Пікірлер
@tammercyk8158
@tammercyk8158 46 минут бұрын
いつの時代の若者もこの映画で封筒の使い方を学ぶのであった
@kawaita7022
@kawaita7022 17 сағат бұрын
㊗️🎂🍷来週の1月28日火曜日は三浦友和様のお誕生日ですね少し早いのですがおめでとうございます😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍 ㊗️🎂㊗️私たち家族は例年通り  4時30分起床家族全員で5時から深夜12時まで19時間ノンストップで4人の持ち歌などをして歌いながら三浦友和様のお誕生日祝賀会を開催いたします 🎤三浦友和様 🎤山口百恵様 🎤三浦祐太朗様 🎤牧野由依様の4名様の持ち歌などを歌いながら友和様のお誕生日を祝福したいと思います‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️ 例年通り19時間ノンストップで約250曲前後の歌を歌いながらお誕生日を祝福したいと思います🎤🎤🎤🎤🎤🎤🎤🎤🎤🎤🎤🎤🎤🎤 ㊗️🎂🎂2025年01月22日(水) 🎤🎤7:55:55秒 投稿時間🎤🎤
@R30843
@R30843 Күн бұрын
異次元のイケメン、草刈正雄
@ネコちゃん-n1p
@ネコちゃん-n1p Күн бұрын
1974年の作品の割には映像がとても良いような状態ですなー それにしても主役の人かはどうかは分からないのですが後のジャッカー電撃隊とゆう作品(結局数話程度で打ち切りに)に出て来る人もいれば現代の芸能人である渡辺◯美のような体型の女性も登場して来るのかぁ〜(どの時代でもふくよかな女子はいるのですか)
@R30843
@R30843 Күн бұрын
そうですね。主演の丹波義隆は丹波哲郎の息子でジャッカー電撃隊のスペードエースですね
@こだま-w3q
@こだま-w3q 5 күн бұрын
この美女シリーズの歌大好きです。 天知茂さん、カッコイイですねー。
@2023kt_super
@2023kt_super 7 күн бұрын
小林聡美なの!?わからなかった。FODで観月ありさといしだ壱成のを見てこちら初めて知りました。
@lunatsu-luna
@lunatsu-luna 9 күн бұрын
富田靖子さんが舞い降りてきたんですねぇ たくさんの「さびしんぼう」の候補があったなかで、富田さんのあたたかくもさみしさを感じさせてくれる演技は、監督の執念と純粋さが導いてくれたものでしょうか 監督のバックボーン含め、日本映画の傑作ですよね
@sleuthentertainment5872
@sleuthentertainment5872 11 күн бұрын
One of my favorite movies of all time. A masterpiece of Nobuhiko Obayashi
@kazuohtsu5718
@kazuohtsu5718 17 күн бұрын
ぅわ、超貴重な音源のアップ、ありがとうございます!😂
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 23 күн бұрын
1:35 「菜の花や、月は東に、日は西に」 この場面は、大林監督の尾道三部作にとって極めて重要な映像です。 この場面は、笠智衆さんが演じた平山周吉のセリフ「あぁ、綺麗な夜明けだった。あぁ、今日も暑うなるぞ。」に直接的な関係があります。 夕陽が沈む山の形に見覚えがありませんか。 新藤兼人監督の映画「裸の島」の背景に映り込んでいた「みはらし連山」の形です。
@nakashix
@nakashix 24 күн бұрын
もう何十回見たかなあ、実は大好きな映画です。特に古谷一行さんがノリノリの笑顔で馬鹿やってるところが(マ~ア~キィ~シィ~ムゥ!チ~ン
@thikimngavo8341
@thikimngavo8341 25 күн бұрын
尾道3部作の2つは、山中恒氏の原作ですが、彼のNHKジュブナイルドラマの「ぼくがぼくであること」も大好きでした。山中氏のジュブナイル小説が本当にお気に入りです♪
@s19601226
@s19601226 27 күн бұрын
珠玉の映画ですね、真剣に観ても「つまらない退屈なストーリー」 でも臼杵の町を歩いたら、この映画の真髄が解りました、古き良き日本の空気を観てる様な気がしました! 何もない小さな町なんですが心が浄化されたのは事実。
@楠田-n7r
@楠田-n7r 29 күн бұрын
DVDを購入した。忘れていた シーンを再確認している。 当時の流行とは言え、あの、 ミニスカートで、教壇に立たれれば、沖雅也でなくても、 武原英子に、メロメロだろう ともあれ、昭和46年における 男子生徒が憧れる、女教師の 理想像を確立した、彼女は、 その後、おれは男だ!に出演 英語教師にして、剣道部部長 を務め、森田健作を指導する 更に、またしても、と言うか 案の定と言うか、志垣太郎を ミニスカート姿で、悩ませる 全く、罪な女の武原英子だぜ
@ソフィアソフィー
@ソフィアソフィー Ай бұрын
転校生面白いからね
@ソフィアソフィー
@ソフィアソフィー Ай бұрын
尾道=大林映画のイメージ
@youkey1969
@youkey1969 Ай бұрын
山屋清のアルバム「RYUKYU」に「琉球の空」というタイトルで収録されています。
@kaeruiwa
@kaeruiwa Ай бұрын
貴重な情報をお寄せいただきどうもありがとうございます。山屋清さんの音楽について少し調べてみたいと思います。感謝!!
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari Ай бұрын
1:35 この直後のシーンは、尾道市日比崎町の「竜王山」で撮影されています。 「竜王山」は、映画「さびしんぼう」のロケ地でもあります。 須藤少年は山中で「野犬」に出会いますが、私が2022年6月10日訪問した時は、正にそのロケ地で「野生のイノシシ」に遭遇してしまいました。 竜王山登山口のわきの民家に庭に大型獣捕獲用の檻があることは知っていたのですが、まさかその地で「野生のイノシシ」に遭遇するとは思いもしませんでした。
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari Ай бұрын
0:55 洗濯物は、映画「東京物語」に描かれた平和な日常生活の象徴的存在です。 蒸気機関車が山陽本線を走行する風景は、映画「東京物語」の冒頭5カットのうちの一つのオマージュでしょうね。 1:46 東久保町在住の多美重さんが大林監督のわきに座しています。 映画「ふたり」のラストシーンを撮影するため、大林監督は、角に座っている市職員の男性とともに多美重さんのことを撮影スタッフに組み入れたのです。 2:39 「松本病院」と「尾道市本庁舎」が映り込んでいますね。 この2箇所は、1953年8月に小津安二郎監督が映画「東京物語」の撮影を海岸通りで行った際、カメラをセットしたポジションです。 ラストシーンで実加の背後にも「松本病院」が映っていますが、ラストシーンの仕掛けはそれだけではなかったのです。 東久保町の坂道から制服姿の実加が現れた地点に注目してください。 そこも小津監督が尾道市立筒湯小学校の旧木造校舎を撮影するためにカメラをセットしたポジションだったのです。 多美重さんのお宅の玄関先が「千津子の事故現場」として選ばれたことには深い意味が隠されていたのです。
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari Ай бұрын
映画「ふたり」の中に「バウムクーヘンのお供え物」が映り込んでいたことに気づきましたか。 信じられないことですが、「バウムクーヘン」というのは、1919年3月に「似島捕虜収容所に居たドイツ人菓子職人」がつくり、現在の「広島原爆ドーム」で初めて販売された洋菓子だったのです。 千津子から「赤い糸くず」を受け取った実加が引出しに収納する場面で「バウムクーヘンのお供え物」を初めて見てから33年、私はその意味がまったく分かりませんでしたが、本年2024年10月31日に「バウムクーヘン発祥の地」と書かれた似島の看板を見てやっとわかりました。 しかも、なんと1945年8月6日(月曜日)午前7時から8時の間に、米国ボーイング社の29型爆撃機「エノラ・ゲイ」は、2度も三原・尾道の上空を通過していたこともわかりました。 「エノラ・ゲイ」は、広島の人々を油断させるためにいったん広島市中心部の上空に飛来した直後は、尾道の方面へ向かって飛び去り、その後、小豆島の手前でもって折り返し、再び尾道の上空を経由し、「みはらし連山」を飛び越して北へ向かい、朝一番で飛来した方角とは真逆の方向から相生橋を目指したらしいのです。 この事実について、米国当局は長らく秘密にしていたようです。 午前8時15分、広島の街に空襲警報が発令されていなかったのはそのためです。 私利私欲のため「核のフットボール」を携えたバイデン米国大統領のことを広島平和記念公園の敷地内に立ち入ることを許したのが「AHの岸田文雄」です。
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari Ай бұрын
実加がオバケの千津子から「赤い糸くず」を受け取る場面を改めて確認してみてください。 そこには「バウムクーヘン」が映り込んでいます。 なぜでしょうか、単に意味のない菓子であれば「ワッフル」でもよかったはずです。 世間の人々によって語られることがないのですが、「バウムクーヘン」というのは、1919年3月に「似島」に居たドイツ人捕虜(本業は菓子職人)が製造し、「広島県物産陳列館」で販売された菓子です。 「広島県物産陳列館」というのは、現在の「広島原爆ドーム」です。 この深遠なメッセージに気づく人はほとんどいないと思います。 実加がオバケの千津子から「赤い糸くず」を受け取る場面のロケ地は、三原市糸崎八丁目交差点のすぐそばにかつて存在した「糸崎のミカン倉庫」の中でした。 信じられないことですが、林千勝先生の解説動画によると、その地は1945年8月6日(月曜日)午前7時ごろ、米軍のB29型爆撃機「エノラ・ゲイ」が2度も上空を通過していたとのことです。 「エノラ・ゲイ」は、市民を油断させるため広島市中心部の上空へ飛来した直後、いったん三原・尾道方面へ飛び去り、小豆島手前で引き返して再び尾道の上空を通って相生橋の上で原子爆弾を投下したらしいのです。 この事実は、長らく秘密にされていたようです。 それは、防空壕の中から広島市民を地上に引き出すための卑劣な軍事作戦だったからです。
@サスケ-n5j
@サスケ-n5j Ай бұрын
はじめまして すみません  NHKの録画とかありますか?
@由尋
@由尋 Ай бұрын
坂本龍一に大友克洋と凄いタッグだ
@wukinendeepthroat
@wukinendeepthroat Ай бұрын
調べたら教授の作品だったのか!!
@masa9707
@masa9707 Ай бұрын
うわ〜懐かしい!
@ラリー-t1y
@ラリー-t1y Ай бұрын
この映画結構好きなんだよなぁ
@敏子-u8g
@敏子-u8g Ай бұрын
懐かしー!糸井重里さんやアシスタントで河合美智子さんとか、出てたんですよね! あげてくれて、ありがとうございます❤ 私、中学生でした!
@kanosuke5021
@kanosuke5021 Ай бұрын
このコラボすご…かっこいいわあ……☺
@丸山俊一-v8f
@丸山俊一-v8f Ай бұрын
明智小五郎と言えば、天知茂 眉間にしわを寄せる天知茂は、良い。
@ドラゴンズ大好き-y5x
@ドラゴンズ大好き-y5x Ай бұрын
美女は、結局犯人役で、最後は死んでしまいます。
@正木茂雄
@正木茂雄 Ай бұрын
これを聞いてドキドキしてますま。😂
@マココ-p6g
@マココ-p6g Ай бұрын
かなり久しぶりに聴いたけど最高過ぎる…
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari Ай бұрын
映画「時をかける少女」で尾美としのりさんが演じた堀川吾朗は、どうして不自然に3度も「俺、ションベン行ってくる」と言うのでしょうか。 尾美さんが映画「転校生」で演じた斉藤一夫が御袖天満宮の境内で立小便をしたことだけがその理由なのでしょうか。 実は、「俺、ションベン行ってくる」というのは、香川京子さんが映画「東京物語」で演じた筒湯小学校教師の平山京子のセリフ「行って参ります」のパロディー系オマージュなんですよ。 笠智衆さんが演じた平山周吉は、竹村家本館で家族との食事の際中、一度だけ席を外して用を足しに行きましたよね。 「笠智衆さんの演技」と「香川京子さんのセリフ」の複合系パロディーだったのですわ。
@いぬわら
@いぬわら Ай бұрын
ホームズはジェレミー、ポワロはスーシェ、小五郎は天知茂は、後20年くらい過ぎないと更新されないと思う。
@n9547
@n9547 2 ай бұрын
貴重な映像をありがとうございます。 尾道が大好きな私には最高です。 そして大林監督、素晴らしいものを残して下さってありがとうございます。 また、尾道を訪ねます。
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari Ай бұрын
映画「ふたり」で大林宣彦監督は、千津子を演じた中嶋朋子さんのことを茶房「こもん」の店外に立たせ、実加と神永青年が店内で会話する様子を眺めさせています。 にもかかわらず、千津子の部屋に置かれた洋菓子は「ワッフル」でなく、「バウムクーヘン」だったのです。 あれっ、おかしいぞ。何かが隠されているはずだ、と感じませんでしたか。 私は、33年経ってようやくその意味がわかりました。
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari Ай бұрын
2024年10月31日、私は、初めて似島を訪問しました。 宇品港からフェリーで20分ほどで辿り着きます。 フェリーを降りた時に「バウムクーヘン発祥の地」という看板を目にしました。 あっ、そういうことだったのか、と初めて気づきました。 尾道市当局が映画「男たちの大和」の実物大ロケ・セットを向島に展示して多くの観光客を呼び込もうとしたことについて大激怒した理由もよくわかりました。 信じられないことですが、なんと尾道・三原・みはらし連山の辺りは、1945年8月6日(月曜日)に原子爆弾を搭載した「エノラ・ゲイ」が投下直前に2度も上空を通過した街だったのです。
@egoistoneo3785
@egoistoneo3785 2 ай бұрын
三浦友和さんと須藤温子さんはドラマ「巽志郎…」でこの後父娘役で共演してますね😊
@KK-pe5sd
@KK-pe5sd 2 ай бұрын
小学生の時に観てたんですが、あの性暴力シーンはこの武原英子演じる先生の黒歴史なのですか?どなたか教えてください....
@SlapstickGenius23
@SlapstickGenius23 2 ай бұрын
From the man behind Hausu, comes a book based masterpiece in unintentional comedy cold!
@SlapstickGenius23
@SlapstickGenius23 2 ай бұрын
This guy is also the man behind Hausu! Kenya Boy is a piece of comedy gold waiting to get exported again.
@水澤秀成
@水澤秀成 2 ай бұрын
小林聡美さんが演じた斉藤一美の15歳の誕生日が「1981年7月12日(日曜日)」とされた理由をご存知ですか。 それは、小津安二郎監督の映画「東京物語」と関係があります。 東山千榮子さんが演じた平山とみが尾道で突然亡くなった日が「1953年7月12日(日曜日)」だったからです。 つまり、斉藤一美は、平山とみの生まれ変わりだったのです。 一美がトラックを追い駆けるシーンは大変に有名な場面ですが、一美が駆け出した地点のロケ地は、「東京物語」のオープニングシーンのロケ地と同一の場所です。 大林監督は、尾道市久保一丁目の海岸通りで小林聡美さんのことを東側からカメラを西方向に向けて撮影しています。 それが「小津アングル」とは真逆方向からの撮影だったため、現地を知らない人にとって、撮影地点が同一地であるとは容易に気付かないだけのことです。 ちなみに、1991年公開の映画「ふたり」のラストシーンには制服姿の石田ひかりさんが同市東久保町の坂下から現れる場面がありますが、石田ひかりさんが現れた地点は、1953年8月、小津安二郎監督が同市立筒湯小学校の木造校舎を撮影するためカメラをセットしたポジションそのものです。
@さるる-z9q
@さるる-z9q 2 ай бұрын
ずっと前から聞きたかった曲です!😆🎶 Upありがとうございます!🙏✨
@reisen8853
@reisen8853 2 ай бұрын
小林聡美さんだったのですね。 入れ替わっている役ですが 実際はそれぞれ男役と女役をやるのは面白く感じました。
@TheKazu110
@TheKazu110 2 ай бұрын
こんな予告編があったなんて! 昔々にテレビで観て感動したのを思い出します 色々あってやっと落ち着いたと思ったら、最後にまたまたどんでん返しで泣いたのを思い出してしまい、今もまた涙がにじんできてしまいます 尾道三部作の最初の作品、役者さんもスタッフさんも全力でさつえいしたんだな、と思うくらいの素晴らしい作品だと思います
@葵の暴れん坊
@葵の暴れん坊 2 ай бұрын
このテーマを聴くとオネエチャンの裸のシーンを想像するのは、ワシだけではないはず(笑)😂
@鈴木直樹-p8x
@鈴木直樹-p8x 2 ай бұрын
聴いていると数々の名場面が思い出されます 夏樹陽子さんの回で「あの人は自分の運命と闘っていたんだ それがあの不思議な美しさの正体だったんだ」と語る明智さん 湖底の美女 で水槽の中で無邪気に泳ぐヒロイン 不幸な女達を優しく慈しむように編集で見せる所が感動的だった 他にも明智さんが事件の真相を語るとき流れる ホラー映画みたいな不気味なキーボードも好きだった もうあんなドラマは作られないんだろうね 現在のミステリードラマときたらまったく………
@yanachan-dl9tv
@yanachan-dl9tv 2 ай бұрын
懐かしいなぁ……。 大林宣彦監督の尾道映画は、 たしかに僕の青春でした。 監督、ありがとうございました。
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 23 күн бұрын
任谷由実さん作曲の「時をかける少女」の2番の歌詞は、原田知世さんが演じた「芳山和子」の視点で描かれたものではありません。 私は、ずっとずっと不思議に思っていました。 だって、「芳山和子」の足がもつれてもつれて会いたい人に会えなかった場面なんて映画の中には存在しなかったからです。 私は、ある時、それが木下惠介監督の映画「二十四の瞳」のワンシーンと関係があることに気づきました。 信じてもらえないかもしれませんが、2番の歌詞にある「時をかける少女」というのは、高峰秀子さんが演じた大石先生が修学旅行先の大衆食堂で偶然出会った「まっちゃん」こと川本松江の視点で描かれたものです。
@山田淳子-c8t
@山田淳子-c8t 2 ай бұрын
コレが全てです☹️たから何10年経つても色褪せず輝き今も尚みんなの心に残るからです😄まさにホンモノ😄バンザイ🙌
@山田淳子-c8t
@山田淳子-c8t 2 ай бұрын
コレが全てです☹️
@山田淳子-c8t
@山田淳子-c8t 2 ай бұрын
土曜ワイド劇場・・コレは天知茂明智小五郎・・☹️
@山田淳子-c8t
@山田淳子-c8t 2 ай бұрын
天地茂以外はニセモノです☹️