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建築とD I Yチャンネル
一級建築士で、職業訓練指導員KZbinrの「わっち」です!
主に「中古住宅DIYリフォーム」「建築知識」の動画を配信しています。
特に、しっくいや無垢床等の自然素材を使ったリフォーム、中古住宅の活用をおすすめしています。
【このチャンネルの目的】
1.ものづくりの魅力発信
このチャンネルをきっかけに「ものづくり」が日常になり、その環境の中で育った子供も「ものづくり」に興味を持ち、将来、建設業界に進む若者が多くなるという好循環になってほしいなと思っています!
2.中古住宅で楽しむ!
歳を重ねるごとにライフスタイルも変化します。
家は購入したら終わりではなく、住みながら手を加え育てていくことで、長持ちし、より愛着がわくかと思います。このチャンネルでは、メンテナンス方法や構造について楽しく学び、魅力的な中古住宅が増えていったら嬉しいです!
3.自分自身の知識・技術の向上
私はまだまだ修行中です!動画を配信することで、知識・技能をアウトプットし、日々自己研鑽していきたいと思います!
10:01
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Пікірлер
@マニ-x4b
3 күн бұрын
動画ありがとうございます。我が家は平屋で瓦屋根の50坪なんですが、夏場の天井裏は60℃近くになっていて、あまりの暑さで虫もネズミも死に絶えているみたいです。DIYでパナソニックの小屋裏換気扇FY500LPAを取り付けようと考えていまが何かデメリット的な事もありますか?。突然の質問で失礼しました。
@DIY-bh1ti
3 күн бұрын
コメントありがとうございます✨ 屋根裏換気扇、効果あると思います。機械ですのでメンテナンスが必要ということがデメリットになります。 平屋でしたら、足場が不要ですので、棟換気や瓦桟の通気を良くするリフォームも良いと思います。自然換気で、メンテナンス不要です☺️
@甲斐ファミリー
4 күн бұрын
いつも分かりやすい板書、本当に勉強になります! 我が家は築30年の戸建てで、昨年、内窓・屋根・床の断熱リフォームをしたんです。そこで気流止めも検討したのですが、工務店さんから「サイディング直張り工法で通気層がないから、気流止めをすると壁体内結露のリスクが高まる」と言われてしまい、断念しました…。やはり直張り工法だと気流止めは難しいのでしょうか?
@DIY-bh1ti
4 күн бұрын
コメントありがとうございます✨ 既存の壁の中の断熱材や外壁下地材の状況で対策は異なります。(正直、現場を見ないと分かりませんが) 築30年頃ですと、気密性はとれていませんので、床下からの冷気や湿気を止める気流止めが有効です。 結露計算には入りませんが、ビニルクロスも防湿の役割を果たします。 気流止めが悪さをすることはありません☺️
@甲斐ファミリー
4 күн бұрын
返信ありがとうございます。壁の中には断熱材は全く入っておりません。 気流止めが悪さをすることは無いと聞いてとても安心できました。 これから地元で断熱気密に理解のある工務店を探してみようと思います。本当にありがとうございます。
@mimochack
8 күн бұрын
chatGPT先生にお尋ねしてみましたが素人が建てるなら2x4をお勧めされました。 こちらの説明を聞いてもやはり2x4で設計して建てたくなりました。まずは2x4建築の本を1冊読んでみたくなりました。勉強になる動画をありがとうございます。眺望を目的に開口部を大きく取りたい面があり、2x4はあまり大きく取れないものだと思っていましたが、思っていたよりも大きく開けられることを知り詳しく勉強してみようと思いました。
@DIY-bh1ti
8 күн бұрын
コメントありがとうございます✨ そう言って頂けると励みになります☺️ 良い家づくりになることを願っています👍
@AkiHORI-m2v
9 күн бұрын
現在、緩い片流れのトタン屋根ですが、それにソーラパネルを2重屋根として取り付けるのはどうでしょうか?防水はもともとのトタン屋根でされているのでOKだと思いますが、台風等の強風にも耐えられる強度が必要なのと、片流れの傾斜が太陽と反対の方向なのでソーラの変換効率を上げるには片流れと逆方向に傾けなければならないので、どうするか? 夏の高温対策には日よけは効果絶大ですね。
@DIY-bh1ti
9 күн бұрын
仰るとおりソーラーパネルも二重屋根として十分効果がありますね✨ ただ、取り付ける面積や通気層の高さ等、課題がありますので、切り離して考えても良いと思います☺️
@ハク-o9g
9 күн бұрын
気流止めは発泡ウレタンスプレーでも大丈夫ですか? また、大引間断熱は根太に全く断熱材が入ってない状態施行していいのでしょうか?うちは築35年ほどですが、断熱材全くないので…
@DIY-bh1ti
9 күн бұрын
ウレタンスプレーでも大丈夫です。ただ、かなりの量を使用すると思います。 気流止めをし、大引間のみに施工で問題ありません✨ DIY リフォーム応援しています🙂
@ラモネスくん
11 күн бұрын
現在、フローリングの床が冷た過ぎて困っておりこちらの動画を拝見しておりました。 フローリングの上に座布団や布団を敷いて座り暫くしてめくると床も布団も湿気でびちょびちょになります。 床下点検口がなく見ることができない状態と賃貸の為、フローリングを剥がしての工事ができません。 そこでフローリングの床の上から断熱の工事を考えております。 フローリングの上に 根太 根太の間にスタイロ その上にコンパネ その上にカフェ板 上記の方法で考えいます。 どこかに防水透湿シートを入れた方が良いでしょうか? そもそも上記の施工は間違っているでしょうか? ご教示いただけないでしょうか?
@DIY-bh1ti
10 күн бұрын
コメントありがとうございます✨ 出来るだけ断熱材の厚み(根太の高さ)を確保するために、コンパネを省略して、カフェ板を直接施工しても良いかもしれません。 透湿防水シートは不要です。 DIYリフォーム応援しています😉
@ラモネスくん
10 күн бұрын
早速のお返事ありがとうございます♪ 断熱材をなるべく厚い物にした方が良いんですね! かしこまりました。 フローリングと断熱材の間はびちょびちょになったりしますでしょうか? 賃貸フローリングの痛みが不安です。
@DIY-bh1ti
10 күн бұрын
通常の使い方であれば、問題ないと思います。 布団を敷いて、寝たりする場合は、スノコなどを活用して、通風する工夫が必要だと思います☺️
@backtothenature9598
13 күн бұрын
分かりやすい動画ありがとうございます!素人質問で申し訳ないのですが、漆喰の前にシーラーや下塗り剤は塗った方が良いのでしょうか?
@backtothenature9598
13 күн бұрын
漆喰は大和漆喰を使おうと思っています。
@backtothenature9598
13 күн бұрын
壁は長年使っている砂壁です
@DIY-bh1ti
13 күн бұрын
コメントありがとうございます😊 既存の砂壁の上から大和漆喰を塗る場合、シーラー、下塗り材は必須になります。(古い壁は汚れを吸っているので必ずアクが出てきます) 手間ではありますが、砂壁を霧吹きで剥がして、石膏系の下地に直接漆喰を塗る方法もあります。 DIY リフォーム応援しています👍
@backtothenature9598
13 күн бұрын
ご丁寧にありがとうございます!
@にゃんバー
15 күн бұрын
昔の家………100年住んでも大丈夫😊💪 昨今の家………100年住めるかなぁ〜🤔 どっちが良いのやら😅
@Murasinano
15 күн бұрын
一条工務店で計画中ですが、屋根一体型太陽光パネルは正反対の効果ですね。また屋根傾斜も3.5寸が最大なので、今から不安になってきました。
@DIY-bh1ti
14 күн бұрын
一条工務店は、断熱性能トップクラスですし、屋根断熱、通気層を確保すれば、全く問題ないと思います☺️
@Murasinano
14 күн бұрын
わざわざお返事いただき恐縮です。純粋な技術論を展開されていてとても感心しています。これからもずっと拝見していきます。
@hamatk5130
17 күн бұрын
いつも大変貴重な解説動画の数々ありがとうございます。理解があっているか確認したく、2つ質問させて頂きたいのですが、 ①本動画で紹介されているステップに沿って順次、リカバリーしていく場合、ステップ2から4に移る際には、2で設置した気流止めを除去して通気を再度確保したのちに、内付加断熱を設置するという理解でよろしいですか。 ②また、その際には内側に付加する断熱層と、2で断熱材を設置した床との接続部分で、断熱層が連続するように何か処理を行うのでしょうか。 もしお時間あるときに教えて頂けるとすごく助かります。 当方、今年購入予定の築40年平屋のリノベをするため動画を漁っていたところ本チャンネルにたどり着き、わかりやすさに歓喜しています。これからも動画を楽しみにしております。
@DIY-bh1ti
17 күн бұрын
コメントありがとうございます✨ そう言って頂けると励みになります😊 ①内付加断熱を壁に入れる想定の場合は、気流止めをせず、通気層を確保した状態で、床に断熱材を入れます。(右側の図では、床断熱を省略していますが、床下断熱は、必須で、壁よりも効果が実感しやすいです。) ②既存床を壊して行う場合と、活かす場合では納まりが異なりますが、床と壁断熱に欠損が出来ないよう、部分的には、大引き間だけでなく、根太間にも入れることをおすすめします。 良いリフォームになるよう応援しています👍
@hamatk5130
16 күн бұрын
@@DIY-bh1ti 返信いただきありがとうございます!では気流止め-->内付加のような順でやるのではなく、気流止めを入れるか入れないかで最初から大きく分かれるんですね。 床と壁断熱の間の欠損が出ないように部分的に根太間にも入れる、というのもとても納得しました。わかりやすく教えて頂きありがとうございます。 寒い地域なので、床下断熱と内付加断熱を試してみようと思います!
@surorai_kobo
19 күн бұрын
素晴らしい動画をありがとうございます。構造用合板の固定に使えるのは釘のみですか。コーススレッドを用いるのは問題あるでしょうか?お教えいただけると幸いです。
@DIY-bh1ti
19 күн бұрын
コメントありがとうございます😊 建築基準法の耐力壁として定められてるは、釘のみになります。ビスは、引き抜く力には強いのですが、せん断力(横方向の力)には、弱く、折れてしまいます。 ビスでも、耐力壁用として認定を受けているものもあります✨ 引き続きよろしくお願いします😉
@KenjiSako
20 күн бұрын
D IYだとフローリングのネダのところに断熱材(スタイロ30mm)だと断熱性能弱いのかー その下の太い木(80mm厚断熱)勉強になります。
@DIY-bh1ti
20 күн бұрын
コメントありがとうございます✨ 気流留めとセットで床下から施工していきます☺️ 引き続きよろしくお願いします✨
@ノリゴンズ
21 күн бұрын
北海道住まいですが 床下全く断熱がありませんでした
@ノリゴンズ
21 күн бұрын
かなり床が冷たいです
@DIY-bh1ti
21 күн бұрын
コメントありがとうございます😊 床下に断熱がない場合、基礎断熱の可能性もあります✨
@ノリゴンズ
20 күн бұрын
基礎断熱であれば 床下の断熱は基本不用?でしょうか? 基礎断熱で床下断熱材を追加は ありですか?
@DIY-bh1ti
20 күн бұрын
基礎断熱は、床下が室内空間として考えますので床下断熱は不要です😉
@moikeru1
22 күн бұрын
消防法とかの防火的な決まりはパスできる手法なのでしょうか?
@DIY-bh1ti
22 күн бұрын
木造戸建てにおいては、コンロ周りを不燃材とし、リビング等には問題なく使用できます✨
@user-sw7xp3sm6w
22 күн бұрын
先生!誰が編集されてるかわかりませんが ここ数本の動画の音量がめっちゃ小さいです!
@DIY-bh1ti
22 күн бұрын
私の端末では問題無いのですが💦 ご不便おかけしてすみません。 編集時では、音量最大にしているため、撮影時に確認してみます🙇
@user-sw7xp3sm6w
22 күн бұрын
@@DIY-bh1ti 本編のL側が小さいようです。オープニングは普通にステレオで聞こえます。 自分いつもL側モノラルイヤホンでKZbin視聴するので小さかったんですね。
@user-so5ms5qn4f
22 күн бұрын
築古の住宅で断熱もされていないため、DIYリフォームでスタイロフォーム5㎝を既存の内壁(漆喰、砂壁)と構造用合板のチリの隙間に密着させて挟む形で施工をしてみようかと考えておりますが、そのような施工には内部結露やその他の問題はありますでしょうか。ご教授よろしくお願い致します。
@DIY-bh1ti
22 күн бұрын
コメントありがとうございます✨ スタイロフォームをチリに納めるのは、施工的に困難かと思います。(左官壁は、中央部が凸になっていたり、チリが一定ではないからです) 5cmですと、ある程度効果はあるかと思いますが、2cmくらいのチリですと効果が薄いです。内部結露については、問題ありません。 築古ですと、優先順位は、内窓、床断熱補強かと思います。DIYリフォーム応援しています😊
@user-so5ms5qn4f
22 күн бұрын
@@DIY-bh1ti ご丁寧にありがとうございます、砂壁が凸凹してるとのことは想定していませんでした。柱や間柱にチリが6~7㎝程度になるようにスペーサーを噛ませて施工して見ようと思いました。内窓、床断熱、天井断熱などもご指摘の順番で着手していく予定です。ありがとうございます😊
@zreona2062
22 күн бұрын
いつもわかりやすい解説ありがとうございます。 うちも古い戸建てでリフォームを考えていて、一つ教えていただきたいのですが、 最近は高断熱、高気密が流行っていますが、その場合換気はどのように考えればいいのでしょうか? 1種3種など換気をいれると機密がなくなる気もするのですが、どうなのでしょうか? よろしくお願いします。
@DIY-bh1ti
22 күн бұрын
コメントありがとうございます✨ 現在の新築では、24時間換気は義務化されていますので、ロスナイ換気等の熱交換型を採用するのが多いと思います。 中古住宅においても、どこまで高気密するかによって換気の必要性は変わります。 中古住宅は、コンセントや床巾木、サッシ周りで気密が取りづらく常に換気されているような状態です😂
@moikeru1
23 күн бұрын
遠赤外線の話は、輻射熱ではなく?
@ktw4936
27 күн бұрын
床下に潜って洗い場に断熱を施すと、冬だいぶ暖かくなる。6度→13度。 フロリナートを貼るとさらに良くなる。
@DIY-bh1ti
27 күн бұрын
コメントありがとうございます😊 床下作業お疲れ様です✨ 効果大ですね👍
@oyoyo8817
28 күн бұрын
単純な屋根断熱の二重屋根での通気は温度対流によるものだけど、置屋根の場合は積極的に外環境の自然風を取り入れている気がしますね。通気層の幅も約10倍だし、夏はとてもよいかも。冬には換気口を絞れる工夫がほしいかな。
@DIY-bh1ti
28 күн бұрын
コメントありがとうございます✨ 置き屋根は、現在の住宅でも採用できますのでオススメです😊
@afoolsuchasi
29 күн бұрын
断熱材の入れ方も知りたかったです。
@DIY-bh1ti
29 күн бұрын
コメントありがとうございます✨ 別の動画も視聴して頂ければと思います😊 引き続き宜しくお願いします✨
@audiojazz
Ай бұрын
いつもわかりやすい説明で腑に落ちます。 我が家は重量鉄骨造ALC貼りの無断熱ですが、このたびリノベーションをするついでに気流止めと断熱材付きボードで内貼り断熱をしようと思いますが、 今回の動画を見させて頂くと我が家では気流止めをしない方がが良いという認識でよろしいでしょうか?
@DIY-bh1ti
Ай бұрын
コメントありがとうございます✨ 内貼り断熱をするのであれば、外壁に面してる壁は通気層として、使用するため、気流止めは不要です。 ただ、間仕切り壁に関しては、気流止めをした方が効果が高いです。 引き続きよろしくお願いします😊
@oyoyo8817
Ай бұрын
建築動画を上げている工務店では熟練のプロに頼めと主張することが多いが、工法の選択によって施工難易度を下げることは大事でしょうね。
@DIY-bh1ti
Ай бұрын
コメントありがとうございます😊 自分の家は、出来る所は自分でメンテナンスできると良いです! そのようなサポートする動画が出せるように頑張ります💪
@user-ed6qn7nt3q
Ай бұрын
素晴らしい情報ありがとうございます! 築古の物件で気流止めをすると通気層がなくなってしまい、壁内結露でカビやすくなるのでは?と思ったのですがどうでしょうか?
@DIY-bh1ti
Ай бұрын
コメントありがとうございます😊 築古で、気流止めをしないと、床下の空気が壁内に入り込み、より結露を起こしやすい状態になってしまいます。 築古で、気流止めをしても、完全密封状態にはなりません。結露計算では、除外していますが、ビニルクロスの防湿性能、外壁下地(貫板)等の調湿効果により、壁内結露の恐れは少ないです✨ 引き続きよろしくお願いします😊
@user-ed6qn7nt3q
Ай бұрын
成る程!ありがとうございます! 他の動画も拝見しましたがKZbinで1番わかりやすいと思いました🙇♂️ 築古の物件に住んでいるので大変嬉しいです。これからも応援してます!
@DIY-bh1ti
Ай бұрын
そう言って頂けると励みになります☺️ 築古関係の動画、配信していきますのでよろしくお願いします!💪
@U-Loco
Ай бұрын
鹿児島で築40年近くの空き家を改修しています。気流止めをした後に大引と大引の間にスタイロフォームを床下から入れようと思っています。40mmのスタイロフォームを2枚重ねて80mmにしても大丈夫なのでしょうか?(接着剤でくっつける必要がありますか?)あと、スタイロフォームと床の間に透湿シート無しでも大丈夫でしょうか? 2点、教えていただけると幸いですm(__)m
@DIY-bh1ti
Ай бұрын
コメントありがとうございます😊 スタイロフォーム同士をくっつける必要は無いです。また透湿シートも不要です。 スタイロフォームの下には、受け金物か受け材を設けないとズリ落ちてしまいます。 スタイロフォームは、ピッタリ切らないと隙間が空きやすいため、高性能グラスウールも施工のし易さではおすすめです✨
@U-Loco
26 күн бұрын
@@DIY-bh1tiありがとうございます!がんばります!
@もえ-e7b
Ай бұрын
実家のリフォームを考えていたのでとても参考になりました!
@DIY-bh1ti
Ай бұрын
コメントありがとうございます😊 リフォーム上手くいくと良いですね!👌
@mn3434
Ай бұрын
動画の配信ありがとうございます。 来年4月に完成を目指して現在基礎工事の段階ですが、棟換気断面積をについてフラット35の基準である1/1600以上にする事に しましたが、この1/1600の根拠は実験或いは実態評価で確認が取れているのでしょうか。そのデータをお持ちでしたら公開して 頂けないでしょうか。(夏場に小屋裏への熱気が籠もる事を考慮するともっと開口面積を広げた方が良さそうな気がするのですが)
@DIY-bh1ti
Ай бұрын
コメントありがとうございます😊 もちろん、開口面積を多く取った方が効果が上がります。 住宅金融公庫で、試験や研究は行っているとは思いますが、データの公開はやられていないと思います。😔
@nigo225
Ай бұрын
詳しい説明ありがとうございます。 ところで、犬の散歩で毎日軒裏換気の各家の観察をしているのですが、有孔ボードが結構多い印象です。 しかし、たとえば天井面積15坪であれば、軒裏1/250とすると、正方形で言うと約45cm四方の換気口が必要となります。 計算すると、有孔ボードの穴の有効開口率は1−5%なので、最低でも5%のボード(全面有孔なボード)を外周1/3くらいは必要となります(軒40cm全部使っても)。 でも、そんな家無いんですね。本当にお情け程度についてるだけ(に個人的には思える)。 なので、法規制が無い以上、軒裏換気を真剣に採用している家なんて無いのでは?もっと言うと、小屋裏換気を真剣に考えている家は皆無では?と思ってしまいます。 (建築士もそんなに重要視してないんでしょうか??)
@DIY-bh1ti
Ай бұрын
コメントありがとうございます✨ 仰る通りだと思います。 会社にもよりますが、昔の家は、断熱や換気等への意識が低いです。 現在では、屋根断熱も普及しており、温熱に対し、考えられている会社が増えていると思います😊
@ちえの山口
Ай бұрын
そんなレベルで屋根裏は涼しくならない 暑い空気を外に出せば涼しくなる
@DIY-bh1ti
Ай бұрын
コメントありがとうございます😊 ぜひ他の動画もご覧ください。 引き続きよろしくお願いします✨
@kikikiki1103
Ай бұрын
大引と大引の間に断熱を入れる発想が無くとても参考になりました。ありがとうございました😊
@DIY-bh1ti
Ай бұрын
コメントありがとうございます😊 そう言って頂けると嬉しいです✨ 引き続きよろしくお願いします👍
@nigo225
Ай бұрын
この説明図の右図ですが、小屋裏の棟には開口部がないようですが、ここを開口するだけでかなり変わる気がしますがいかがでしょうか。 小屋裏換気棟(開口)>二重屋根換気棟 という二段構えのイメージです。 これで、太陽からの輻射熱を二重屋根側で防御して小屋裏の温度上昇を抑え、二段構えの換気棟+妻換気(or軒換気)で小屋裏の換気効率を最大化する(温湿度管理)というイメージです。
@DIY-bh1ti
Ай бұрын
コメントありがとうございます😊 図では、開口部が空いていませんが、実際には既存の小屋裏の棟部分も開口をとります。 そうすることで、小屋裏の熱気も排出します。 小屋裏換気で、効率的なのは、軒先換気口による給気、棟換気口による排気が1番良いです。二重屋根は、予算との検討が必要です。 引き続きよろしくお願いします😊
@差しのハンドル
2 ай бұрын
いい声
@DIY-bh1ti
2 ай бұрын
ありがとうございます😊笑
@サフィリア
2 ай бұрын
動画本編の音声が聞こえないのは自分だけなんだろうか…
@DIY-bh1ti
2 ай бұрын
コメントありがとうございます! 音声聞こえるはずですが、設定の問題でしょうか、、、ご確認頂けると幸いです🙇
@adsrmk
Ай бұрын
@@DIY-bh1ti 私の場合右からだけ音が聞こえます
@kikikiki1103
2 ай бұрын
いつかDIYしたいので勉強になりました。予算も詳しくありがとうございます。とても参考になりました。
@DIY-bh1ti
2 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 そう言って頂けると励みになります✨ 引き続きよろしくお願いします🙇
@shigeruhashimoto3313
2 ай бұрын
外壁直貼りモルタル仕上げの木造戸建てに気流止めをする場合、通気や結露の問題はあまり考えなくてもいいのでしょうか?
@DIY-bh1ti
2 ай бұрын
気流止めをした方が、壁内の温度差がなくなり、内部結露のリスクは下がります。ただ、ストーブ等の暖房方法によっても状況は変わってきます。また、結露計算には入りませんが、既存の壁紙も防湿の役割を果たします。 引き続きよろしくお願いします😊
@shigeruhashimoto3313
2 ай бұрын
@@DIY-bh1tiなるほどです。温度差を無くして壁体内結露を防ぐという考えですね。勉強になりました。
@nigo225
2 ай бұрын
小屋裏換気との関係も続編としてお願いします(わっちさんの解説がどのトピックも一番わかりやすいです)。 今の家は築四〇年で当然天井断熱ないのでDIY予定です。 (長い目で見て高性能ロックウールで敷くつもりです。低気密なのは承知の上で天井断熱がエアコンの足しになれば良しと考えてます) (換気に関しては、すでに大きめの妻換気口が両妻側にあるので、さらに換気能力を高めたく換気棟をプロに依頼しようと考えてます)
@DIY-bh1ti
2 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 そう言って頂けると励みになります! 換気についても動画を作れればと思います。 引き続きよろしくお願いします😉
@iimrtty
2 ай бұрын
素敵な動画で早速チャンネル登録させていただきました! 図解がわかりやすいですね。 一つ質問なのですが、インテリアラーチの12mmを使用することで、 捨て張り合板を使わずに根太の上に直接施工しても良いのでしょうか?
@DIY-bh1ti
2 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 根太に直接ですと、インテリラーチの継ぎ目に根太を入れる必要があるため、X方向だけでなく、Y方向も根太を入れないといけないです。 捨てばりした方が効率的だと思います😊
@iimrtty
2 ай бұрын
@@DIY-bh1tiなるほど!確かにそうですね。アドバイスありがとうございます!試してみます。
@ネコユッコ
2 ай бұрын
いつもわかりやすい解説ありがとうございます‼️ 我が家🏠の築26年になりましたので、先進的マドリノべの補助金を使って👍 7月にYKKマドリモの、内ガラス断熱と玄関と勝手口をカバー工法断熱が済みました😅 床暖房も考えていますが、バリアフリー住宅で作った上に、無垢の床板が既に少し溝ができ、反り始めています👎 床暖房用の床が貼れないかも⁉️と思っていますが、ご意見を伺いたいと思いますので、アドバイス‼️をどうぞよろしくお願いします🙇♀️ また、今回は解説でしたが、ご自宅を具体的に床暖房にリフォームされたら、またKZbinでアップお願いいたします🙆♀️🙋♀️
@DIY-bh1ti
2 ай бұрын
コメントありがとうございます✨ 断熱リフォームして、だいぶ暖かくなりそうですね😊 せっかくの無垢材ですので、そのままにされた方が良いです。床暖房ではなく、床下からの断熱補強が良いと思います👍 引き続きよろしくお願いします😊
@ryuliuluo
3 ай бұрын
いつも、解説ありがとうございます。 佐藤の窓で付加断熱をみて通気層は基本作らないとの内容拝見しました。 ただ、新築の話ばかりで既存住宅にする場合は外壁剥がしてリフォームになるんですよね。 実家はALC外壁で、結局そのまま塗装かなぁとは思ってますが、今後のメンテコストと、性能アップとかんがえたら、外壁温存で透湿防水シートを貼って、EPS貼ることは難しいでしょうか? リフォームにお金をかけても新築性能にはなりませんから、費用を抑えてできる方法を思案中です。
@DIY-bh1ti
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 ALC外壁、立派ですね✨ 通気層がある工法でしたら、外にEPSを張っても効果がないです。 リビング等、部分的なリフォームでしたら、内付加断熱の方がコスパが良いです👍
@ryuliuluo
3 ай бұрын
@@DIY-bh1ti ご返信ありがとうございます。中古で購入しているので、通気層・断熱材があるか不明なのです。ただ、冬は2階でも相当寒いです。リビングだけでもいいのですが、とりあえず、ヒートショック対策で内窓と床暖をしたほうがいいのかなと思っています。あとは予算との睨めっこです。 あと、外壁の塗装も控えているので、塗装やりかえが負担なので、ファサードラタンか焼杉も検討中。機会があれば取り上げてください。
@kikikiki1103
3 ай бұрын
古民家って大概広いお家で、それを自分でやり直すって体力が半端無くいる話だったので…嬉しい情報でした。これから古民家を買う人にも見てもらいたい情報でした。ありがとう御座いました。
@DIY-bh1ti
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 そう言って頂けると励みになります✨ 古民家羨ましいです! 引き続き宜しくお願いします✨
@ハマちゃん-c9t
3 ай бұрын
我が家は築41年ですが、ベタ基礎なので床下換気口を断熱材で塞いでみました。意外と効果があり、床が冷たく感じなくなりました。ペアガラスの内窓もすでに設置しているので、まずは一段落です。内窓と換気口を塞いだ効果で、朝方に外気が0℃でも、寝る時にエアコンを止めても寒い玄関で14℃程です。以前と比較すると4℃程の温度上昇効果がありました。 次は床下断熱を強化するのと根太部分の気流留めですが、どうするかの迷いがあるのです。床下は根太方式で壁と同様に紙袋に入った50mmのガラスウールで断熱されている。逆にそれが厄介で、さらに断熱強化してもどれだけの効果があるのかと言うことです。ある意味で隙間だらけです。気流留めをするだけでも良いのかも知れません。 アドバイスを頂ければ幸いです。 現状は外気が0℃で玄関付近が12℃ぐらいです。以前は8℃ぐらいだったのが、4℃も改善されている。耐えられないレベルではないのです。床下断熱強化は50万円ほど掛かるので費用対効果です。エアコンを16℃に設定しておけば全館が暖かい。昔のように石油ファンを使う必要がない。
@DIY-bh1ti
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 断熱対策、とても効果が出ていますね!✨ そこまで、気温が下がってないのでしたら、床下をやる必要もないかもしれません。 ただ、気流留めは、夏の結露対策にも有効ですので、ある程度効果はあると思います😊
@ハマちゃん-c9t
3 ай бұрын
@@DIY-bh1ti 返信、ありがとうございます。気流留めだけなら断熱材料を多く使わないので安く施工できると考えている。 いずれはキッチンを取り替える時にカバー工法で1階の床を張り増ししたい。そして和室との段差も無くしたい。段差は40mmあり、床板の間にネオマフォーム30mmを張って断熱強化しようと考えている。その方が気密も良くなって施工も簡単である。
@ttlab314
3 ай бұрын
具体的にどのような器具の床暖が良いでしょうか? 北海道在住ですが、よくFFストーブの床暖房がリビングのみに敷かれてる場合があります。
@DIY-bh1ti
3 ай бұрын
FFストーブの床暖房も良いですが、面積が限られてしまいます。温水式床暖房で、一階の7割程、敷設できれば、メーカーなどは問いません😊
@ttlab314
2 ай бұрын
@@DIY-bh1tiご返信ありがとうございます。 北海道で築60年の物件を購入検討しているのですが、耐震性についてやできる範囲での耐震DIYなど取り上げていただけるとありがたく思います。
@kazuyukinarushima3315
3 ай бұрын
いつも参考になる動画を配信いただきありがとうございます。温水による床暖房は、床を剥がしたリフォームが必要になり、冒頭でご紹介いただいた壁を剥がした断熱材の充填よりもコストがかかるかと思います。この点に対する対策などありましたら教えてください。
@DIY-bh1ti
3 ай бұрын
コメントありがとうございます✨ 中古戸建てを高気密にするには、壁だけでなく、床や天井との取り合いをスケルトンにするため、コストがかかります。 床暖房ですと、既存の床に増し張りして設置する方法もあります😊
@田中友也-o3j
3 ай бұрын
いつも為になる動画を参考にさせて頂いています。 今回築30〜40年くらい4DKを自分でリフォームしています。 他の動画で話されいた通りモルタル壁、一応壁に断熱が入っている的隙間だらけで壁の中の状態は 良い感じです。 今回畳床、ネダ床断熱無しから解体して 大引き仕様にして断熱50mm、24mのコンパネを張り、床からの気流はいかなくなるとして 気流止めが出来たとして、逆に空気の流れがなくなり結露?などが大丈夫なのか心配でした。 (今までは屋根、その他も隙間があちらこちらにあります。一部ハクビシン、アライグマの入り口などを塞ぎましたがその他まだ、屋根裏など隙間だらけの状態です。) このくらいの年代の木造でリフォームする場合 壁の断熱剤はどんな機能の断熱材がオススメですか? 外壁はモルタル仕様のまま最後に塗装仕上げで 完成にする予定です。 外からモルタル、下地、断熱材、石膏ボード、内側仕上げ、天井にも同じく断熱材をいれ 窓は樹脂サッシかそのあたりでトリプルガラスにする予定になります。 (関東地方で、今の自宅では犬がいるので冬はほぼガスファンヒーターをつけたまま常に暖かい状態になります。)
@DIY-bh1ti
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 もう床のリフォームはお済みですか?? 築30〜40年の住宅に私も住んでいますが、 気密性が悪く(壁内結露の心配は少ないですが)、壁の断熱はコスパが悪いです。
@DIY-bh1ti
3 ай бұрын
断熱は、主に冬への寒さの対策だと思います。 中古戸建てでオススメなのは、温水床暖房です。これをリビングだけでなく、トイレ、洗面など、一階の7割くらい敷設します。 温水床暖房は、放射熱となり、暖かさを感じることができます。 空気温を温めないため、気密や結露などは考える必要はありません。 詳しくは動画をアップしたいと思います😊 引き続きよろしくお願いします!
@田中友也-o3j
3 ай бұрын
さっそくの返信ありがとうございます。 はい、今大工さんに手伝ってもらい床に50mm断熱材を入れて24mmを貼り終えて、一応床からの気流はいかないかなと思っています。平屋の全ての床をばらして (一部の部屋、根太仕様なので動画で説明されていた気流止め的に断熱材を入れて巻いた断熱を下に入れて、壁に新たに断熱材をいれたいかなと思っています。) そこまで気密性は求めていないのですが 暖房をつけたままにするので、一応気密が出来たとしてモルタル壁の内部で結露しないのか、築30年〜40年のモルタル使用に最近の断熱材を使って大丈夫なのか他の動画などでは誰も話していないのでアドバイス頂けたら助かります。
@田中友也-o3j
3 ай бұрын
@@DIY-bh1ti返信ありがとうございます。 まだリビング床、洗面、トイレは これからなので是非楽しみにしています。
@mimochack
3 ай бұрын
興味深い内容だったので動画に出会えてよかったです。分かりやすく図説付きで解説がとても上手ですね。今回使用された具材をもう少し詳しく知りたかったです。もし余裕あれば商品説明や購入先など動画にあればと思いましたが、ヒントが散りばめられていたので探してみます。
@DIY-bh1ti
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 今回紹介したのは、床出しソケットという継手です。 配管部品.comのwebサイトから個人でも注文することができます。 ただ、ご自宅の管径と、材種の確認が必要です。架橋ポリエチレンかポリブデン管の二種類が多く使われています✨
@mimochack
3 ай бұрын
@@DIY-bh1ti 詳しく教えていただきありがとうございます。お時間取らせてしまって恐縮です… keepにメモしたのでバッチリです。ありがとうございます
@nigo225
3 ай бұрын
とても参考になります。 ところで、リフォームではなく配管だけ更新したいなと思った場合、建築家に頼むのがいいのか、住設会社に頼むのがいいのか、工務店に頼むのがいいのか、どういうルートがいいのでしょうか。中古戸建てで特に建築コネクションは無いので、飛び込みというか問い合わせから始めるような状態です。
@DIY-bh1ti
3 ай бұрын
コメントありがとうございます✨ 配管のみでしたら地元で長くやられている水道工事店が良いです😊 給湯器等の機器の更新と合わせてやると良いと思います👍
@nigo225
3 ай бұрын
ありがとうございます。 我が家も築40年弱ですので、気になっていたところでした。
@ネコユッコ
3 ай бұрын
アドバイスをありがとうございますした🙇♀️ 我が家は1998年つまり令和10年の注文住宅の建築物件ですので、今年で26年経ちました、もう中古住宅です💦 今年は21窓のYKK マドリモの断熱を既に行い、玄関及び勝手口と1部の小さな窓は、カバー工法で取り替え済みですが、この夏の猛暑ではあまりまだその効果が感じておりません👎 ただいま、床下断熱の打ち合わせ中で、床下を覗いていただいたら、スタイルホームらしきものが、真ん中がたわんでいるものや、1部は垂れ下がっております👎 多分、この年代においては、機密シートが貼っていないので、スタイルホームを取ると、下地のコンパネもなく、いきなり無垢の床材だけだったことがが、露呈したことにはびっくりしました💦 要するに、床下が無垢材1枚で寒さが厳しかったことが、立証されました。 床下の基礎をご紹介いただいたKZbinにおいて、ネタからネタの間を、グラスウール?で断熱を調整する方法が、アップしていただいていたので、ただいまそれも検討中です。 もしくは、既存のスタイルフォームを除去して、新たにスタイロホーム、今後の垂れ等の防止のために、金具で止めて、その上から機密シートを貼る方法もただいま検討中です。 どちらの方がよろしいでしょうか⁉️ アドバイスいただけると幸いです🙆♀️🙋♀️
@ネコユッコ
3 ай бұрын
中古住宅は、何処からリフォームをしていけば‼️合理的で良いのでしょうか⁉️ 『うまくヌレール』なんて、ぴったりの名前ですね👍 グレーの色合いが、年季の入った柱の色に、よく合っています🙆♀️🙋♀️🙆♀️🙋♀️
@DIY-bh1ti
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 中古住宅は、年代や外壁、屋根の種類によってリフォーム内容が大きく異なります。2000年より前に建てられた住宅であれば、耐震、断熱は必須です✨ うまくヌレールは、初めての方でもオススメです😊
@ryuliuluo
3 ай бұрын
断熱と気流の動画をよく見てるものです。質問は初めてですがよろしくお願いします。 大引きに断熱材を設置し、ブチルテープで気流留めした時、壁の気流が流れなくなりますか?その場合、壁内結露やカビの原因になったりしないのかお聞かせください。
@DIY-bh1ti
3 ай бұрын
コメントありがとうございます✨ 気流止めは床下の冷気を止めるのが目的です。 壁内結露は、壁の構成により異なります。 現在の高気密住宅では注意が必要です。 築40年頃の中古住宅ですと、そもそも気密性が低いため、壁の気流を完全に止めることはできないです。また、水蒸気も壁の中を出入りすると考えます。
@ryuliuluo
3 ай бұрын
早速のご回答ありがとうございます。1996年築(築後28年)の実家で冬がとても寒く、両親の健康が心配で今回の質問いたしました。 気密などはないので、床下断熱を検討してみます。大引き間が90cmくらいとのことで、断熱材が落ちないか気になるとこですが、動画を楽しみにしておきます! 新築の動画は多いけど、建設会社リフォームは費用が高くなるため、このような情報を提供されるのはとても有意義と思っております。本当にありがとうございます。
@DIY-bh1ti
3 ай бұрын
ご返信ありがとうございます✨ そう言って頂けると励みになります😊 引き続きよろしくお願いします👍
@DIY-bh1ti
3 ай бұрын
断熱材は、アクリアUボードで、高性能グラスウールで軽いため、タッカーでしっかり留めつければ、発泡系よりズレ落ちはないです😊
@ryuliuluo
3 ай бұрын
@@DIY-bh1tiそうなんですね!確認してやってみます。ありがとうございます!😂
@月岡真人-j7h
3 ай бұрын
おつかれ
@DIY-bh1ti
3 ай бұрын
😏