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Off Course Library
*このチャンネルは、1966年から1989年まで活動した日本の音楽グループ「オフコース(Off Course)」の音源を、結成時のメンバー・鈴木康博さんが1983年8月31日に脱退するまでの期間に特化して公開しています。
*カセットテープのデジタル化に際して再生速度や音質等の調整を行っています。
*アップロード済みの動画は不定期で削除しています。
*当チャンネルの動画をダウンロードして KZbin・ニコニコ動画・Youku・BiliBili・Dailymotion 等の動画投稿サイトおよびFacebook 等のソーシャルネットワーキングサービスへアップロードすることはご遠慮ください。
*当方が自ら KZbin 以外のサイトでの動画公開および投稿を行うことは一切ありません。
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3:17
眠れぬ夜/1976年
8 сағат бұрын
3:20
さわやかな朝を迎えるために/1976年 "秋ゆく街でⅢ"
2 ай бұрын
3:53
Susan/1977年
2 ай бұрын
3:49
秋の気配/1977年
5 ай бұрын
2:48
歌を捧げて/1976年 "秋ゆく街でⅢ"
6 ай бұрын
4:45
美しい思い出に/1978年 "秋ゆく街でⅤ"
6 ай бұрын
4:01
思い出を盗んで/1978年 秋のコンサート・ツアー "秋ゆく街で"
7 ай бұрын
3:55
こころは気紛れ/1976年 "秋ゆく街でⅢ"
11 ай бұрын
3:35
愛のきざし/1977年 "秋ゆく街でⅣ"
Жыл бұрын
3:54
愛の唄/1977年
2 жыл бұрын
Пікірлер
@mikawajin
2 сағат бұрын
愛の唄、大好きな曲の1つなのでうれしいです。 特に、オリジナルのようにハーモニカから始まるバージョンが好きです。 でも間奏はハーモニカではないは、ライブだと間延びする感じと思ったのかもですね。
@yoshikosuzuki8165
3 сағат бұрын
音の感じからすると、公開録音されたラジオ番組とかですか❓
@MM78-m3k
5 сағат бұрын
アップ、ありがとうございます。 録音年を見ると5人になる前。 清水仁が「シャウトや!シャウト!」と言っていたoverのひとコマを思い出しました。 1980〜82年頃のアンコール「眠れぬ夜」と比べると小田さんの歌い方が優しいなとの印象。5人になってボーカルもメリハリが聞いたと思います。 懐かしいなぁ。
@chiichii8202
7 сағат бұрын
いつも貴重な音源をありがとうございます。今日の夜9時からNHK BSの番組で鈴木さんがロンドを歌うみたいです。
@user-tappe0331
7 сағат бұрын
こういう音源は何処にあるのですか?
@多田-l2k
7 сағат бұрын
最高だね
@英-v8j
16 күн бұрын
1978年当時にこんなに素敵な楽曲があったなんて知らずに過ごして来た僕にとって感動
@よっさんの休日
2 ай бұрын
この頃のライブに行ってみたかったです。
@chubahono3944
2 ай бұрын
1976年でA席1800円だったんですね。 小田さんと鈴木さんが歌われると考えたら、とてもとても安く感じますね。 歌声・ハーモニーはとてもとても美しいですが。 小田さん、鈴木さん、武道館ライブ最終日から42年以上が経過してしまい、 お二人でこのように歌える機会は、もう残り少なくなったと思います。 どうしてもお二人でのハーモニーを聴くことは無理なのでしょうか・・・
@細井圭子-p5x
2 ай бұрын
ために~。のハーモニーいいなあ。オフコースらしい。
@YT-d8k
2 ай бұрын
わーーたしは歌うーーあーーなたのためーにー🎵 主旋律を小田さんが担当する!これぞふたりのオフコース。 ハーモニーが美しい! LIVEならではの臨場感♪ そしてクラシック音楽のような緊張感♪ 貴重な音源をありがとう!
@YT-d8k
2 ай бұрын
バイオリンの音色、そしてYASSさんの低音から超高音のハモリはLIVEならでは。 本当に美しい!
@hanehanehane1207
2 ай бұрын
Susan懐かしいな。周りや時代が変わってもこうしてオフコースが聴ける倖せ。オフコースが好きという変わらぬ気持ちの共有。ありがとうございます。
@トヤノシュー
3 ай бұрын
これ初めて見ました聴きました❤ 演奏がシングル盤の『心は気紛れ』にとても忠実ですね😊 貴重なお宝映像ありがとうございました🎉🎉🎉
@mikawajin
3 ай бұрын
いつも貴重な音源、ありがとうございます。 イメージ動画と合ってるのは、Suzanがオリジナルに忠実だからかなーと思いました。 凄く、しっくりきました。
@Off_Course_Library
3 ай бұрын
コメントありがとうございます。前回同様にレコードジャケットだけの静止画や「若い広場」の映像を使おうか考えましたが鈴木さんが在籍していた頃の作品ということで武道館映像となりました。ファイルサイズが小さく(18.7MB)できたのは意外でした。
@死神様-d3t
3 ай бұрын
お久しぶりです!SUSANはテンポに違和感がある気がするのですがわざとなのか綺麗な音源が残ってないのかどちらなのでしょう?後者の可能性が高そうですが
@名乗るほどの者ではない
3 ай бұрын
サビで一瞬テンポが走りそうに前のめりになりますがその後に落ち着いていることですかね?これは畳み掛けようとしたのと歌詞の関係もあって演奏がそうなってると思いました。
@死神様-d3t
3 ай бұрын
サビもあるんですが、Aメロでもところどころ継ぎ接ぎ感があるというか、、 もし意図的にしているならオリジナルのテンポに合わせた方がいいと個人的に思いました
@Off_Course_Library
3 ай бұрын
再生速度を揃えてシングル版と同時に再生しますと例えば1番と2番の間の間奏は揃っているのでテープの回転ムラ等ではなく、先に書かれておられるように歌詞の関係だと思います。 映像との合成も一筋縄ではいかず、テンポが加速・減速する開始点と終点を30数点設定して音声と極力揃えました。既に完成されていたシングルのカラオケに音声を吹き込む際、一気に録音するのは発声が大変で発音が追い付かない等で分割して録音あるいはテンポを遅くして録音したのかもしれません。この曲が創られた意図を考えますと完成度はあまり優先されていなかったのかもしれませんね。
@死神様-d3t
3 ай бұрын
@@Off_Course_Library お返事ありがとうございます。なるほど、、 意図的というかそうなるしかなかったんですね。腑に落ちました。ありがとうございました
@二週
3 ай бұрын
以前聴いた音源と比べてアウトロが長いのですが、SUSANは(記憶違いでなければ)ブートレグが2つあるらしいのでその違いなんでしょうか?
@Off_Course_Library
3 ай бұрын
いつも詳しいですね😅別途入手した音源です☺
@二週
3 ай бұрын
やはりそうでしたか!お陰様で初めて聴けました!
@二週
2 ай бұрын
ところで、3'18"程度の長さの音源はラジオで放送されたものだと思っていたのですが、こちらがプロモーション版なのでしょうか。ご存じでしたら是非知りたいです!
@Off_Course_Library
2 ай бұрын
いづれも不明です。 前者は現在公開されている「空が高すぎる(原曲)」と「愛の唄(原曲)」が収録された流通しているCDに収録されていた音源です。
@二週
2 ай бұрын
@@Off_Course_Library (前者は)それらの曲とセットだったんですね。ありがとうございます!
@ビオレ
3 ай бұрын
えっ?資料動画?
@nonchi676
3 ай бұрын
これはBestですね~
@goseimanga
3 ай бұрын
以前こころは気紛れの英語バージョンをあげていた動画がKZbinのどこにも見当たらない。。。。
@goseimanga
3 ай бұрын
小田・鈴木さんお2人でのコンサートみたいですね
@英-v8j
4 ай бұрын
ただ懐かしい思い出です!康博さんのやさしさがにじみ出てくる歌です
@1103fo
4 ай бұрын
この頃の声が一番好きです。
@ktw-nu6fn
4 ай бұрын
愛の唄は好きな曲なんですがライブ音源を聴く機会はあまりないのでありがたかったです 最後だけI'LL BE COMING HOME(愛の唄の英語詞版)なんですね カーペンターズがカバーするかもと小田さんが言っていたんですよね(実現はしなかったですが)
@takepoo888
4 ай бұрын
小田さんの楽曲の中で一番好きかも。
@弘志福田
5 ай бұрын
懐かしく聴いています。癒やされます。小田さん鈴木さんのハモリが最高です。実現は不可能かもしれないけどもう一度二人のハモリが聴きたいです。
@山滝康正
5 ай бұрын
『さよなら』で初めてオフコースというバンドを知ったけど、いいと思う曲は二人時代のものばかり。 今でも聴くのは73~'77年の作品。'78年『FAIRWAY』はもうバンドサウンドなので。 だから『JUNKTION』までが自分の中では本当のオフ「・」コース。
@K.monami
5 ай бұрын
一瞬であの頃に戻れますね〜😭 思い出されるのも、あの頃のお若いお二人…素敵なハーモニーをありがとう❤
@カトケンさん
5 ай бұрын
懐かしい音源をありがとうございました😭 大好きな曲です。 2人のハーモニーが美しい‼️ オフコース最高〜‼️
@hanehanehane1207
5 ай бұрын
おすすめに出てきて懐かしい…!!小田和正さんの声が美しい。70年代のオフコース良かったですね。秋の気配。そろそろ街なかで流れるかしら…
@mikawajin
5 ай бұрын
綺麗に丁寧に歌っていて、コーラスも聞き心地が良いですね。 2人時代がプロ受けしていたのも納得です。
@1103fo
5 ай бұрын
期待した通り、初期のアレンジバージョンですね。 「嘘でもいいから微笑むフリをして」後にコーラスがある。 後期は楽器のみ。(間違っていたらごめん🙏なさい)
@YT-d8k
5 ай бұрын
、、、微笑むふりをして〜 (あーあーあー♪) ぼーくの精一杯のやさしさをあなたはうーーけとーめるはーずーもない〜♪
@ih50
5 ай бұрын
2人時代の曲編成はアルバムフェアーウエーまででしたね。シングルでしか聴けないヤスさんの曲もありました♪正式な5人編成のツアーは1979年秋のツアーからですけど、実際には1976年秋のツアーから5人編成でした。
@JB64Yamato
5 ай бұрын
この年かなぁ 札幌市民会館のコンサートではOff Courseの紙製のステッカーがもらえたあぁ 学生カバンに貼ったっけ・・・
@chubahono3944
5 ай бұрын
『We are』や『over』の頃が一般的には、 オフコースのライブ!!って感じなのでしょうが、 この頃のライブこそ、 これぞオフコースのライブ!! なのかもしれませんね。 おそらくメンバーの気持ちがひとつになっていて、 小田さん、鈴木さんの美しいハーモニーも際立ってます。
@yoshikosuzuki8165
5 ай бұрын
お、おださんの声が… この頃からLive行ってましたが、 今以上に稀有な歌声でした😮
@yumi-ku5dr
5 ай бұрын
素敵すぎる❤
@clubdog3776
6 ай бұрын
ご無沙汰しております。 1979春のツアーでのランナウェイのお話(ここではクラビではなくローズを弾いているのでは?といった質問をさせて頂きました。)や、同ツアーで小田さんが「僕の一番好きな曲です」と『ひとりで生きてゆければ』を紹介した…等のお話をさせて頂いた、四国(高知)出身の、1オフコースファンでございます。(覚えておられるでしょうか?今は亡き母もオフコースファンでした) 私もこの『歌を捧げて』が好きで、しかしながら生で聴けたのは1980年のLiveツアーだけでした(ストリングスアレンジのバージョンは初めて聴きました。) 今回も貴重な音源を有難うございます。
@MM78-m3k
6 ай бұрын
ヤマハの軽音コンテストで1位を確信していたオフコースが赤い鳥に敗れ、思いと違う2位!それがあったからいままで音楽を続けてきたと小田さん。山本潤子さんの唄う「歌を捧げて」とはまた一味違う素晴らしいハーモニー。私は5人になってからのオフコースがメインですが、この時期もとてもいいです。
@1103fo
6 ай бұрын
この頃はアルバムに一曲三拍子の曲を入れてましたね。
@しまちゃん-u3p
6 ай бұрын
あー、懐かしい…
@leonidas-55
6 ай бұрын
もう聞けないハーモニーだからこそ、余計に美しく聞こえる。
@田那辺聡
6 ай бұрын
このころのオフコースの曲ばかりが頭をめぐります。。。
@tomo-vx6nj
6 ай бұрын
この歌大好きです! 最近このような曲はすっかりなくなりましたね
@カセットデッキ
6 ай бұрын
この曲大好きなんですよ😍スタジオ盤では確か、ビヴラフォーンとハモンドオルガンのバックが幻想的で素敵でしたが、曲はこれでは終わらず次回アルバム「Junktion」の一曲目「INVITATION」のイントロを流してフェードアウトするという、なかなか粋な演出をするのであった(笑)😅
@ワインの匂い
6 ай бұрын
素晴らしすぎてため息が出る
@しらの-b5f
6 ай бұрын
高校時代、コピーバンドやっていた。 眠れぬ夜とこの思い出を盗んで演奏する為に、ミニムーグの音を出したくてシンセサイザー買って勉強したものだ。