Masterpiece Lab.

Пікірлер

@ステップベア-r1h Ай бұрын

ひまわりの絵とゴーガンのいつ結婚するのの絵が似てる。ここから妄想ですが、ゴーガンはゴッホと付き合ってた？あるいはゴッホが好きだった女を奪ったか、あるいはゴッホは好きだった女と別れざるをえなかったとか、そういう話あったりしますか？

@edwards2010getzen 2 ай бұрын

僕は、絵画には関心があっても、詳しい人間ではありません。ただ、クラシカル・音楽で、新ウィーン学派に情熱があるため、ウィーン分離派では、グスタフ・クリムトは、グスタフ・マーラー、エゴン・シーレは、アルバン・ベルク、ピエト・モンドリアンは、アントン・ウェーベルンと類似感を持っています。大変、興味深く切っては切れない芸術性を感銘を受けています😊

@まつながまこと 3 ай бұрын

色の、研究の為、、なるほど、ある意味、カラーリストさんなんだ😊

@捷昭中司 4 ай бұрын

私はパリ、オランジュリーのモネの睡蓮を観ました、大きいだけで感動しませんでした。皆、睡蓮は凄いと言われるようですが、何故？

@捷昭中司 4 ай бұрын

色々よく解りました。ありがとう。

@galaxywin8888 Жыл бұрын

とても勉強になりました。

@MK-wl5zc 2 жыл бұрын

私も2019年にベルヴェデーレ美術館に接吻を見に行きました！！実物を見たときは本当感動しました😭✨

@masterpiecelab.6614 2 жыл бұрын

すごく分かります！！接吻が飾られた部屋全体が異空間でしびれましたよね〜🇦🇹

@coconoyuko 2 жыл бұрын

琳派にも影響されたと言われていますね。

@masterpiecelab.6614 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。おっしゃる通り、琳派に強い影響を受けていたようですね。尾形光琳の晩年の作品である「紅白梅図屏風」の川の模様など、よく似てますよね。

@booboo-ov3tj 2 жыл бұрын

「ひまわり」・・・こんなくっだらない「作品」(とも実は言えず、ただ絵の具の「照り」を確認しただけの試作)をヨイショするのは・・・いかがなものでしょうか。私はこれらを見ましたが、何の感動も覚えないどころか、「くっだらない」と思いました。ゴッホは下手ではないのですが、この「ひまわり」だけは、、、「こいつ、真面目に絵を描いてないなあ」と怒りまで感じました。

@ミク初音-t4z 2 жыл бұрын

人を卑下する感性では、美術を深く知ることすら出来ない品性なんでしょうね下らないと思ってるままなら一生御自身が下らない感性のままなんでしょうね

@mirakoto5933 6 ай бұрын

俺だけ違う感性持っててカッケーって思ってるんだろうけどなんもかっこよくないし気分悪くさせるだけだからやめた方がいいよ🤣

@booboo-ov3tj 6 ай бұрын

@mirakoto5933 様。ありがとうございました。同じようで恐縮なのですが、ピカソの晩年の作品にも同じように「世評」とは異なり、平凡な作品(但し色使いはいいですね)という印象を持っております。 (この動画の方もおっしゃっていますが、ゴッホは絵自体が素晴らしいのではなく、作品を描いたときの背景のストーリーが面白いと思われているだけの画家だと思うのでございます。) これもまた同じなのですが、「芸術はバクハツだ」と言った方(？)にも同じ印象があります。共通点は、マチーユの基礎ができてないという点でございます。 (但し、ピカソの若い頃の作品は文句なしに素晴らしいと思います)