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林ホルン教室
🎶 いつでも、どこでも、ホルンの美しい音楽に触れよう! 🎶
このチャンネルでは、現在福岡・京都で10歳から70歳まで幅広い年齢層の生徒さんとレッスンしている林ホルン教室の講師が、プロのホルン奏者としての経験を生かし、初心者の方にも分かりやすいようにホルンの魅力を伝えるためのレッスン動画をお届けしています。
✨ このチャンネルの特徴 ✨
🎺 ホルンの基礎から応用まで、幅広いレベルに対応した丁寧な指導
👦👧 10歳から70歳以上まで、年齢や経験に関係なく、楽しく学べる内容
🌟 ホルンの楽しみを共有し、音楽を通じて心豊かな時間を提供
初めてホルンに触れる方も、すでに演奏経験のある方も、このチャンネルで新たな発見と成長を体験してみてください。楽器演奏は年齢を問わず、心に響く喜びをもたらします。一緒にホルンの魅力を共有しましょう!
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Пікірлер
@Koba_tomo
Ай бұрын
先生甘いものがお好きなんですね😊
@hornschool
Ай бұрын
甘いものも、辛い物も、すっぱいものも、適度な者なら大好きですよ。苦いのはちょっと苦手ですけど、ゴーヤは大好きです。まあ、ゆるーい感じで話したらいいかなーって思って、あんなことやってます。
@ハル-n8v
Ай бұрын
林先生 スイーツタイムのお話もとても勉強になります。ありがとうございます📯✨ これからも楽しみにしております。
@hornschool
Ай бұрын
そうですか? それならいいんですが(笑) ここに、軽く全般的に言える話や、裏話を入れて行こうと思っています。 これからもよろしくお願いします。
@pop3t
2 ай бұрын
スイーツタイムでのアドバイスが面白い(笑)食レポ期待してます!
@hornschool
2 ай бұрын
そうですか?褒められると嬉しいです。本編も期待してください、(笑)
@diy6052
2 ай бұрын
❤❤❤
@diy6052
2 ай бұрын
❤❤
@Shironeko-sekai
2 ай бұрын
ホルンめっちゃ分かりやすかったです! ゼリー美味しそう(´,,•﹃•,,`) シュークリームも食レポお願いしますm(*_ _)m
@hornschool
2 ай бұрын
おお、シュークリームですね。 中々奥が深いし、沢山あるので、選んで食レポしますね。
@kokot9757
2 ай бұрын
ロータリーに水が入っても大丈夫なんですか?
@hornschool
2 ай бұрын
はい、全く大丈夫ですよ。って言いますか、楽器を吹いていると、常に水が入っている状態ですので。
@bach-pi1qy
2 ай бұрын
素晴らしい👍ホルンっていいな✨
@hornschool
2 ай бұрын
上手く吹ければですね(笑)日々格闘ですわ。
@Amusez-vousajouerducor1964
3 ай бұрын
日本のプロのホルン奏者っていうのは本当に無責任なんですね。コメントを消すなら消すでもっと対応の仕方ってものがあると思いますけど。
@Amusez-vousajouerducor1964
4 ай бұрын
この動画とコメント欄をご覧になった方だと思いますが、明らかに故千葉馨氏を「晒し首」にする意図を持ってKZbin上に千葉氏の演奏動画を投稿し始めた人がいます。要するに「裸の王様」だということを言いたいのでしょう。アンドレ・カザレのレッスン動画のコメント欄にも単なるアンチ・コメントとは思えないような怨恨コメントがされていましたが、ホルン教授としての千葉氏にもカザレ氏にも崇敬の念を抱く人が多数いる一方で、相当数の人たちから激しい恨みを買っていることもまた事実だろうと思います。加えて、ここ数年色々な事実が明るみになるにつれ、崇敬心が怨恨へと変わった人も大勢いるだろうと推察します。千葉氏の動画を投稿した人(比較的高齢のアマチュア・ホルン奏者だと思いますが)もきっとその一人でしょう。おそらくこんな事案はほんの一端に過ぎず、プロアマ問わず、ホルン界、特に諸問題を認知・理解し始めた中高年のモラルが更に低下し、ある種暴徒化しつつあるような気がします。 それはさておき、尊堂におかれまして、プロのホルン奏者としてあの千葉氏の演奏動画の投稿主に削除依頼を出されたらどうですか?ああいうのを放置しておくのもホルン界の責任を問われると思いますけど。 ついでに、こちら kzbin.info/www/bejne/nZ3Qd4OKlrOUesksi=OHjA7NWrEuapDZiE は昨年の洗足音大の1年生による「運命」の演奏です。ホルンのレベルが明らかに以前と違います。指揮の秋山先生もそれはお感じになっているのではないでしょうか。主観的な感想ですが彼らはある部分ではWDRとかBRSOの既に上のレベルにあるように思います。これはほんの一音大の事例に過ぎませんから、他の音大でも同様のことが起きていると思われます。こういうのを拝見・拝聴しても国内のホルン若年層が急激に変化しているのを感じますし、今年度着任した東京音大のホルンの新教授が福川氏ではなく森氏だったのもそれへの対応ということのように思いますが、その辺りは尊堂の方が情報をお持ちだと思います。ともあれ九州にもいるであろう彼らのような人材を、決して出る杭を打つような真似はせず、しっかり正当に評価してあげて九響さんでも使ってあげてくださいね。 尊堂におかれましては、動画投稿をお続けになるにせよ、長期間休止なさるにせよ、無言のまま長期間放置するのはチャンネル運営者としてチャンネル登録者に対して無責任だと思います。何かしらのご対応をお願いします。
@Amusez-vousajouerducor1964
4 ай бұрын
なんかこの先、ホルン奏者とかホルン指導者とかっていう人たちが、上に挙げたモラルの低下あるいは怨恨の行きついた先で、人種差別・職業差別・部落差別等々の遥か上を行く「差別」を受けないか本当に心配です。
@Amusez-vousajouerducor1964
4 ай бұрын
kzbin.info/www/bejne/rpnZY5RpiKeXa9ksi=nuC3Ish8Ss9MG2UF ↑この動画のパリ12区立音楽院のホルン科の先生方ももはや昔のフランス式アンブシュアではないですね。やはりそれだけフランスは、ホルン教育、特にアンブシュアに関する分野の教育改革が進んでいるということです。従前のフランスのアンブシュア教育が若年層のフランスのホルン教育そのものに対する信用・信頼を相当程度低下させたことは紛う方なき事実であり、多くのフランスの先生方はそれが不名誉なことであると感じているようです。それだけ多くの才能を潰してしまった(救えなかった)という自覚が多くのフランスのホルン奏者達には共通認識としてあるのでしょう。現状、アンドレ・カザレが旗振り役になって教育改革を行うことで若年層からの信用・信頼を取り戻そうとしているように見えます。他方、大方の日本のプロ・ホルン奏者は、貴殿を含め、フランスのホルン奏者達が相当な不名誉だと感じていることを全く不名誉だとは感じていないみたいですよね。教育公務員を中心とした小中高の多くの先生はだいぶそれに気付いてきてはいるようですが。 善意で他人を幸せにするつもりで行った指導が、実態はそれが「善意の押し付け」で結果的に他人を不幸にしている。その可能性が十分にあると貴殿のコメントを拝読していて感じています。フランスの例から見ても、たとえ指導対象者がレッスン環境に恵まれない生徒さんたちであっても、自分には貴殿の指導が「適切な指導」であるとは到底思えません。これだけ申し上げてもきっとお考えは曲げないのでしょうけれど、それだけ強硬に我を通されたわけですから、もし万が一学習者にこのチャンネルの動画に起因する不利益が生じた場合は、決して隠蔽<いんぺい>せず、きっちりと責任をお取りください。それだけはよろしくお願いします。 コメントはこれで最後にします。 失礼します。
@Amusez-vousajouerducor1964
4 ай бұрын
kzbin.info/www/bejne/fISyhIh6iZigj9ksi=qxMByXaBE62KNtIL もしまだのようなら一応この動画もご覧になっておいてください。パリ国立高等音楽・舞踊学校(パリ音楽院(通称パリ音))のカザレ・クラスのレッスンの様子です。「教育改革」が進んでいるのがよくお分かりになると思います。1人目の下級生と思われる学生はアンブシュア・チェンジの途上の可能性がありますね。 ニコラ・ラメらの演奏も頭に置きつつこの動画をご覧になればお分かりになるように、学生間でのレベルの差がかなり大きいです。これもフランスの若年層の自国ホルン教育に対する信用・信頼の低下の顕れ、と言うことができると思います。それが何故言えるのかというのはここには書けませんが。ともあれ、これが2016年11月の状況ですから、今はもっと状況が変わっている可能性があります。 日本では遅くとも2006年には既に国内のアンブシュア教育に関する問題が大きな問題として俎上に載せられていたはずですし、東京藝術大学のホルン科教授後継人事もそれに対応するためのものであったと自分は理解しておりましたが、問題が指摘され始めてから18年経った2024年の今になっても尊堂のこういう動画が臆面もなしに出てくるということは、日本国内のホルン教育の教育改革に対してそれだけ「抵抗勢力(尊堂もそのお一人でしょう)」の妨害が強かった(酷かった)、ということでしょう。 日本は随分後れてしまいましたね。 (2人目はフランス人ではなくスペイン人でパリの前はマドリッドで勉強していたようです)
@Amusez-vousajouerducor1964
4 ай бұрын
kzbin.info/www/bejne/gYOrqp2LopKsercsi=dWWs0XiwHE8WsYq2&t=2739 ↑今年のパリ音オケ定期のショスタコの5番の第2楽章です。 あの鼻が高いフランス人が自分らのプライドをかなぐり捨ててドイツの考え方を採り入れた(受け容れた)、ってよっぽど事態は深刻だったんだと思いますけどね。日本は今頃事の重大さに気付き始めたってことじゃないですか? これで本当に打ち止めです。 ご返信等は結構ですので、もし本件に関するご見解や反論等ございましたら動画でお話しください。 失礼します。
@千田直樹-q8i
4 ай бұрын
このアムブシュアの問題、集団訴訟とかに発展しなければ良いですけどね、ホント。これだけ全世界的に証拠が出揃っちゃってますからね。
@Amusez-vousajouerducor1964
4 ай бұрын
この一連のやり取り、多くの方がご覧になったと思います。プロのホルン奏者の方々の感覚が、教育原理を蹂躙し、一般常識といかに乖離しているのかも露見したと思います。いずれにせよこの先日本の音楽振興を支える吹奏楽も音楽文化自体も尻すぼみしていくことが予想される中で、音楽教育、とりわけホルン教育における教育格差は開く一方でしょうし、音大卒者は更に信用を失い雇用の受け皿は縮小の一途を辿ることと思います。本当に残念ですし、若い人たちが本当に不憫でならないです。
@hornschool
4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 一点、プロのホルン奏者の方々ではなく、「林」に訂正しといてください。他のホルンの先生を代表しているわけではありませんので。 それから、ご意見等は、動画の内部に関してのもの。あるいは、容易に私が理解できる内容のものにしていただけますでしょうか? 私は、文章の理解能力が苦手なもので。(笑) 申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
@半澤翔平
4 ай бұрын
T-Horntuben先生の動画をよく見てたんですが、コメント欄に林先生も結構コメントされてらっしゃいましたよね。昨年(令和五年)の春先だったと思いますが、ある動画で林先生のすぐ前後くらいに昨年(令和五年)の吹奏楽コンクール全国大会で金賞を受賞された中学校の顧問の先生(そろそろ中堅世代くらい)もコメントされていました。なんでもそれが全国大会初出場だったんだとか。管楽合奏コンクールでもグランプリを受賞されていました。その学校のほとんどのホルンの生徒さんはT-Horntuben先生の解説通りのアンブシュアで素晴らしい音を出していました。あれはかなりセンセーショナルだったようですから今年は全国の中学校があの学校を研究すると思います。プロのホルン奏者の方々はどうお考えになるかは分かりませんが、教員の方々の感覚だと、あれが「適切な指導」という認識になっていくでしょうし、その指導が為されていなければ保護者からクレームを受ける(つまり責任問題にまで発展する)危険性もありますから、指導の方向性として全国的にそちらの方に流れていくような気がします。T-Horntuben先生の動画は、林先生のお話をうかがう限り、教員(教育のプロ)の方々とプロのホルン奏者の方々で随分と受け止め方が違っていたようですね。実に興味深いです。 上で挙げた学校の演奏はこちらの動画でご確認いただけます。動画をご覧の上それをしっかり直視されてください。 ① kzbin.info/www/bejne/rqfSn32ipJ2Dfas&si=0BQUBQBVYUucxD9A ➁ kzbin.info/www/bejne/f5imhaebn8Z-h8Usi=yOwODEqKbS6Et-US
@千田直樹-q8i
4 ай бұрын
音楽業界の方々って社畜も公僕も経験したことがない人が殆どだから、そういう「責任」に対する認識・理解が乏しいし通常社会生活で求められるようなコンプライアンスに対する意識も著しく低い人が多いと思います。やっぱりその辺で一般人(特に教育公務員)と感覚が乖離しまくっちゃってる感じは否めないですね。学校教育に立ち入っている以上それではまずいと思うんですが、何もかも働き方改革最優先で行政もその辺のコントロールは全くできていないですよ、正直。これ、吹奏楽以外でも問題になってますけどね。
@中野渡藤吉郎
4 ай бұрын
盛り上がってるみたいなんでついでに僕もコメントを。 結局のところ、このご時世だから教員は仮に万が一指導や指導法を誤った時に責任を問われるリスクが最も低い方法を探るよね。だから大方の教員が興味があるのは、例えば福川氏がどう吹いているかよりも指導が上手くいっている学校の先生がどう教えてるのか、だと思う。そういうのを無視して”業界人の感覚”だけで、それなりに名前の大きなプロが、我を張って、言い方を換えれば自身のエゴで教育現場の流れに抗うような動画を出し続ければ、ホルンを吹いている人やホルンを教えている人全体の信用とか信頼はどんどん損なわれていくだろうね。
@Amusez-vousajouerducor1964
4 ай бұрын
フランスは、「温故知新」あるいは「不易流行」とでも言いますか、過去の失敗をしっかり反省してそれを教訓に今の若い世代のホルン教育に活かしている感じがしますよね。ニコラ・ラメ(Nicolas Ramez)がアンドレ・カザレの弟子っていうのが間違いなく今のフランス・ホルン界の最重要ファクターの一つでしょうね。 何で日本人はそれが出来ないのか本当に不思議です。 kzbin.info/www/bejne/o4rMpmeOq7KMY5osi=VT8WPlW6kASyA2XS ↑この動画で主任の男性の先生(暗闇の中でホルンに電飾を巻き付けて吹いている先生)が自分のアンブシュアがはっきり映らないようにしているのは、子どもがそれを見て真似しないように、という思いもあると思いますよ。
@Amusez-vousajouerducor1964
4 ай бұрын
こちら参考までにニコラ・ラメのパリ音楽院の後輩の演奏です。 kzbin.info/www/bejne/jmesn3-gf7Z-gKssi=XPBU0Qs3oEqifYzu&t=1295
@hornschool
4 ай бұрын
そうですねー。 私はそうは思いません。それにはいろんな理由がありますが、そこまで部活に注げる先生が何パーセント居られるか。 これまでに、いろんな動画を推薦されてましたが、特にホルンが突出して上手いというわけでないと感じました。 他の楽器もすごい実力を持っています。 ホルンにここまで気を付けられる先生なら、バンド全体にも指導が行き届いているのだと思います。 そこには私の出番はありません。 中学、高校に入って、何も教えてもらわず来ている方々に、ヒントの一つになればいいと思っています。
@yj-fq2mi
4 ай бұрын
動画説明では難しそうですが、機会がありましたら息の支え方をテーマしたレクチャーもお願いしたいなぁ、と思っています。
@hornschool
4 ай бұрын
支え方ですか・・。レッスンでは、私のお腹を押さえさせ、横で吹いて感じていただいてますが、動画でどこまでやれるか、そのうち取り上げたいと思います。
@Amusez-vousajouerducor1964
4 ай бұрын
kzbin.info/www/bejne/o4rMpmeOq7KMY5osi=VT8WPlW6kASyA2XS フランスは概ね2010年以前のホルン教育(特にアンブシュアに関するもの)に問題があった、というのがフランスの先生方の中では概ね共通認識なんだと思うんですよね、おそらく。だから、「今はアンドレ・カザレはちゃんとアンブシュアを教えてるんだぞ!」っていうのを世界にアピールする必要があって、だからこそカザレの生徒であるNicolas Ramezみたいな人の露出を増やしているんだと思います。コンクールで入賞したのはもちろん実力だと思いますが。日本も多くの人が今まで気付いていなかっただけで、フランスと同じようなアンブシュア上の問題を潜在的にも顕在的にも多く抱えていたと思います。上のフランスの地方都市の音楽教室の動画でも分かるように、先生方は貴殿が解説されているような感じのアンブシュアでお吹きになっていますが、多少の差はあれ、基本的には子どもたちに対してはNicolas Ramezみたいなアンブシュアを指導しているのがわかります。当然先生方ご自身が学んできたことで時の流れの中で浮き出てきた否定すべきポイントはしっかり否定した上で、だと思います。日本国内では、法的拘束力のある学習指導要領(10年毎改訂)に則って普段お仕事をなさっている教員(吹奏楽部顧問)の方々ほど、この問題に関して敏感に反応されていると感じますし、それに対する取り組みが早かった、と思います。当然最新の学習指導要領に反したことを教えれば処分の対象になり得るわけですから。一方で、プロのホルン奏者ほど、教員ではない分そういう部分に対する意識・認識がものすごく甘い人が多いですよね。問題だと思います。
@Amusez-vousajouerducor1964
4 ай бұрын
kzbin.info/www/bejne/rGezlZmflpapmJI&si=0WeRKldF190mGJun この動画なんてホルンを吹いている生徒本人たちも幸せな中学校生活になっただろうし、こんな凄いホルン・セクションがある中学校で音楽ができたなんて、一緒に演奏しているほかの楽器の生徒も本当に幸せだろうと思います。 もう日本のホルン教育が信用・信頼を回復するのは難しいんじゃないですか?
@hornschool
4 ай бұрын
このような、しっかりした顧問の先生がおられ、いい演奏ができた。それはそれで大成功でいいじゃないですか。 でも、多くの特に地方都市では、右手すらわからないという例が多いんです。 あとよくある例に、4月に先生が移動して、顧問が変わったとたん、レベルが下がるという現象です。 前の顧問の先生が教えてた生徒が3分の2は残っているのに。 私が目指しているのは、生徒に希望を聴き、それを出来るだけ出来るようお手伝いをしているだけです。 効果が出なかったら、自分のやってきたことから方法を変えたり、他のホルン奏者に相談したり。 それを否定なさるのは、貴殿ではなく、私の生徒さんです。 私は、音大受験性も含めて、凄いホルン奏者ではなく、いい音楽をする人、生涯にわたってホルン愛する方を増やしたいと思っています。
@yj-fq2mi
4 ай бұрын
とても分かりやすい動画を有難うございます。 F管を使って練習するのは中々難しいですね。 唇周りの動きはほんの僅かなんですね! 普段の癖で、低音に下がる時に唇が動き過ぎてしまうのが安定しない原因のように感じました。 最小限の動きを心掛けようと思います。
@hornschool
4 ай бұрын
順々にアップしていきますので、何か困ったことが有れば何でも質問してください。
@千田直樹-q8i
4 ай бұрын
なんか「若年層の利益を全く顧みないで英国のEU離脱に賛成票を投じた彼の地の中高年層」みたいですね。日本の業界・ホルン界の特殊且つ特異な上意下達風土の中で、若手はベテランに対しては何もモノが言えず、あるいはある種の言論弾圧を受け、ホルンの大家〈たいか〉と呼ばれる人たちは軒並み裸の王様となっていった。そしてその一部のかつて大家と呼ばれた裸の王様たちが自分らがハダカであることに気付かず数々の致命的な指導ミスをやらかしてしまった。その件に関しては林先生もよく御存知のはずですよ。誰かに何かを言ってもらえているうちが華です。申し訳ないですが、自分だったらこのレッスンに対してお金は払えません。
@千田直樹-q8i
4 ай бұрын
他人の子どもの教育に対してもっと責任を持ってください。
@hornschool
4 ай бұрын
私が、「若年層の利益を全く顧みないで英国のEU離脱に賛成票を投じた彼の地の中高年層」のような人だとお考えということですね? もう一つピンとは来ないのですが、そう思われたのならそれは貴殿にとってはそう見えたのだと思いますし、私も否定しません。 私は、まだこの歳になって、大家の中に全く入れてもらえませんし、もっと若くても大家のような方も居られます。 誰かに何かを言ってもらえているうちが華です。 これは、私も同感です。ぜひ今後もご指導いただきますように、お願いいたします
@hornschool
4 ай бұрын
こちらに関してはちょっと無理があります。 責任を持てと言われても、KZbinという一方通行の媒体で、一つの提案にしか過ぎないことを言っているだけです。 対面式のレッスンでは、もっと臨機応変にやっていますし、出来る限り責任を持ってやるよう心がけています。
@千田直樹-q8i
4 ай бұрын
それはホルンの指導に関して何が責任なのかをしっかりとご理解になっていないだけど思います。
@千田直樹-q8i
4 ай бұрын
その生じた「致命的な指導ミス」を把握された上で各種動画を出されたのか、全くご認識されていないのか、それとも組織ぐるみの隠蔽の片棒を担ぐおつもりなのか?このお答えからは分かりかねます。老婆心ながら申し上げますが、もし万が一ご存知ないのなら、ご自身が繰り返さないためにも、一度お調べになった方がよろしいかと思われます。
@liren6779
4 ай бұрын
老师你好,你吹的很好,可惜我听不懂你的解说,你可以带中文字幕吗?谢谢🙏
@hornschool
4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 出来れば、KZbin自動翻訳を使っていただけませんでしょうか? そこでわからない部分が有ればいつでもご相談ください。
@seima0707
4 ай бұрын
你好。 屏幕右上角会有一个齿轮符号。 点击那个 选择自动翻译。 不幸的是,现在只有英语 无法翻译。 如果我能提供一些帮助,我会很高兴。
@にゃんぽこ-w3w
4 ай бұрын
サムネがかわいいですね。
@hornschool
4 ай бұрын
ありがとうございます。 と言っても、ヘルプの方にお願いして作っていただいたんですけどね。
@liren6779
4 ай бұрын
谢谢老师的回复,我知道做视频很麻烦,那就这样吧,我听你吹就好了。
@半澤翔平
4 ай бұрын
ドイツの名教師でハウシルトさんっていうライプツィヒの音楽大学で教えてる人がいるみたいなんですが、せっかくプロの方にお金払ってレッスンを受けるんだったらこういうレッスンを受けたいです! kzbin.info/www/bejne/qpnRZWl8p9SUZpYsi=Q64kBRrX_ZXpDFLa&t=28 (赤シャツ着てピアノを弾いてるのがホルンの先生です。こちらイタリア・パルマでの現地の学生対象の講習会のポートレート。)
@半澤翔平
4 ай бұрын
ハウシルトさんのお弟子さんたちのアンサンブルの演奏も見つけましたが、いやぁ上手ですねぇ。良いレッスンは人をしっかり育てます。ハウシルトさんは1964年生まれだそうです。 kzbin.info/www/bejne/mIi1oHyXnN9jftEsi=gnXa1ufCmBXg0QpY
@hornschool
4 ай бұрын
ホントに素晴らしいの一言ですね。 私の一つ年上ですね。いや、素晴らしいです。
@Amusez-vousajouerducor1964
4 ай бұрын
先日のプラハの春国際コンクール、フランス人の方の本当に素晴らしい演奏に心から感動しました。あの演奏のベースにあるのは盤石な土台を成している基礎にあると思います。昔のフランスとは随分変わったと思います。基礎に対する考え方が違うと最終的に出てくる音も違ってくるんでしょうね。そのフランス人の方の基礎が良く分かる動画を見つけました。 kzbin.info/www/bejne/Y5XWf3aPj7Zpj6Msi=WzpOEb26MD2grh2_&t=246
@hornschool
4 ай бұрын
たまたま、この例でフランス全国で行われている方法が、全て変わったと考えるのは、少し強引な気もします。 ここに上がっていない方々全てが、この方法で成功したという保証はありません。 ただ、昔の教え方より、こちらの方が効率的だという判断は合うと思います。 しかし、上手くなるためには、カットできない部分があり、結局やらなければいけないことは、やらないといけない。 これは、先生と生徒の信頼関係も必要と思いますが。 今まで、バルボトウーの教本を使っていても、素晴らしいホルン者は沢山出ています。 音大の中でも、いろんな生徒がおり、先生は日々良くなるように努めていると思っています。
@Amusez-vousajouerducor1964
4 ай бұрын
申し訳ないですが、私は直接フランスの先生(カザレに近い人物)からこの件でヒアリングを受けておりますので、それに基づいてお話させていただいております。
@千田直樹-q8i
4 ай бұрын
他の方がご紹介下さったフランスとドイツの動画、言葉は分かりませんでしたがとても参考になりました。先生がご自身のアムブシュアと生徒に教えるべきアムブシュアをしっかり区別できている点は共通していたように思います。我が国の先生でそれができている方はかなり少ないのではないでしょうか?特にフランスの動画、あれこそホルンの英才教育ですね。
@hornschool
4 ай бұрын
東京で、ドイツで行われている、6歳から始める管楽器教育を日本にも普及させようという団体が有ります。 私もその団体と協力して、もっと管楽器が身近に、楽しく演奏できるよりよい教育プログラムが実現できるよう、頑張ってまいります。
@Amusez-vousajouerducor1964
4 ай бұрын
連投をご容赦ください。 こちらはドイツ(ライプツィヒ)の音楽教室に通う小学生。フランス同様に非常に質が高い教育が施されているようですが、やはり習っている内容自体が日本とはだいぶ異なっている印象です。 kzbin.info/www/bejne/goaVZ6aPiJWYr80si=i8N9dNN-L8nGJjr1&t=135
@hornschool
4 ай бұрын
続きです。 そのような日本の現状。それに今は働き方改革で、時短、時短です。 土か日曜日のどちらかと平日1日を休部にし、平日も5時半までで、6時には完全下校。 アップの時間なんて、15分有るか無いかで、合奏かパート練習。 今もし動画にあるようなドイツでの教育を取り入れても、日本ではなかなか難しいでしょうねー。 私も、学校に呼ばれたら、基礎のレッスンはするんですが、基礎の大切さも、意味も分からず、音階、スラーをやっても、日常で繰り返しやっていただかないと、身にならないんですよね。 それも話しながらレッスンするのですが、コンクールの曲が有るので、なかなか話している時間もないです。 しかしながら、私もドイツで学び、帰ってきてからも何度も訪れ、先生のレッスンを聴講、受講したりしていると、微力ながら、少しでもなぜこの練習が必要なのか?何がテーマでこの曲を練習しているのかを考えながら吹ける生徒を増やしたいと思っています。 最近ホルン教室を始めたきっかけは、「ノブユキは何人の生徒を受け持っているんだ」と聞かれ「生徒は取っていません」と答えると、「なぜだ?君はドイツで学んできたことを日本で伝えて行かなければならない」まだコロナになる前にドイツに行ったときに、先生に言われたからです。 私なら絶対、他の人が出来ないレッスンが出来ると、今奮闘しています。 KZbinでやれることには限りがありますが、もっとホルンって素晴らしい、楽しい、生涯ホルンを吹いていきたいって人が増えていくよう、頑張っていきます。
@Amusez-vousajouerducor1964
4 ай бұрын
働き方改革? そんなのは全国一律です。 浸透させるのは難しい? 同じ条件の中でそれが出来ている学校はたくさんあります。寧ろこの数年で増えています。 アップ15分?部活だったら十分です。フランスの小学生が一日3~4時間も練習していると思いますか? 言い訳をお探しになってるだけで、そういう部分から目を背けてらっしゃるだけじゃないですか?
@Amusez-vousajouerducor1964
4 ай бұрын
以下の動画でも分かりますがフランス人の小学生がホルン教室で習っていることも日本とは随分違うようですね。興味深いです。 kzbin.info/www/bejne/jaLdZ56XpdyNjJIsi=nynpTIndX2zNWSQs&t=207
@hornschool
4 ай бұрын
いやー、何回かに分けて、親切に書き込んでいただいているので、私も読みやすいように分割することにします。 「日本とは随分違うみたいだ」と書かれていますが、私が思うには、吹奏楽部の甲子園化とでも言いましょうか。 純粋に音楽を楽しんでいるというのではなく、全国大会金賞を目指す。そのために毎日練習をしているように思います。 勿論、全ての学校がそうだとは言いませんが、大半がそうであり、地域の吹奏楽連盟の力量によって、強い地域、弱い地域が出てくる。その次に各市レベルで恵まれている、恵まれていないという市区町村が生まれ、全く教えてもらえず、部活動で延々とただ好きに吹いている。 強いところは、先生が保護者からしっかり部費を調達し、各楽器にトレーナーを付ける。 でも、当然、コンクールでいい結果を残せるように教えるのがトレーナーの役目で、将来にわたってその楽器を演奏することが好きになろうが、嫌いになろうが関係なし。 コンクールで、選んだ課題曲、自由曲を如何に上手く聴かせるかにかかっているのです。 私はよく、夏休み、朝から晩まで、こんなに高い音、難しい曲を吹けているのに、僅か3,4分の五線内の簡単な音系のアンサンブルをやらせることが有ります。勿論、唇をリラックスさせることと、ハーモニーを感じてもらうために。、 しかし、大概その目的は大きく外れ、見事に吹けない、すぐバテる。 その夏の11分を吹くプロみたいになっていると思うんです。そんな生徒を目の当たりにしてきています。 そこで何とかもっとしっかりした基礎練の一例でも伝えられないかと、この動画を始めました。 つづく
@Amusez-vousajouerducor1964
4 ай бұрын
仰ってることは端的に言って吹奏楽に対する偏見です。このコメントの内容から拝察するに、実態を把握しきれているとは到底思えません。 他の基礎練習の動画も拝見しましたが、 貴殿がご教授されているような基礎でアンブシュア・ビルダーを練習した私の高校の先輩はストレスで胃潰瘍になりました。 タックウェルの教本、正しい使い方をせず(つまり楽譜通りに練習してしまい)、高音域あるいは低音域に重篤な問題を抱えてしまった人が私の周囲に複数出ています。 その辺りの実情・実相をどこまで把握されているのでしょうか? そういう問題が起きてしまった人というのは見事なまでに貴殿がご説明になったものと同じやり方を実践していました。
@Amusez-vousajouerducor1964
4 ай бұрын
色んな先生がそれぞれで違うことを仰っていて何を信じて良いのか分かりません。そろそろ全国的に指導内容を統一してもらいたいです。下記リンクの動画でも明らかにベテランの先生とグランプリを受賞した学校の若手の先生でホルンの子どもに対する指導内容に相当に大きな違いがあるように思います。kzbin.info/www/bejne/rmeZkoh6jZt-qM0si=-aPJlNEsLv0DY2Af&t=219
@千田直樹-q8i
4 ай бұрын
同じエリアの学校間でもこれだけ指導内容に差があるようですが、例えば九州の中学生 kzbin.info/www/bejne/Y2XLlodnmamWr5Y と東北の中学生 kzbin.info/www/bejne/kKiZp4yEgreaZqM でも習っていることがかなり違うようです。どなたかも仰っていましたが、同一国家内の義務教育でこういうことが起きているのは由々しき問題だと感じます。速やかに是正措置が講じられることを願うばかりです。 というか、小中学生の初心者にこんな良い音を出されたらプロの方々も立つ瀬がないですね。
@hornschool
4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 中々説明をするのは難しいのですが、日本で中学校のクラブ活動でやられているのは、顧問の先生次第というのが、本当に大きいと思います。それと、家庭の考え方ですね。 小学校から英語を入れたりしようとしてますが、音楽のように時間数が減らされている。中学校に行ったら、高校の受験科目にないからと、さらに授業のレベルが低下する。 これらは、あくまで学校教育の中で行われていることです。 一方、フランス、ドイツは、完全に切り離し、1万人を超えるような街には、公立の音楽学校があり、コンクールの為とか、受験にプラスになるとか、そんなの関係なしに、簡単な童謡辺りから、そのまま行けば音大に行けるように教育していきます。 それも9歳辺りから。完全に考え方、目的が違うんですよね。 日本は吹奏楽連盟というのを中心に、吹奏楽という独自の文化でやっていますが、ヨーロッパにはそのようなものはありません。 有るのは、音楽で楽しみたい子供に管弦打楽器の全種を無料で貸し出し、人間教育の一環として、音楽を生活に取り入れていることです。 その一つが讃美歌です。 音程が取れなくても、ハーモニー感覚は子供の時から教会へ親に連れて行ってもらって、自然と触れてきたからでしょう。 もちろん、ピアノなんかも日本のように個人のピアノ教室ではなく、音楽学校へ行けば教えてもらえるわけです。 他の書き込みに続けますね
@hornschool
4 ай бұрын
日本で音楽大学って、関東圏、関西圏とあとちょぼちょぼです。 国公立は本州ですと、東京、名古屋、京都。 私立は、少子化で生徒の取り合いで、大変そうです。 結構一人の先生がいろんな大学を掛け持ちしているってのも多くみられます。 一方、ドイツですと、全土にわたり音楽大学があり、何か、譲れない一本の筋が、通っているような気がするんですね。 日本には残念ながらそれはありません。 先生にも問題が有るかもしれませんが、生徒側にも問題が有ると思います。 教える方は、習ってきたことを自分なりに解釈して教えているので、間違ってはいないと思うのですが、生徒がもっと今何が必要なのかを考え、それを教えてくれそうな先生を見つけにもっと積極的にレッスンを受けてほしいですね。 まあ、それをよく思わない先生も居られるのは事実ですが。
@千田直樹-q8i
4 ай бұрын
いやいや、他国はどうだか知りませんが、日本の公教育の現場で行われている以上、ホルン教育においても下記のような関係法令は考慮されるべきではないですか?日本は一応法治国家ですし、憲法を遵守して業務を遂行するのが教育公務員ですから。こんなの暗記できてなかったら教員採用試験は受からないですよ。 学校教育法施行規則 第七十四条 中学校の教育課程については、この章に定めるもののほか、教育課程の基準として文部科学大臣が別に公示する中学校学習指導要領によるものとする。
@Tensai-wq7hr
5 ай бұрын
最近ホルンをやり始めたのでこれみて練習します!ありがとうございます!
@hornschool
5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 出来るだけわかりやすく解説しますが、わからないことは遠慮なくコメントくださいね。 一緒に頑張っていきましょう。
@ハル-n8v
5 ай бұрын
林先生 初めまして。 素晴らしい動画ありがとうございます。 練習頑張ります!
@hornschool
5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 まだまだKZbinには不慣れで、わかりにくいこともあるかと思いますが、なんかいいアイデアとかあったら教えてください。 動画について誉めていただきますと、励みになります。 近々2番もアップしますね。
@ハル-n8v
4 ай бұрын
林先生 お返事いただけてとても嬉しいです。 コプラッシュシリーズ楽しみにしております♪
@z.arusoba
5 ай бұрын
地方は店頭に楽器を置いてないんですよね・・・
@hornschool
5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 楽器によっては、車が買える位の金額がするものですから、一番近くの管楽器専門店に楽器を予算を伝えて、集めていただいてから、試奏に行くってのも有りですよ。 もし、楽器店もなかなかわからないようでしたら、相談いただければ、お力になれると思います。 今後ともよろしくお願いいたします。
@z.arusoba
5 ай бұрын
@@hornschool 返信ありがとうございます
@user-omiomimi
5 ай бұрын
ゲシュトップはなんの為に使われるものですか? 使われる理由を知ってみたいです
@hornschool
5 ай бұрын
一種の効果音や、エコーなどで良く用います。 楽器の中で、ゲシュトップが出来るのはホルンだけなので、完全に密閉された音は、逃げ場のないところで響くので、ミュート等の響きを逃がしている吹き方より鋭くなるので、ミュートは弱音、ゲシュトップはフォルテ二つくらいで書かれていることが多いです。
@user-omiomimi
5 ай бұрын
@@hornschool なるほど!ありがとうございます
@user-omiomimi
5 ай бұрын
1:43 1:54 1:43 1:54 隙間あるとゆるく 隙間ないと鋭い?強く響てくんですね
@hornschool
5 ай бұрын
強くというか、少し柔らかめ?きつくない音になり、ゲシュトップの効果がなくなすので、しっかり音が出るのを「ストップ」するつもりでやられてください。
@yj-fq2mi
5 ай бұрын
有難うございます。隙間が少しあいた場合との違いも良く分かり、息の吹き込みイメージも良く理解出来ました。
@hornschool
5 ай бұрын
お役に立ててよかったです。 またわからないことが有れば、コメントください。 お待ちしています。
@にゃんぽこ-w3w
6 ай бұрын
トロンボーンですが、勉強になりました😊
@hornschool
6 ай бұрын
ありがとうございます。 そう言って頂けると励みになります。
@yj-fq2mi
7 ай бұрын
とても分かり易い説明を有難うございます。 ところで、ゲシトップに切り替える事を考えた場合、右手の位置の探し方についてアドバイス頂けますでしょうか。
@hornschool
5 ай бұрын
大変遅くなりました。 ゲシュトップの解説動画をアップしますので、ぜひご参考になさって下さい。 また疑問点が有ればご遠慮なく書き込みをお願いします。 kzbin.info/www/bejne/mKCTn2qiiKejntk
@yj-fq2mi
5 ай бұрын
新たなゲシトップ動画を有難うございました。手の塞ぎ具合の不十分な状態や息の吹き込み方も理解でき、とても分かりやすかったです。
@komorio
7 ай бұрын
ホルンじゃないけど、選び方は参考になる
@hornschool
7 ай бұрын
そうですか? そう言って頂けると、励みになります。 ありがとうございます。
@Yuzu_Aoba
7 ай бұрын
ええ....(困惑) 安いの使ってしまってます……
@hornschool
7 ай бұрын
書き込みありがとうございます。 安いのを使っているからと言って、落ち込んだりする必要は全くありませんよ。 マウスピースだけで練習をするよりも遥かに良いに決まっているからです。 ただ、安い楽器は、重たい、響きにくいってことから、息を入れた分音で返って来ないという印象を私は持っています。 その楽器を使って、その楽器の価格分ぐらい使い倒し、しっかり練習をして、買えるようになればその時にちょっといい楽器を買う。 その位の気持ちで全然OKですよ。見せるため、飾っておくためなら、高い楽器の方が見栄は張れると思いますけど・・・・。(笑) マイ楽器を持てない方も沢山おられますから、機会を見て、その時に楽器の買い方を参考にしてくださいね。
@gustavmahler2931
7 ай бұрын
質問というか相談です。2本目の楽器の購入を考えています。その場合、フルダブルを選ぶかトリプルを選ぶか、はたまたデスカントダブルを選ぶか、アマチュアオーケストラでの上吹き想定で、ご意見を頂きたいです。
@hornschool
7 ай бұрын
ご相談ありがとうございます。 1本目は、どのような位置づけにされるのでしょうか? オーケストラの演奏ジャンルにもよりますが、私はフルダブルが良いと思います。 デスカントは、確かにハイトーンが出やすい、当たりやすい、簡単に出ると思っていらっしゃる方が多いと思いますが、管が短い分Tp寄りになるわけで、凄い圧がかかってきます。 フルダブルでハイFが普通に鳴らせて、ハイドンやモーツアルトのハイトーンをより軽やかに、奇麗に吹きたいというご要望でしたら、デスカントも有りかと思います。 トリプルも悪くはないですが、普通のオーケストラの曲をやる時に、それほど使わないのに、重いトリプルを持たれるのはちょっとリスキーだと思います。 上の、B、C、D辺りの音であれば、F管で練習し、B管で吹く様にすれば、大丈夫だと思います。 また、わからないことが有れば、いつでもメッセージ下さい。
@真雨舞愛_maumaw
7 ай бұрын
フルートとベースなら、メーカーはどこを選んだ方がいいと思いますか?
@aoi7602
7 ай бұрын
なんでホルンの人に聞くねんwwwwww
@真雨舞愛_maumaw
7 ай бұрын
楽器詳しそうだから
@naotoooike7894
7 ай бұрын
フルートはアルタス😊
@hornschool
7 ай бұрын
突っ込みありがとうございます。
@hornschool
7 ай бұрын
そうなんですよ。私は楽器博士ではありませんので、同じ金管楽器でも、どこのメーカーがいいってわかりません。 まあ、一つ言えることは、楽器のメーカー、品番の良し悪しではなく、気に入るか、入らないかの要素が多いってことですかね。 Panasonic、日立、東芝、どれがいいですか?とよく似ている感じがします。
@Takaro980
7 ай бұрын
始めましてチャンネル登録しました。
@hornschool
7 ай бұрын
ありがとうございます。 今後ともよろしくお願いします。
@HAPPYINKO
7 ай бұрын
マウスピースを試すときのキズ?はキズじゃない!気にしちゃダメ👍 かっこいい!
@hornschool
7 ай бұрын
人が作っているものですから、すべて一品ものですからねー。 気にしていたら、やってられませんよ(笑)
@KAZTAB
7 ай бұрын
演奏家になるにはそこそこの値段がする楽器がいいでしょうが、吹くのを楽しむ、音楽を楽しむということならいくらでもいいと思う。 10万のホルンなんてのでも簡単に買えるものじゃないし、だいたいふつうにホルン買ったら30万以上するし、そんなの買う人は趣味の範囲じゃなくなる。
@masyumaro_rom
7 ай бұрын
初戦おもちゃってことを時間してるならいいと思いますね
@hornschool
7 ай бұрын
確かに、そういう事も言えますね。 でも、自分の家で一人で楽しむのならそれでいいと思いますが、30万の楽器が高いか安いか。それはその方がその趣味で生き甲斐をを持って、仕事を頑張ろうって思えば、それは高くないと思います。 逆に10万でも、あんまり響かず、所属団体の音に馴染まないってことで悩むのだったら、それは高いと思います。 私が話しているのは、あくまで新品で買うと、幾らくらいの楽器を選ぶのか。という参考意見で、それのいい状態の中古が出て、それが10万なら、私はいい買い物だと思います。 気に入ればいいのですが、新品でこのくらいの値段の楽器はあまりお勧めしませんという、あくまで私の私見です。 意味が曖昧に聞こえたのなら、大変申し訳ありません。
@加藤恵久
7 ай бұрын
トロンボーン肩にのせません。
@hornschool
7 ай бұрын
ご意見ありがとうございます。 当団のTb奏者に聞いたところ、その人は肩と首の付け根辺りに乗せてるって言ってました。 また、乗せない人もいるとのことでした。曖昧な表現を使って申し訳ありませんでした。
@yj-fq2mi
8 ай бұрын
高音域にいくと唇に力を入れて調整していまいがちです。唇に余計な力を入れないで、ボディの力を上手に使う必要があると思うのですが、どのような表現で話をすると伝わり易いでしょうか? お腹周りを絞るように体の力を使うなど🤔
@hornschool
7 ай бұрын
そうですねー、カンフーと言いますか、空手などで気合を入れる、「ハーッ」て力強く、短く発生すると、おへその上辺りから、みぞおちにかけて動く筋肉があると思います。 その動きをスローモーションで下から上に力を移動させ、音階で一音一音上昇する際に、その筋肉で肺を押すようなイメージで、吐く息のスピード、圧を強めて行くように練習する。 私はよくその表現は使っていますが、たいていの場合、私のお腹を触ってもらって、音を聴いてもらって、感じてもらうという方法で行っています。 言葉ではなかなか難しいですよね。 参考になりましたでしょうか?
@yj-fq2mi
7 ай бұрын
@@hornschool 分かり易い表現だと思います。また、力の動きに触れてもらう事も分かり易いと思います。とても参考になります。有難うございます。
@yj-fq2mi
8 ай бұрын
いつも有難う。 自然にマウスピースを口にあてて、マウスピースに息を通すだけで、唇に力を入れないで無理なくバズィングすることが、基礎的にとても大切な状態と感じました。 唇に力を入れないようにすることが意外に難しいのですが、とても参加になりました。
@hornschool
7 ай бұрын
返信が遅くなり申し訳ありません。 いや、本当に難しいですが、これが絶対ってのもないので、最終的には出ている音で判断するんですけど、押し付けたり、引っ張ったりするのは、沢山のプレイヤーさんが仰っていると思いますが、NGだと思います。 ある程度形から入り、良い場所を探していくという感じでよろしいんじゃないでしょうか。
@カエル-c3y
8 ай бұрын
YHR-668Dを使っており、主管抜差・F 管抜差のみで、F管が2つあります。使い分けの方法など分かったりしますでしょうか。
@hornschool
7 ай бұрын
書き込みありがとうございます。 ご返信が遅くなり申し訳ありません。 さて、設計者に確認をしたわけではありませんが、おそらく設計上B管をメインにしたため、F管の長さが短くなったのではないでしょうか。 なので、それを補うために、F管のチューニング管が二か所あると考えられます。 楽器の構造にもよるのですが、大体メインチューニング管は、1センチから1.5センチぐらいがマックスであることから、F管のチューニング管も、それぞれそれがマックスと考えて、バランスを取られたらどうでしょうか? ただ、どちらも1.5センチ抜くと、合わせて倍、倍になるので、6センチ長くなることになるので、おそらく1センチ弱で十分かと思います。 ただ、吹き方によっても大きく違いが出てきますので、あまり抜かないと合わないようでしたら、アパチュアを閉めすぎていないか、チェックしてみてくださいね。 私も、ヤマハの設計者に話が聞ける時に聞いておきますね。
@HAPPYINKO
8 ай бұрын
すごい知識ですね😍
@hornschool
8 ай бұрын
いえいえ、はっぴーインコさんお鳥さんの知識、想いに比べたら、ほんの微々たるものですよ。 こちらは人が作っているものですから・・・。
@Fclefplan
8 ай бұрын
ボーンを肩に乗せるとか初めて聞いたわwww
@mag-MontBlan
8 ай бұрын
確かに骨はえぐいな
@hornschool
8 ай бұрын
書き込みありがとうございます。 ご指摘の件、私が所属している九州交響楽団のTb奏者に聴いてみました。 確かに方に乗せて吹く、っていう言葉が正しいかわかりませんが、その方は肩と首の付け根辺りに乗せているとのことでした。 ホルンも膝の上に乗せるでしょ?と逆質問をされましたが、Tbでも、肩に乗せなく両手だけで吹く方も居られるということでした。 私の説明が分かりにくく、ご気分を害されたのなら大変申し訳ありません。 ただ、ホルンも体が小さく、膝の上に置いても背筋が伸びた状態で吹けるのであれば、最初から絶対に乗せてはいけないというものではありません。 重要な要素として、背筋を伸ばして、深く息を吸い、楽器に息を送り込む。 この姿勢を立っても、座っても出来るように頑張ってほしいという意味でした。 お答えになっているかわかりませんが、ご理解を頂けますと幸いです。
@kazukisakai0404
8 ай бұрын
昔ホルンは背中でブラスしろって講釈タレてる人いたけどどうなんだろう…
@hornschool
8 ай бұрын
んー、真意のほどは分かりかねますが、ラジオ体操の時に深呼吸ってのがあるじゃないですか。あれは手を後ろにやって背骨を反らしているわけです。 それと同時に、骨盤も前に傾く感じに動き、深く息が吸える。そう理解をすれば、まあ、外れていないと思います。 でも、背中でブレスは出来ませんよね。(笑)
@蜂蜜ボーイ-x4l
8 ай бұрын
何気ない質問にに答えていただきありがとうございます。
@KAZTAB
8 ай бұрын
でも楽器を持ち上げる感じなのでだんだん腕がだるくなる。あなたみたいに恰幅のいい人ばかりじゃないのでやっぱり楽器は下に下がって猫背になる。
@hornschool
8 ай бұрын
誤解のないように言っておきますと、私は恰幅が良いのではなく、ただ肥っているだけです。(笑) さて、楽器が支えられないとのことですが、日本人でも背の高い人は多くおられますが、KZbinで見るとよく女性のプレイヤー(まあ、か弱そうではありませんが)が普通に膝に乗せないで吹いています。 ホルンを吹く姿勢の基本は、楽器の位置に、口を持っていくのではなく、顔の位置に楽器を持ってくる。これは鉄則と言ってもいいです。 楽器を両手で持っていると、確かに腕がだるくなってきます。ただ、右手の入れ方、形を色々変えてみて、脇が離れないように、ベルの淵がお腹の横辺りに引っ付く位いの姿勢を一度試してみてください。 おそらく少しマシになるのではないでしょうか? プロの方の映像を見ると、膝に置いていらっしゃる方も居られます。ただ、その方々は、きちんと複式呼吸が出来て、立奏でもずっと吹けるが、座って吹くときは膝の上で載せて吹くというスタイルです。 猫背だと空気が入らないばかりか、復帰の使い方にも支障をきたします。 おへそ辺りから、みぞおち位までの筋肉を調整で息のスピードのコントロール、音域のベースを作っています。 アンブシュアは、その最後振動というものに変換して、楽器に音を入れているのにすぎません。 このお腹の使い方が出来てないと、口の周りの筋肉を使い、閉める、空けるを繰り返し、バテるってことになっていきます。 私の表現が少し誤解を与えてしまいましたね、申し訳ありません。 膝に置くという行為が問題ではなく、猫背になるのが問題なんです。 ブレスコントロールがしっかりしていれば、どこに置いてもいいと思います。 低ければタオルか何かを重ねて、その上に置くなど工夫をされたらかなりの問題解決になると思います。 ご参考になれば幸いです。
@chonsauri1122
8 ай бұрын
学校でヤマハのフルダブルホルン使ってて、市民バンドではFのシングルホルンを使ってるのですがシングルの方を吹くと顎が痛くて途中から吹けなくなってしまいます。学校の方は全くそういうことが起きないのですが…楽器とかマウスピースとの相性が良くないからなんですか?
@hornschool
8 ай бұрын
返信が遅くなって申し訳ありません。 ダブルでもF管中心でお使いですか? ダブルもシングルも同じくらいF管を使っているのなら、マウスピースとの相性程度のものが関係しているとは思えません。 ただ、もしダブルの時はB管中心で使っておられるのなら、FシングルはB管より4度(ファ~ド)管が長いので、中高音域から必要以上にあごと言いますか、口に負担をかけて吹いていらっしゃる可能性があります。 B管だと上のファから上が倍音密集地帯に来ますが、F管ではその4度(2音半)下から倍音密集地帯が始まります。 実際、この辺の音域は普通によく出てくるので、音が特に下から上に行くときは、B管と同じ吹き方で無意識に口の周りの筋肉、簡単に言うと閉める、引っ張るという動きで吹かれている可能性があります。 その辺を意識されて吹いてみてください。 また、何か気づいたことが有れば、いつでも書き込みをしてください。 ご質問ありがとうございました。