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Жыл бұрын
Пікірлер
@annesky0099
Жыл бұрын
チチニー死んじゃったんですね。寂しいです
@aseian4922
Жыл бұрын
駐車中、停車中はアイドリングストップが大切ですね、チチニーが死んで私たちも毒ガスを吸っていたことを教えてくれました。URは、数年間放置していた生垣の刈込を、毎年して下さるようになりました。チチニーの犠牲は無駄にしないようにしたいと思っています。
@gagotz.87
Жыл бұрын
I Like this bird
@aseian4922
Жыл бұрын
Thank you for your comment.
@KANSHASITEIMASU497
2 жыл бұрын
素晴らしいですね(^^) 可愛いでしょうね
@aseian4922
2 жыл бұрын
コメントをありがとうございました
@のりこ-q2e
2 жыл бұрын
野鳥にとっては嬉しいごちそうですね、優しい方に出会えてほっとします。
@aseian4922
2 жыл бұрын
コメントを頂きありがとうございました。
@1okameinko
2 жыл бұрын
鳥大好きな私は、野鳥を呼び寄せるのは老後の夢です。 今はマンション暮らしなので、歳をとってから田舎の実家でやってみたいです。 動画を見ながら、自分ならこう作る、こう集める・・・と想像してワクワクしています。 自分がやったつもりになって楽しく拝見しております^^
@aseian4922
2 жыл бұрын
私も今は定年後ですが、子供の時にもやってましたし、娘につきあってキジバトの雛を助けたり、ずっと何かやって来ました。都会のマンションでも、アパートでも、巣箱やバードフィーダーは工夫次第で楽しめると思います。いつでも出来ますし、若いうちでないと、工作など出来ません。頑張ってください。
@shigeyoshiakagi
2 жыл бұрын
攻撃された雛なのかも
@aseian4922
2 жыл бұрын
そうです。目次のページはコメント欄の上の「もっと見る」をクリックすると、説明の中にリンクがあります。前後何年も観察した動画が有りますので、目次のページから、他の日の動画も見て、参考にしてください。コメントを有難うございます。
@shigeyoshiakagi
2 жыл бұрын
巣箱からシジュウカラ追い出し結局、巣を作らぬことも多々 やはり、エサの競合相手を減らすためか
@aseian4922
2 жыл бұрын
コメントを有難うございます。複雑な事情があるものと推測されます。前後何年も観察した動画が有りますので、目次のページから、他の日の動画も見て、参考にしてください。目次のページはコメント欄の上の「もっと見る」をクリックすると、説明の中にリンクがあります。
@志摩リン-v7z
2 жыл бұрын
うちもやられた。
@aseian4922
2 жыл бұрын
体格の良いシジュウカラの大きさは、スズメの小さいのよりも大きいので、巣箱の穴の大きさだけでは、対策は難しいですが、前後の動画を見て、参考にしてください。目次のページはコメント欄の上の「もっと見る」をクリックすると、説明の中にリンクがあります。 賢いシジュウカラは、スズメに気付かれないように上手に巣箱に出入りするので被害に遭いません。 また、喧嘩の強いシジュウカラはスズメを追い払ってしまうので、これも被害に遭いません。 充分に餌を貰うと雛は静かに寝ていますので被害に遭いません。 2020年のシジュウカラは異常で、上記の3条件は全てクリアできませんでしたので、被害に遭いました。 私はスズメは悪くないかもしれないと思っています。
@志摩リン-v7z
2 жыл бұрын
@@aseian4922 確かに自然の摂理を人間がとやかく言うことではない、、、けど、、、 可哀想😢
@aseian4922
2 жыл бұрын
シジュウカラの親は責任があると思いますが、被害者は罪のない雛ですので、かわいそうですね。この話は、チチチの話に続きますので、コメント欄より前にある上記の説明の「もっと見る」をクリックして、目次のページから続きをご覧ください。
@志摩リン-v7z
2 жыл бұрын
@@aseian4922 ありがとうございます😭
@谷清
2 жыл бұрын
巣箱の中にセットするカメラを探しています。差し支えなければ使用しているカメラを教えていただけますか。
@aseian4922
2 жыл бұрын
ご質問有難うございます。プロの方ではないものとして、答えさせて頂きます。そうでない場合には、ご放念ください。 USBカメラは巣箱の中にあるものと、外にあり、巣箱に穴を開けて撮影しているものがあります。高価なものを買うといろいろできるようですが、数千円のUSBカメラで、製造が終わり安くなったものを買って来て改造して使っています。 従って、5年~20年ことによるともっと古い製品で、中古としてももう手に入らないと思います。 基本的には市販のものを壊さないと取り付けられません。レンズを取り替えたり、フイルターを変えたり、配線を変えたり、マイクを付けたり、外したり、LEDを点灯させたり、つかなくしたり、カメラの筐体を切ったり足したりしています。 私は祖父が大正時代から写真集を製作するために使っていたカメラを幼稚園に入る前から玩具にして育ち、カメラを分解したり組み立てたりしていました。小学校に入るとオリンパスペンSと露出計、三脚など一式を買ってもらいました。祖父や父のカメラを壊されないように守るためだったそうです。 今でも中古のカメラのレンズを買って来て、USBカメラや天体観測用のカメラを取り付けられるマウントを作つたりもしています。半田ごて、ボール盤、ドリル、ヤスリ、・・・・・などなどを使い、機械工作もします。 カメラ、ソフト、映像処理いずれも、素人の方は少し高くても、用途を説明して、販売店で観察用の物をお求めにならないと使えないと思います。 私は、大学生時代に、光学opticsを英語で習いました。航空偵察写真の勉強や実習もしました。博士の学位は経済政策でもらいましたが、機械工学科の教員もしていました。定年後は尾張旭市の天体観測室を1年間お預かりしました。また、インターネットはcompuserveの001-001-001-001,つまりアジアでは私が一人目でした。パソコンやソフトは、(株)日本総合研究所の情報システム部門の設立にかかわったり、経済企画庁経済研究所でモデルシステム管理ユニュトの研究官もしていたりと少し変わった経歴がありますので、その経験や知識を利用して撮影や編集をしています。 巣箱の寸法、シジュウカラが巣作りをした後の雛の位置とカメラの距離、画角の大きさと、天井の高さ、などを元に、レンズの焦点距離や、明るさの選択、・・・・などをする必要があります。 持っているカメラは20~30台在りますし、レンズやフィルターはどれだけあるか数えた事が有りません。バードウォッチング用は10台ほどです。そのカメラの内、買ったまま使っているのは、canonのsx430IS一台だけです。あとは、原形を留めているものは有りません。 参考になるようなことが説明できず、お役に立てなくて申し訳ありません。
@谷清
2 жыл бұрын
ご回答ありがとうございます。 大変な経歴の方で驚いています。 今年初めて巣箱の中にシジュウカラが巣を作り内視鏡カメラで撮影しましたがカメラにはライトが付いていて光源を強弱するように造られています。光源を強くたところシジュウカラがビックリし巣から出てゆき、そのまま帰って来ません。 そこで貴殿に伺ったわけです。
@aseian4922
2 жыл бұрын
そうでしたか。カメラに付いている光源は消す方が、成功率は高いと思います。そうすると、暗くなるので、巣箱の屋根の一部を光が通るプラスチックの白い板に変えています。いつやったか覚えてませんが、動画に改造を記録していると思います、目次から、探してみてください。 基本戦略は2つです。canon sx430ISのように、何でも自分てしてくれるカメラを自動運転したり、遠隔操作するか、さもなければ、手動で調節できるカメラをUSBやLANにつないで、手動でPCから制御するかです。内視鏡カメラなら、ソフトの使い方次第で、色々楽しめると思います。ご健闘をお祈りします。
@谷清
2 жыл бұрын
早速のサポートありがとうございます。チャレンジしてみます。
@aseian4922
2 жыл бұрын
2020/01/13に東側の巣箱の屋根に明かり取、2020/01/14に西側の巣箱の屋根に明かり取を作ったことが、観察ノートに記録してありました。その前後の動画を比較して頂くと、明り取りがどのような物なのか、解ると思います。白いプラスチックの板を屋根に開けた穴に被せたものです。その後、露出の調節が楽になりました。 西側のUSBカメラのレンズはピンホールレンズを外して、ガラス製の明るい物に取り替えてあります。東側のカメラは、明るいのでレンズを変えずに、そのままで使えていますが、自動調整でコントロールできる限界よりも巣箱の中は暗いので、毎朝、撮影用のソフトとは別のソフトでカメラを起動して、明るさやゲインコントロールなど数項目の手動調整をしてから、撮影用のソフトで撮影します。 毎朝、起きたら最初にやる日課にしていますが20~30分かかる作業なので、かなりつらいです。どちらのカメラも、固定焦点です。何度も何度も、少しづつピント合わせをして、調整する必要があります。 巣が完成していく過程や雛が成長する過程で、焦点距離が変わりますので、親鳥の留守時を見極めて、その都度調節する作業があり、空気の悪いところですので、防塵眼鏡とマスクをしていても目や鼻に容赦なく花粉やほこりが入り、鼻出血の原因になりますので、これも、かなりつらい作業です。雛が巣立つまでは、巣箱を水洗いできません。 遠隔操作で、焦点距離や、露出時間、ゲインコントロールのできるカメラでないと、普通の方には手に負えないと思います。但し、音や光が発生するカメラだと、親鳥が逃げてしまいますので、音や光(フラッシュ、補助光、測距用の発光、シャッター音、操作音、・・・・)を止められるものを探してください。カメラの選択も、大切です。私はカメラを分解して、止めています。
@徳橋洋子
2 жыл бұрын
とても感動して観せて頂きました❤️
@aseian4922
2 жыл бұрын
コメントを有難う御どいます。まだまだ、話は続きます。今後も宜しくお願い致します。
@由美子原田-h7g
2 жыл бұрын
すずめは、 けんかっぱやいらしいです。 大食漢ですし
@aseian4922
2 жыл бұрын
コメントを有難うございました。良く食べるし、すぐ喧嘩をしますね。
@くりくりん-l5z
2 жыл бұрын
雛が成長して自分達の縄張りを荒らされる前に殺ってしまおうと云う熾烈な縄張り争いですなー。厳しい世界だな…。
@aseian4922
2 жыл бұрын
鋭い奥の深いコメントを有難うございます。 スズメが一番かわいそうなのですが、なかなか、そう思って下さる方はいません。よく考えないと分からない難しい事なのかもしれません。パールハーバー攻撃の是非のような複雑な背景や側面があるためです。 スズメはシジュウカラとは互角には戦えません。苦肉の策が雛に対する攻撃です。しかし、巣箱の中で、シジュウカラの雄と遭遇すると、スズメは大けがをするので、それなりの覚悟と準備をして、集団で来ています。 普通のシジュウカラは、スズメに対する配慮をして、営巣しますが、この時のシジュウカラは異常でしたので、スズメも私も、困りました。 既にアップロードしてある、この動画の、続きの動画を見て頂くと、その後、スズメがどうなったかわかります。さらに、私がどう困ったかも追々解って頂けると思います。目次のページも参考にしてください。いずれにせよ、介入すべきかどうか難しい判断が必要でした。 スズメの中にはチュンチュンの様な平和的にシジュウカラと付き合いのできるスズメもいます。その動画は、後日アップロードします。 色々な動画がアップロードしてありますし、これらかもアップロードする予定です。チャンネル登録して、ご覧頂き、考えたり、楽しんだりして頂ければ幸いです。
@栄都子
2 жыл бұрын
雉鳩の雛、可愛いですね 。成長が早い為か、いままで 見ることなかったです
@aseian4922
2 жыл бұрын
30年程の昔、所沢の団地に住んでいた時に、巣から落ちている雛を、娘が助けてきて、巣立つまでしばらく保護していたことがありました。ヒーヨヒーヨと鳴いてとてもかわいいですよ。今回は、あまりの至近距離でしたので、網戸、ガラス戸、カーテン越しで、びっくりして巣から落ちないようにしました。そのため、映像が御見苦しかったと思いますが、お陰様で無事2羽共巣立ちました。ただし、スズメには気の毒なことになりました。この話、もうしばらく続きますので、ご覧いただけると幸いです。
@ジージョ-q9v
3 жыл бұрын
人間はすぐに手を出して自然界を壊す!
@aseian4922
3 жыл бұрын
その人間も自然界の一部かも知れません。
@yukiara9040
3 жыл бұрын
衰弱した雛が亡くなった同じ日に巣立ったんですね。もう一羽の成長が遅かった雛も無事巣だって良かったですが、まさか皆同時に出来るとは思いませんでした。親鳥も急かしたのでしょうかね。
@aseian4922
3 жыл бұрын
気遣って頂いて、有難うございます。その雛に代わって御礼申し上げます。その雛の話をアップロードできるのは、かなり先の、後日になります。楽しみにしていて下さい。その前に、隣の巣箱のスズメの巣作りが進んでいますので、スズメの巣の話をアップロードします。それから、姿を見せ始めたキジバトの話もあります。 いろいろな事が同時進行で発生しましたが、一度に動画にするのは困難ですので、ご容赦ください。 コメントを頂きまして有難うございました。
@gankei
3 жыл бұрын
逆に窒息させてね?
@aseian4922
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 とても、素晴らしい視点です。 亡くなるまで、鳴き声を出していましたので 窒息死ではないのではないかと思っていますが、 その可能性は、100%無いとは言えません。 私も、その点を、心配して居ます。 つまり、その理由は、以下の通りです。 口の中に食べ物や水が入った時に、元気な雛であれば飲み込めますが、この雛の場合、飲み込む力がほとんどありませんでしたので、水や練餌が気道を塞いだかも知れません。 鳥類の解剖学は勉強したことがありませんので、胃が砂肝と胃と2つあるくらいの知識しかありませんので、哺乳類のように鼻と口がつながっているのかどうかも知りません。鳥類の喉の構造をよくご存じの方で、こういう場合の餌のやり方に詳しい方がいらっしゃいましたら、是非、ご意見を頂きたいと存じます。 今後も、このような場面に遭遇することもあるかと思います。その場合、どのような姿勢を鳥に取らせて、水や練餌を与えれば安全に食道や砂肝に餌や水が届くか、教えて頂ければと存じます。
@yami2852
3 жыл бұрын
意外と悪よの
@aseian4922
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。まあ、そういわず、他の動画も見てください。動画にリンクした目次も作ってありますし、チャンネル登録して頂くと、今後アップロードする動画もご覧になれます。
@yukiara9040
3 жыл бұрын
今までの動画を見てれば、成長が遅い雛はこうなるのかなと予測はできましたが、やはりあまりにかわいそうな結果でした。 親は餌運びロボットのようで、巣の中の雛の様子をじっくり観察したり、巣の出入りに周りを警戒したりなど無く、隣のスズメの方がまともに感じました。 最後に親に見捨てられて亡くなった雛ちゃんに涙が出ます。
@aseian4922
3 жыл бұрын
コメントを有難うございます。何とも痛ましい結果になりましたが、育児放棄が疑われる場合に、いつ、どのように介入すべきかについては、極めて難しい判断が必要です。人の世界でも鳥の世界でも、親権をどこまで尊重すべきか、難題ですね。親が餌を運んできていなければ判断は容易ですが、この雛の場合親が巣箱に餌を運んでいましたので、手を差し伸べるのが遅れてしまいました。ニュースで人の世界の痛ましい事件を見聞きしますが、どうすれば良かったか、後からは何とでも言えますが、その場で、その時、適切に対処することは、大変な事だと思います。うまく助けても、非難される事もありますので、早めに保護すれば良いとも断言できないところが、なんとももどかしいところです。 まだまだ、この話は続きます。気長に、ご覧頂ければ幸いです。
@下山ダッシュ
3 жыл бұрын
綾瀬川断層は関係ないような…
@aseian4922
3 жыл бұрын
南西数百メートルの位置にある綾瀬川断層を境にして向こう側に大宮台地があり、手前は元の見沼の低地です。断層の位置に行くと、補修を繰り返しても、いくらも経たないうちに、道路の舗装が傷んでいたり、地面の高さがずれていたりと、断層は活動していますので、断層のずれが今回も起きたかもしれませんし、断層面で地震の揺れが反射している可能性もあります。 震源方向の揺れとそれに略直角の方向の同じ程度の加速度を、簡易地震計が受けて振子が略円に近い運動をしたものと考えています。 勿論、断層とは関係なく、震源で起きた揺れが2種類あった可能性もあります。 地震による揺れは面白い現象なので、振子の簡易地震計で、 20年近く、地震の度に揺れを見て、観察しています。 興味を持って頂きありがとうございます。
@aseian4922
3 жыл бұрын
先程、拙宅から数百メートルにある断層線を車で横切りました。舗装の補修が終わったばかりの道路に、断層に沿って数本の新しい亀裂がありました。断層線を境に、地盤のずれが地震で発生していました。ご報告まで。
@こりんの星
3 жыл бұрын
いつも応援していますよ。
@aseian4922
3 жыл бұрын
ご声援ありがとうございます。四十唐雀に成り代わり、篤く御礼申し上げます。
@nandakora400211
3 жыл бұрын
スズメがとても憎いです!🤬 そんな奴は嫌いですね!まったく
@aseian4922
3 жыл бұрын
そう思われるのは無理もありません。お気持ちは良く判りますが、2020年頃からの経緯は複雑です。出来れば、前後の話の動画もご覧ください。 スズメは必ずしも悪者とは断定できません。この動画の2~3年前からの巣箱の取り合いや、今アップロードしています、この後の100~200本(少なくとも500日分以上撮影は済んでいまして、編集が追い付いていません)の動画に色々な経過が出てきます。 トルストイの「戦争と平和」に比べれば、ストーリーは単純ですし、難解な本を延々と読むわずらわしさもありません。動画を順にみて頂くだけで、解って頂けると思いますので、気長に宜しくお願いします。 気候変動による生態系の変化や生息域の変化と一言二言で片づける人もいますが、悲喜交々(ひきこもごも)いろいろな事が有りました。 過去にアップロードしたものの目次のホームページは説明欄にリンクがあります。今後のものについてはチャンネル登録しておいていただけば、順次ご覧いただけます。
@nandakora400211
3 жыл бұрын
おそらく巣立ち前の親の偵察と餌探しでしょう。
@aseian4922
3 жыл бұрын
コメントを有難うございます。偵察のようですが、餌探しではなかったようで、これから増々大変なことになりました。徐々にアップロードしていきますので、チャンネル登録でもして、ご覧頂ければ幸いです。動画にリンクする目次も説明欄のリンク先のホームページに作ってありますので、合わせて宜しくお願いします。
@japanbird
3 жыл бұрын
動体検知機能って便利そうですね 私も今年はシジュウカラ、ツバメ、オオタカなどのを撮影しましたが、動きなしのまま時間をつぶさざるを得ませんでした😅
@aseian4922
3 жыл бұрын
最近は、多くの機材がありますので、使い勝手の良いものを探して、お使いになると手間は省けます。しかし、そのために見落とすことも多々出てきますので、そのあたりのバランス感覚も必要になります。 色々試していると、撮影する時間が無くなります。この動画の頃の撮影1日分を動画にするのに、下処理だけで1週間以上かかった1日分の動画もあります。1日分で3000回以上動態検知が作動するためです。その膨大なビデオクリップをつなぎ合わせたり、カットしたり、早送りにしたり、スローモーションにしたりして下処理し、それを、集めて編集して、アップロードする動画を作っています。 便利なものは必ずしも楽なものではありません。そこが悩ましい所です。いろいろ試してごらんになると、ご自分に合った、方法が見つかると思います。バードウオッチングは、天体写真に比べれば、大した手間ではありません、天体写真は、1枚静止画を作るのに、数日かかるのは当たり前の世界ですので、両方やっていると、バードウオッチングは、かなり楽だなあと感じています。趣味なのであれば自分のやり方を突き詰めるのが良いと思いますし、お仕事なのであれば、効率を追求される必要もあるかもしれません。 とても、奥の深いコメントを頂き、ありがとうございます。
@japanbird
3 жыл бұрын
@@aseian4922 さん 動態検知機能を活かすのも結構大変なのですね。天体写真の撮影は全く経験ないのですが、その編集が大変だって初めて知りました。 私の野鳥撮影は趣味なので、野鳥の様子を面白く伝えることが出来たらと思っています。よかったら、私のチャンネルにもお立ち寄りください。200本ほど動画を載せております。
@aseian4922
3 жыл бұрын
説明欄のリンクを辿って頂くと、蛙聲庵のホームページにつながります。そこの、趣味のページに天体写真の話(まだ、太陽の話しかできていません)があります。 鳥の話が一段落したら、月や惑星やその他の話も書こうと思っています。動画や静止画で数千枚の写真を写し、それからきれいに写っつているものを何割か選び出して、それを重ね合わせ、統計学的な処理や、画像処理を繰り返すと、見えていなかった天体が見えてきます。 大変ですが、その分面白い世界ですので、何十年もやっています。しかし、この2~3年、さいたま市の上空は、スモッグや雲などがいつもかかっていて、望遠鏡を庭に出すのもためらわざるを得ない状態が続いています。 ちょうど、そこで、シジュウカラが異常な状況になりました。雨が不足して、苔が無くなり、巣が作れなくなりました。その翌年が、この動画の年で、やはり、天変地異、天体観測が出来なくなると地上でも何かが起きるようです。
@japanbird
3 жыл бұрын
@@aseian4922 天体の動画は奥が深そうですね。時間あるときに立ち寄らせていただきますね。
@こりんの星
3 жыл бұрын
これ、もしかして近くに餌場とかあります?頻度が異常ですね。
@aseian4922
3 жыл бұрын
コメントを有難うございます。ご指摘の通り餌場にしているところは、この年には非常に狭くて、それほど遠くはありません。100~200m位の範囲であると思っています。シジュウカラ用に数十メートル離れているバードフィーダーにピーナッツを用意してありますが、冬場には食べに来ますが、この時には来ていませんでした。近くの草地や灌木の植え込みなどで、アブラムシ、アリマキ、コオロギ、バッタなどの幼虫でスズメが食べるようなものを運んで来ている様です。例年ですと、数百メートルの範囲で、芋虫などもっと大きな餌を採ってきます。詳しい話は、目次から過去の動画をご覧いただけると幸いです。目次のアドレスは説明欄にリンクが有ります。また、餌の量が足りないことにより、色々な事が起きました。その様子の動画のアップロードは、まだまだ、続きますので、良かったらご覧いただけると幸いです。
@user-buttobi_JUN
3 жыл бұрын
愛らしい雀さん、いつも外敵に狙われながら生きている逞しい鳥ですね。 烏も可愛い子達がお腹空かして待っているのかも知れません。 私達がとやかく言う事では無いのかもしれませんが、やはり雀が憐れでなりません。この雀さんがもし子育て中の母鳥なら、雛達はどうなるのだろうか? 弱肉強食と一言で片付けるのではなく、私達の人間社会をこれ以上弱肉強食の社会にしない様にするにはどうすれば良いのか、この動画を見て考えさせられます。
@aseian4922
3 жыл бұрын
コメントをありがとうございます。目次のページ yoshioimai.html.xdomain.jp/ にありますように、 沢山動画を投稿してありますのでご覧頂ければ幸いです。
@ぱんだねこ-z1k
3 жыл бұрын
いやぁ、、、いいサイズの金網ですね!あの強欲ひよが入れそうで入れない メジロ、雀は自由往来!実に気持ちがいいね!お見事!!!
@aseian4922
3 жыл бұрын
網のサイズの選択に気付いていただき、ありがとうございます。小さい方から、メジロ、シジュウカラ、スズメ、ジョウビタキくらいまで、中に入っているのを見ました。ムクドリ、ツグミあたりは身体の小さい個体は通れますが、ヒヨドリ、ハト、キジバト、鷹の類、カラスは入れません。
@BOWKEN
3 жыл бұрын
シジュウカラもスズメの雛の脳みそたべてころすからねえ。 どっちが悪いと言うか、自然の摂理です
@aseian4922
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます
@Xxxx-wh5yp
3 жыл бұрын
最初にスズメが現れてたときに親がしっかり追い払わないから次から次に襲われるようになったと思うんですが…。現れすぎ。スズメにも「コイツ大丈夫だな」って思わせちゃってますし。スズメにも腹が立ちましたがこのシジュウカラの親にも腹が立ちました。 ダメ親のシジュウカラだったので投稿者さんにはもうちょっと早く巣穴のサイズを小さくしてほしかった…。
@aseian4922
3 жыл бұрын
とても良いコメントを頂きまして有難うございます。この点に関しては少し長くなりますが、以下のように思ったり考えたりしています。 お気持ちはよく分かります。私自身もそうしたかったのですが、しかし、国と埼玉県の方針で、早めの介入は違法行為に当たります。基本的には親に任せるように決められています。 そもそも、穴の大きいスズメ用の巣箱に営巣した時点で、シジュウカラの親に瑕疵があります。しかし、愛知県に住んでいたこともありましたが、愛知県では、営巣中の鳥の巣に手を出すことは禁じられていました。埼玉県も同様かと存じます。つまり、お気持ちの通りに介入するには、国法や都道府県条例や施行細則等、野生動物保護に関する国の方針や自治体の方針に手を付けないといけませんので、個人的には対応できません。 輸入した小鳥などは自由に飼育できるのに、国内の固有種には手が出せないことになっています。メジロなども飼育や販売は禁じられてしまいました。唯一の例外が、放置すれば死ぬことが確実な固有種を回復するまで面倒を見て、放鳥することです。この一連の動画をご覧になり、もどかしく思われたり、残酷だと思われるかもしけませんが、元禄時代の「生類憐みの令(しょうるいあわれみのれい)」以後、今日に至るまでの日本の長い歴史の中で、試行錯誤を積み重ねて出来ている体制ですので、情に流されるのではなく、クールに、しかし、注意深く、根気よく一連の動画をご覧頂ければ幸いです。 スズメの話は、比較的単純なのですが、最近アップロードし始めた話は、家庭内暴力の一種である、保護責任者に対する不十分な食事の提供などに関する、もっと深刻な問題です。 私なりに出来ることは、そうすることが出来るタイミングで、やっているつもりです。出入口の狭窄を、死亡する雛が出て、他の雛も殺されることが略確実になった時点で行い、介入に踏み切りました。 スズメの件は、判断の基準が比較的わかりやすかったのですが、家庭内暴力の問題は、さらに、難問です。すでに、9羽孵った雛の内2羽は、孵って間もなく餌が貰えず死亡し、親が遺体を搬出したのをご覧頂きました。 これから、この件については、さらに、何ヶ月にもわたる悪戦苦闘の日々を強いられました。その内容を、根気よく動画にしてアップロードしますので、是非、根気よくご覧頂きながら、考えて頂ければ幸いです。
@Xxxx-wh5yp
3 жыл бұрын
早めの介入ですか…私自信は遅く感じました。これに関しては人それぞれですので何とも言えませんが「早めの」とはどこからなのでしょうか?所詮『法』などそんなものです。個人によるものが大きい。理不尽なこともありますし。 私は、スズメが頻繁に現れている。巣穴はスズメも入れる可能性のある大きいものと理解している。この時点で『早めの』という気持ちになれません。このタイミングしかないと判断します。 野鳥は『自然に生きるもの』という部分を重視し見守るというのであれば巣穴を小さくする必要もなかったと思います。最後に小さくするのであれば最初から…という気持ちがわいたというだけのことです。これは最初に話された「早めの」に繋がるのですが…。 私ならもっと早く動きました。しかし投稿者さんに対して怒っているわけではありません。自分ならという話しと「してほしかった」という気持ちです。むしろ腹が立つのは親の方でした。 シジュウカラの家庭内でのことは鳥類によくあることです。物凄く我が子を大事にする親もいれば今回のような親もたくさんいます。いや、鳥類に限らず人間にもありますか…。言わせてもらえばダメ親です。この件に関してはシジュウカラに対し人間がサポートすることはないと思います。大きな問題ではありますが…。 こちらの記録は2020となっていますが、今年はどうだったのでしょうか?まだ巣立ちまで終えてないのに今年の質問で申し訳ないのですが…。
@aseian4922
3 жыл бұрын
巣穴を小さくした理由とタイミングに関する判断の根拠は、コメントや動画の中で説明した通りです。埼玉県のルールは、可能な限り親に任せるという考え方のようですので、それに従ったまでです。 「所詮『法』などそんなものです。」のコメントは、法案を考えたり、海外と比較したり、執行したり、交渉したりしてきた経験のある者として受け入れることはできないことを明確にしておきます。 また、2021年には2020年の経験をもとに、巣穴の管理に関しては違う方針で臨み、成功しました。それが出来たのは、今アップロードしている動画の後のスズメについての経緯と、2021年のシジュウカラの親の周到な危険回避行動の結果、スズメがこの巣箱に興味を示さなかったためです。 いつになるかわかりませんが、撮影はしてありますので、そのうちに、アップロードできるかもしれません。 いずれにしましても、この年の巣箱で起きた話は御説の通り、近隣で起きている人の世界の話にも通じるものが有りますので、他人事てないことについては、私も同感です。 コメントを有難うございました。
@vicious3526
3 жыл бұрын
Seems like the video compression is off
@aseian4922
3 жыл бұрын
After edited the video, it is a MP4 file. So it was compressed. Thank you for your comment.
@vicious3526
3 жыл бұрын
@@aseian4922 No problem! These videos have been great!
@aseian4922
3 жыл бұрын
Thank you very much.
@Basics2024
3 жыл бұрын
Nice
@aseian4922
3 жыл бұрын
Thak you for your comment.
@txt9436
3 жыл бұрын
あああすずめ!!!
@aseian4922
3 жыл бұрын
まだまだ、去年の話は続きます。末永くご覧頂けば幸いです。
@txt9436
3 жыл бұрын
@@aseian4922 すずめもシジュウカラも好きなのでつらいですが、貴重な映像ですのでぜひ拝見します。
@aseian4922
3 жыл бұрын
スズメにもシジュウカラにも、びっくりするようなことが続きます。
@どんどどん-i6v
3 жыл бұрын
餌付けした雀が虐待してんじゃない
@aseian4922
3 жыл бұрын
とても鋭い視点ですね、バードフィーダーと巣箱は団地の建物の反対側にあり、数十メートル離れていますが、私もそれを心配しています。 この年のシジュウカラは、スズメの食べている、動きの遅い小型の虫ばかり運んで来ます。シジュウカラの餌場は普通の年の1/100~1/400程度の範囲にしか行きませんので、巣箱だけではなく、餌でも競合しています。そのため、拙宅付近のスズメとのトラブルであることは略間違いありません。 スズメの群の餌場はかなり狭く、バードフィーダー付近を餌場にしているスズメの群と、巣箱の前の草地を餌場にしているスズメの群は、別の群です。しかし、バードフィーダーの餌場のスズメの中にも、成長すると巣箱の方へ移るものがいます。「チュンチュン kzbin.info/www/bejne/pYXRcqyhfNGha5I 」は、大きくなってから、バードフィーダーから追い出されて、一時期巣箱の前にいた事が有ります。その後、バードフィーダーに戻りました。
@世界のカバネリ
3 жыл бұрын
貴方が作った巣箱ですよね? 何故、入口を雀が入れない大きさにしないのか?
@aseian4922
3 жыл бұрын
ご質問有難うございます。 とても良い質問だと思います。この動画ひとつだけ御覧になっての質問としては、100点です。 過去の動画をぜひ見てください。 さいたま市見沼区は小鳥の餌の環境がとても良いため シジュウカラは、小型のスズメより大きくなっています。 これが、回答のその1です。 スズメとシジュウカラが巣箱に興味を持ちましたので 大小の出入り口の巣箱を並べてどちらにスズメやシジュウカラが入るのか見ていました。シジュウカラは、過去の動画をご覧いただけばお分かりいただけると思いますが、スズメの通ることのできる大きい穴の方を選びました。それが、回答のその2です。 動画の目次は、コメント欄にある私のホームページにありますので、ご覧頂ければ幸いです。 大河ドラマも、朝ドラも、通してみないと面白さは分かりません。巣箱の話も、気長に、通してみて頂ければ幸いです。
@世界のカバネリ
3 жыл бұрын
@@aseian4922 ご返信くださり、誠にありがとうございます。過去動画を観ずに質問しておりました。御回答内容を拝見し、納得する事が出来ました。これからも動画拝見させていただきます。
@aseian4922
3 жыл бұрын
ご返信拝受しました。チャンネル登録して頂くと、アップロードした時にわかりやすいかと思いますので、目次のページのブックマークと合わせて宜しくお願いします。
@_reven2701
3 жыл бұрын
弁当箱息できなくね
@aseian4922
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。とても良い視点ですね。隙間もありますし、穴もあけてあります。普段は通気性の良い飼育箱で飼っています。ご心配を頂き、申し訳ございません。
@汐-z2y
3 жыл бұрын
@@aseian4922 いい人だなぁ
@たん-k5q
3 жыл бұрын
雀嫌いになったわ
@aseian4922
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。スズメはシジュウカラに対抗するためには、雛の内に攻撃する事しかできません。本当にかわいそうなのは、スズメの方ですので、嫌わないでください。「スズメとメジロ」のシリーズも、是非ご覧ください。目次は、コメント欄にアドレスが有ります。
@user-buttobi_JUN
3 жыл бұрын
私は四十雀好きなんですが、四十雀は気が強く、他の鳥には攻撃的ですからね。雀は可愛く好きなんですが、どちらかを贔屓目で見る事は人間のエゴなんでしょうね。この衝撃的な一部だけを見て善と悪、好き嫌いを判断するのはどうかなと思います。
@ジャイアンこと剛田武
3 жыл бұрын
スズメは普通にカラスに食われるからな、見たことあるけど可哀想やった
@aseian4922
3 жыл бұрын
そうですね、コメントありがとうございます。でも、スズメもひどいことをします。最近その動画をアップロードしていますので、チャンネル登録をして、他の動画も見て頂けると幸いです。目次のページはコメント欄にあります
@四肢壊死ニキ
3 жыл бұрын
雀アターーーック!
@aseian4922
3 жыл бұрын
「四十雀(シジュウカラ)ブローック」 とできるといいのですが
@hgskdzv
3 жыл бұрын
何回も何回も同じ行動を繰り返して、下着泥棒してるみたいですね
@aseian4922
3 жыл бұрын
コメントを有難うございます。スズメは本当に執拗で、ひつこいですね。しかし、私はスズメを批判出来ないと思っています。むしろ、バードフィーダーで餌を与えて、応援しています。チュンチュンを助けたのも、過去の動画で見ていただいた通りです。 スズメは、生息領域を次第にシジュウカラをはじめとする他の鳥に侵されていて、国内の個体数は数十年で半減しています。何とかして、自分たちのテリトリーを守らなくてはならない極めて重要な種の存亡を賭けた戦の必要性に駆られています。 成鳥同士の戦いでは、スズメはシジュウカラに敵わないことは、すでに見ていただいた通りですので、シジュウカラが幼鳥の内に、何とかしなくてはならない切実な戦術上の事情もあります。 泥棒のレベルではなく、むしろ国境紛争のレベルの様な争いです。他の動画も、ぜひご覧ください。この話も、まだまだ続きます。できるだけ詳しい状況が分かるように、根気よくアップロードしていきますので、引き続き、チャンネル登録でもして頂いて、色々ご覧いただけますようにお願いいたします。
@万恋次郎-q5x
3 жыл бұрын
結局、弱者が犠牲になるんだよなぁ…… 牛さん豚さん鶏さん、その他の動物さん‼ゴメンなさい🙏
@aseian4922
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。
@四肢壊死ニキ
3 жыл бұрын
いっぱい産むからだろ
@aseian4922
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。この年は雛の数よりも餌の大きさが問題であった様です。虫のサイズが2倍になると、体積は8倍になります。すると、回数は1/8で済みます。普段の年は数分~十数分に1回、周囲の安全を確認しながら餌を運んでいます。 yoshioimai.html.xdomain.jp/bird%20watching%2000.htm に目次の入口がありますので、他の動画も参考にしてください。
@japanbird
3 жыл бұрын
自然の厳しさですね😖
@aseian4922
3 жыл бұрын
コメントを有難うございます。
@中島利栄
3 жыл бұрын
(
@森野原
3 жыл бұрын
メジロはかわいいね😀それに比べてヒヨドリはあまり歓迎されない。もう少しキレイだったらよかったのにね。でもよく見るとかわいい顔してる気がします。
@aseian4922
3 жыл бұрын
とても良い視点からのコメントを有難うございます。最近、シグマとマキノンの望遠ズームレンズを手に入れました。これらに、天体観測用のUSBカメラ2台と動態検知のソフトを組み立てられるように部品を作って接合しました。 具体的には、35mm換算で2000mmの、望遠のUSBカメラができました。焦点距離が長すぎて、どこを向いているのかわからなくなったので、ライフル銃の光学照準器(倍率1倍)で向きを合わせ、さらにシグマのミノルタ用レンズで(換算焦点距離280mm~800mm)2段目の照準を合わせ、最後に3段目のマキノンのミノルタ用(D=67mm,f=80~200mm,換算f=800~2000mm)で高倍率の撮影をする仕組みです。こんな変なものは重いうえに、使い道が他にはありませんので、市販品はなく、作るしかありませんでした。 その結果、ヒヨドリの顔のクローズアップも写せるようになりましたので、時々撮影しています。今、アップロードが追い付かなくて、11ヶ月遅れになってますので、ご覧いただくのは、来年になるかもしれませんが、気長にお待ち頂ければ幸いです。ヒヨドリはメジロよりもいい顔をしているように思います。
@森野原
3 жыл бұрын
@@aseian4922 さん、すごい!プロですね。これからも動画楽しみにしてます。
@aseian4922
3 жыл бұрын
仰せの通り、私は写真のアマチュアではありません、写真家や写真集の発行は祖父の代から親戚に大勢います。幼稚園の頃には祖父が使わなくなったツアイスなどのカメラをおもちゃにしていました。小学校に上がった頃(昭和32年か33年)には、オリンパスのハーフサイズのカメラと露出計を私の専用に買ってもらいました。 高校の山岳部時代には、一眼レフで山岳写真を写して、自分たちで現像したり焼き増して、文化祭で皆さんに見て頂いていました。 防衛大学校の学生の時には、航空偵察写真の実習も受けました。博士号の学位は別の分野(経済政策)で頂きましたが、経済研究所の定年退職後は、尾張旭市の天体観測室をお預かりして、天体写真を見学者と一緒に撮ったりしました。 亡くなった従兄弟は、ミノルタのカメラの合焦機構の開発責任者でしたし、彼の妹の亭主は写真家として活躍しています。別の従弟の亭主はオランダに移住しましたが、富士ゼロックスのヨーロッパのトップを定年までしていました。 今井蛙聲庵八方堂は古美術を扱っていましたが、曽祖父の時代から祖父の時代に、古美術品の写真集や新聞の発行も行っていました。 ということで、必要なカメラは自分で作っています。ソフトについては、また、別に長い話があります。
@yoshimi.2414
3 жыл бұрын
食べ物をありがとうございます。 猫、ネズミに気を付けて下さい。 早送りは笑っちゃいました😂
@aseian4922
3 жыл бұрын
ご指摘ありがとうございます。 実際、ネズミとも戦っています。戦いの中、メジロやシジュウカラに、負傷者も出ています。 編集作業が追いつかない状況ですので、すぐにご説明できなくて、申し訳ございません。何か月後かには、その話もアップロードしたいと思っています。1年以上の後かも知れませんがご容赦ください。チャンネル登録をして、気長にお待ちいただければ幸いです。 猫は娘が2匹飼っていましたので慣れています。 ネズミは、高校時代の友達が、偶然、私の講師をしていた大学で、助教授として教えていましたので、実験用にたくさん飼っていました。彼女の研究室に行くとい沢山いて、時々触っていましたが、扱い方は知りません。今のところ、ネズミとは一勝一敗です。
@yoshimi.2414
3 жыл бұрын
@@aseian4922 猫・・
@aseian4922
3 жыл бұрын
猫がうろつくと、ネズミがいなくなります。
@フクロウ使いふーちゃん
3 жыл бұрын
チョウゲンボウですね🌟
@aseian4922
3 жыл бұрын
コメントを有難うございます。チョウゲンボウとのご意見が多いようですが、羽の模様をつぶさに見ますと、チョウゲンボウではなくハイタカのような模様があり、ことによると交雑種の可能性があるのかもしれません。鷹の交雑に関する知識がありませんので、今のところ断定できないで居ります。何かご存知でしたら、お知らせ頂ければ幸いです。
@ハムハム太-i5g
3 жыл бұрын
ヒヨドリとメジロ、譲りあってんのかな? こちらはヒヨドリが強くて困っとります。
@aseian4922
3 жыл бұрын
コメントを有難うございます。 1.ヒヨドリが他の小鳥の餌を食べてしまうのは、こちらも同様です。 2.スズメとメジロの餌は、ヒヨドリが通れない籠(かご)の中に於いてあります。 3.設置の経緯などは、説明欄の目次のベージに動画へのリングがありますので、ご覧ください。
@desert1315
3 жыл бұрын
小動物って常にあちこち警戒してて忙しいよな
@aseian4922
3 жыл бұрын
コメントを有難うございます。 小鳥は生き延びるのが大変です。子供の時に、もっと知っていれば、私の、人生が変わっていたかもしれません。
@どらやきどらえもん
3 жыл бұрын
凄いですね 良く取れましたね 鳥の世界・・・? カラスの昼食場面 雀強くなれ(笑)
@aseian4922
3 жыл бұрын
コメントを、ありがとうございました。 カラスは他の鳥の雛も食べます kzbin.info/www/bejne/hYDapGR8iNaNh5I をご覧ください。 スズメも、他の鳥の雛を襲います。撮影してありますので、編集してから、そのうち、アップロードする予定です。チャンネル登録したり、目次のページをご覧いただき、気長にご覧ください。
@大木房子-y1b
3 жыл бұрын
60年ぐらい前、父がメジロを籠で飼ってました。とても大事にしてました。その頃がとてもなつかしいです。 メジロの動画 有難うございました。また見させて頂きます。
@aseian4922
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 今は飼うことが出来ません。外来種の鳥は飼えるのに、飼育できないのは残念ですね。怪我した時に、治るまで保護してから、放鳥しています。ネズミ捕りに付着して、怪我していたメジロを2羽、保護して、元気になったのを、今日放鳥しました。放した後、バードフィーダーで餌を食べています。