[Rental DIY] Makes a stylish drawer.
19:03
Folding table with storage capacity
12:02
Пікірлер
@sakurasironeko2112
@sakurasironeko2112 4 күн бұрын
「ノコギリで45°に綺麗に木材を切るための治具」を作るために「ノコギリで45°に綺麗に木材を切るための治具」が必要なら永遠に完成しねぇわ
@diyer1866
@diyer1866 3 күн бұрын
私もそう思って躊躇ってたのですが、材木の切り方によってはご指摘の1つめの治具では上手く切れそうになかったので製作してみました。
@aheahetaroman
@aheahetaroman 13 күн бұрын
こんにちわ つや消ししたいのですが、研磨でつや消しするよりも、つや消しニスを上塗りしたほうがいいんでしょうか 研磨はためしたのですが、艶が均等にならなかったりで難しいですね
@diyer1866
@diyer1866 13 күн бұрын
コメントありがとうございます♪ウレタンニスを研磨する理由は凹凸を削るためなので、研磨でつや消しは厳しいです(目に見えない細かい傷がつくだけ)。艶消しニスを最後に塗った方が光沢は消えます。たとえるなら、「つやありニス=透明なガラス」で、「つや消しニス=微妙に曇ったガラス」です。最後に曇ったガラスを置くことで、光沢を見せないようにできます。 別動画で、つや有りとつや無しを比べた動画を公開してますので、お時間あるようでしたら、ぜひご覧ください。
@aheahetaroman
@aheahetaroman 12 күн бұрын
@@diyer1866 ありがとうございます つや消しニス買うことにします!
@yuu-sw6kd
@yuu-sw6kd Ай бұрын
テーブル天板制作のためにホームセンターでおすすめされたニスのツヤありを購入した後に、店頭にはなかったツヤ消し版がある事を知って「ツヤなしがあるならそちらの方がよかった!」と後悔していた所でした。 塗装したい面積的にどっちみち追加購入が必要そうだったので結果オーライだったみたいですね、こちらの動画に出会えてよかったです。
@diyer1866
@diyer1866 Ай бұрын
ご視聴とコメントありがとうございます。そして見つけてくださり本当にありがとうございます!私も最初はつや無しの存在を知りませんでした。結果的につや有りが好きなので愛用していますが、天板のように照明の反射をダイレクトにうける場合はつや消しのほうが好まれる方多そうです。好みの天板になることを祈ります♪
@TheDelosa
@TheDelosa Ай бұрын
安いニスと高いニスの違いは使っている樹脂で 廉価なのはアクリル樹脂系で高いのはウレタン樹脂 被膜の硬さと耐熱性がウレタンの方が勝っている なおウレタン樹脂でも水性ー油性ー二液混合の順で丈夫な被膜になると聞いた
@diyer1866
@diyer1866 Ай бұрын
安いから、それほど期待しちゃダメってことですね。でも、初めて使うには手が出やすい価格なのも魅力ですね。
@狐水
@狐水 2 ай бұрын
すげえ
@roseheart-iz2vy
@roseheart-iz2vy 3 ай бұрын
私も作りたいので図面が見たかったので残念です😭。
@diyer1866
@diyer1866 2 ай бұрын
そんなお声いただけるなんてありがたい!お声いただいてからは図面を作るように意識しています(汗
@roseheart-iz2vy
@roseheart-iz2vy 2 ай бұрын
​@@diyer1866 さん、楽しみにしています。 自宅療養していますのでDIYしか楽しみが、ありません。 次回は声での解説もお願いします🙇。
@diyer1866
@diyer1866 2 ай бұрын
@@roseheart-iz2vy 声ですか!いつか頑張ってみます(汗
@roseheart-iz2vy
@roseheart-iz2vy 2 ай бұрын
@@diyer1866 さん、ぜひお願いします。 私のお友達はDIY大好きな人が 多いので喜んで見ますよ。 声での解説がありませんと 親切でない印象で見る気がしないそうです。
@こたろう-e9e
@こたろう-e9e 2 ай бұрын
わたしも 図面いただきたいです😊
@たいちゃん-p7e
@たいちゃん-p7e 3 ай бұрын
補修したフローリングがワックス・ワックス剥離剤で溶けないように補修箇所にニス(水性又は油性)を塗ろうとおもっているのですが大丈夫でしょうか?
@diyer1866
@diyer1866 3 ай бұрын
ありがとうございます^^ 試したことがないので想像でしかありませんが・・・水性ニスまたは油性ニスはアクリル樹脂系なので、ワックス剥離剤で剥がれるかと思います。もしくは、中度半端に剥がれるか。。。あとはワックス剥離剤の動画を確認しましたが、古いワックスを剥がすためにヘラで擦る工程で木材の表面を被膜で固まっているニスが傷ついて汚くなるかも・・・? 適当なコメントかもしれませんが・・・・。
@xyz450
@xyz450 4 ай бұрын
ビデオ遅過ぎる!
@diyer1866
@diyer1866 4 ай бұрын
@@xyz450 ありがとうございます。次の試した系は工夫してみますね😀
@jishaku38
@jishaku38 5 ай бұрын
何故かここのコメント欄の内容はちゃんとしてます。
@diyer1866
@diyer1866 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。色んな方からアドバイスいただいて本当にありがたいです。
@皆川高士-p4w
@皆川高士-p4w 5 ай бұрын
えーやん‼️自作のアイテムあるとキャンプ、楽しくなるなぁ‼️
@diyer1866
@diyer1866 5 ай бұрын
そして課題も沢山見えてきて、やりたいこと山積み(笑
@三毛にゃんジェロ
@三毛にゃんジェロ 7 ай бұрын
和信ペイントの水性ニス、webサイトの商品情報やラベルで確認すると、主成分はアクリルです。つまり、今回の比較は水性ウレタンニス vs 水性アクリルニスということです。 塗料は表面に塗膜を形成するのが目的なので、極薄ウレタン樹脂 vs 極薄アクリル樹脂の違いということに他なりません。つまり、ウレタン樹脂とアクリル樹脂それぞれの特性を比較してみれば、ある程度結果が予想できるということです。 化学的な観点からの解説も必要ではないでしょうか。 ちなみに、塗装が完全に硬化するには約1週間かかるので、傷付きやすさとかを確認するにはそれだけの時間を置くのが確実です。水性ニスも水性ウレタンニスも食器に使用する際は塗装後1週間以上空けてからと注意書きがあるのも、同じ理由です。
@diyer1866
@diyer1866 7 ай бұрын
ご丁寧に色々と教えていただきありがとうございました。化学を語れるほどの見識がなく、大変申し訳ありませんでした。勉強します。
@三毛にゃんジェロ
@三毛にゃんジェロ 7 ай бұрын
ウレタンニスは肉持ちがいいので、基本的にサンディングシーラーは不要だと和信ペイントのサポートに聞きました。サンディングシーラーやプライマーなどが必要なのは、ラッカー塗装などウレタン程塗膜の肉持ちが良くない場合に使うのがいいとか。
@diyer1866
@diyer1866 7 ай бұрын
この動画を作ってから、いくつか作ってきましたが・・・たしかにウレタンニスのみで仕上げております(苦笑 よっぽど地が粗い場合のみ、やはりウレタンだけでするとコストがかかるのでサンディングシーラーは必要な場合はあるかな?と思います。ラッカーは手にしたことなかったですね。たしかに薄いイメージがあります。
@三毛にゃんジェロ
@三毛にゃんジェロ 7 ай бұрын
@@diyer1866 自分の研磨度合いだと、サンディングシーラーの有無で水性ウレタンニス での作業性・仕上がりにさほど差はなかったような。 やはり、塗装は木地調整が最重要かと。 ギター工房がエレクトリック・ギターの製作過程を動画にして公開してたり、アマチュアが同様にギターのメンテナンス過程を動画にして公開してたりするので、それらをご覧になってみては。 もう、皆さん塗装工程は各自各様のやり方でやってますが、木地調整に神経を使っているのは共通しています。
@diyer1866
@diyer1866 7 ай бұрын
@@三毛にゃんジェロ作っているものが家具ということもあり、 参考にしてきたものが家具系なので、おっしゃるようにギター工房の製作過程等を見たことは全くないですね・・・。夜にお酒のみながら勉強させてもらいます♪ とくに木地調整を意識して見てみますね。
@三毛にゃんジェロ
@三毛にゃんジェロ 7 ай бұрын
オイルは木部繊維に染み込むだけで保護膜を作らないのに対し、ウレタンニスは木部表面に硬い塗膜を作るのが一番大きな違いです。実用品でも表面に傷を付けたくないものにはウレタンニスで硬い塗膜を作るのが定石です。オイル仕上げは単に風合いだけを楽しむものと割り切って、保護性を求めてはいけません。 また、スピーカーの場合、エンクロージャー表面が硬い塗膜で覆われているとそれだけ音の伝搬速度が上がって音質が向上するそうです。そういう意味も含めて、スピーカーを自作する場合には油性またはウレタンニスで仕上げることにしています。
@diyer1866
@diyer1866 7 ай бұрын
本当に最終の好み、または目的としての究極の選択かもしれませんね。ところで、スピーカーの固い塗膜で・・のくだりですが、音質を上げるという意味ではガラスコーテイングとかの場合はどうなるのですか?
@三毛にゃんジェロ
@三毛にゃんジェロ 7 ай бұрын
@@diyer1866 楽器やスピーカーでガラスコーティングって聞いたことがありませんよね。それが答えではないでしょうか。 メーカーはやったことがあるかもしれませんが、コストの割に効果が少ないとか、デメリットが沢山あるとかかもしれません。 少なくとも、個人でガラスコーティングは簡単にはできないので、何とも言えないところではあります。
@diyer1866
@diyer1866 7 ай бұрын
いつか試してみたいものの一つにガラスコーティングがありましたが、単純に高いですよね・・・。楽器やスピーカーは触ったことがないので、そもそも皆さんからコメントを貰うまでギターやスピーカーにもウレタンニスが使われているということも知りませんでした。手軽に手に入れることができるけど、塗料は奥が深いとつくづく感じます。ありがとうございました。
@三毛にゃんジェロ
@三毛にゃんジェロ 7 ай бұрын
@@diyer1866 エレクトリック・ギターの場合、どの塗装にするかはそのギターの価格帯によって使い分けているようです。高価格品はラッカー塗装、と言っても中間層まではポリエステルやポリウレタンでフィニッシュだけはラッカーという場合もあります。低価格品は生産効率の関係からポリウレタンまたはポリエステル塗装が主流ですが、ネックとボディで使い分けているケースも多数あります。
@三毛にゃんジェロ
@三毛にゃんジェロ 7 ай бұрын
ポアーステインで着色する場合、ただ刷毛塗りするだけと刷毛塗り後に擦り込むのとでは仕上がりに差が出ます。擦り込みをしないと色が濃くなります。 砥粉は石を微細粉末にしたもので、砥粉そのものには接着性はないけれど、導管内の木部繊維(細胞)に引っ掛かるんだと和信ペイントのサポート窓口で説明されました。先に砥粉処理をした後にポアーステインで色を重ねていくのは全然問題ないし、スピーカーのような箱物の6面全部に塗装をする場合に裏返しになっても砥粉が落ちることはないと。
@diyer1866
@diyer1866 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。ちなみに、スピーカーの場合はとの粉処理の最後の仕上げは、やはりウレタンでしょうか?そして、そういった仕上げをするからこそ、砥粉が落ちないということですよね?
@三毛にゃんジェロ
@三毛にゃんジェロ 7 ай бұрын
@@diyer1866 そうです、塗膜でガッチリと押さえ込むという感じになってると思います。 一般人が手軽に使えてコストもさほどかからない、塗膜が固いという点からもウレタンしか使いません。
@かっちゃんチャンネル-v4p
@かっちゃんチャンネル-v4p 7 ай бұрын
私は模型飛行機工作なので、とのこの代わりに「タルク」を使っています。タルクが無いときは「ベビーパウダー」も使用可能。使い過ぎると飛行機が重くなってしまう。
@diyer1866
@diyer1866 7 ай бұрын
タルク!なるほど・・・目的が違えば選ぶものも違うんですね・・・。
@music0011
@music0011 7 ай бұрын
できれば、ベニアじゃなくてちゃんとした木材でやって欲しかったですね
@diyer1866
@diyer1866 7 ай бұрын
そうですね。木材事に特性が違うので、代表的な杉とか入手しやすいツーバイでも試してみたいですね。ありがとうございました♪
@VictorAugusto86865
@VictorAugusto86865 7 ай бұрын
マイホーム持ってから持つもの
@diyer1866
@diyer1866 5 ай бұрын
そうかもしれませんね。夢だけが膨らんでいきます。
@竹久直
@竹久直 8 ай бұрын
両方ともクリアでしょうか?
@diyer1866
@diyer1866 8 ай бұрын
コメントありがとうございます♪ 両方ともクリアになります。
@k18923
@k18923 8 ай бұрын
字が可愛い❤
@diyer1866
@diyer1866 8 ай бұрын
コメントありがとうございます♪
@mitcha0811
@mitcha0811 8 ай бұрын
サンディングシーラー1回目の後にも、ペーパー掛けしたほうがいいですよ。 どうしても吸収の悪い冬目の上に塗膜が残るんでざらつきます、そのまま重ね塗りすると、さらにそのざらつきが足されるので、あとで平滑にするのに労力がいります。 途中で白く粉拭き状になると思いますが、それは艶のあるなしと、削り子によるものなので、良く拭いてから(できれば乾拭き→固く絞った水拭きのw工程)さらに塗ればどんどん均一な面に整ってくるはずです。 これは、上塗りでもいえることなので、試してみてください。
@diyer1866
@diyer1866 8 ай бұрын
コメントありがとうございます!色々と情報いただけて感謝です。冬目って言葉があることも初めて知りました。乾き拭き⇒固く絞った水拭きですか。そのほうが削り子が取れやすいのでしょうか?ウレタンも、固く絞った水拭きしかやってきませんでした。机を作る予定があるので、その際に試させていただきます!
@mitcha0811
@mitcha0811 8 ай бұрын
@@diyer1866 返信遅くなり申し訳ない。 最初に乾拭きするのは 1.最初から水拭きするとすぐに雑巾粗が必要。乾拭き(マイクロファイバーやフリースがいい)だとパタパタするだけである程度復活。→効率がいい。 2.削り子に湿気を与えると、塗面に定着(へばりつく)ので、できるだけ水気は最低限にしたい。 ということで、乾拭き→水拭きに至っております。 もちろん、材質や塗膜の種類によっていろいろ変わる可能性はあります。 プラサフとかサンディングシーラーなら、さほど削り子は出ないので、乾拭きはしなくても変わらないかもしれないですね。
@diyer1866
@diyer1866 8 ай бұрын
@@mitcha0811 丁寧に解説ありがとうございます! たしかに、削り子に湿気で定着する可能性ありますね。効率の点に関しても、削る範囲や量で、いちいち洗うのは面倒なときは多々ありました。次回試してみます!
@mitcha0811
@mitcha0811 8 ай бұрын
@@diyer1866 「雑巾粗」→雑巾洗いの間違いです。試してみていい方法を採用してください。
@menmentantan5591
@menmentantan5591 8 ай бұрын
ダイソーの塗料は、(顔料)と割り切れば良い。 WOOD WAXと組み合わせるならあの程度で丁度いい。水性ニスとしてレベルが低いからこそ、(水彩絵の具)のように 薄めて軽く塗って、油性WAXで仕上げる。 丁度 水彩絵の具で色をつけて、油性のサインペンで輪郭を入れる感じ。。
@diyer1866
@diyer1866 8 ай бұрын
ニスという言葉に惑わされたらダメですね(笑)
@syssuz
@syssuz 9 ай бұрын
知りたかった事がズバリ!すごい助かりました。ホットドリンクを置くので水性ウレタンにしようと思います。
@diyer1866
@diyer1866 9 ай бұрын
ありがとうございます!私も知りたくて検証した結果が、皆さんにとっても参考になって嬉しいです!
@steplite4226
@steplite4226 11 ай бұрын
水性ウレタンニスで塗装&乾燥後、ゴム足のついた家電を乗せておくとゴム足がべったりと塗装面にくっついてしまいます。 水性ニスでも同じでしょうか。
@diyer1866
@diyer1866 11 ай бұрын
ありがとうございます^^ おそらく水性ニスでも、水性ウレタンニスでも同じ結果になると思います。私も家電ゴムでべったりした経験ありますが、スチール製のものに置いてても経年劣化と家電が発する熱(レンジとか?)でベッタリくっつきましたので、ほとんどのものがくっつくんだろうと思っています。しかし割り切って考えるなら、オイル仕上げした家具よりも、水性ウレタンニス仕上げの家具のほうが、ゴムやら油汚れやらも、最終激落ちくんやら洗剤で拭き取りやすいのでは?と思ってます。参考にならず、すいません(汗
@mks-mokkouDIY-ch
@mks-mokkouDIY-ch 11 ай бұрын
おー、このコテバケ良いですね。 テーブルとかの天板に塗るのに使えますね。
@diyer1866
@diyer1866 11 ай бұрын
ありがとうございます^^ 天板とかハケでやってると、いつも腕が疲れてくるんですよね・・・。これで解放されそうです。
@キチ-n9s
@キチ-n9s Жыл бұрын
塗装、サンドペーパーの後の拭き取りは乾いた布、固く絞った布のどちらがいいとかありますか?
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
コメントありがとうございます。私はいつも固く絞った布で拭き取ってます。
@キチ-n9s
@キチ-n9s Жыл бұрын
ありがとうございます。 こちらの動画を参考にして挑戦してみます。
@あんぱんまん-y5w
@あんぱんまん-y5w Жыл бұрын
オールナットの艶消しと艶消しクリアーを買いナチュラルな感じに仕上げようと思い購入しました。しかし、この動画を見たら艶ありも塗った方がいいという事だったので、手順としては①オールナット②艶ありクリアー③艶消しクリアーという順番で良いでしょうか?
@あんぱんまん-y5w
@あんぱんまん-y5w Жыл бұрын
重ね塗りの回数は自分の好みでよいでしょうか?
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
コメントありがとうございます。好みの問題となりますが・・・つや消しのみを重ねていくと木目が少しボヤケル(または少し濁った)感じになっていきます。極端に表現すると「すりガラス」仕上げでしょうか・・・。 このことから、木目は鮮やかに、でもテカリはさせたくない場合は、艶有り数回した後に仕上げに艶消し。 多少ぼやけた感じも趣あると思われるようでしたら、つや消しのみを重ねる。 といった感じになるかと思います。
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
重ね塗りに回数も正解はありません。ただ、手触りを気にされるようでしたら3回は塗って、重ね塗りする前のサンドペーパーを、重ねる度に目を細かくしていくことで、仕上げは綺麗になっていきます。 ちなみに私は基本的に3度塗りはしています。
@あんぱんまん-y5w
@あんぱんまん-y5w Жыл бұрын
@@diyer1866 丁寧に返事して頂きありがとうございます!途中で艶ありを塗る場合はオールナットの艶ありでは無く、クリアの艶ありを塗れば良いでしょうか?
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
オールナットの色合いが、好みの色になっているなら、その後はクリア艶有りを重ねます。 色付ウレタンは、塗れば塗るほど色の層が重なり濃くなっていきますので・・・。参考になれば幸いです!
@maitanikazu
@maitanikazu Жыл бұрын
こういう検証は教えていただいてありがたいです。
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
コメントありがとうございます!そう言っていただけると励みになります!引き続きどうぞ宜しくお願いします。
@elephantking7690
@elephantking7690 Жыл бұрын
サンディングシーラーは名前の通り塗った後にヤスって下地を作る事が目的なので最終仕上げの後が凹凸になってしまっては意味がありません。 塗布しヤスってを繰り返します。厚塗りでも液だれしてもかまいません。 何回塗るとか関係なくとにかくスベスベになるまでやるしかないです。
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
コメントありがとうございます。確かに!って思いました。目安は回数ではなく平坦になるまでですね!子供の机を作るときは妥協することなくやります!ありがとうございます♪
@elephantking7690
@elephantking7690 Жыл бұрын
ご返信、ありがとうございます。 一度に厚塗りは乾燥に時間がかかるし気泡が入ることもあります。また液だれは平らにするのに時間がかかりますので極端な例ですが、あまりセンシティブにならない方がと言いたかったのです。 申し訳ありません。
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
追記ありがとうございます。申し訳ないなんてとんでもない。おっしゃる通り、焦ることなく丁寧にすることが大事だと思いますので^^
@りせ-u6u
@りせ-u6u Жыл бұрын
液体ガラスで色付けれるビアンコ―トwってやつも優れものですよ、高いけど
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
こんばんは!コメントありがとうございました。ビアンコートという名前は初めて聞きました。調べてみて手が届くようだったら買ってみたいですね♪
@acekingseven
@acekingseven Жыл бұрын
はじめまして。 正に今考えていた事とほぼ合致してます! ありがとうございます! ただ、一点だけ違うのは、との粉とステインを混ぜた物を塗った後に、色濃くする為にもう一回ステインを塗りたいんです。 普段通り木材がステインを吸ってくれればいいんですが… 木目が濃くなっても、との粉が入っていないところに色が付けばいいです。 (むしろその方が木目とコントラストが出ていいかもです)
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
こんばんわ。コメントありがとうございます。面白い発想ですね!じつは、一度との粉の上にステインを塗ったことがあります。そのときは、全面のっぺりとした感じになっていまいました。ただ、その時はラワン材に塗ったから木目が少なかったので、おっしゃるようなコントラストには程遠い感じでした。木目が際立っているもので試してみたら、想像通りの仕上がりができるかもしれませんね・・・一度検証してみたいですね!
@acekingseven
@acekingseven Жыл бұрын
@@diyer1866 ありがとうございます。 との粉の上にステイン塗ったのは、との粉のみの上ですか? ステインを混ぜた方だと色が付くんで、なんか色は付きそうな気もしますが…(やってみないと分からないですね) 白いとの粉とか使えば少し違うかもですね。
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
そうですね、塗装混ぜないとの粉を塗布後に、ステインを塗った感じです。なので、色付きとの粉の上にステインは試したことないので、面白い発想だと思いました♪
@鳴音-u8o
@鳴音-u8o Жыл бұрын
参考になりました。 ポアーステインに極力クリアに近い艶消しニスを塗布したいと思います。 半屋内(屋根は有りますが、間接的に雨が少し当たります)で使いますのでどうしてのニスでコーティングしたいものでして。
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
コメントありがとうございます♪ そうですね、ポアーステインは保護剤ではないので・・どちらにしてもニスかウレタンニス等でコーティングしないとダメなので、少し手間なのですが・・・・好みが木目クッキリですと、お薦めです。
@bowjijin2289
@bowjijin2289 Жыл бұрын
オイルステインなので、ワトコみたいな仕上がりだと勘違いして水性オイルステインを購入。絵の具みたいな仕上がりにショックを受けてました。 先にこの動画見て勉強しておけば良かったです。
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
コメントありがとうございます!本当に名前だけでは分からないよね。私も初めて買って試し塗りしたときはショックを受けました(苦笑
@nagisuke8523
@nagisuke8523 Жыл бұрын
図面が欲しいです😭
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
こんばんは!コメントありがとうございます♪図面ですが、手書きで適当に寸法を決めた図面なので・・・。キャドでサッとお出しできればカッコいいんですけどね(苦笑
@藤田宗之
@藤田宗之 Жыл бұрын
「つや消し」の方の手触りは、どこか引っかかるような所があるのでしょうか? それとも、サラサラなのでしょうか?
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
ご質問ありがとうございます♪ 手触りに差はありません。一般的なニスのようなネチャつきではなく、水性ウレタンニスは両方ともツルツルした触り心地になっています。 もちろん、下地処理でしっかり研磨している状態であることが前提ではありますが。
@S_McQueen
@S_McQueen 10 ай бұрын
​@@diyer1866 つまり手触りはつや消しもツヤありも同じだけど、見た目だけが違うという感じですか?
@diyer1866
@diyer1866 10 ай бұрын
@@S_McQueen ご質問ありがとうございます。その通りです😄
@S_McQueen
@S_McQueen 10 ай бұрын
@@diyer1866 ありがとうございます、 勉強になりますm(_ _)m
@すーつん
@すーつん Жыл бұрын
ワトコオイル加工のダイニングテーブルをかったばかりですが、傷や汚れがつくのか気になっていました。この動画は本当に助かりました。ありがとうございます!
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
ワトコオイル塗布の質感も最高なんですが、日々汚れる家具の場合心配になりますよね。私も最初はそこからでした。参考いただけたら嬉しいです!
@onioni7771
@onioni7771 Жыл бұрын
耐熱性は?
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
コメントありがとうございます!ワトコオイルは第二石油類と明記されていたので、比べませんでした・・・。参考程度になりますが第二石油類は引火点が70度未満。水性ウレタンニス(和信)は120度とのことです。・・・・やれば良かったですね(汗 いや、やりたくなってきました。
@そらぴぃ
@そらぴぃ Жыл бұрын
ポアーステインの方が木目が出やすいんですね〜参考になりました。 色の違いに関してはパッケージにあるサンプルから既に違うのでそこを確認してれば失敗はなさそう…
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
コメントありがとうございます!今回は針葉樹の実験だったのですが、パイン材のような油分が比較的多い場合の浸透性の違い等もあるので、おっしゃるように、不要な木材でテスト塗りするのが一番良いですね♪
@timberline181
@timberline181 Жыл бұрын
センスいい。
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
嬉しいお言葉、ありがとうございます♪
@AION_LIMITED
@AION_LIMITED Жыл бұрын
との粉は表面を滑らかにするためのパテのような意味合いではなく、塗装前に木の「導管を埋める」のが主な役目となります。 導管は木が水分を吸い上げるための組織構造なので、導管を埋めずに塗料などを使うと木が塗料を吸い続けてしまうのです。 塗装の前に微細な粉を擦り込んで導管を埋めてしまう事で塗料の吸い込みを抑えられます。 ギターなどの木製楽器の場合、塗料を大量に吸い続けてしまうと音色にも影響してしまいます。 との粉自体は硬化しないので最終的には塗料やニスなどで表面をコーティングしないと、いつか粉は落ちてしまいます。
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
コメントありがとうございます^^ 色んな方から色んな視点でのアドバイスをいただくと、楽しくて仕方ありません。メーカー様の説明書の「導管を埋めて平滑にする」という内容のうち「平滑」というのが分かりやすかったのですが、音色に影響とは・・・。焼き物・家具・木製楽器等によって「との粉」にたいする解説が微妙に違うから奥が深いな~とコメント読んでシミジミ思いました。
@jj-tj8vm
@jj-tj8vm Жыл бұрын
この春引越し先でクッションフロアを敷く予定でして、すごく参考になります。 1つお聞きしたいのですが、最後に2枚重ねてカットする際に床を傷つけたりはしないのでしょうか? 傷つけないように気を付けることなどありますか?
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
コメントありがとうございます!引っ越しはワクワクしますよね。新しいクッションフロアで気持ち良い新生活になるように願っています。私は2枚重ねする際にカッター用下敷きをしいて行いました。長さ30cmくらいなので一気にすることが出来なくて少しめんどくさかったですが・・・。段ボールでは貫通しそうだったので下敷きを採用しました😀
@すぱげぴ
@すぱげぴ Жыл бұрын
私もmtのマスキングテープを貼ったのですが、調べても事例がなく、ほとんどの人は3Mの物を使用してるので少し不安です😢
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
コメントありがとうございます♪これは調べてもなかなか出てこないですよね。以下、参考程度に・・・ まず、粘着のタイプがアクリル系であることが大事っぽいです。安い両面テープはゴム系が多いようですが、3Mもmtも弱粘着は基本アクリルです。 あと、色によって粘着力が違うという噂があったり、なかったり・・・。そういう噂の対象に黄色はアクリル系だけど強いというネタを見たことがあります。 で、これを見た私は不安になり今回は3Mの黄色を避けただけです。が、かつて貼った際は3M使いましたが、1年後剥がしたときは綺麗に剥がれました。 全ての答えは数年先ですね(汗
@すぱげぴ
@すぱげぴ Жыл бұрын
@@diyer1866 なるほど、アクリル系と言う点では同じなのですね。少しほっとしました。それに貼ったからには、くよくよしても埒があきませんよね。一年後には剥がす予定なので、持つと信じます!
@マメ太郎-b5c
@マメ太郎-b5c Жыл бұрын
すばらしいですね♪あと贅沢かも知れませんがスライドレールをソフトクロージングにw
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
ありがとうございます。ソフトクロージングにするだけでレールって高くなりますよね・・・・(泣 いつか使ってみたいですけど、その予算は他の光熱費に・・・(苦笑
@マメ太郎-b5c
@マメ太郎-b5c Жыл бұрын
@@diyer1866 確かに高いですね。。。ブルムというメーカーがおすすめなんですが中々高くてw
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
聞いたことがないメーカーなので勉強になります。そして調べて今回使ったレールとの価格の違いにビックリ。DIYって沼だな~って改めて思いました(泣
@マメ太郎-b5c
@マメ太郎-b5c Жыл бұрын
自分も工具散らかってるのでキャビネット作りたいけど作業台も兼ね合わせて作りたいけど中々実行できずにいますwインパクト2丁電動ドリル1丁震動一丁丸のこ一台トリマー4丁ハンドルーター1丁を収納プラス作業台で可動式となると中々しんどくてw
@diyer1866
@diyer1866 Жыл бұрын
そうなんですよね~。作ろうと思っても、色々と考えてしまって結局後回しにしたり・・・。トリマーや丸ノコは後回しにしましたが、ここらへんのものは私も作業台に入れてしまおうかと・・・いつか(笑
@Dィー-s8t
@Dィー-s8t 2 жыл бұрын
初めまして! お上手ですね😊
@diyer1866
@diyer1866 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!恐縮です😄
@drigeu
@drigeu 2 жыл бұрын
いきなり質問ですみません。 ボールペンなどで文字を書くときに木目の凸凹とかはきになりませんか?
@diyer1866
@diyer1866 2 жыл бұрын
ご質問ありがとうございます👍何も加工せずに仕上げると気になると思います。この机は、ニスを塗る前に平面をサンダーで平滑にした状態から、鉋をかけけて水性ウレタンを3度塗りしたので、かなり軽減されています。が、節も一応埋める努力をしました。さらに平滑を求めるなら、「サンディングシーラー」をウレタン前に塗布するか、風合いが変わりますが「との粉」さらに最初にすると、木目の凹凸はさらに気にならなくなります。  そういった検証動画も作ってみたのでお時間あればぜひご覧いただきたいです😆
@グラン-g2m
@グラン-g2m 2 жыл бұрын
コメント失礼します。 ツヤありの後ツヤ消しを塗るのとツヤ消しのみで塗装するのとではどういった違いがありますか? また、この動画のようにツヤ消しを重ね塗りした際、天板の硬さはどれくらいになりましたか? 爪やシャーペンの後がつくのかどうかが気になっています。
@diyer1866
@diyer1866 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!和信ペイント様が公開している成分表では、つや有りよりも、つや消しのほうが微量の顔料が配合されてると明記されています。なので、つや消しのほうが少しボヤけた仕上がりになります。なので、木目を生かすと意味や、元の色を活かすという意味もあり、つやありを重ねてから、光沢感を消したい場合につや無しを塗ることが推奨されているのだと思います。また、つや消しのみで重ねていくと、結果として微量の顔料を重ねていくことで、元の木目の出方がぼやけたり、若干くすんでくるような仕上がりになってきます。 つや消し・つや無しの重ねた強度は、どちらも差がないと思います。爪を強くこすりつけると、剥がれる・えぐれる等はありませんが、表面にうっすら擦った後はできます。シャーペンの後も、私の筆圧では後になりませんでした😄
@グラン-g2m
@グラン-g2m 2 жыл бұрын
返信ありがとうございます。 とても参考になりました。 自分も天板の塗装頑張ります。
@tootake1229
@tootake1229 2 жыл бұрын
かっこいい!
@diyer1866
@diyer1866 2 жыл бұрын
なんと嬉しいコメント!ありがとうございます😍
@tootake1229
@tootake1229 2 жыл бұрын
@@diyer1866 サンディングシーラーの動画を見て参考になったのですが、今回は使用してないのですか?
@diyer1866
@diyer1866 2 жыл бұрын
@t ootake これも嬉しいご質問です 化粧板で使おうか迷ったんですが、工具入れということもあり、少し粗い仕上がりにしたくなったので、サンディングシーラーは使いませんでした。使用すると、表面の凹凸がグンって減るので。好みの仕上がりで使う使わないを調整できるのも楽しかったですね😀
@tootake1229
@tootake1229 2 жыл бұрын
@@diyer1866 なるほど!ありがとうございます😊
@マメ太郎-b5c
@マメ太郎-b5c 2 жыл бұрын
やはり木はニスとかの方が自然な仕上がりで味わいありますね(^^)b
@diyer1866
@diyer1866 2 жыл бұрын
ニス最高です!
@マメ太郎-b5c
@マメ太郎-b5c 2 жыл бұрын
との粉と目止めフィラーと違いはあるんですかね?
@diyer1866
@diyer1866 2 жыл бұрын
ご質問ありがとうございます。しかし使ったことがないので、正解の答えを有しておりません・・・。 以下は私の勝手な憶測です。ご質問のフィラー=ウッドフィラーとしてお答えいたします。 基本的に似通ってはいるようですが、 ・との粉は自分で水分の調整が必要である。 ・ウッドフィラーはワックスのように塗るだけの状態。 よって、基本的にウッドフィラーのほうが使いやすい。ただし、一部のサイトではとの粉=ウッドフィラーではないと表現されている方もいたので、類似しているが、ウッドフィラーのほうがパテに近い使い心地なのでは?と思ってます。 いつか比べてみたいと思ってますが、ウッドフィラーも種類があるので、一概に比べようがないかもしれませんね。
@マメ太郎-b5c
@マメ太郎-b5c 2 жыл бұрын
返信ありがとうございます、建築塗装資格はとの粉で調色する試験らしいです、昔はとの粉使ってたらしいからそのなごりなのかなと
@虚空-b6f
@虚空-b6f 2 жыл бұрын
「との粉」に木工接着剤を混ぜて、木材同士の接着の仕上がりが良いという動画を他のチャンネルで視て、障子の組子の斜めに折れたところに使おうとしたが、近所のホームセンターに売ってなくて、折れたままになっている。 今まで「との粉」の存在は知っていても、どのように使うかの知識がなかったし、「との粉」が和信ペイントから売られているとは知らなかった。 初級DIYerには、このような動画は為になりますので、いろいろと教えてください。
@diyer1866
@diyer1866 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!接着の仕上がりというのは、じつは私も気になってます。以前、隙間を埋めるために木工ボンドと、木を切断する際に出る木くずを混ぜて仕上げたことはありますが、との粉でいつか検証してみたいと思ってました。 との粉は、本当に情報が少ないですよね。私もDIY初めて3年ほど。まだまだ初心者ではありますが、初心者なりに解決したことを動画に上げていきたいと思います。虚空さんのコメント大変嬉しいです。ありがとうございました♪
@マメ太郎-b5c
@マメ太郎-b5c 2 жыл бұрын
@@diyer1866 ご飯に木屑混ぜてコクソパテと言う方法があるみたいな