梅崎春生も読まないとな〜とは思っております！

ありがとうございます〜！！

ありがとうございます〜！頑張ります〜！

ありがとうございます！！！！！嬉しいです！！！！

こちらこそ、宜しくお願い致します🙇

スプートニクの恋人は完成度めっちゃ高いですよね〜！！！！

ありがとうございます。 写真を撮ってもらいましたが、とても嬉しかったです。 これからも活躍できるように努力したいと思います。書評家としても活動できたらいいなと思います。頑張って行きますよ〜！！！

あ〜、出版社、やってみたいですね〜。個人出版社いいですよね。 まあ、まずは自分の同人誌を作ろうと思います。たくさん作りたいですね〜。

ありがとうございます！！！ 僕は常に本気ではありますね。伝わっていたら嬉しいですね〜。

ありがとうございます！！！！ そうですねえ〜。今回の旅は本当に良かったですね。今後も贈呈式に呼ばれるように努力をし続けたいなと思っていますね。 また動画もそうだけど、同人誌の活動も近いうちにあるわけなので、そちらでも上手くいけるように、何かしらの結果が出るように頑張ろうと思いましたね。

ありがとうございます！！！！ とても嬉しいコメントでございます。 みんなもがいてるんですよね。そしてそれを描くのが文学だったりするんだと思います。 僕ももがき続けてきましたけど、それが何かに繋がって結果が出たり、こういう嬉しいことがあったりすると、本当に嬉しいですね。こういう時に僕は泣いちゃったりしますね〜。 またこういう機会があるように、これからも活動を続けていって、努力しようと思いますね〜。

ありがとうございます！！！ そうですね、なぜ何のために本を読むのでしょうね。僕も考え続けています。僕も好きだからですかね。好きなのは確定です！！

ありがとうございます！！！！ あともう少しです！早く1万人になりたいですね〜。 これからも精進していきます！！！

ありがとうございます！！！ とても素敵な時間を過ごさせて頂きました。 サンショウウオの四十九日はとても良い小説でした。僕は雑誌掲載時と単行本時で2回読みましたが、やはり名作だと思います。何度読んでも飽きませんね〜。色んなことを考えさせてくれる小説でした。 文学はいいものですね。

ありがとうございます。ぜひ受賞なさってください。応援いたします！！！ そして招待枠がありましたら、ぜひ招待してください〜（笑）待ちます！

ありがとうございます〜！！！！ そうですね、非常に貴重な体験をさせていただきました。 これからも実績を積めるように良い結果を出していこうと思います。 今後もどんどん頑張って突き進んでいこうと思います！感謝！！！

そうですね。 純文学には合う人と合わない人がいるのは、僕の感覚としてありますね。決してその人が浅いとかダメだとか、そういうことではなく、そういう人はどちらかというとエンタメが好きな人なんだと思うんですよね。 僕の母親とかも映画をよく見るんですけど、難しいものや、いわゆる純文学的な人間の深い部分を描いた映画などは見ませんね。なぜ、わざわざ映画を見て自分が苦しまないといけないのか、などと言ったりもします。 人生が楽しい人はわざわざ苦しくなる必要はないので、もっと楽しく人生を過ごせる方法を模索すればいいとは思っています。 僕はどちらかというと悲観主義者なので、鬱々とした小説や音楽や映画などが本当に好きなんですよね。 そこは何というか、主義の問題って感じはしてますね。 僕は文学をして自分の軸というか芯を身につけてきたと思います。それは幸福だったのか不幸だったのか、今でもわかりません。でもそうしないと生きてこれなかったのは確かなので、それはそれで良かったと思いますね。 僕も小説を読んでいた最初はミステリやエンタメを多く読んでいました。しかしその後、色んな遍歴の後に純文学に辿り着きました。それを僕が求めていたからなのでしょうか。もしくはそこにタイミングというか運命の導き的な何かがあったからなのでしょうか。偶然ってのも多くあるとは思いますが、純文学はたぶんですが、色んな遍歴をした後に読むと面白いのかもしれませんね。

村上政彦さんは気になってたんですよね〜。また近いうちに読もうとは思っていますね〜。海燕新人文学賞系はいずれ全て読みたいとは思ってますね〜。

良い物語でしたよね〜！！素晴らしかったです〜！！！

はじめまして〜！！！ いつも見てくれていて、ありがとうございます。とても嬉しいです！これからも頑張っていこうと思います〜！！！！

ありがとうございます！！！！！頑張ります！！！！

ありがとうございます！！！！！頑張ります！！！！

お〜、いいですね！ 僕も日蝕は近いうちに読もうと思っております！！

そうですねえ。直木賞の候補になる場合は読むことがあるんですけどね。また機会がありましたら時代小説も読んでいこうと思います！

そうなんです。新潮文庫は最初は必ず白を採用して、それ以降は色がつくという伝統があるみたいですね。

おー、気になります。 また数ヶ月後には『世界で一番〜』を読む予定ですので、味わってみようと思います。

いいですね〜。どちらも個人的には最高の作品だと思いますね。海岸通りはメタファーというか深読みができる感じが好きですね。

ありがとうございます。 そうですねえ〜、松浦寿輝っぽい作家は誰がいるかなあ。 例えば堀江敏幸とかは官能性があるような気がしてます。芥川賞受賞作の『熊の敷石』とははどうでしょうか。 もしくは金子薫という幻想性が高い作家はどうでしょうか。個人的には『壺中に天あり獣あり』もいいかなとは思ったりします。 または岸政彦『リリアン』という大阪を舞台とした小説があって、個人的には雰囲気的にやや似てるかなあって感じもします。

@@KZbinr-kx2nf ありがとうございます！　なかなかこんな質問が出来る人がいないので本当に助かります！　読んでみます！

あ〜、そのシリーズは気になってるんですけどねえ。大阪とか色々ありましたよね確か。同人誌的なイメージはありましたが、今度また見かけたら買ってみようと思います。

ありがとうございます。 僕もああいう文学部の教授とか憧れてるんですよねえ。現代文学の講義とかあったら受けてみたいなあと思います。

この本自体が2017年に発売でして、2020と名付けられているのは未来ではこの作家が活躍してるでしょう的な予想が多く含まれているみたいですね。過去編と未来編みたいな感じで2つ楽しめるって感じでしょうか。

新胡桃さんいいですよね。僕も過去の2冊は読んでおります。最近のやつってアンソロジーかなんかに入ってる本でしたよね。あれも気になっております。また読もうと思います。若い作家の成長というか展望に期待しますよね。