大変参考になりました。ありがとうございます。以前、バーチカルブラインドの回でNormanのスマートドレープシェードの相談をさせていただき、こちらの動画を提案いただきましたので拝見させていただきました。 ウェーブスタイルの場合にはカーテンボックスは製品の特徴を消してしまうので合わないとのことでしたが、スマートドレープシェードについてはカーテンボックスを広め(≧21mm)にとってシェードのトップをボックス内に収める方法と、カーテンボックス内にレールなどのメカのみ収納し、シェード全体をボックス外に出す方法があると思うのですが、ウェーブスタイルのお話を参照するのであれば、やはりこちらもシェードのトップはボックス内に収めない方がいいのでしょうか? Norman JapanさんのHPの施工事例やパンフレットでは基本的にはシェード全体を出す方法が取られていて、メーカー的にはこちらを推奨しているからなのか、端に一般に普及しているカーテンボックスのサイズ奥行き(15mmほど)ではこの付け方しかできないから多く見るのか・・・。 お時間のある時に教えていただければ幸いです。