ご視聴、コメントありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ございません。 今回の動画では、現場の状況に合わせて、現在やれる範囲内で左官職人さんに実演していただきました。　　　　　　 弊社としても、それを『磨き』と称してご紹介しましたが、誤解を招いてしまい申し訳ございません。 ご指摘を受け、もう少し本来の意味を研究し今後の内容に活かしたいと思います。 ご親切なご指摘をありがとうございます。

ご視聴とコメント、ありがとうございます！ 弊社も近畿圏内にありますが、スタッフのほとんどが初めての機会で、 ご縁があって研修させていただき、貴重な体験ができました。 拙い編集ではありますが、動画を通じてこの場所の魅力をお伝えできたこと、嬉しく思います。

ご視聴ありがとうございます。 2つのご質問のお返事ですが、 元来、漆工芸は埃をきらいます。 しかし、工芸品を作るのではなく、板に漆を塗って、木の保護のため、 あるいは、仕上がりの質感・色を楽しむのであれば、少々の埃はOKで現場でも塗れます。 ただし、漆が乾く（実は酸化重合反応）ためには、温度20～25℃、湿度80％前後が最適です。 その温度、湿度をどうやって維持し続けるかです。 漆室（又は漆風呂）はそのための仕掛けです。 季節を選ぶ等、部屋全体の温・湿度管理が出来るなら、現場でも漆の乾燥は可能です。

ありがとうございます！ こちらのチェアは、設計工房MandM「たためる椅子」です。 その名の通り、たたんで仕舞えるようになっています。

@@平尾工務店住まいの情報 ご返信ありがとうございます！ たためるのめちゃくちゃ良いですね。欲しい。。

申し訳ございません。 タイトルに誤りがありましたので、修正しております。 正しくは、「建設費40万円、現代の価値で換算すると20億円」です。 ご指摘いただきまして、ありがとうございます。

丁寧に返信ありがとうございます。スッキリしました

I appreciate your comment!

ご視聴ありがとうございます。 タモや欅等の広葉樹も良く入ります。 まんべんなく塗り込む効果もあるので、あまり置かずに擦り込む（拭く）のが良いでしょう。 お皿やヘラは、テレピン油で溶かしながら洗い、ぬぐい取るのが良いでしょう。

コメントありがとうございます。 漆の種類、濃度にもよりますが、 湿度：70～85％ 温度：24～28℃ あたりが程よい乾燥の目安です。

コメントありがとうございます。 芦屋山手町レジデンスの詳細はホームページ内でもご覧いただけるので、 もしご興味があれば下記リンクから是非ご確認ください。 www.hirao-co.com/