持ってたらパーティが強化されるけど、いなくても困ることは無いし、ハフバに人権キャラ来る可能性を考えると、温存しようかなと思うよね(^_^;)笑

雑コラで草

あんたが下手なだけなんやで笑

@@Rwdgm そんなことは周知の事実です 下手な私が気持ち良くプレイできない時点でガンホーは下手です 要するにガンホーは下手なんです

なんて横暴な笑笑

上手い人がやっとクリアできる難易度調整は逆に上手いまである

@@user-karayabu 近年はスマホアプリの開発競争も凄まじいので 1.配信開始と共にユーザーをどれだけ多く取り込めるか 2.インフレの進行具合を調整しながら長い寿命のアプリにできるか この2点が大切になります 多くのユーザーを取り込む場合、看板となる大きなブランドを利用するか、とにかく多くの宣伝広告を打つ必要があるのですが、ディズニーピクセルRPGの場合は世界に轟くディズニーブランドを利用しているので、それだけで強いインパクトがあります ただ、ブランド力があってもゲーム内容が面白くなければユーザーを繋ぎ止められません 例えばドラクエブランドを利用したアプリを例にするならば、ドラクエウォークは現在も配信を継続していますが、ドラゴンクエストどこでもモンスターパレードは早々にインフレ進行したことや、課金要素が盛り沢山だったことで一時的な収益は上げたものの、1年足らずで人気アプリランキングから圏外となり、2年目には売り上げ収益も他社に抜かれていきました これはインフレ進行が早すぎたことが原因でした 上手い人がやっとクリアできる難易度調整は大切ですが、ディズニーピクセルRPGの場合、配信開始から数日しか経過していない段階でその域に達してしまっています つまりは難易度の上振れインフレ幅の伸び代が少ないため、今後も収益を上げながら運営を続けていく場合にはアップデートに伴って多くの課金要素にしか頼れなくなります ガンホーが運営するアプリで代表的なものはパズドラがありますが、こちらはインフレが急激に進行したアプリでありながら、現在も収益を上げて配信継続しています パズドラの場合も初期の段階では入り口が広く、普段ゲームをやらないユーザーでもシナリオをクリアできる程度のレベルに設定してありました また、バトル要素にパズルゲームを組み合わせる斬新性が爆発的なヒットを記録し、一時的ではありますが、ガンホーの株価時価総額は任天堂を超えたほどです ディズニーピクセルRPGはパズドラと異なりブランド力こそあるものの、ゲーム内容としての斬新性はありません それどころか、DeNAが運営している既存アプリのファイナルファンタジーレコードキーパーと全く変わらない内容です また、パズドラはブランドを掲げていなかったため、進撃の巨人や鬼滅の刃など、多くのコラボが可能ですが、ディズニーピクセルRPGはディズニーブランドを掲げていることもあり、コラボ開催による客寄せが行いにくいというデメリットも存在します パズドラがUSJならディズニーピクセルRPGはTDRというイメージになるでしょうか 黒字倒産前提で2〜3年の配信予定でドンと稼いで配信を終了する手法もありますが、それはスマートではありません スクウェア・エニックス系のソーシャルゲームで多くこの手法が取られ、ユーザーから猛批判を受けているのが現状です 今のディズニーピクセルRPGは入り口が狭く、新規ユーザーが継続してやろうと思えるアプリではありません 配信開始直後から運営方法がスマートではないのです よって、運営が下手です 要するに、運営が下手ということです

あなたが数えられるなら大丈夫なんじゃないでしょうか？(^^)

​@@msss5491 正解(笑)