こんな詳しくエヌビディアの事話すのを聞くのは初めてなのでエヌビディアの凄さがわかりました。技術に追従してく形が本当に良い影響が重なり合ってるんだなーって感じます！

うーーん… 今の基礎のLLMのレベルを見るに、優秀な業務アシスタントとしてはすぐに実用になると思うけれど、本当のagency=自律性を与えるにはリスクが高すぎると思いますね。 ホモサピエンスの失敗事例は数千年蓄積されているのにたいして、AIの失敗事例は少なすぎて未知のリスクが高すぎてoperatorレベルにするには最低10年かかるとおもいます。 失敗のケーススタディが少なすぎて

AGIなんて言ったもの勝ちだからね。今の4oもAGIと言ったらAGI。

ついこの前GoogleがAndroid XRの発表をした時は世界モデル作るデータ集めの為かなーと思ってましたが、ここら辺のフィジカルAIによるロボティクスが実際の現場で活用され出すと普通に業務用デバイスとしても売れそうな気がしますね

OpenCHAT が今までのバカだったのは驚かせないためか？claude3.5の方がよっぽど利口だものね。😊

Physicalモデル、ヤバいっすね。 世界モデルはTesllaの自動運転車が取得するビデオデータが最強化と思ってましたが、各社が共通してCOSMOS基板モデルを使うなら確実にCOSMOSの方が強くなりそう。 そして、湯川さん大変そうですが、いつもわくわくする発信をめっちゃ楽しみに待ってます！！ これからも蒸発しないで続けてください（笑）

AGIを宣伝文句に出来る位に人型ロボットが賢いマルチモーダルAIで動くといいんですがね あとはlinuxのディストリビューションやせめてComfyUIにエージェントが組み込まれて欲しい

本編は普段音だけで流しているので、切り抜き助かるなー

ものすごい進化スピードでゾクゾクしてくる。 生物としては何億年もかけて人類が現れたのに、機械は産業革命から数えても300年ほどで人間並みの能力を持つことになりそう。 今がそのクライマックスの時なのだろう。 でも素朴に思う。 人間以上の能力を持った存在が、人間の都合に従ってくれるの？ そんなこと、あるわけなくない？

もう、AIが人類を滅ぼす計画は始まっているんだよね

Cosmosはヤバいと思いました。物理シミュレーションだと、まだ人間がオブジェクトを置いて構築しますが、 AI自身が物理法則を学習して世界を生成するのは「マトリックス」そのものだなと。

興味深い内容の動画ありがとうございました。以下に簡単にまとめさせていただきました。 この動画では、2019年からのGPTモデルの進化を振り返り、その影響と未来について議論が展開されています。2019年にリリースされたGPT-2は業界で話題を呼び、以降、GPT-3やChatGPTが登場し、特にGPT-4以降では性能が飛躍的に向上しました。GPT-4は3月に登場し、それまで人手で行っていたデータ収集やモデル作成が自動化できる可能性を示し、多くの専門家が仕事の変革を予感しました。さらに、年末にはGPT-4 Turboが登場し、トークンサイズの増加などで実用性が向上しました。 2024年には、マルチモーダル機能を備えた次世代モデルが登場し、AIが仕事のパートナーとしての役割を果たすようになりました。特に、「Oシリーズ」では人間と同等かそれ以上の問題解決能力を発揮し、AGI（汎用人工知能）への道筋が見え始めたとされています。また、GoogleのGeminiなど競合する技術も進化し、AI間の競争が激化しています。 AIの進化には「モデルの進化」と「UI/UXの進化」が交互に進むという傾向があり、単なる技術進化だけでなく、実用性や人間との連携が重視されています。さらに、AIが新しい仕事を学び柔軟に適応できる能力を持ち始めたことで、今後のAIの役割や人間との共存のあり方が注目されています。 特に印象深かった点は、GPT-4が登場したことで、専門家の直感で「仕事がすべて変わる」と予測された部分です。これは、AIが人間の仕事をどのように再定義するかを象徴する瞬間だったと言えます。

社会構造レベルで変革が起きると思う。色々と準備しとく。

これからどう生きよう。

あそこまでできていれば、あとはインターフェイスを付ければ電脳社員は結構簡単だろうな。内勤オフィスワークは基本、エクセル、メール、社内システムで終わるからな。

いつも有益な情報をありがとうございます。 先日、アルトマン氏がXで「シンギュラリティは近い」と発言していました。 OpenAIの内部的には完成しているであろうAGIが、o4やo5の開発を進めているのだとしたら、知能爆発に近い現象が既に始まっているのではないかと感じました。

2025年「新語・流行語大賞」

Reflectionは考察という意味じゃないですかね　New years get people in a reflective moodという書き出しですし

はじめまして、沖縄生成AI研究会の新井良直と申します。いつも有益な情報ありがとうございます。楽しく拝聴しております。特に本緊急動画はAGIの輪郭をわかりやすく伝えており、わくわくしながら観ておりました。 そこで、本動画を参考に以下のPODCASTを作成しました。 kzbin.info/www/bejne/gYDCaaWiob2cr7Msi=DpEENwOMUb35AKtB これを一般公開してもよろしいでしょうか？ ご高配の程よろしくお願いします

AIの発展素晴らしいですね。いよいよ人間が不要になる時代になりそうです。最近の人間はすぐ体調不良になり使い物にならないので早く入れ替わって欲しいですね。

0:30 RPA型で何でもGUIをゴリゴリ叩いて解決するのは本来は処理が重たいのでbad practiceですが、RPA作業中はそのマシンは使えなくてRPA専用マシンになるのであれば問題ないのか。でも、PC所有者が少ない日本がこのトレンドに乗れるかというと･･････。あるいはバックグラウンドで別インプットでRPAが動くのが当たり前になるのか？マウスカーソルやキャレットが複数ある仮想OSに似た形。それだと相当にマシンスペックが要る。 APIは限られた機能だけ開放してるイメージもありますが、それはGUIも同じなんですよね。一般ユーザーにリスキーな操作を開放したらえらいことになるので。まあGUIでもOptionキー同時押しで高度なメニュー項目が現れるとか、上級者向け機能のチェックを入れると高度な設定項目が表示される、みたいに隠し機能の形で提供する場合はありますけども。 1:50 エージェントはデータを扱うだけじゃない。ツール(エージェント含む)が使える。なんだか「文字通り何もしてないのにパソコンが壊れた」事件が多発しそうな。笑い。セキュリティどうなるんでしょうねAGI時代。

13:10 ここFP16,FP8,FP4で比較して1000倍と言っているのがせこいｗ F16の精度で計算してたものを同じハードでFP4で計算し直しても単純に性能は4倍-8倍になりますからね（笑）本当に1000倍言いたいならFP16だけかFP4だけで精度揃えろよとジェンスン・フアンさん（笑）ただ精度による性能向上を除外すると概ねムーアの法則と合致している性能向上幅なので意味のない主張かな。

見落としてはいけないこと サム氏のXのやってほしいこと募集で注目すべきなのは、 去年もAGIはリストに入ってたけど（時間がかかるよ）って注釈が入ってた でも今年は入っていない つまり時間はかからないということを暗示しているのだろうか

普通に年末年始の振り返りだと思うけど o3でAGIへの壁は乗り越え終わったという話じゃないかな AGIにも段階があるけど、その真中まで達成できたということ だから次目標としてはASIなのであって、AGI開発が完了したわけでもない 最終レベルを狭義のAGIとするならまだまだ時間はかかる

内部的にはagi完成したってこと？！

もしAGIができているのなら、openAIはAIがオープンAI自体を自己改善するので、これからの進化が圧倒的に早くなるかもですね。 ChatGPT 2の頃、ブログを書いてるのが実はAIだって、話題になったような気がするんですけど、あの時も、openAIはそれがAIだって言ってなかったような気がするので、いつか、openAIの優秀な新入社員が、実はAIだったとか、そんなようなサプライズもあるのかもしれませんね。

ChatGPTに課金している者だけ石を投げなさい…✝️

内部ではもうAIが開発やってるんでしょうね、、、

13:30 多くのやろうとしてる大きなアプデが殆ど全く含まれてないってだけのことですし、リストにあるのは大方やるんじゃないすかね。大事なのはみんなが想像だにしないでかいアプデが沢山あるよって部分だと思います

OpenAI12日間の発表の2日目で特定タスク特化のモデル作成のためにデータを提供してくれる企業を募集すると言ってました。これは企業の特定の専門的知識が必要なタスクをAIが行うには強化学習が必要だということだと思ってましたが、ほとんどのタスクをやってくれるAIが2025年に登場するのであれば、2日目の発表はなんだったんだ、、というとこになりますよね。どういう棲み分けで考えているのか、、

解り易く取り上げて頂いて助かってます。今回も面白かったです。 AGIの始まりがリモートワーカーとしてプログラマー、となると、その次の段階の発明家はリモートワークで発明してきてくれるわけで、 実現したらまさにASIとしてみんな納得するだろうなぁという感じですね。 しかし、この速度感だとアルトマン氏が以前から言っている段階的に発表して十分に安全性について社会でも検討してもらうという奴は実際にちゃんと上手く機能するのかな？ 現状の日本をみると、アルトマン氏は人間を過大評価しすぎなのではと言う気も。

2024年9月にOpenAI o1-previewがリリースされて以降、テクノロジーの進化は明らかに加速していますよね。人類のマジョリティは情報の波に飲まれつづけ、もはや最新の情報を理解することすら難しいかもしれません。しかし、AIの最新情報と自分の未来を予測しつづけたい人々にとって、このチャンネルのようなコンテンツは本当にありがたいものです。2025年もよろしくお願いいたします。

パターン認識というか、Raven's Progressive Matricesに類似していて何が違うんだ、という指摘はありますね。 RPMは動作性IQの中でも行列推理などと呼ばれるもので、メンサ試験に使われてたりして何となく地頭に密接なイメージがありますが、でも多元的知能みたいな話もありますし、WAISなどの知能検査でもあくまで行列推理は1検査項目に過ぎないですからね。だから全般的な知能が測れるか疑問視されてくるという話なのかなと理解しておりますが、ただの行列推理じゃないよという反論は出てるんですかね

今日も記事の拾い上げ，ありがとうございます。

シンギュラリティに到達したのですか？..(OpenAI)

アルトマンってゲイじゃなかった？子供いるの？

1億総起業時代突入

AGIで大失業ですか？

これは、お年玉になるのかな？

プロモーション上手いよね。匂わせ投稿したり、わざとリーク情報流したり、 OpenAIに翻弄されてる感じする。

内部告発者が死んで問題になってる件も見解を聞きたいです

興味深い内容の動画ありがとうございました。以下に簡単にまとめさせていただきました。 ### AGI完成の可能性と今後の展望について OpenAIが公開したブログ記事に基づき、AGI（汎用人工知能）の完成が示唆されているとの議論が展開されました。記事では、これまでの開発経緯を振り返りつつ、AGIを目標とした進化が語られています。定義としてAGIは、人間同等の知能を持ち、経済的価値のあるほぼ全ての仕事を遂行可能なAIとされており、OpenAIは既に構築方法を理解し完成に近づいているとのことです。 また、将来的な超知能（ASI）を目指す計画も進行中であり、2025年にはAIエージェントが本格的に普及し始め、リモートワーカーとして人間と見分けがつかない形で社会に浸透する可能性が指摘されました。同時に、安全性や倫理的課題への配慮が不可欠であると強調されています。記事はメディアに大々的には取り上げられていませんが、AIエージェントの登場が今年中にも具体化し、時代の転換点となる可能性が示されています。

【2025年1月版AIエージェント解説】OpenAIが「Operator」を発表する前に知っておきたいことを解説しました！ The WAVE TV【AIの最新動向解説チャンネル】 【aiエージェントの進化と現状】 aiエージェントについての対談内容です。進化の速さから、現時点での技術を整理し、近未来のai技術がどのように進化するかを予測しています。特にopenaiやmicrosoftの技術動向が注目されており、最新の事例や課題を踏まえて深掘りしています。 【進化が早すぎるaiエージェント】 aiエージェントの進化が非常に早く、現状の技術が短期間で陳腐化する可能性があります。そのため、現時点で技術を整理し、将来の進化を予測することが重要とされています。特にopenaiの新しい技術「オペレーター」が1月に登場するとされ、これがどのような影響を与えるかが注目されています。 【aiエージェントの基本部品と5つのワークフロー】 aiエージェントの基本部品として、以下の3つが挙げられます。 • リトリーバル（情報検索） • ツール（計算やapi連携） • メモリー（コンテクストや個人化） これを基に以下の5つのワークフローが提案されています。 1. プロンプトチェーン：段階的にプロンプトを繋げて複雑なタスクを処理する。 2. ルーター：異なるカテゴリーや難易度に応じてタスクを振り分ける。 3. 同時平行型：タスクを分解し複数のモデルで同時に処理する。 4. 指揮者モデル：タスクを計画し、各エージェントに振り分けて統合する。 5. 評価と最適化：生成物を評価し、フィードバックを基に改善する。 【先行事例とスタートアップの取り組み】 シリコンバレーの有名なvc、アンドリーセン・ホロウィッツのカオスマップに掲載された事例が紹介されています。これらの事例から、aiエージェントがどのようにスタートアップや既存のビジネスで活用されているかが分かります。 • 非構造化データの構造化：契約書やpdfから必要なデータを抽出し、分析可能な形に変換する。 • マルチオンタスクエージェント：複数のタスクを効率よく処理する仕組みを提供。 • 音声aiの物流特化型モデル：業界特化型のaiを用いた事例が多く見られます。 【microsoftの取り組み】 microsoftは以下の3つの能力を伸ばすことで、aiエージェントをさらに進化させることを目指しています。 1. マルチモーダル：音声、ビデオ、テキストの複合入力対応。 2. 新しい推論と計画能力：複雑な問題解決への対応。 3. 長期記憶：豊富なコンテキストとツール使用能力を統合。 microsoftの「コーパイロットスタジオ」を用いると、簡単にエージェントを構築できる仕組みが提供されており、業務の効率化に役立つとされています。 【課題と展望】 現状のaiエージェントは、以下の課題を抱えています。 1. ワークフローを自ら決定する能力が不足している。 2. サイトやツールの操作が難しい場合がある。 3. 高度な柔軟性を持つ自律型エージェントはまだ開発途上。 しかし、openaiの「o1」や「o3」などの技術がこれらの課題を徐々に解決していくと期待されています。 【未来のエージェント】 未来のエージェントは、リモートワーカーのような形態に進化し、企業の業務効率化やコスト削減に大きく寄与すると予測されています。また、科学や医療分野での新しい発見や発明を加速させる可能性も議論されています。 【箇条書きでの要約】 • aiエージェントの進化が非常に早く、短期間で技術が変化している。 • 現状はワークフロー型が主流だが、自律型エージェントへの期待が高い。 • microsoftやopenaiが進化の中心で、特にopenaiの「オペレーター」が注目されている。 • 5つのワークフローを基に効率的な業務処理が可能。 • 課題として、柔軟性やツール操作の難易度が挙げられる。 • 未来のエージェントは、リモートワーカーや科学分野での発展に寄与すると予測される。

AI エージェント 部隊 による ビジネス実装構想 LangGraphも入ってる、 超知性 ASI ドラフト図 www.itri.or.jp/img/Ra_03.jpg www.itri.or.jp/img/Ra_04.jpg 社会応用 www.itri.or.jp/img/Ra_01.jpg www.itri.or.jp/img/Ra_02.jpg 経済効果、年50兆円以上、と有料版 chatGPT に評価されました。 ご参考まで

単純な思考力だけであれば今のAIはもう人間を超えつつあるとは思ってます。でも致命的な欠点は「記憶する」ということが全くできないことですね。 よくドラマの設定などで記憶が○○分しか持たないとか朝になったら記憶がリセットされる、みたいなのがありますが、今のAIはそれに近いです。 動画で紹介されているように、AIとデータベースと連携させて疑似的に記憶を持たせようとする試みはありますが、それは例えるならば記憶障害の人が懸命にメモを取っているようなもの。いくら大量のメモを作ったところで健常者の記憶には勝てない。 本当に人間と同じように仕事を任せられるAIにするためには、ニューラルネットワーク自体をリアルタイムで更新できるようなブレイクスルーが必要です。

半月前くらいに、KZbinのおすすめに出て以来、拝見しています。 最新の情報をまとめて伝えて頂き、ありがたいです。今後もよろしくお願いいたします。

今年も宜しくお願いします🙇🎉

今のエージェントの定義はLLM+プログラムですが、ヒューマノイドのようにエージェントが人間のインフラを引き継ぐことになりそうですね。PC USEの性能がもっと良くなってほしい。

明けましておめでとうございます！Agent yearよろしくお願いします！いい意味で視聴者数が伸びてほしくないチャンネルです。

最近ノーコードツールの便利さに驚愕して使い始めていたのですが、遠藤さんがおっしゃっていたように、ちょっと難しいことをやろうとすると牙をむいて来ると感じていました。o1やGeminiのプログラム生成能力が格段にアップしたことで、自然言語でほぼプログラミングができる環境が整ってきたように感じます。 また、音声入力や、Browser-use、GoogleのRealtime Share your screenなどの技術を組み合わせると、キーボードでの入力や操作が不要になり、音声だけでパソコン上でやりたいことのほとんどすべてができる未来もうっすら見えてきている気がします。 RAGもこれまでのテキスト情報から、動画がナレッジとなり、適当に取られた冗長な動画でも動画生成技術で要約されることで、わざわざテキストを作成してナレッジを作らなくても、ナレッジ作成も容易になっていくのではないかと思います。 今年一年も激動の年になりそうですが、今年も有益な情報発信をよろしくお願いします