心のなかに、いつも、みすゞさんが、います。

菊池寛は、矢張凄い作家だと思いました。朗読にも引き込まれました。

関係あるのが分からないけど子供時代に色んな山で真新しい謎の洞穴を複数発見しました 大概は3mほどで中断されてました、理由を聞くと大人達が話を逸して教えてはくれませんでした 今ふと思ったそれらの洞穴たちは誰かの罪滅ぼしと地域安全の跡だったのかもしれません うーん世知辛いなぁ

ありがとうございます！

久しぶりにとても面白いお話でした。また～なかなか語り口が素晴らしい感じでした‼️(笑) サムライのころの会話も面白いですねぇ～⤴️😂また聞きますねぇ～ありがとうございます（笑）

ミツコさんの幸せを祈るばかりです。 お爺さん一人で生計をたてていてすごいですね。 病気は本当に可哀想です。 青木さんの愛情があったら怖いものなしですね。 あべ様の朗読は最高です。 素晴らしいです。 有り難うございました。

あべさんこんばんは🙇　日曜日　玄鶴山房と晩春　拝聴しました👂　芥川龍之介の最晩年の雰囲気と林芙美子の暗い現実の中のささやかな幸せを堪能させて頂きました。でも心に残ったのはヤスコさんの哀しみと苦しみでした。今日も素晴らしい朗読ありがとうございました❗　良い日曜日でした。

泣いちゃった😂おいしは俺の女房だ‼️そうだ、粋も甘いも二人いればこそだ❤残念ながら俺は女房を……………… 悔やみきれない

よしみさまの素晴らしい朗読に情景が…とても…😢感謝！たった１つの（命）命いとおしく…。

今日は☀️❤ 　右文君の覚え書…子育て時代を振り返りながら笑ったり 泣いたり…それが…泣いたり、泣いたり、😢😢😢😢 右文君の成長が楽しみ😊❤ 　産みの親より育ての親 素直に育つ確信しました。 朗読ありがとうございました

山本周五郎、先生の おもかげ、素晴らしい作品、、あべよしみさんの、朗読 胸を、打たれました、 有り難うございます🎉

玄鶴が一番悪いですね。 皆んなが不幸になる。 あべ様の朗読でたくさんのことが学べます。有り難いです。 素晴らしい朗読を有り難うございました。

今では有り得ませんが　70年位前　空気銃は　雀撃ち等　田舎では規制受けず持ち歩いていたそうです 屋敷内に向けて撃つなど　考えられませんね ゆき…はいかが為りましたやら　気がかりです

同意

全国会議員に聞いてほしいものだ！！

生みの親より…［育ての親の(絆）の方が強し…😢よしみさまの朗読に聴き入っております。感謝！👋

こんばんは。 小川未明氏は好きな作家ですがこれは悲しい結末ですね。😢

申し訳ないけど気が重くなる小説ですね。 私自身体調不良が続いているので。 聞くのをやめようと思いながら聞いてます。

誰一人として 幸せな人がいなくて、 少しの光も見えない 鬱屈とした世界観ですね。 芥川が自殺する半年前に書かれた作品ということですが、芥川自身が、生きることの 地獄をあじわっていたからでしょうか？ 芥川らしい重厚な 作品を拝聴させていただきました。

あべよしみさん 素晴らしい、 語りで、岡本綺堂先生の、半七捕物帳 毎回、楽しみに、 拝聴させて、頂いています。 これからも、、お身体 御自愛されて、 素晴らしい、朗読を 視聴者、聴かせて、 下さること 宜しく、お願い、致します🙇🎉

勝手な男だ

詠みての素晴らしさに(情景が浮かび✌️楽しませて頂きました。親心が痛いほどに伝わってきます。心温まるお話でございました。感謝👋バッテリーがm(_ _)m

坪井先生の真骨頂を拝聴しました

ありがとうございます！

作家岡本綺堂氏は初めて知りました。 惹き付けられました、今後もこの方の本を聞きやすいあべよしみ氏朗読で聞きたいと思っています、 有難うございます🎉

あべさんおはようございます🙇　今日も素晴らしい朗読聴かせて頂きました👂　この小説は誰に視点をあてても、やるせない人生が写しだされていますね。チヨコさんタツオさんカナエさんの悲しみが胸を打ちました。特にチヨコさんは作者の人生が投影されているのかなと思いました。一人一人が歯車の歯のように絡みミクロトームで切片にされ顕微鏡で見ているような不気味さが漂っています。ガマやニワトリの頸、ホルマリンなどの道具だてにも不気味さがでています。作品の時代背景も関係しているのかも知れませんが人生の切なさを感じさせてくれる作品でした。ヒデヤさんもう少し周りに流されなければ、などとも考えてしまいました。いつも素晴らしい作品の紹介ありがとうございます❗　またまた長々と済みません😓

むなくそ

昔は昔で大変 人の縁も

11:14 11:16

カナエに寄りかかっている自然なポーズでタツオがやっと心を許した感じがしました。 ミクロトームの歯車のように親子の歯車が回り出しましたね。良かったです。 実の母親のチヨコさんは優しい心根の人物だから、きっと誰かから幸せの手が差し伸べられると思いました。 誰に限らず家に縛られるのは辛いですね。 あべ様の朗読はすばらしいです。とても、とても素晴らしいです。有り難うございました。

朗読は素晴らしい、がこの物語の最後の落ちがつまらなかったな、、残念

ひとは見えるものにしか気づか無い事が多いですね。 そして見えるものに合わして生活している。また、他に良く見えるように行動します。相手のための忠告も嫌われてまでは、なかなかしないものです。祖父母に育てられた子は三文安いと謂いますが、ここが難しい処ですね。 聴き終えた後、取り留めなく考えていました。 今日も楽しい時間をありがとうございました。

小山清の作品は私小説の類なんでしょうが無駄が無くて真っ直ぐなところが心に染みます。彼の人生なりを調べて知るとよりそう感じます。

最初から最後まで、とても心地良く✨聴くことができました😊　あべ様の声質で、物語の穏やかな情景が、より引き立っています👏　…老若関わらず、人を大切に思いやりながら、暮らしていく…。縁が繋がってゆく。　素直さや正直さが折混ざって、いい時代だな〜としみじみ。大腸カタルになった時は、悲しい別れ😿を想像しましたが、、😅復活！　主人公はお坊さん修業が始まるのかな？？　希望✨を感じるラストでした☺️🍀

これも大変魅力的な作品でした。知的障害はあっても感情は普通にありますし性も目覚めていきますね、親の心配をよそに｡｡｡

難しい用語や人名が多くて、自分のスピードで調整がしにくい朗読を聞くより本当は活字を追ってゆっくり読むべき作品かもしれませんが、そんなこと言ってていつまでも読まないのでまずは朗読で触れることができ感謝します。この後あらためて自分で読めばもっと理解が深まるかもしれません。堺には以前から行ってみたいと思っていましたが、赴くことがあれば是非お参りもしたいと思います。

涼しくなって、、朝晩冷え込んできて、無性に、よしみさんの声が聴きたくなります。山本周五郎の作品に馴染んでいることもありますが、、眠る前にそして、夜中に目が覚めてねむれなくなって、、なくてはならない声色です。産まれてきてくれて有り難うございますm(_ _)m。

コナン・ドイルに拍手 です。久し振りの異端なミステリーにドキドキでした🎉カフカの変身の時のようでした。

(花いちもんめ)の童歌は女衒と親との交渉がもとらしいです。悲しい歌ですね。十歳そこそこの女の子が女衒の後をとぼとぼと歩く光景が目に浮かび惻隠の情が胸を浸しまました。 生まれた家が違っただけで、何の罪もないのに病んで死ねば投げ込み寺に捨てられる人生の道行――と思えば……この噺を聴く前に涙の地はあったのです。ひとと生まれた以上、同じひととして扱われたひと時の喜び――悲しいですね。

【ストーリーも✌️読み手で決まる。👋】亡き主人を想う…😢（41歳）にて逝く…。悟られないよぅに、娘と精一杯振る舞う弱虫な私でございました。1人娘も結婚。あれから…（四十数年）弱虫な私も、（今）主人がいるのだと決め…［食事の準備]をしながら歳を重ね［KZbin]✌️朗読に心癒されております。感謝！👋チョッピリ強くなりましたが、1人は（不安）です。 数年）

哀れです。病は家族みんなを巻き込んで心身を疲弊させます。絶望感に折れそうになる日々の中、外の（家族以外の）見舞客と元の日常に繋がる話をすると急に元気が出るのもとてもよくわかります。患者を含め全員になくてはならないものは希望なんでしょうね。 いつも素晴らしい朗読をありがとうございました。

これが文学？とも思わないでもないけど小山氏のお人柄は十分伝わりました。

可哀想ですね。 日めくりをする気持ちになれませんね。 もしや太郎さんて右文ちゃんでしょうか。 80歳で幼い子2人をあずかるなんてすごいことですね。 告知も大事なことだなと思いましたが難しいですね。 あべ様の幼い子のお声は本当に可愛らしいですね。 素晴らしい朗読を有り難うございました。

小山さんの朗読聞かせて頂いていると、この方は、とても素直な優しい方だなあーと思っていましたが、今夜は、生い立ちのきを聞かせていただいています

早朝、聞かせていただきました。 なぜか、空虚感でいっぱいになりました。思慮深いような聡明な父親と、幼い男の子。 父親の事は責める事もできない。ただ何か過去にあったのだろうな、とは思う。 じっくり聞かせていただきました。

右文ちゃんのお話聞き入ってしまいました。 私は19年の7月生まれで、3か月しか違いませんねー 私は苦しいとき、7人兄姉の一番下ですが、どんなに大変だったことかと思って頑張っています。 壷井栄さんの朗読、ありがとうございます。私は淡路島出身です。 今は山梨県の 中学校の家庭科の講師をしています。いろいろと、涙が出ました。 ありがとうございます。

「ただの語学の教師なのだ」 誰のことを言っているのか なるほどと思いました。 あまりの悪口に笑ってしまいました。 あべ様の素晴らしい朗読で学べました。感謝いたします。

ありがとうございます！

は

如是我聞は新潮に１年間連載される予定であったそうだ。新潮編集部の野平健一氏へ口述筆記したもの。 太宰治は夜原稿を書かなかった。締め切りに追われて徹夜など一度もないと奥様津島美知子さんが書いている。 ４回目の志賀直哉に対する悪口は読んでいて気持ちが良いくらいだった。文壇というものがどういうところかわかる気がした。