失礼な事を書くなよ。局アナじゃないんだから問題なし。

特に聴きづらい事は無いのでご自分の視聴環境を整えるのが先だと思いますよ。

全然、聞きづらくないし滑舌も悪くないんですが…この解説が聞き取り難いならば耳鼻科で聴力検査を一度、受けられた方が良いですよ。冗談抜きで本当に。難聴は早い段階でかなり良くなります。

津川さんは昔と同じだよー！ 聞きにくいとかはない。 雰囲気を感じろ！！

多分日本人は嫌なので金づるにもなるしペレスを引き伸ばしてほっといたら悲惨な結果を自身が招いたのではないかと思ってます。

ローソンは金を持ち込んでないよ。なぜならホーナーは角田に惨敗することになるリカルドを当初は昇格させるつもりだったから。だがリカルドは角田に勝てなかった。そしてレッドブルもそんなリカルドを昇格なんてさせられないと決断しシーズン終了前にローソンへ交代した。レッドブルのプランAがリカルド昇格。プランBがローソン昇格。 マルコはホーナーと意見が違い角田をレッドブルに乗せたがっていた。しかしホーナーは是が非でも角田を乗せたくない。マテシッツが亡くなってからホーナーの独裁化が進み、それを危惧したマルコはホーナー追放に動いた。これが例のスキャンダル騒動の出来事。しかしホーナー追放工作は失敗に終わり聴取を受けたマルコは本来ならこの時点でクビになるはずだった。 ところがタッペンとレッドブルとの契約には「マルコが辞めることになれば自分も辞める」という付帯条件が盛り込まれており、つまりホーナーからすればマルコをクビにすると自動的にタッペンも失うことになるので、ホーナーからマルコをクビにすることはできない。マルコからしても老いた自分の去就はともかくタッペンの今後の行方にも大きく関わるから簡単に自分から辞めるわけにもいかず、そこでホーナーとマルコの話し合いの結果、ホーナーはマルコの権限を弱体化させてマルコをチームに残すことにした。 この時点で角田のレッドブル昇格の夢は消えた。今のマルコはもはやホーナーの言いなりだよ。ちなみにシーズン中に不調のペレスと契約延長したのは、ホーナーとマルコがまだ水面下で対立していたとき、リカルドorローソンを昇格させたいホーナーと角田を昇格させたいマルコのどちらの案でもない、両者の対立の妥協案でペレスに落ち着いただけ。よくF1動画のコメント欄でホンダがペレスの違約金を支払っていたら角田は昇格できたという旨のコメントを見かけるがそれは絶対ない。 なぜなら、もしそれが事実ならホーナーはもっとホンダにセールストークをしたはずだから。「角田は才能がある」「角田はレッドブルに乗る実力が十分ある」「角田なら日本人初優勝するかもしれない」と売り込みトークをしてホンダがペレスの違約金を払ってくれることをアピールしたはず。だってローソンなんかよりホンダのほうが金を持ってるのは誰でもわかる話だから、少しでも高額を得たいとなれば両天秤にかけて両者を煽るはず。 ところがホーナーからそんなセールストークが全く無かったということは、ホーナーはペレスへの違約金の支払いで損をしてでも絶対に角田を乗せたくなかったということ。裏を返せばローソンから金の持ち込みも無かったということになる。