今年はゴレンジャー５０周年。🎉

今ちょうど見てて50話くらいなんですけど母が世代だったので見てると一緒にop、edを口ずさんだりしてます(*^^*)

喉崩してるのなら、絶叫系とか笑いは危ないっすね…、哀愁漂うような内容であれば「(ぇ…、どうなるんだろ…？)」的な息を呑んでこらえる事もできるかと思われます 　今現在インフルA発症判明二日目の夜に視聴してます。 　時期はだいぶ異なるとは重々承知ですが同条件デスネ

ゴレンジャーは内容自体はマジメだが仮面怪人や必殺のゴレンジャーハリケーンなどビジュアル面でどんどんふざけていった。(第一話からなぞなぞをやったり最初から低年齢層を狙ってたけど) それに合わせて原作者の石ノ森先生の漫画も初期はマジメだったのが『ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ』とギャグ漫画に変化しました。

05:02 緑の人が噴射出来そうなヤツベルトに着けてた →バーディーという飛行装置で全員着いてます 05:59 ピンクの人､振り返ってくれなかった →モモレンジャーへの声掛けなので4人に返事してますね 06:21 ほらほら､頭に色の着いて無いサブタイトルですよ 07:15 顔の中にあるビル？とんでもね〜な →くちびるですやん 07:37 赤青黄の三つ目で睨んでるオバケ →信号機 08:20 ロープで戦ってる →レッドビュートという万能鞭です 棒になったり先端に爪が付いたりと変形します 10:07 ゴレンジャーが一番次回予告面白い →その代わり一番内容が分らない 本編中でなぞなぞ好きの少年が出てる時期だったので予告も釣られた感じです 12:30 将軍みたいな人が捕まってた →イーグルの江戸川総司令ですね 数話前に拷問されてたコックさんと同一人物です 18:37 黄色の人って3番なんだ？ →赤1､青2､黄3､桃4､緑5 おデコの数字と後頭部のライン､胸のV字の本数でも判断出来ます 20:32 ずっと口が開いてて可愛い →下っ端怪人は愉快な見た目をしてます 一説には人生を諦めさせて黒十字軍に忠誠を誓わせる為らしいです 幹部になる程に活躍すると格好良い顔に替えて貰えるとか何とか 怪人のモチベーションになってるらしい 20:53 何か投げたっぽいな →モモレンジャーのマスクに付いてるイヤリングは小型手榴弾です 21:28 全国に在る？ →ゴレンジャー自体が1話で黒十字軍に襲われ壊滅した各支部の生き残りを集めたチームです 22:53 黄色の人どーなった？2代目になったのか？ →残念､やられたのが2代目で､初代に戻りました キレンジャー役の畠山麦さんは､ゴレンジャーには一年の契約で出演する予定で､終了後に舞台への出演が決まってました 思いの外､人気番組になり放送が延長されてしまいまして､麦さんが不在の間だけ2代目に交代 舞台が終わったので麦さんが戻って来るというストーリーです が•••世間では麦さんがどんな役を演ってもキレンジャーのイメージでしか見て貰えず､心を病み自ら命を絶ってしまわれました 26:31 大丈夫？爆発しそう →毎回毎回､叩いたり蹴り飛ばしたりしてるので何とも無いです 26:48 タンク､もうちょっとデカくても良いと思うんだけど →公式にはバリドリーンに搭載する都合上サイズ制限が有るから 裏話では改造元のバンに皮を被せて作ったから 27:11 アクションシーン多目の予告で →役者さんそれぞれのスケジュールが取り難いのと､巨大ロボ戦が無いので本編そのものに戦斗シーンが多い所為でしょうね 27:37 青春してる →大古次郎(ダイガー仮面)役はキカイダー01の池田駿介さんです 81話にはキカイダーの伴直也(大介)さんが横田鉄也少尉役で出演されてます

ぶっ通しで見るナゾナゾ予告シリーズは確かに頭おかしくなりそうでしたね😂 でも子供たちにはナゾナゾ、けっこうウケてたって聞きます。 本作はいい意味ではっちゃけてるっていうかおもちゃ箱をひっくり返したようなサービス精神の塊みたいなエンタメっぷりでギャグもシリアスも全力投球なんですよね。 長いシリーズものって世代間の軋轢が起こりがちなんですけど、スーパー戦隊の場合源流がゴレンジャーとかバトルフィーバーなんで、好き勝手やっちゃう方がむしろ伝統を継いでるまであるというか後輩になるほど自由にのびのびやれてる歴史を感じますね。その辺、かなり幸福だと思います。

古原靖久さんの動画の方で誠直也さんが出てました

ゴレンジャーは最初のスーパー戦隊で唯一２年ほど放送されていました。

ゴレンジャーはドラマ内で子供がなぞなぞを問いかけるのが定番だったからなぁ。なぞなぞが流行ってたのかしらね。 スーパー戦隊唯一 、二年間放送だから予告も長いね(*^^*)　そして今年いよいよ50作目です

ゴレンジャーは役者のスケジュールの都合で、変身してて声だけ当ててるところや全員揃わずに別撮りなのが結構あるので。 アオの宮内洋は声当てだけとか、キの畠山麦が1クール出られなかったりとキャスト全員のスケジュール確保するという考えがまだ浸透していない時代ならでは。

4:33 人間爆弾は最近ではアウトですが 10年前のニンニンジャーでは ゲキアツダイオーという味方側ロボットで 必殺技でメンバーが胸から発射する人間大砲や 1年前の仮面ライダーガッチャードにて とある回で仮面ライダー一人を 人間大砲にしてましたし 人間大砲ならOKなんでしょう

3:09 ゆうて最近(20年前)でも マンマルバ暴走体やら絶対神ン・マとか 気色悪さに適した怪人だっているんだすよ それに仮面ライダーだって 仮面ライダーアマゾンズあるし へーきへーき

ゴレンジャーが仮面ライダーに似ているのは、元々仮面ライダーの新企画として当初計画されていた名残らしいです

途中で実はキレンジャーは2代目に変わっており、夕日に死すで死んだのは2代目でその後初代キレンジャーが戻ってくるという展開になってますが 実はこれは、初代キレンジャーの役者さんのスケジュールで別の仕事が入った為に2代目に変わったという秘話があります

9:20 映画にこのシーンはありません

ブンブンジャー初めて見たけどサトシ？w

ディケイド、ガンバライドという仮面ライダーのゲームの宣伝の為に急遽生まれた作品で(戦隊とずらして玩具の販促をしやすくした面もありますが)他のライダーよりも制作期間や話数が少ないんですよね そのおかげで仮面ライダーWの制作時間が半年分増えてかなり撮影が楽になった側面もあり…… キャラも濃くて主人公の世界を旅する設定も使いやすいので憎めない作品ではあります

43:00 タイムレンジャーだけお子様向けから外れてる笑　あれは初見殺しすぎますよね笑

安心してるとこアレやけどキュアプレシャスは2000キロカロリーパンチとか言うぶっ壊れ殴り技がある

おジャ魔女オタクだから嬉しい。当時は女の子向けのアニメのシリーズ物は主人公変えないのが常識で。（むしろおジャ魔女4年間で制作陣が疲れたため、プリキュアが途中から1年交代になりました。） シリーズが代わる（1年経つ）と、作中のどれみちゃんたちもどんどん成長していきます。 どれみちゃんたちは3年生から「どっかーん！」では6年生になって、どんどん大人になっていきます。 小学3年生のドジで不運で夢見がちな少女、春風どれみちゃんがマジョリカ（緑のカエルみたいなやつ）に出会って、魔女見習いになってから、小学校を卒業するまでが描かれていきます。 ナイショはCSかなにかで放送していたOVA。人気だったため、後に地上波にも。 クラスメイトにモブが存在せず、学校の皆になまえがあり、家族がいて、性格があって、それぞれの悩みを抱えています。一朝一夕ではどうにもならない悩みを抱えてる子もいます。 おジャ魔女たちの世界の魔法は万能ではなく、使ったら術者に跳ね返ってくるような禁断の魔法がいくつか存在します。（例えば怪我を治す魔法はダメ） 魔法はあくまで、ささやかな日常の手助けをする道具、といった感じ。一番最初はドタバタ劇ですが、メンバーが揃ったあたりからどんどん話が面白くなっていきます。 MAHO堂はおジャ魔女たちの拠点です。魔法を使うための実やタネ、しゃーぷからはハナちゃんのミルク代、おむつ代などを買うために魔法をこめたものを売って稼ぐ必要があります。つまり「働かざる者食うべからず。」という感じです。 コンセプトは毎年変わって、雑貨屋さん（ビーズのなどの雑貨）→お花屋さん→お菓子屋さん→雑貨屋さん（機織り機などがある雑貨屋）と変わっていきます。 途中で出てきた赤ちゃんはハナちゃんと言って、途中で生まれた魔女の赤ちゃんです。2シリーズ目の#（しゃーぷ）からひょんなことからお世話をすることになります。#では0歳。もーっとでは1歳。と彼女の成長もかなり魅力的です。 私は母の日の話が好きです。母の日ってなんで「母」なんだよ、なんで当たり前だと思ってんの？って居心地悪くなるような家庭の状況の子が数人いて……という話。 ちなみに彼女たちが高校生からを描いたライトノベルシリーズ（完結済み）があって、最近それのアニメ化が決定しました。（公式に動画あります）

ディケイドの映画予告は予告シーンが1個も無かったので、嘘予告と呼ばれてますよ

リアクションを見たいとリクエストする人がいるから仕方ないか

必殺技集はみて欲しいけど各ライダー単体の必殺技集みるならゼロワンは2回目以降にみて欲しいあれはまさに新時代始まったから

デフォは飛びませんが、ライブシーン内にあるスペシャルアピールという時間は飛ぶことがあります！ 実写版アイカツ(プラネット)に出てくる演者さんは、スターダストプロモーション所属の方々で、演技や歌が初めての方もいます！ 主人公のポニーテールの子は現役アイドルですよ😁

児童誌に門矢士（かどやつかさ）が 「もんやつかさ」と誤植されて ファンから『もやし』と呼ばれています(笑)

仮面ライダーディケイドは最初は予定に無かった作品でしたがバンダイに玩具の発売時期をずらしたいと言う事で半年（全31話）です放送されました　 同時期に始まったガンバライドカードと同じアイテムで変身します ディケイドの顔のモチーフはカードバーコードです

せめてライダーキックとかの必殺技集とか 変身ベルトのCM集とかに手をつけようや……… 入り方が斜め上すぎるやろ………

電王の予告見てほしいと、再度書いておきます。 俺、そういう顔してるだろ？

ただでさえ予告だけ見ても意味不明なのにこれまたライダー史上特に初見バイバイな作品を…… 他の人も言ってますが初見で次回予告集だけ見るのは正直どうかと……。何というか「回転寿司でネタだけ食べてシャリを捨ててる客」を見ているような気分です

シン・仮面ライダーなら映画1本なのでいけるのでは？

『全てを破壊し、全てを繋げ！！！』 ？『だいたいわかった。』 ？『ちょっとくすぐったいぞ？』 ？『通りすがりの仮面ライダーだ！！覚えておけ！！！』 なおテレビシリーズとは『別』もしくは『繋がりがある』劇場版の作品も見ないと理解しきれないかも？！ ？『おのれディケイド！！！』 ちなみにわしディケイドライバーが一番好きです！！ 『カメンライド！！ディケイド！！！』 『ファイナルフォームライド！！○！○！○！○×××（○から始まるライダー名）！！！』 なお！！ 9:19 これはどうやら “ニセ告知” のようですよ～？（苦笑＆汗＆焦） 劇場版を見たわしはまんまと“ダマサレタ”？！（汗＆焦）

ちなみにダイレンジャーのEDの演舞（ロッドを回してるシーン）の監修はシシレンジャー（緑）のアクターさん。 ちなみにその人はゲキレンジャーのカンフーアクションの監修もやってたりする。

ディケイドのモチーフはバーコードがモチーフになっています。さらに過去作から本人が別世界の当人を演じていました。

ディケイドはまさにクウガから始まった平成ライダー10周年作品 しかも各作品を再解釈して別の役者さんになったり初期案を使った別世界 だからシリーズ見てきた人はより深く楽しめるお祭りなのです。 ディケイドは「10年期」「DCD→データカードダス」というネーミング

ゼンカイジャーのサブタイは口に出して読みたい日本語の連発で楽しい

予告でちょくちょく出ている 『おっきな武器？』の正体はコレ↓ kzbin.info/www/bejne/iWrYYaFtorKpfNU 通りすがりの仮面ライダーだ！ ということで『仮面ライダーディケイド』の補足 平成10作品目（decade）の本作は これまでの集大成にして平成ライダーの区切りの『平成1期』の最終作 これまでの『クウガ』から『キバ』までの平成9作はそれぞれストーリーが繋がらず 一年ごとに独立した世界設定で作られてたけど 本作は9人の主役ライダーが『それぞれの平行世界で悪と戦っている』という設定 不干渉だった9人のライダーの各世界（＋α）は融合を始めており 全世界の融合消滅を防ぐために『世界を破壊する』という謎の使命を帯びたディケイドが 全てを破壊するために通りすがっていく メタなネタとしては ■バンダイの玩具展開で『戦隊』との競合を緩めるために本作は一年放送ではなく異例の８ヶ月放送 （これまでの戦隊と同じ春スタートから、 以降のライダーは秋スタートへ） ■前半はメインとなっている『平成ライダー』の各世界が舞台だけど、後半は少しイレギュラーを挟んで同時期放送の『侍戦隊シンケンジャー』とのコラボ ■さらに終盤は夏の劇場版での『平成と昭和ライダーの総登場』というテーマにかけて『RX』や『アマゾン』などの昭和系がテレビにも登場 ■実際のテレビ放送分はディケイドの『世界の融合の阻止』といった目的も未解決のままクリフハンガーエンド ■最終話放送直後に旧世代の『鋼の錬金術師』と同様、『完結編の劇場版製作決定！』と告知 ■しかし、この動画の最後に出てきた予告内容の要素が一切なく、全然違うストーリーになっている

リクエストしてるってことは観てくれってことですよ😊

基本的に次回予告で理解できたら、本編の意味ないよなぁ

ディケイドはウィザードラスト2話とジオウ客演回でだいたい一年分の放送回になります。 武器がデカいのはみんな仮面ライダー自身が武器になっているから。

まぁ仮面ライダーに限らず、戦隊もプリキュアもどんな作品も次回予告見ただけでわかるなんてことはまずないですからね。

ディケイド見て、分からない設定やネタはコメントで聞く形にすれば良いかな？やっぱりクウガから見て欲しいけど、流石に無理だもんなぁ

今年９月からので良いのでリアルタイム仮面ライダー追って下さいませ。戦隊削れば何とかなるはず。

ディケイドは本編見ても理解するのは難しいから

制作発表や新番組PV の視聴してほしい

進野さんのやり方とペースで楽しんでいくのが一番いいと思います🙃

ディグイドは31話で終わりです

仮面ライダーディケイドは平成ライダー10作品目で、それまでのクウガ〜キバの9作品は独立し繋がりがない世界観でしたが並行世界を旅するという形でディケイドが歴代ライダーの世界に行くという物語です。

毎回思うんだけど 見ないとわかんないについて そりゃそうだろw 次回予告だけではわからんやろw

ディケイドは次回予告だけだと本当に頭に入らないと思う…w ただでさえ割と初見だと難解な設定と世界観なのに、それが予告だと飛び飛びに出されてるわけだし、本家ライダーを知ってると尚更「あれ？」が起こりやすい気がする

補足等を少々 1:38 バーコードの付いたカードを使うのでバーコードがモチーフです 3:47 各世界にいる怪人と戦っています 4:35 逆に予告だけ見てわかる作品は無いと思います 5:15 ディケイドが変身したやつです 9:20　嘘予告です