Пікірлер
@tpdwg128
@tpdwg128 9 күн бұрын
真紅の葡萄酒ってどれぐらい火力上がりますか?
@pocketwatch398
@pocketwatch398 9 күн бұрын
正確な値は存じ上げませんが、体感としては「ウルフレイドと併用すれば、防御力アップ系がない相手に対して、シザーでクリティカルが出る。DSはスマッシュが出る。」ぐらいですね。スキル攻撃力は10%ぐらい上がっていてもおかしくないかもしれないと思っています。 守谷さんやイズミさんのようなスカーレット研究者なら正確な値を持っているかもしれません。
@tpdwg128
@tpdwg128 8 күн бұрын
​@@pocketwatch398ありがとうございます!
@user-zy6go4qc6z
@user-zy6go4qc6z 25 күн бұрын
みんなビルド古くないか?
@pocketwatch398
@pocketwatch398 25 күн бұрын
試合自体が古いので・・・(Ver.5.34-G)
@tpdwg128
@tpdwg128 Ай бұрын
コメント失礼します。 今日久々にスカーレット使って骨董器積んだんですけど、自分でもびっくりするぐらいHIT数稼げなくてNET.の戦闘履歴見返したら多分残り30秒ぐらいでやっと発動してたみたいでさすがに…と思って。(一応シザーズでSMASHは出てたし試合にも勝てたし割と活躍出来てたと思う) この動画ではレベ4でもう発動してますし、やっぱスカに骨董器って玄人向けなのでしょうか? 安定してスキル盛りたいならスキル筆か果実か大袋の方が良いですかね?
@pocketwatch398
@pocketwatch398 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 玄人向けか・・・というのは置いておいて(自分も玄人ではありませんし)、安定してスキルを盛りたいなら、という話であればスキル筆、果実、大袋のほうが良いと思います。骨董器はレベル3発動でそこからキャストに8hitなので始動は遅いです。 スキル攻撃力のことだけを考えるのであれば、果実が上昇値も高く条件も緩いのでまず候補に上がると思います。スキル筆も消費MPカット付きで上昇値も高いので良いです。 大袋はその2つに比べるとちょっと上昇値が低く、優先度が下がると思います。スキル筆のMPカットを早いうちから使おうとすると入る枠がありません(果実でいい)。 ただ、骨董器のスキル攻撃力上昇値自体は高いので、かぐやや多々良など、確実にヒット数を稼げそうなキャストを相手にするときに採用するというのも手かと思います。SSの根元当てなら2hit稼げます。それ以外でもヒット数を稼ぐ自信があるときは骨董器、そうでないときは果実で入れ替えるのがいいんじゃないでしょうか。 スカーレットのビルドは本当に自由度が高くて、色々な人が色々なビルドを使っているので、色々な人に話を聞いてみてください。 守谷さんやイズミさんあたりは色々研究をしていて話しやすいと思います。
@tpdwg128
@tpdwg128 Ай бұрын
@@pocketwatch398 なるほど!ありがとうございます!
@user-ge8it3pf1h
@user-ge8it3pf1h 4 ай бұрын
懐かしいのう。
@pocketwatch398
@pocketwatch398 4 ай бұрын
お互い今ではラピスですが。古い動画ですのでね。
@user-cp6ds2je3v
@user-cp6ds2je3v 5 ай бұрын
古くないか
@pocketwatch398
@pocketwatch398 5 ай бұрын
古いです。 何かのきっかけで撮ったのを供養的に上げてるので非常に古いです。
@tpdwg128
@tpdwg128 5 ай бұрын
カオスとしか言いようがないww
@pocketwatch398
@pocketwatch398 5 ай бұрын
SS撃ってるアリスとDS撃ってるアリスがいたり、ミクサが2回WS撃ってたりするのでわかると思いますが、完全に分裂してるんですよこいつら。 カオスです。
@user-iw9tz7ge4s
@user-iw9tz7ge4s 6 ай бұрын
まず編成で何を考えてますか? 中央手前取られたら奥まで簡単に行くから手前守りたいなとか、リンフックだからリン裏取りしてるのをキル狙うかなど考えて動いてないなという印象。 なぜか相手のアタッカーがふらふらしてたから勝てただけで展開がイレギュラーと感じたのなら、どうしてこう動いたのかもっと言語化するといいと思います。 開幕もシレネ一人にするのではなく、エナソンがあるのでもっとたたらに圧かけないと相手がただ下手なだけです。
@pocketwatch398
@pocketwatch398 6 ай бұрын
アドバイスありがとうございます。 レーンの展開に関しては、マッチした人と会話したり相性の話を見聞きする機会があった組み合わせに関しては意識しているものの、そうでないものに関しては意識できていないことが多いと思います。 リンフックだから~という部分に関しても全く意識できていません。何となく押されそうとか、リンや吉備津は手前を先に取れるかどうかが重要らしいから援護しようかなという感じで、正直に言えば、今回具体例を挙げてくださったので「そういう目の向け方があるな」というところにやっと気づいた感じがしています。レーナーのとりたい動きに関しては比較的推測しやすい部分なので意識していかないといけませんね。 古い動画を供養的に上げているところがあるので、いただいたアドバイスが活きているか見えないと思いますが、プレイ自体は続けているので色々とアドバイスをいただけるとありがたいです。
@user-wz2iu8lo1k
@user-wz2iu8lo1k 8 ай бұрын
ものすごい大乱闘だった、全滅して勝つって何なんだよ。
@pocketwatch398
@pocketwatch398 8 ай бұрын
覚えてないもんですねえ、こんな面白い試合があったとは(笑)
@user-ke2rj4pz7z
@user-ke2rj4pz7z 8 ай бұрын
レーン選択の勉強になりました。特に 0:58 と 1:53 。こう言う圧を掛けられると、お相手もさぞ困っていそうだと感じました。 それと恐縮ですが、一番驚いたのは 2:09 からのツクヨミの奮闘ぶりです。レベル不利、2:1、ラインも押され気味。相手体力こそ減っているとはいえ、竹と羽衣だけでどうやって返り討ちにしたのか謎すぎます。
@pocketwatch398
@pocketwatch398 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。 正直なところファイターをプレイすることが非常に少なく、ファイターの感覚というものが全くわかっておりません。敵味方のキャスト選択や各プレイヤーの動きによって状況は無数に生まれますし、結果も毎回違うでしょうから、こういう選択をしてこういう結果になることもある、くらいで見てもらえるとよいと思います。 ツクヨミの活躍はこの試合の大きな分岐点になっていると思います。最初ステルス状態のスカーレットにしっかりと気付くところから始まり、竹、羽衣、エルガーナーゲルとおそらくSSDSも駆使して、兵士弾も絡めてキルをとったようですね。シャリスも1人でレーン勝っていますし、端レーンが自分が活躍できていないところを補って余りある活躍をしてくれました。