Пікірлер
@フリ-j3e
@フリ-j3e 13 сағат бұрын
最近は後で売れるようにとか考えて駅チカの買う人いるけど、固定資産税その分高いからねー😂
@sakuranokaori7
@sakuranokaori7 15 сағат бұрын
うわ、私だと思って見ちゃいました。金利引き上げにヒィヒィしてるので破綻しないように頑張らないと(;^ω^)
@越川泰成-m3e
@越川泰成-m3e 16 сағат бұрын
一括で買っちゃったので金利の怖さがわからなくて不安です😢
@ライズ錦
@ライズ錦 Күн бұрын
「相当」は自称なんだよねw
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 21 сағат бұрын
ご指摘の通りですね!
@出ベソ世界の
@出ベソ世界の Күн бұрын
福岡、機械工学博士です。 熱は対流とふく射と伝導で伝わり、3者の区別は難しい、と言われます。言い換えれば連立方程式ですね。これに合致した説明をされています。大昔の氷柱冷房や、電気ストーブが効果的なように人体は輻射熱に影響されます。 信州大との研究結果は興味深く見ました。床全体から加熱されるのですね。地面温度は間接的に(床材を間において)快適さに関係してきます。基礎の下も断熱されているのですか。
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 Күн бұрын
コメントありがとうございます。基礎下の断熱アリ、無しで実測しましたが、費用対効果はトントンでした。
@出ベソ世界の
@出ベソ世界の Күн бұрын
工事費を電気代で取り戻すには何年もかかる、と言うことですね。 OMソーラーの指針に従えばよろしいのかもしれません。
@山田太郎-y5y
@山田太郎-y5y 2 күн бұрын
頭が悪い人が多いいほうが助かるから情報発信しないで〜😂
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 Күн бұрын
それは難しいですね
@激おこおじゃる丸
@激おこおじゃる丸 2 күн бұрын
オワコン国で家買うってバkしかいないだろw 海外で土地買えよw
@MS-jq2de
@MS-jq2de 2 күн бұрын
破綻する人って家を買ってるんじゃなく住宅ローンを買ってるんじゃないのかな
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 Күн бұрын
厳しいご指摘ですが、納得できますね。
@yakumo-y5b
@yakumo-y5b 2 күн бұрын
😊絶対、元金均等返済の固定金利がいいよ🎉😊更に早期繰り上げ返済で15年以内に完済ね🎉😊出来そうにないなら、物件価格の見直しが必要🎉
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 2 күн бұрын
コメントのような返済が出来れば良いですね!
@中根隆雄
@中根隆雄 4 күн бұрын
めっちゃ勉強になる!ありがとうございます!
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 3 күн бұрын
ぜひ、家を建てる際の参考にしてください。
@横山綾-g5l
@横山綾-g5l 6 күн бұрын
借家から一戸建てになると電気代が高くなる人が多い。学費以外もリフォーム代も考慮しないと危険。完済した頃にまた結構大きい額かかる(泣) もう一回建て替えたいけど、3dプリンタ住宅実用化されないのかな?老夫婦に丁度いい。
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 4 күн бұрын
今後の3Dプリンター住宅に注目ですね!
@strategy633
@strategy633 6 күн бұрын
許容応力度計算という名前が出てきたけど、一体なにじゃ?と思っているところでしたので、大変助かりました。 話者さんの説明とってもわかりやすかったです、誠実な方なんだろうな〜とお見受けしました。 これから勉強させていただきます!
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 6 күн бұрын
お役に立てて嬉しいです。ぜひ、安全で快適な住まいを実現してください!
@rororo9710
@rororo9710 8 күн бұрын
固定金利信者…乙
@onion128-4
@onion128-4 8 күн бұрын
日本貧乏になったから、新築にこだわるのやめた方がいいと思う
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 7 күн бұрын
厳しい環境になりましたが、諦めないで欲しいですね。
@川村ぶんぶん
@川村ぶんぶん 6 күн бұрын
現金の価値が下がったから地価が下がらなそうなところで家買うって手もあるし 何かあっても団信つけれる
@ゴルシ-f4c
@ゴルシ-f4c 3 күн бұрын
貧乏にはなってないですね。
@ttvirus991
@ttvirus991 3 күн бұрын
中古の物件でいいよね。 これが正解だと思うわ。
@鶴谷仁-q2t
@鶴谷仁-q2t 9 күн бұрын
🥲😚🙄
@新の介
@新の介 10 күн бұрын
1999年4月から始められた「日銀インフレターゲット政策」は「1999年4月~2000年8月」「2001年4月~2006年3月」「2013年4月~2024年3月」の「民主党政権下」以外の「自民党政権下」で「延べ25年間」続けられました…「植田新日銀総裁」が去年4月以降から「日銀金利正常化政策」へ舵を切りました。なぜなら「日本の役割」=「世界の金主」の立場が「中国バブル崩壊」によって「中国」へバトンタッチされたから。これから「中国人民銀行によるインフレターゲット政策」が始まるでしょうね。つまり「日銀はこれから容赦なく利上げする」はず。もう「量的緩和政策」&「ゼロ金利政策」は事実上行われない、ということではないか…ということですね。長文たいへん失礼しました。
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 9 күн бұрын
長文でしたがご指摘の通りだと思っています。デフレに慣れている日本にとっては厳しい状況かも知れませんね。
@tas2868
@tas2868 10 күн бұрын
結論、バカが破綻する
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 10 күн бұрын
厳しいご指摘ですね
@hdysk5412
@hdysk5412 11 күн бұрын
家賃並みというが、他にも固定資産税とかかかることを理解していない人多い
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 10 күн бұрын
ご指摘の通りですね
@待雄鳴造
@待雄鳴造 8 күн бұрын
そこなんですよね。 固定資産税や、マンションだったら修繕積立金の値上がり、戸建てでも外壁塗装等の修繕は必要だし、単純に家単体のローンだけでは無いんですよね。でも、何故か考えてない人多い。
@ろんろん-l7l
@ろんろん-l7l 11 күн бұрын
都会など家や建物が近くに多いエリアに家を持つ人はやめた方がいいと昔言われた者です。約10年前に自宅建設と同時に太陽光発電パネル設置に東京都知事の小池百合子氏が補助金を出すと言う事で真剣に検討し、専門業社に問い合わせた事があります。ドイツの事例もあり儲かるイメージもありましたが、専門業社の方から都会なので付けない事を勧められました。学校や工場など広い土地がある所の設置でないと殆ど発電しないとの事でした。強く言われたのが、自宅は10年もすると屋根の回収工事や雨漏れがあった時に工事が必要となります。この時、太陽光パネルがあると一度取り外す工事代と再び取付工事代の2つが余計にかかるので工事費用が大きくなるとの事でした。又、もしパネルに故障があるとその都度、足場をかけパネル取替や取付工事代がかかるし、屋根をわかっていない取付者だと家を傷める事にもなり返って雨漏りにもなる。これらの事から、担当してくれた会社では後で起こるクレームと弁償の補修工事を考えると、会社として赤字事業となるとわかり撤退が決まったと話してくれました。郊外や田舎なら発電量も多いのでまだ大丈夫とも話してましたが、設置する場所を良く検討しないと電力以外のところで損をします。ちなみに私を担当してくれた人の会社は、当時大手企業各社から太陽光パネル新規事業の為、人が何人も出向して作られた会社で現在は既に撤退しています。あと最近得た情報ではソーラーパネルは中国製が多く、設置した物を点検するのに業社はパソコンに中国企業のソフトを入れないとできない為、パソコンの情報漏洩が考えられ災害や有事の事を考えるとライフラインは特に日本製である方が良いそうです。
@天然水-m6y
@天然水-m6y 12 күн бұрын
固定、変動、期間、ボーナスなどを含めた比較がとても参考になります。 やはり、自分自身で知識を得て理解し考えるのが大切ですね。
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 11 күн бұрын
ありがとうございます。ぜひ賢く住宅ローンを組んでくださいね。
@泰-y1r
@泰-y1r 6 күн бұрын
まぁ銀行行って普通に相談すれば営業から普通に返済していけるプラン提案提案されるし、大体の人はそれで破産しねぇよ 貸す側も普通に、予定通りに返してってくれるのが一番ありがたいんだから
@Mjatjmk
@Mjatjmk 12 күн бұрын
我が家はトイレに窓をつけて風呂にはつけてません😊今にしてみればトイレの窓も止めるべきでした(それだけでまあまあの減額になります) 床は勿論、壁も無垢材です、というよりクロス張りの家には魅力を感じなかったからです。 へこみや傷は気にしないもんで…全館空調やオール電化、高気密は特に求めてませんし何かしらあったらどうにでもする気持ちです (基礎屋なのでそれなりに業者さんは知ってるつもり) 最近は減ってるようですが…勝手口。コレは絶対いらないと思います😊
@Mjatjmk
@Mjatjmk 12 күн бұрын
ついでにもうひとつ作っておけば良かったのが床下点検口です(洗面所以外の場所)
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 11 күн бұрын
ご賛同いただきありがとうございました。
@dadycherry656
@dadycherry656 13 күн бұрын
大井建設さんは先入観から集成材がお好きなのでしょうね。集成材と無垢材の家造りは根本からして違います。無垢材で家を作るのならそれなりに気をつけなければいけない要点が多々あります。「品質のばらつきや変形」があるからこそ職人は細心の注意を払って工事を進めます。しかしだからといってそれが欠点とは必ずしも云えません。 今では集成材なら無自覚に家を立てることが可能です。大工も何も考えなくてすみますから職人不足のこのご時世では集成材のほうが正解なのでしょう。集成材の家はビニールクロス、窯業系サイディング、MDFの建材と一直線です。結局はつまるところ、人生に対する姿勢、と言えるのでしょう。このような比較は無意味で、単純に強度を求めるのであればコンクリート住宅、ということになります。
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 11 күн бұрын
ご意見ありがとうございます。集成材と無垢材、それぞれにメリットとデメリットがありますね。
@かと吉-v2n
@かと吉-v2n 18 күн бұрын
床下エアコンで無く、床下蓄熱暖房きを置くのはどうでしょうか? 昼間の太陽光発電した電気で、動かし、夜、放出する それで、家全体を温める。 エコキュートも昼間動かすことが、可能なら、蓄暖も12時間ずらして、運転すれば良いのでは? ちなみに、春・ 夏・秋は、浴槽タイマーで、お湯を張って水を注ぎ足しも枠と思う。 冬場はも、同様にする 西側一面に洗濯物干すスペースを取り、夏場は、シャッターで光を遮断するなど家の中に、日差しが入らないようにするのは?どうでしょうか?
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 16 күн бұрын
コメントありがとうございます。蓄熱暖房も良いアイデアだと思いますが、暖気を運ぶための工夫が必要ですね。
@TM-up9qv
@TM-up9qv 18 күн бұрын
長期優良住宅の点検で、施主自身で点検しても良いですよね?
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 16 күн бұрын
長期優良住宅の点検は、専門業者に依頼することをお勧めします。
@neoneo3641
@neoneo3641 20 күн бұрын
薪ストーブは金持ちか木材の廃材がよく手に入る職業しか使えないですね 実家が一人親方大工ですが、冬は燃料費ゼロで過ごせてますからそういった職の人はつけてもいいんじゃないかとも思いますね ただ、太い材料はまき割したりもするので大変そうではありますね 無垢材は大工の腕が悪いのとペットのしつけがなってないからやないかいwww うちも杉無垢で張っててペットいるけど何も問題ないぞ
@ThomasSaito
@ThomasSaito 20 күн бұрын
なるほど 施工によって当たり外れが出る時点で無垢材はよほどのこだわりがなけりゃ要らないってことね
@neoneo3641
@neoneo3641 20 күн бұрын
@ThomasSaito まぁよほど信用できる大工さんの知り合いとしっかり金出す覚悟は要りますね それさえクリア出来ればどの材料より優秀だと思います 汚れや傷はカンナかければ新品同様に戻りますし
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 20 күн бұрын
確かに、薪ストーブは燃料代がかからない分、設置費用が高額ですよね。
@neoneo3641
@neoneo3641 19 күн бұрын
ゴミ処理代と光熱費で余裕で設置分は稼いでると思いますね 毎年約2tトラック2台分くらいは燃やしてるので でも結局それぐらいしないと元とれないんできついっちゃきついですね ゴミ処理代がお客様から木材分はとらないで済むのでその分安く仕事できるのもメリットですね
@ちょこちょこ-b6q
@ちょこちょこ-b6q 21 күн бұрын
いつも参考になる動画をありがとうございます!(^^)!我が家は2年前に建てました。トイレとお風呂の窓は必要ないとの意見が多かったので悩んだのですが、結果的に両方つけました。お風呂に関しては、外から覗かれるような場所ではないとの理由もありますが、夏場などは窓をあけて風が入ってくるので涼しく快適で、つけてよかったと思っています。トイレも昼間に陽の光が入るので明るくて気分がいいです。ただ開ける事は少ないので、明かりとりの小さな窓でも良かったかもしれません。色々な意見があるとは思いますが、我が家はどちらもつけて良かったかなと思ってます(^^)
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 20 күн бұрын
トイレとお風呂の窓のメリット、ありがとうございます。参考にさせていただきます。
@まるでだめなぽぷこ
@まるでだめなぽぷこ 24 күн бұрын
暗めが好きとか中庭とか、実にセンスの良い家になってると思う これ、好きだわ これを形にした松尾先生をはじめ設計室や工務店の皆さん、さすがだと言わざるをえません
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 24 күн бұрын
お褒めいただき、ありがとうございます。
@大村勲-b3i
@大村勲-b3i 25 күн бұрын
長野と、私は静岡県浜松市とは夏も冬も平均気温が違いますが同じ設備になるんですか❓️ 浜松市では、一条工務店が君臨しているんですが、必ず床暖房が必要なのか❓️北海道なら欲しいし、沖縄なら要らないのでは? 昔は何もなかったんだけど🎵 とにかく贅沢な世の中になりましたね🍀❤
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 25 күн бұрын
おっしゃる通り、地域によって適切な設備は異なりますね。
@大村勲-b3i
@大村勲-b3i 25 күн бұрын
新築以外ダメ🆖 屋根下エアコンを設置して、2つを合わせていくらくらいかかるんですか❓️ 30+30=60万くらいですか❓️
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 25 күн бұрын
ご質問ありがとうございます。床下エアコンはエアコン本体+設置場所の工事費用、小屋裏エアコンは小屋裏スペースの断熱工事に費用が掛かります。 そのため、60万円では難しいかもしれません。 その費用は住宅会社により大きく変わるので、詳しことはご相談くださいね
@user-sv2gf6pf8x
@user-sv2gf6pf8x 26 күн бұрын
防水の壁、断熱気密有れば 軒要らない様な?  昔の木工建築だから軒必要なのでは
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 26 күн бұрын
完璧に施工できればご指摘の通りですね。
@み石-k8j
@み石-k8j 26 күн бұрын
住宅建築の専門家ではありませんが、普通に考えて軒の無い住宅は、耐久性はじめ、色々と不都合が出るだろうと想像出来るのですが……。 また最近の住宅は、雨戸のないガラス窓が多いですが、窓ガラス割って襲撃してくる闇バイト強盗が頻発してるのに、何で雨戸が無いの?って不思議でたまりません。住宅は、安全性や耐久性が欠かせないって、ズブの素人でも分かると思うのですが🙄。
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 26 күн бұрын
ご指摘は最もです。
@いかかん-v7j
@いかかん-v7j 28 күн бұрын
非常に具体的でわかりやすく勉強になりました。 序盤、2000万は、「高いのはダメ」ではなく、高所得者は減税しない、ですよね。
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 26 күн бұрын
お役に立てて嬉しく思います。 また、ご指摘もありがとうございました。
@大村勲-b3i
@大村勲-b3i 28 күн бұрын
最近は🎵気密性と 外張り断熱、全館空調なんて、どこでも言ってるんですが。 床下エアコン❓️ 初耳ですよ。 全館空調と、床下エアコンは相乗効果させるのかどうか? 教えて下さい❗️ 今度、4回目のマイホームを建てるので、知りたいんですね🍀
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 26 күн бұрын
ご質問ありがとうございます。 床下エアコンは1階部分の暖房に効果があるので、全館空調は相性が良いですね。ご検討いただければ幸いです。
@大村勲-b3i
@大村勲-b3i 26 күн бұрын
@長野の創業60年工務店 ありがとうございます❤️ 浜松市は全館空調は必要無いとは思いますが。
@僕の名前は神様
@僕の名前は神様 Ай бұрын
固定金利も今組むなら 2年、5年、10年ならどれがいいですか?
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 Ай бұрын
固定金利であれば長期の方がよろしいかと思います。 例えばフラット35でローンを組んで、住宅ローン減税を利用し、その後は繰上げ返済を行う方法もあります。 5年程度であれば変動の方が良いかもしれませんね。
@僕の名前は神様
@僕の名前は神様 Ай бұрын
@ 金利ですが 2年で0.75 5年で0.95 10年で1.20 変動で1.10ならどれがいいと思いますか?
@rosepetrus1
@rosepetrus1 Ай бұрын
半世紀前に実家で鉄骨で軒ゼロを建てました。 暑さよりも寒さですね。 基礎もトンネルの様な通気、断熱材は薄い裸グラスウールでした。 陽射しは全窓シャッターなのでシャッター収納部分が庇代わり、東側は内側は障子張り、第3種換気だったので夏は然程苦にはなりませんでした。 温暖化と言われる前の話で風光明媚な山間でしたから。 外壁は平らな鉄製と思われますが、汚れは殆ど目立たず、屋根や接合部は年末引き渡しで雨季には雨漏りで補修2回くらい。 補修部分は空家期間30年でも大丈夫でしたが、屋根や1番後に地域工務店で増築した接合部の雨漏りで床が抜けたりしてましたね。 コンスタントにメンテしていれば幾らか違うんでしょうけど。 ただ、そんな状態でも阪神淡路大震災後に傾きや倒壊なかったのは驚きました。 地盤もあるでしょうが耐震等級1くらいのレベルはあったのかなと思います。
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 Ай бұрын
軒ゼロ住宅の耐久性について詳しく教えていただきありがとうございます。メンテナンスの重要性を感じました。
@genfukuma44
@genfukuma44 Ай бұрын
来年の2月に注文住宅が建ちます。 最初の提案は軒無しでした。 日射遮蔽の面でもデザインの面でも私は軒有り派なので60万くらいかけて一階だけ大きな軒を付けてもらいました。 私的には軒ゼロって延床面積で金を稼ぐハウスメーカーのユーザーメリットを無視したコスト削減要素にしか見えません。
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 Ай бұрын
厳しいご指摘ありがとうございました。
@英ちゃ
@英ちゃ Ай бұрын
今度建設予定の家は、平屋の片流れ屋根(北から南にかけて下がる)で南側は1m70㎝、北側は60㎝ですが、東と西は14㎝くらいの設計になっています。(詳しいことは素人で分からないので)ハウスメーカーにお任せしてあるので) 南側の軒を深く出したのは私のこだわりで、あえて雨どいを付けずレインカーテンになるようにしたかったからです。 東と西はあまり考えていなかったのですが、ハウスメーカーにお任せした通り14㎝くらいでも大丈夫なのでしょうか? 動画を拝見して少し不安になったのでご教示お願いします。
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 Ай бұрын
ご質問ありがとうございます。可能ならば東西も軒を出した方が良いと思いますが、デザインが変わってしまう可能性が高いので、ハウスメーカーに軒ゼロ対策を聞いて、ご判断くださいね。
@英ちゃ
@英ちゃ Ай бұрын
分かりました。 アドバイスありがとうございます。
@かまろん-k3x
@かまろん-k3x Ай бұрын
一部地域を除き何百年という時間の中で居住性、耐候性、快適性を考えて到達した軒ありデザインを、ここ数十年で生まれた軒なし住宅がトータルメリットで追い越すには相当な技術革新が必要と思います。現時点ではまだまだ無理で狭小地にコストダウンして建てられるという「妥協」での選択を超えないと感じます
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 Ай бұрын
鋭いご指摘ありがとうございました。 私も同感です。
@はなび-i7b
@はなび-i7b Ай бұрын
外壁がガルバで窓に電動スリットシャッターをつけるなら軒なしもアリと思います ガルバは水がかからないところがかえって錆びます
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 動画の中でもお話ししていますが、雨漏りする可能性がある部分の対策が出来ていれば大丈夫かも知れませんね。
@抹茶どすえ-t9h
@抹茶どすえ-t9h Ай бұрын
軒ないと雨の時、全く窓開けれないし、窓めっちゃ汚れる。絶対軒ある方が良い
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 Ай бұрын
私もそう思います。
@降星
@降星 Ай бұрын
軒ゼロは固定資産税の節約もあるかもですね。長持ちで引用されてる90cmは算定値が上がるようだし。
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 Ай бұрын
なるほど。
@protng
@protng Ай бұрын
こちらは西日本ですが、日当たりがよい立地で軒ゼロ建てるなんて、施主の知能が疑われる。 狭小密集地では軒ゼロやむなしなのかもしれないが、 新築見学会のときに軒無し住宅では、すでにサッシの縁から雨染みがガッツリ入っててがっかりでしかない。
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 軒の有無は好みが分かれるところですが、雨染みは気になる部分ですね。
@ムウマ-u2f
@ムウマ-u2f Ай бұрын
軒ゼロも既に見慣れ過ぎました。軒ゼロが目新しい、スタイリッシュと言う時代はもう終わったと思います。 軒ありはその出し方によって家の個性化に向いており、軒ゼロは装飾を配した没個性化に向いていると思います。 個人的には軒あり派ですが、どちらにせよ悪目立ちしない格式ありつつ個性のある歴史的名建築の様なデザインが好きです。 軒ありと軒ゼロの複合デザインなどにも期待したいです。
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 軒のある家、私も好きです!色々なデザインの軒、見てみたいですね。
@kosukekamati9532
@kosukekamati9532 Ай бұрын
札幌住みなので、逆に軒ゼロ住宅ばっかりで軒有りは殆ど見かけないです。そのせいか、軒ゼロを見ても私はよく見かけた箱にしか見えなくて、デザイン的に好きじゃないです😅軒有りを見ると「家」って感じが出ていてオシャレだなと感じます。ただ、あんまり軒を伸ばすと積雪で折れるリスクがあるみたいです。
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 Ай бұрын
ご指摘のとおり、豪雪地域では注意する必要がありますね。
@ぜーふんと
@ぜーふんと Ай бұрын
内容がわかりやすかったです。ありがとうございました。
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 Ай бұрын
お役に立てて嬉しいです。 他の動画もご覧くださいね。
@matsutake60
@matsutake60 Ай бұрын
ツーバイを設計した事ない人の説明はまぁこんな感じになっちゃいますよね。 個人的には、現代の在来とツーバイなら圧倒的にツーバイの方が良いと思います。(在来でもしっかりと構造を考えている数少ない会社は例外) 在来は本来免震という考え方から出来ていますが、今の105や120角のような細い柱では免震という役割は果たせないです。 そこへ追い討ちで筋交ではなくパネル工法になった事で、粘りの無いパネルと、粘る軸組が相反する構造体になってしまっています。 在来が素晴らしいのは、手刻みで、250角ぐらいの太い柱や丸太梁で建てられている建築物に限ります。 現に、在来ではツーバイに耐震性や断熱効率が劣るから、プレカット工法やパネル工法でツーバイの良いところだけパクった訳です。 でも一番大事なのは構造ルールは都合が悪いから取り入れない。 今の在来はそういうものかと。 実際、耐震等級さえクリアしていれば何をしてもいいと思っている人がほとんどです。 大開口、角に窓を持ってきたり、柱の直下率を下げて梁を太くして無理矢理もたせたり無茶苦茶です。 自由に出来るというのは構造にとってはデメリットでしかないので、そこをしっかりやっている在来工法の会社が圧倒的に少ない。 そこを考えればツーバイが安牌かなとおもいます。 室内のボードの貼り方ですら全く違うので、壁紙の仕上がりと耐久性も全く違いますしね。 リフォームのしやすさとかは、パネル工法になった在来もツーバイと同じですよ。壁量計算で建てられているわけですから。どのみち計算は必要です。 そこだけは知識がアップデートされていないように感じました。
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 Ай бұрын
厳しいご指摘、ありがとうございました。
@niko2243
@niko2243 Ай бұрын
6地域に住んでいるのでペアでも充分かと思っていました。その考えが合っていたようで良かったです。ありがとうございます。
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 Ай бұрын
地域によって最適な窓は違いますね。
@kobeharison
@kobeharison Ай бұрын
いま注文住宅を検討中なのでとても勉強になりました
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 Ай бұрын
お役に立てて嬉しく思います。 他の動画もご覧くださいね!
@英ちゃ
@英ちゃ Ай бұрын
松本市在住なのでとても参考になりました。これから家造り(約22坪の平屋)を検討しています。東西北側は小さいfix窓にするつもりですが、南側のリビングの掃き出し窓と同じく南側の寝室の腰より上の引き違い窓はトリプル窓の方がいいですか?それとも松本市ならペアでも十分でしょうか? できたら2025年からのGX志向型住宅の補助金対応にしたいのでアドバイスを頂けたらと思います。 また重ねて2025年からのGX志向型住宅の補助金について詳しく動画で解説して頂けたら幸いですので是非ご検討ください。 宜しくお願いします。
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 Ай бұрын
コメントありがとうございます。松本市(4地域)で建築する場合も軽井沢と同じ2地域の断熱性能を基準にした方が良いと考えています。そのため、窓はもちろんトリプル樹脂サッシですね。 GX補助金ですが断熱等級6と1次エネルギー35%削減が厳しい条件なので、住宅会社と相談して進めることが必要と考えています。 GXの動画も検討させていただきます。
@英ちゃ
@英ちゃ Ай бұрын
@ ご返答ありがとうございます♪
@廣瀬葉
@廣瀬葉 Ай бұрын
わかりやすいご説明ありがとうございます!参考にさせていただきます! メリットデメリットを考慮した上でも、この制度は取り組む価値があると思うのですが、なぜ25%に留まっているとお考えでしょうか??
@長野の創業60年工務店
@長野の創業60年工務店 Ай бұрын
ご質問ありがとうございます。なぜ、長期優良住宅が増えないのか?についてですが、まだまだ住宅性能を向上させると費用が高くなるケースが多いことが1つの理由だと考えています。また、「建築後の定期点検が必須」と言うことも理由かも知れません。 そのため補助金を貰わない方は、長期優良住宅の申請をすれば合格できる性能の住宅を建てている方も多いですね。