Folding table with storage capacity
12:02
Пікірлер
@xyz450
@xyz450 28 күн бұрын
ビデオ遅過ぎる!
@diyer1866
@diyer1866 28 күн бұрын
@@xyz450 ありがとうございます。次の試した系は工夫してみますね😀
@jishaku38
@jishaku38 Ай бұрын
何故かここのコメント欄の内容はちゃんとしてます。
@diyer1866
@diyer1866 Ай бұрын
コメントありがとうございます。色んな方からアドバイスいただいて本当にありがたいです。
@user-ti1ew4vo4f
@user-ti1ew4vo4f Ай бұрын
えーやん‼️自作のアイテムあるとキャンプ、楽しくなるなぁ‼️
@diyer1866
@diyer1866 Ай бұрын
そして課題も沢山見えてきて、やりたいこと山積み(笑
@user-oy5nn7ot7k
@user-oy5nn7ot7k 3 ай бұрын
和信ペイントの水性ニス、webサイトの商品情報やラベルで確認すると、主成分はアクリルです。つまり、今回の比較は水性ウレタンニス vs 水性アクリルニスということです。 塗料は表面に塗膜を形成するのが目的なので、極薄ウレタン樹脂 vs 極薄アクリル樹脂の違いということに他なりません。つまり、ウレタン樹脂とアクリル樹脂それぞれの特性を比較してみれば、ある程度結果が予想できるということです。 化学的な観点からの解説も必要ではないでしょうか。 ちなみに、塗装が完全に硬化するには約1週間かかるので、傷付きやすさとかを確認するにはそれだけの時間を置くのが確実です。水性ニスも水性ウレタンニスも食器に使用する際は塗装後1週間以上空けてからと注意書きがあるのも、同じ理由です。
@diyer1866
@diyer1866 3 ай бұрын
ご丁寧に色々と教えていただきありがとうございました。化学を語れるほどの見識がなく、大変申し訳ありませんでした。勉強します。
@user-oy5nn7ot7k
@user-oy5nn7ot7k 3 ай бұрын
ウレタンニスは肉持ちがいいので、基本的にサンディングシーラーは不要だと和信ペイントのサポートに聞きました。サンディングシーラーやプライマーなどが必要なのは、ラッカー塗装などウレタン程塗膜の肉持ちが良くない場合に使うのがいいとか。
@diyer1866
@diyer1866 3 ай бұрын
この動画を作ってから、いくつか作ってきましたが・・・たしかにウレタンニスのみで仕上げております(苦笑 よっぽど地が粗い場合のみ、やはりウレタンだけでするとコストがかかるのでサンディングシーラーは必要な場合はあるかな?と思います。ラッカーは手にしたことなかったですね。たしかに薄いイメージがあります。
@user-oy5nn7ot7k
@user-oy5nn7ot7k 3 ай бұрын
@@diyer1866 自分の研磨度合いだと、サンディングシーラーの有無で水性ウレタンニス での作業性・仕上がりにさほど差はなかったような。 やはり、塗装は木地調整が最重要かと。 ギター工房がエレクトリック・ギターの製作過程を動画にして公開してたり、アマチュアが同様にギターのメンテナンス過程を動画にして公開してたりするので、それらをご覧になってみては。 もう、皆さん塗装工程は各自各様のやり方でやってますが、木地調整に神経を使っているのは共通しています。
@diyer1866
@diyer1866 3 ай бұрын
@@user-oy5nn7ot7k作っているものが家具ということもあり、 参考にしてきたものが家具系なので、おっしゃるようにギター工房の製作過程等を見たことは全くないですね・・・。夜にお酒のみながら勉強させてもらいます♪ とくに木地調整を意識して見てみますね。
@user-oy5nn7ot7k
@user-oy5nn7ot7k 3 ай бұрын
オイルは木部繊維に染み込むだけで保護膜を作らないのに対し、ウレタンニスは木部表面に硬い塗膜を作るのが一番大きな違いです。実用品でも表面に傷を付けたくないものにはウレタンニスで硬い塗膜を作るのが定石です。オイル仕上げは単に風合いだけを楽しむものと割り切って、保護性を求めてはいけません。 また、スピーカーの場合、エンクロージャー表面が硬い塗膜で覆われているとそれだけ音の伝搬速度が上がって音質が向上するそうです。そういう意味も含めて、スピーカーを自作する場合には油性またはウレタンニスで仕上げることにしています。
@diyer1866
@diyer1866 3 ай бұрын
本当に最終の好み、または目的としての究極の選択かもしれませんね。ところで、スピーカーの固い塗膜で・・のくだりですが、音質を上げるという意味ではガラスコーテイングとかの場合はどうなるのですか?
@user-oy5nn7ot7k
@user-oy5nn7ot7k 3 ай бұрын
@@diyer1866 楽器やスピーカーでガラスコーティングって聞いたことがありませんよね。それが答えではないでしょうか。 メーカーはやったことがあるかもしれませんが、コストの割に効果が少ないとか、デメリットが沢山あるとかかもしれません。 少なくとも、個人でガラスコーティングは簡単にはできないので、何とも言えないところではあります。
@diyer1866
@diyer1866 3 ай бұрын
いつか試してみたいものの一つにガラスコーティングがありましたが、単純に高いですよね・・・。楽器やスピーカーは触ったことがないので、そもそも皆さんからコメントを貰うまでギターやスピーカーにもウレタンニスが使われているということも知りませんでした。手軽に手に入れることができるけど、塗料は奥が深いとつくづく感じます。ありがとうございました。
@user-oy5nn7ot7k
@user-oy5nn7ot7k 3 ай бұрын
@@diyer1866 エレクトリック・ギターの場合、どの塗装にするかはそのギターの価格帯によって使い分けているようです。高価格品はラッカー塗装、と言っても中間層まではポリエステルやポリウレタンでフィニッシュだけはラッカーという場合もあります。低価格品は生産効率の関係からポリウレタンまたはポリエステル塗装が主流ですが、ネックとボディで使い分けているケースも多数あります。
@user-oy5nn7ot7k
@user-oy5nn7ot7k 3 ай бұрын
ポアーステインで着色する場合、ただ刷毛塗りするだけと刷毛塗り後に擦り込むのとでは仕上がりに差が出ます。擦り込みをしないと色が濃くなります。 砥粉は石を微細粉末にしたもので、砥粉そのものには接着性はないけれど、導管内の木部繊維(細胞)に引っ掛かるんだと和信ペイントのサポート窓口で説明されました。先に砥粉処理をした後にポアーステインで色を重ねていくのは全然問題ないし、スピーカーのような箱物の6面全部に塗装をする場合に裏返しになっても砥粉が落ちることはないと。
@diyer1866
@diyer1866 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。ちなみに、スピーカーの場合はとの粉処理の最後の仕上げは、やはりウレタンでしょうか?そして、そういった仕上げをするからこそ、砥粉が落ちないということですよね?
@user-oy5nn7ot7k
@user-oy5nn7ot7k 3 ай бұрын
@@diyer1866 そうです、塗膜でガッチリと押さえ込むという感じになってると思います。 一般人が手軽に使えてコストもさほどかからない、塗膜が固いという点からもウレタンしか使いません。
@user-hi1ov8sd4s
@user-hi1ov8sd4s 3 ай бұрын
私は模型飛行機工作なので、とのこの代わりに「タルク」を使っています。タルクが無いときは「ベビーパウダー」も使用可能。使い過ぎると飛行機が重くなってしまう。
@diyer1866
@diyer1866 3 ай бұрын
タルク!なるほど・・・目的が違えば選ぶものも違うんですね・・・。
@music0011
@music0011 3 ай бұрын
できれば、ベニアじゃなくてちゃんとした木材でやって欲しかったですね
@diyer1866
@diyer1866 3 ай бұрын
そうですね。木材事に特性が違うので、代表的な杉とか入手しやすいツーバイでも試してみたいですね。ありがとうございました♪
@VictorAugusto86865
@VictorAugusto86865 3 ай бұрын
マイホーム持ってから持つもの
@diyer1866
@diyer1866 Ай бұрын
そうかもしれませんね。夢だけが膨らんでいきます。
@user-wd6dh7qt6m
@user-wd6dh7qt6m 4 ай бұрын
両方ともクリアでしょうか?
@diyer1866
@diyer1866 4 ай бұрын
コメントありがとうございます♪ 両方ともクリアになります。
@k18923
@k18923 4 ай бұрын
字が可愛い❤
@diyer1866
@diyer1866 4 ай бұрын
コメントありがとうございます♪
@mitcha0811
@mitcha0811 4 ай бұрын
サンディングシーラー1回目の後にも、ペーパー掛けしたほうがいいですよ。 どうしても吸収の悪い冬目の上に塗膜が残るんでざらつきます、そのまま重ね塗りすると、さらにそのざらつきが足されるので、あとで平滑にするのに労力がいります。 途中で白く粉拭き状になると思いますが、それは艶のあるなしと、削り子によるものなので、良く拭いてから(できれば乾拭き→固く絞った水拭きのw工程)さらに塗ればどんどん均一な面に整ってくるはずです。 これは、上塗りでもいえることなので、試してみてください。
@diyer1866
@diyer1866 4 ай бұрын
コメントありがとうございます!色々と情報いただけて感謝です。冬目って言葉があることも初めて知りました。乾き拭き⇒固く絞った水拭きですか。そのほうが削り子が取れやすいのでしょうか?ウレタンも、固く絞った水拭きしかやってきませんでした。机を作る予定があるので、その際に試させていただきます!
@mitcha0811
@mitcha0811 4 ай бұрын
@@diyer1866 返信遅くなり申し訳ない。 最初に乾拭きするのは 1.最初から水拭きするとすぐに雑巾粗が必要。乾拭き(マイクロファイバーやフリースがいい)だとパタパタするだけである程度復活。→効率がいい。 2.削り子に湿気を与えると、塗面に定着(へばりつく)ので、できるだけ水気は最低限にしたい。 ということで、乾拭き→水拭きに至っております。 もちろん、材質や塗膜の種類によっていろいろ変わる可能性はあります。 プラサフとかサンディングシーラーなら、さほど削り子は出ないので、乾拭きはしなくても変わらないかもしれないですね。
@diyer1866
@diyer1866 4 ай бұрын
@@mitcha0811 丁寧に解説ありがとうございます! たしかに、削り子に湿気で定着する可能性ありますね。効率の点に関しても、削る範囲や量で、いちいち洗うのは面倒なときは多々ありました。次回試してみます!
@mitcha0811
@mitcha0811 4 ай бұрын
@@diyer1866 「雑巾粗」→雑巾洗いの間違いです。試してみていい方法を採用してください。
@menmentantan5591
@menmentantan5591 4 ай бұрын
ダイソーの塗料は、(顔料)と割り切れば良い。 WOOD WAXと組み合わせるならあの程度で丁度いい。水性ニスとしてレベルが低いからこそ、(水彩絵の具)のように 薄めて軽く塗って、油性WAXで仕上げる。 丁度 水彩絵の具で色をつけて、油性のサインペンで輪郭を入れる感じ。。
@diyer1866
@diyer1866 4 ай бұрын
ニスという言葉に惑わされたらダメですね(笑)
@syssuz
@syssuz 5 ай бұрын
知りたかった事がズバリ!すごい助かりました。ホットドリンクを置くので水性ウレタンにしようと思います。
@diyer1866
@diyer1866 5 ай бұрын
ありがとうございます!私も知りたくて検証した結果が、皆さんにとっても参考になって嬉しいです!
@グングニルの光の戦士
@グングニルの光の戦士 5 ай бұрын
7度塗り後の表面がとっても上品で素敵ですね!! とても参考になりました!!
@diyer1866
@diyer1866 5 ай бұрын
コメントありがとうございました!そうなんです。意外(?)にも良い感じなんです。ただ手間なので、実際に家具作りで活用したことはありませんが・・・。いつか試してみたいと思います!
@steplite4226
@steplite4226 7 ай бұрын
水性ウレタンニスで塗装&乾燥後、ゴム足のついた家電を乗せておくとゴム足がべったりと塗装面にくっついてしまいます。 水性ニスでも同じでしょうか。
@diyer1866
@diyer1866 7 ай бұрын
ありがとうございます^^ おそらく水性ニスでも、水性ウレタンニスでも同じ結果になると思います。私も家電ゴムでべったりした経験ありますが、スチール製のものに置いてても経年劣化と家電が発する熱(レンジとか?)でベッタリくっつきましたので、ほとんどのものがくっつくんだろうと思っています。しかし割り切って考えるなら、オイル仕上げした家具よりも、水性ウレタンニス仕上げの家具のほうが、ゴムやら油汚れやらも、最終激落ちくんやら洗剤で拭き取りやすいのでは?と思ってます。参考にならず、すいません(汗
@mks-mokkouDIY-ch
@mks-mokkouDIY-ch 7 ай бұрын
おー、このコテバケ良いですね。 テーブルとかの天板に塗るのに使えますね。
@diyer1866
@diyer1866 7 ай бұрын
ありがとうございます^^ 天板とかハケでやってると、いつも腕が疲れてくるんですよね・・・。これで解放されそうです。
@キチ-n9s
@キチ-n9s 10 ай бұрын
塗装、サンドペーパーの後の拭き取りは乾いた布、固く絞った布のどちらがいいとかありますか?
@diyer1866
@diyer1866 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。私はいつも固く絞った布で拭き取ってます。
@キチ-n9s
@キチ-n9s 9 ай бұрын
ありがとうございます。 こちらの動画を参考にして挑戦してみます。
@あんぱんまん-y5w
@あんぱんまん-y5w 10 ай бұрын
オールナットの艶消しと艶消しクリアーを買いナチュラルな感じに仕上げようと思い購入しました。しかし、この動画を見たら艶ありも塗った方がいいという事だったので、手順としては①オールナット②艶ありクリアー③艶消しクリアーという順番で良いでしょうか?
@あんぱんまん-y5w
@あんぱんまん-y5w 10 ай бұрын
重ね塗りの回数は自分の好みでよいでしょうか?
@diyer1866
@diyer1866 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。好みの問題となりますが・・・つや消しのみを重ねていくと木目が少しボヤケル(または少し濁った)感じになっていきます。極端に表現すると「すりガラス」仕上げでしょうか・・・。 このことから、木目は鮮やかに、でもテカリはさせたくない場合は、艶有り数回した後に仕上げに艶消し。 多少ぼやけた感じも趣あると思われるようでしたら、つや消しのみを重ねる。 といった感じになるかと思います。
@diyer1866
@diyer1866 10 ай бұрын
重ね塗りに回数も正解はありません。ただ、手触りを気にされるようでしたら3回は塗って、重ね塗りする前のサンドペーパーを、重ねる度に目を細かくしていくことで、仕上げは綺麗になっていきます。 ちなみに私は基本的に3度塗りはしています。
@あんぱんまん-y5w
@あんぱんまん-y5w 10 ай бұрын
@@diyer1866 丁寧に返事して頂きありがとうございます!途中で艶ありを塗る場合はオールナットの艶ありでは無く、クリアの艶ありを塗れば良いでしょうか?
@diyer1866
@diyer1866 10 ай бұрын
オールナットの色合いが、好みの色になっているなら、その後はクリア艶有りを重ねます。 色付ウレタンは、塗れば塗るほど色の層が重なり濃くなっていきますので・・・。参考になれば幸いです!
@maitanikazu
@maitanikazu 10 ай бұрын
こういう検証は教えていただいてありがたいです。
@diyer1866
@diyer1866 10 ай бұрын
コメントありがとうございます!そう言っていただけると励みになります!引き続きどうぞ宜しくお願いします。
@elephantking7690
@elephantking7690 10 ай бұрын
サンディングシーラーは名前の通り塗った後にヤスって下地を作る事が目的なので最終仕上げの後が凹凸になってしまっては意味がありません。 塗布しヤスってを繰り返します。厚塗りでも液だれしてもかまいません。 何回塗るとか関係なくとにかくスベスベになるまでやるしかないです。
@diyer1866
@diyer1866 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。確かに!って思いました。目安は回数ではなく平坦になるまでですね!子供の机を作るときは妥協することなくやります!ありがとうございます♪
@elephantking7690
@elephantking7690 10 ай бұрын
ご返信、ありがとうございます。 一度に厚塗りは乾燥に時間がかかるし気泡が入ることもあります。また液だれは平らにするのに時間がかかりますので極端な例ですが、あまりセンシティブにならない方がと言いたかったのです。 申し訳ありません。
@diyer1866
@diyer1866 10 ай бұрын
追記ありがとうございます。申し訳ないなんてとんでもない。おっしゃる通り、焦ることなく丁寧にすることが大事だと思いますので^^
@りせ-u6u
@りせ-u6u 11 ай бұрын
液体ガラスで色付けれるビアンコ―トwってやつも優れものですよ、高いけど
@diyer1866
@diyer1866 11 ай бұрын
こんばんは!コメントありがとうございました。ビアンコートという名前は初めて聞きました。調べてみて手が届くようだったら買ってみたいですね♪
@acekingseven
@acekingseven Жыл бұрын
はじめまして。 正に今考えていた事とほぼ合致してます! ありがとうございます! ただ、一点だけ違うのは、との粉とステインを混ぜた物を塗った後に、色濃くする為にもう一回ステインを塗りたいんです。 普段通り木材がステインを吸ってくれればいいんですが… 木目が濃くなっても、との粉が入っていないところに色が付けばいいです。 (むしろその方が木目とコントラストが出ていいかもです)
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
こんばんわ。コメントありがとうございます。面白い発想ですね!じつは、一度との粉の上にステインを塗ったことがあります。そのときは、全面のっぺりとした感じになっていまいました。ただ、その時はラワン材に塗ったから木目が少なかったので、おっしゃるようなコントラストには程遠い感じでした。木目が際立っているもので試してみたら、想像通りの仕上がりができるかもしれませんね・・・一度検証してみたいですね!
@acekingseven
@acekingseven Жыл бұрын
@@diyer1866 ありがとうございます。 との粉の上にステイン塗ったのは、との粉のみの上ですか? ステインを混ぜた方だと色が付くんで、なんか色は付きそうな気もしますが…(やってみないと分からないですね) 白いとの粉とか使えば少し違うかもですね。
@diyer1866
@diyer1866 11 ай бұрын
そうですね、塗装混ぜないとの粉を塗布後に、ステインを塗った感じです。なので、色付きとの粉の上にステインは試したことないので、面白い発想だと思いました♪
@user-kr6ih6hz7g
@user-kr6ih6hz7g Жыл бұрын
参考になりました。 ポアーステインに極力クリアに近い艶消しニスを塗布したいと思います。 半屋内(屋根は有りますが、間接的に雨が少し当たります)で使いますのでどうしてのニスでコーティングしたいものでして。
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
コメントありがとうございます♪ そうですね、ポアーステインは保護剤ではないので・・どちらにしてもニスかウレタンニス等でコーティングしないとダメなので、少し手間なのですが・・・・好みが木目クッキリですと、お薦めです。
@bowjijin2289
@bowjijin2289 Жыл бұрын
オイルステインなので、ワトコみたいな仕上がりだと勘違いして水性オイルステインを購入。絵の具みたいな仕上がりにショックを受けてました。 先にこの動画見て勉強しておけば良かったです。
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
コメントありがとうございます!本当に名前だけでは分からないよね。私も初めて買って試し塗りしたときはショックを受けました(苦笑
@nagisuke8523
@nagisuke8523 Жыл бұрын
図面が欲しいです😭
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
こんばんは!コメントありがとうございます♪図面ですが、手書きで適当に寸法を決めた図面なので・・・。キャドでサッとお出しできればカッコいいんですけどね(苦笑
@user-uy1ih3zn1e
@user-uy1ih3zn1e Жыл бұрын
「つや消し」の方の手触りは、どこか引っかかるような所があるのでしょうか? それとも、サラサラなのでしょうか?
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
ご質問ありがとうございます♪ 手触りに差はありません。一般的なニスのようなネチャつきではなく、水性ウレタンニスは両方ともツルツルした触り心地になっています。 もちろん、下地処理でしっかり研磨している状態であることが前提ではありますが。
@S_McQueen
@S_McQueen 6 ай бұрын
​@@diyer1866 つまり手触りはつや消しもツヤありも同じだけど、見た目だけが違うという感じですか?
@diyer1866
@diyer1866 6 ай бұрын
@@S_McQueen ご質問ありがとうございます。その通りです😄
@S_McQueen
@S_McQueen 6 ай бұрын
@@diyer1866 ありがとうございます、 勉強になりますm(_ _)m
@user-ts7pm2sf8y
@user-ts7pm2sf8y Жыл бұрын
ワトコオイル加工のダイニングテーブルをかったばかりですが、傷や汚れがつくのか気になっていました。この動画は本当に助かりました。ありがとうございます!
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
ワトコオイル塗布の質感も最高なんですが、日々汚れる家具の場合心配になりますよね。私も最初はそこからでした。参考いただけたら嬉しいです!
@onioni7771
@onioni7771 Жыл бұрын
耐熱性は?
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
コメントありがとうございます!ワトコオイルは第二石油類と明記されていたので、比べませんでした・・・。参考程度になりますが第二石油類は引火点が70度未満。水性ウレタンニス(和信)は120度とのことです。・・・・やれば良かったですね(汗 いや、やりたくなってきました。
@user-li4nh1ov8o
@user-li4nh1ov8o Жыл бұрын
ポアーステインの方が木目が出やすいんですね〜参考になりました。 色の違いに関してはパッケージにあるサンプルから既に違うのでそこを確認してれば失敗はなさそう…
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
コメントありがとうございます!今回は針葉樹の実験だったのですが、パイン材のような油分が比較的多い場合の浸透性の違い等もあるので、おっしゃるように、不要な木材でテスト塗りするのが一番良いですね♪
@timberline181
@timberline181 Жыл бұрын
センスいい。
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
嬉しいお言葉、ありがとうございます♪
@AION_LIMITED
@AION_LIMITED Жыл бұрын
との粉は表面を滑らかにするためのパテのような意味合いではなく、塗装前に木の「導管を埋める」のが主な役目となります。 導管は木が水分を吸い上げるための組織構造なので、導管を埋めずに塗料などを使うと木が塗料を吸い続けてしまうのです。 塗装の前に微細な粉を擦り込んで導管を埋めてしまう事で塗料の吸い込みを抑えられます。 ギターなどの木製楽器の場合、塗料を大量に吸い続けてしまうと音色にも影響してしまいます。 との粉自体は硬化しないので最終的には塗料やニスなどで表面をコーティングしないと、いつか粉は落ちてしまいます。
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
コメントありがとうございます^^ 色んな方から色んな視点でのアドバイスをいただくと、楽しくて仕方ありません。メーカー様の説明書の「導管を埋めて平滑にする」という内容のうち「平滑」というのが分かりやすかったのですが、音色に影響とは・・・。焼き物・家具・木製楽器等によって「との粉」にたいする解説が微妙に違うから奥が深いな~とコメント読んでシミジミ思いました。
@jj-tj8vm
@jj-tj8vm Жыл бұрын
この春引越し先でクッションフロアを敷く予定でして、すごく参考になります。 1つお聞きしたいのですが、最後に2枚重ねてカットする際に床を傷つけたりはしないのでしょうか? 傷つけないように気を付けることなどありますか?
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
コメントありがとうございます!引っ越しはワクワクしますよね。新しいクッションフロアで気持ち良い新生活になるように願っています。私は2枚重ねする際にカッター用下敷きをしいて行いました。長さ30cmくらいなので一気にすることが出来なくて少しめんどくさかったですが・・・。段ボールでは貫通しそうだったので下敷きを採用しました😀
@user-zh6iw5wf8t
@user-zh6iw5wf8t Жыл бұрын
私もmtのマスキングテープを貼ったのですが、調べても事例がなく、ほとんどの人は3Mの物を使用してるので少し不安です😢
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
コメントありがとうございます♪これは調べてもなかなか出てこないですよね。以下、参考程度に・・・ まず、粘着のタイプがアクリル系であることが大事っぽいです。安い両面テープはゴム系が多いようですが、3Mもmtも弱粘着は基本アクリルです。 あと、色によって粘着力が違うという噂があったり、なかったり・・・。そういう噂の対象に黄色はアクリル系だけど強いというネタを見たことがあります。 で、これを見た私は不安になり今回は3Mの黄色を避けただけです。が、かつて貼った際は3M使いましたが、1年後剥がしたときは綺麗に剥がれました。 全ての答えは数年先ですね(汗
@user-zh6iw5wf8t
@user-zh6iw5wf8t Жыл бұрын
@@diyer1866 なるほど、アクリル系と言う点では同じなのですね。少しほっとしました。それに貼ったからには、くよくよしても埒があきませんよね。一年後には剥がす予定なので、持つと信じます!
@user-rc5zl4ms8r
@user-rc5zl4ms8r Жыл бұрын
すばらしいですね♪あと贅沢かも知れませんがスライドレールをソフトクロージングにw
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
ありがとうございます。ソフトクロージングにするだけでレールって高くなりますよね・・・・(泣 いつか使ってみたいですけど、その予算は他の光熱費に・・・(苦笑
@user-rc5zl4ms8r
@user-rc5zl4ms8r Жыл бұрын
@@diyer1866 確かに高いですね。。。ブルムというメーカーがおすすめなんですが中々高くてw
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
聞いたことがないメーカーなので勉強になります。そして調べて今回使ったレールとの価格の違いにビックリ。DIYって沼だな~って改めて思いました(泣
@user-rc5zl4ms8r
@user-rc5zl4ms8r Жыл бұрын
自分も工具散らかってるのでキャビネット作りたいけど作業台も兼ね合わせて作りたいけど中々実行できずにいますwインパクト2丁電動ドリル1丁震動一丁丸のこ一台トリマー4丁ハンドルーター1丁を収納プラス作業台で可動式となると中々しんどくてw
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
そうなんですよね~。作ろうと思っても、色々と考えてしまって結局後回しにしたり・・・。トリマーや丸ノコは後回しにしましたが、ここらへんのものは私も作業台に入れてしまおうかと・・・いつか(笑
@user-uv1xg3dh6e
@user-uv1xg3dh6e Жыл бұрын
初めまして! お上手ですね😊
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
コメントありがとうございます!恐縮です😄
@drigeu
@drigeu Жыл бұрын
いきなり質問ですみません。 ボールペンなどで文字を書くときに木目の凸凹とかはきになりませんか?
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
ご質問ありがとうございます👍何も加工せずに仕上げると気になると思います。この机は、ニスを塗る前に平面をサンダーで平滑にした状態から、鉋をかけけて水性ウレタンを3度塗りしたので、かなり軽減されています。が、節も一応埋める努力をしました。さらに平滑を求めるなら、「サンディングシーラー」をウレタン前に塗布するか、風合いが変わりますが「との粉」さらに最初にすると、木目の凹凸はさらに気にならなくなります。  そういった検証動画も作ってみたのでお時間あればぜひご覧いただきたいです😆
@user-om5zs2px8e
@user-om5zs2px8e Жыл бұрын
コメント失礼します。 ツヤありの後ツヤ消しを塗るのとツヤ消しのみで塗装するのとではどういった違いがありますか? また、この動画のようにツヤ消しを重ね塗りした際、天板の硬さはどれくらいになりましたか? 爪やシャーペンの後がつくのかどうかが気になっています。
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
コメントありがとうございます!和信ペイント様が公開している成分表では、つや有りよりも、つや消しのほうが微量の顔料が配合されてると明記されています。なので、つや消しのほうが少しボヤけた仕上がりになります。なので、木目を生かすと意味や、元の色を活かすという意味もあり、つやありを重ねてから、光沢感を消したい場合につや無しを塗ることが推奨されているのだと思います。また、つや消しのみで重ねていくと、結果として微量の顔料を重ねていくことで、元の木目の出方がぼやけたり、若干くすんでくるような仕上がりになってきます。 つや消し・つや無しの重ねた強度は、どちらも差がないと思います。爪を強くこすりつけると、剥がれる・えぐれる等はありませんが、表面にうっすら擦った後はできます。シャーペンの後も、私の筆圧では後になりませんでした😄
@user-om5zs2px8e
@user-om5zs2px8e Жыл бұрын
返信ありがとうございます。 とても参考になりました。 自分も天板の塗装頑張ります。
@tootake1229
@tootake1229 Жыл бұрын
かっこいい!
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
なんと嬉しいコメント!ありがとうございます😍
@tootake1229
@tootake1229 Жыл бұрын
@@diyer1866 サンディングシーラーの動画を見て参考になったのですが、今回は使用してないのですか?
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
@t ootake これも嬉しいご質問です 化粧板で使おうか迷ったんですが、工具入れということもあり、少し粗い仕上がりにしたくなったので、サンディングシーラーは使いませんでした。使用すると、表面の凹凸がグンって減るので。好みの仕上がりで使う使わないを調整できるのも楽しかったですね😀
@tootake1229
@tootake1229 Жыл бұрын
@@diyer1866 なるほど!ありがとうございます😊
@user-rc5zl4ms8r
@user-rc5zl4ms8r Жыл бұрын
やはり木はニスとかの方が自然な仕上がりで味わいありますね(^^)b
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
ニス最高です!
@user-rc5zl4ms8r
@user-rc5zl4ms8r Жыл бұрын
との粉と目止めフィラーと違いはあるんですかね?
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
ご質問ありがとうございます。しかし使ったことがないので、正解の答えを有しておりません・・・。 以下は私の勝手な憶測です。ご質問のフィラー=ウッドフィラーとしてお答えいたします。 基本的に似通ってはいるようですが、 ・との粉は自分で水分の調整が必要である。 ・ウッドフィラーはワックスのように塗るだけの状態。 よって、基本的にウッドフィラーのほうが使いやすい。ただし、一部のサイトではとの粉=ウッドフィラーではないと表現されている方もいたので、類似しているが、ウッドフィラーのほうがパテに近い使い心地なのでは?と思ってます。 いつか比べてみたいと思ってますが、ウッドフィラーも種類があるので、一概に比べようがないかもしれませんね。
@user-rc5zl4ms8r
@user-rc5zl4ms8r Жыл бұрын
返信ありがとうございます、建築塗装資格はとの粉で調色する試験らしいです、昔はとの粉使ってたらしいからそのなごりなのかなと
@user-iw5sd3nx8l
@user-iw5sd3nx8l Жыл бұрын
「との粉」に木工接着剤を混ぜて、木材同士の接着の仕上がりが良いという動画を他のチャンネルで視て、障子の組子の斜めに折れたところに使おうとしたが、近所のホームセンターに売ってなくて、折れたままになっている。 今まで「との粉」の存在は知っていても、どのように使うかの知識がなかったし、「との粉」が和信ペイントから売られているとは知らなかった。 初級DIYerには、このような動画は為になりますので、いろいろと教えてください。
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
コメントありがとうございます!接着の仕上がりというのは、じつは私も気になってます。以前、隙間を埋めるために木工ボンドと、木を切断する際に出る木くずを混ぜて仕上げたことはありますが、との粉でいつか検証してみたいと思ってました。 との粉は、本当に情報が少ないですよね。私もDIY初めて3年ほど。まだまだ初心者ではありますが、初心者なりに解決したことを動画に上げていきたいと思います。虚空さんのコメント大変嬉しいです。ありがとうございました♪
@user-rc5zl4ms8r
@user-rc5zl4ms8r Жыл бұрын
@@diyer1866 ご飯に木屑混ぜてコクソパテと言う方法があるみたいな
@kyu43411kyu
@kyu43411kyu Жыл бұрын
珍しいものフォーカスしてますね。 現代ではほぼ使う機会はないに等しいでしょうね。 この『とのこ』は大工が手刻みで家を建ていた頃の化粧部材(和室廻りの柱や敷居等)の 短期的な保護剤として使ってました。 詳しく言うと、日焼けや触れた際の手垢を防ぎ、造作に入ってからの 鉛筆の墨(線、印)を簡単にふき取る。そういう目的で使用しました。 ですがこの、とのこは作業後は職人が綺麗にふき取るか、美装屋に洗う等してもらわないと時間が経つにつれ、まだらになり一切の美観を失い見れません。 この綺麗にふき取る事をしない(めんどう)もしくは知らない職人が大多数なため古い 和室は上記の様なパターンが非常に多いです。 とのこは塗料ではなくただの泥、土なので薄く塗布して綺麗にふき取ることが 長期的、仕上がり的にみて非常に大切かと思います。
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
コメントありがとうございます。この「との粉」は本当に情報が無さ過ぎて・・・。ある塗装の匠として紹介されていた映像を見て、やっと使い方が分かったので試してみた次第です。今回教えていただいた内容は初耳です。どれだけ調べても焼き物や塗料の「目止め」や「平滑材」といった情報しかあがってこなかったので、むしろ投稿したことで教えていただくことが出来て良かったです。また何か気が付きましたらお教えください。楽しみにしてます♪
@user-oy5nn7ot7k
@user-oy5nn7ot7k 3 ай бұрын
泥・土ではなく、石の微細粉末ですね。
@baus8769
@baus8769 Жыл бұрын
床用のマスキングテープですか?
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
コメントありがとうございます。このマスキングテープは3M 243Jでした。メーカー様のHPでは「ノリが残りにくい」としか紹介されてませんが、楽天等では床や壁の下地にお薦めと書いてたので使ってみました。なので、メーカー保証による床用というわけでは無いので最終は自己判断になると思います。なお、今現在私はカモ井製のmt CASAを使用しています。安いのは3Mの243Jですが・・・・
@baus8769
@baus8769 Жыл бұрын
@@diyer1866 ご返事有り難うございます。参考にさせていただきます🙇‍♂️
@thchomonolith
@thchomonolith Жыл бұрын
ちょっと塗る順番で疑問が。サンディングシーラーは、むかしよく使われていた との粉 代わりの木の表面の微細な道管埋める化学薬品で、一番最初に塗って、その後のニスの余計な吸い込みを防ぐ目的と思ってあgいました。動画では最初にニスで色付けし、その後にシーラーを塗っていますが、説明書にそう書いてあるのでしょうか? 各社から何種類かシーラーが出ていますが、どうもイマイチ正しい手順がわかりません。
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
ご質問ありがとうございます。「との粉」代わりほど埋める力は無い気がしますが、サンディングシーラーはニスの前のご理解で正解です。との粉に関しての検証動画も上げました♪ご興味あれば・・・ぜひご視聴ください(恐る恐る)。 今回の動画で一番最初に塗っているのは「ポアーステイン」という着色材(ステイン材)です。ただ、色を付けるだけの塗料で、ニスのように保護ができるものではありません。これは木材に色を浸透させるのですが、木目が残る塗料です。ポアーステインを使う場合は「ポアーステイン⇒サンディングシーラー⇒ニス(動画ではウレタンニス)。 また、着色系ニスを使う場合は、「サンディングシーラー⇒着色系ニス」となります。 私も最初は大変混乱して色々調べたり問い合わせをしました・・・。 結果、最終の仕上がりをどうしたいか?で使う塗料関係が変わるということです。 私は木目もしっかり残したい派なので、その場合は着色系ニスで色を出すよりも、ポアーステインで色を出してサンディングシーラー⇒透明ニスという工程になります。 分かりにくい説明かもしれませんが。。。。ご参考になれば幸いです。
@thchomonolith
@thchomonolith Жыл бұрын
@@diyer1866 丁寧なご説明ありがとうございます。後塗りの着色ニスで色を出しているものと思っていました。以前、サンディングシーラーで、油性か水性か忘れましたが、木に塗布し乾燥後研磨したところ表面が少し白っぽくなったことがあったので、ステインで着色後にサンディングシーラーという発想はありませんでした。機会を見てやってみます。木材への着色はステイン、ニス、さらにワトコなどのワックス系といろいろ組み合わせがあり難しく、動画を見てもみなさん試行錯誤されているようで、これが正解という一択ではありませんね。シーラーに関する動画は少ないので参考になりました。また新しい技法、発見などありましたらよろしくお願いします。
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
@@thchomonolith 励みになるコメントありがとうございます。私は水性サンディングシーラーしか使ってませんが、乾燥後に研磨すると表面が白っぽい削り粉が出ます。これはウレタンニスを研磨しても必ず出るので、都度固く絞ったウェス等で拭き取りをしています。ちなみに、メーカーに油性ワックスのあとに水性ニスって塗っても良いか?と聞いたことがあります。回答としては、水と油で相性が悪いので後に塗ったニスが剥がれる可能性があるとの回答でした。その後、興味本位で机の天板に油性オイルステイン(色付け)のあとに水性ウレタンニスを塗ったのですが、3年経った今も剥がれることはありません。とはいえ、やはり水性には水性。油性には油性がセオリーなんだと思い、以後は冒険しておりません(笑 また次回も宜しくお願いします。
@Mrtaitoh1
@Mrtaitoh1 Жыл бұрын
なかなかきれいにつくってらっしゃいます。大したものです。ところで、引き出しの底板は側板にトリマーで溝をいれて4㎜ベニヤなどを挟んでいるのか、それとも側板に下からくっつけていらっしゃるのかどちらでしょう。よろしければお教えください。
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
お褒めいただきありがとうございます。やるたびに課題を見つかってしまいますが、それもまた次回への宿題です(苦笑。引き出しについてですが、一番上の棚は開口高40mm。側板が30mmと低めになってます。そのため、側板の下に底板をくっつけると側板+底板の厚みが開口高を圧迫してしまうので、底板は側板の枠内にはめ込むように入れてボンドで固定しています。側板の底面側ギリギリに溝を入れることも可能でしたが、今回はスッポリと入れるようにはめてみました。それ以外の棚は側板にトリマーで溝をいれて合板を挟みました。なお、底板はすべて9mmの合板を挟んでます。下段の棚には重いものを入れる予定だったので、それに合わせてすべての底板を9mmで用意しました。
@tatara_gasa
@tatara_gasa 2 жыл бұрын
7度塗りみたいな質感自体は、サンディングシーラーを使ったあとにニスを塗装したら計4回か5回くらいで似たような感じにはなりそうですね。
@diyer1866
@diyer1866 2 жыл бұрын
ありがとうございます^^ その通りですね。この動画を撮ったときはサンディングシーラーを使ったことが無いときでした。シーラ―の存在意義を理解できたので、おっしゃるように4回目くらいで仕上げてウレタンニスの消費を抑えることができそうです。
@tatara_gasa
@tatara_gasa 2 жыл бұрын
自分も安く抑えるためにワンバイなどSPF規格材をよく板接ぎしています。1年前の動画ですがちょっといろいろ気になった部分を。 これたぶんワンバイ材ですよね、さすがにダイニングほどの大きい机では19mm厚ではネジが15mm程度はいってても耐久性が厳しいかもしれません。本来は30mm以上のカフェ板などで売ってるものの方が良いかも。実際、立てる際にかなりグラついてらっしゃるので。 あまり気にしないかもですが、接合部にスキマができるのは側面がまっすぐではないからですし、そもそも規格材は角を丸くおとしているので接合すると溝ができちゃいます。一旦丸ノコで耳を綺麗に真っ直ぐ落としてピン角にしてから接合してからつなげた方が良いですね。動画内ではクランプしてるのか良く分からなかったのですが、クランプはしてらっしゃったのかな…? 接合方法も、ダボはどうしてもズレるので、本来はトリマーかジョイントカッターなどで実やビスケットを使った方がいいですが、ドリルしかないなら致し方ないですね。できればダボマーカーより、自作でもジグを作った方がまだズレは少なかったかもしれないです。 またダイニングの机の場合、耐熱耐久性を考えると、仕上げ塗装は二液タイプのニスを使われた方が良いかもしれません。
@diyer1866
@diyer1866 2 жыл бұрын
アドバイスありがとうございます^^ こうやってコメントいただけると次回の修正箇所になるので大変ありがたいです。 すべてご指摘の通りです。 今も勉強不足ですが、このころ長物のクランプを持ってなかったので、作りながら「あ~、こういうときにアレは必要なんだな・・・」って体感して、その後購入しました。 道具が少ない中で低予算で手に入るダボマーカーで乗り切ろうとしましたが、実際上手くいきませんでした。ジョイントカッター欲しい(苦笑 それ以外も色々全部欲しい(笑 一つ一つの工程を横着すると、綺麗には仕上がりませんね。特に長手方向に丸ノコでカットするのが苦手です。克服しないと次のステージに行けませね(苦笑 2液タイプのほうが耐熱高いのですか?それも大変勉強になる情報です。ありがとうございます。手間がかかりそうで敬遠してきたのですが、やはり2液が存在する理由ってあるんですね! またアドバイスを楽しみにしてますね。
@tatara_gasa
@tatara_gasa 2 жыл бұрын
@@diyer1866 こんな揚げ足とりのようにも見えかねないコメントにも丁寧に対応ありがとうございます。 すでにクランプいろいろもってらっしゃるかもですが、たまにしか作らない大きいものの場合、無理にそのサイズのクランプを買わなくても、ドリルだけで簡単につくれる自作クランプがありますよ。 ホームセンターで数十円とかで売ってる全ネジボルトを高ナットなどで繋いで、穴をあけたツーバイ材とかで挟んでボルトで締め込んであげれば十分な強度で締め上げられるので、大きいクランプいくつも買わなくてもたぶん2000円もしないで机や大きい棚作るくらいの複数のクランプ作れると思います。準備がちょっといるので普段使いはもちろん既製品のクランプのがいいですが、長物たまにならこれで十分ですので。 結構いろんな人が動画にも出してますので、大きいものつくるときは結構役に立ちます。
@diyer1866
@diyer1866 2 жыл бұрын
@@tatara_gasa 引き続きアドバイスありがとうございます。さっそく調べてみました。ノーマークでした。長物クランプも買いましたが、今後大物を造ってみたいのですが、数がまったく足りてませんので検討してみます。工具からDIYというのも面白いですね。夜な夜な調べているだけでもお酒が進むので楽しいです。