。ボード貼る前はビニールの隙間とか入りそうだし施工が手間かかるし順番的には逆のがいいと思います。

よく燃えそう！一瞬で天井が燃え広がりそう！

解体する時かわいそう

シートとか貼らずにするのですか? 後先、何かあった時がめんどくさそうです。

埋め込みダウンライトの穴からグラスウールが落ちないようにする、処理方法を教えて下さい！たとえばダウンライトボックスを作るとか‥？！

シートアホみたいにタッカー留めしとかんとボード貼るときにタルキとシートの間に入った断熱でパンクしそうやな😅

後に一切触れないなら良いけど、エアコンの穴あけや電気工事やる時はマジで最悪。場合によっては配線通らず電気やコンセントの移動、変更が出来ない。部屋ん中埃だらけになるし。

フェノバボードと土台の間の基礎コンクリート部はウレタンフォームを吹き付けてありますか。一液ウレタンですか。防蟻ウレタンですか。よろしくお願いいたします。

【いまさら聞けない気密測定にお応えします】 ・住宅に気密性能は必要か？ ・現場での注意点は？ ・世間の標準はいくつ？ ・数値が良い家＝良い家か？ ▼続きはこちら @

これって解体の時どやって除去するの？

シロアリ保証のある基礎パッキン工法でもあわせてホウ酸での防蟻処理をした方が良いですか。よろしくお願いいたします。

湿気で腐りそうだなぁ。。。

梱包してある断熱材のが良いって思います　ほこりが舞いそうです　室内に⁉️身体に悪そう

新聞紙を敷いておけばもっといいと思う。

25坪で150㎜だといくらかかりますか？平屋です、150㎜のGWが入ってます。