最後の画像はなんですか？

５５年前に観た。見所多いアクション映画！特に、ブロンソンがカーレース場で無言でライフル銃を組立てカーレースしているカーのタイヤを射撃して復讐するシーンは前半の見所。エレベーターの女をビルの屋上から射撃するラストシーンも素晴らしい！アクション映画の好きな人必見！

アルトロ・ポゾは、あかのたちお氏の別名だそうですね。

歌はジョッシュ・ペレスでしたね。

パニックもので荘厳な音を想像したら全然ちがった。

サメ映画は結構マニアの間で人気があるから、ソフト化とテレビ放送に期待！今や幻の作品・・・。自分もまだ未見！🦈

これ、初めて観た字幕映画なんだな～（併映は「ローラーボール」）。正直こんな曲が流れていたかも記憶にない。長い事オクラ入りしていたのに「ジョーズ」のヒットで便乗公開されたけど、内容覚えてない。

Ａ面の歌、すごく好きです。はじめは曲の中にあるねじれた洋楽感と強烈な死の匂いのようなものがキツかったのですが、何回か聞くうちにすごく好きになりました。 で、「“ハウス 愛のテーマ” のような死の匂い・虚無感・異物感はほかにないな」と思っていましたが、その後聞いた坪田直子の「黒ずんだ象」の中にそういうトーンがあって、そっちはたしかガロの大野真澄作曲でした。

都会の封切からずいぶん遅れて地元の映画館にきたとき見ました。映画雑誌の写真を見て「これは見たことを誰にも言えないやつだな」と思っていましたが、そのとおりの内容で一生忘れない映画になりました。美しい音楽によるヤダ味の増幅も効きました。 同時上映がたぶん「ダーティ・ハンター」とか「悪魔の追跡」とか「ザ・シャーク」とかでした。そういうアタックもあってすごく効きました。

「ミカエルの涙」、いいですね。 ステルヴィオ・チプリアーニは「Mary's theme」が大好きです。 kzbin.info/www/bejne/hXi0g2Z5nctsnqc

「マイ・ウェイ」のサントラは、主題歌以上に名曲多いですね。隠れた名サントラだと思います。「ジーナのテーマ」は、とてもリリカルで大好きです。確か音楽がロビン・ネッチャーで、演奏がヨハネスブルグ・ポップ・オーケストラでしたね。

懐かしい。名画座で見たよ。高校の時だったからもう大変・・・。

う～んなのか？自分は面白く観たけど

ありがとうございます！！！！カヴァー盤でもまたこのメロディが聞けるとは。映画版と楽器の編成が微妙に違ったり、編曲者のセンスを感じます。

2曲目末尾近くが、「特別出演」クレジット、そして美術、特撮スタッフクレジットですね。 改めて家庭で作品視聴すると、重厚果敢な展開を見終えた人達を、安心させる効果を感じました。そこに、「見せっぱなし」にはさせない、東映映画さんの良心を感じます。

なつかしい、劇場で観たのは学生時代。大林宣彦監督、当時はイロモノ監督と思っていたのですが（あのブラック・ジャックも監督してた）、まさかあんなに巨匠になろうとは。

スタンハンセンの初代登場曲。レコード持っていました。

ジェンマの主演作で、工業都市ミラノでヒロインが公害で死ぬ話だったかな？。ルスティケリはマカロニウェスタンはほぼ「ハズレ」だったけど、本作や「ブーベの恋人」では良い曲を作ってますね。単に作風がウェスタンと合わなかっただけだったのかな？。

「フランス映画の思い出」のシリーズは、秀作揃いですね😊

なんかスピード速くないですか？

メロディがキレイで大好き。 もっとも当時中学生だったので刺激が強すぎました。

なつかしー！ 大好きなメロディ。カセットテープにいれて聞いていました。 当時中学生だったので、この映画を見ようとして窓口で止められました。

これもウォーレス・コレクションの歌と演奏ではないでしょうか？

曲名は忘れたけど小学校の音楽で習ったと思う。「いざゆけや仲間たち目指すはあの丘……」みたいな歌詞だったような(うろ憶え)。

出ました！ジョン・ウィリアムズのレア・アイテムですね😊

前作のチャールズ・フォックス、オリビア・ニュートン・ジョンの主題歌も良かったですが、続編のリー・ホールドリッジの爽やかな曲も大好きです。実は前作と続編ともどもLPは持っておりまして（またまた自慢）😅

とても楽しみに聞かせて頂いております。ここまでニッチなサントラを取り上げたKZbinチャンネルもなかったので、今後さらに楽しみです。ありがとうございます！

この映画に登場した秘密兵器に、 引き金を引いてから、10秒後に弾丸が発射されるピストルがありましたが、今一つ役立たないように思いました。 それよりも、１作目の沈黙部隊で登場したリバーシブルガン これは、普通通りに引き金を引くと弾丸が後ろに、つまり撃ってる本人に発射され、引き金を押すように操作すると普通通りに弾丸が前へ発射される。この事を知らない敵に渡ると敵にとってこれほど危険な武器はない。

この映画、テレ東の1時間半枠で何回か放送された！雑誌や新聞の表記には「ガリンゴー」だったり「ガリンコ」だったり。😢最近本編の動画が上がりました！

ヤララララララァァァァ❤

2曲目、途中「酒とバラの日々」が混ざってるような

今はもうないフランス海軍のクレマンソー級空母ですね。当時のNATOで空母保有国はイギリス、フランスだけでした。後にスペイン、オランダなどが保有はしてました。原子力空母はアメリカ、フランスだけです。

なつかしい。公開当時テータム・オニールは大人気、私も劇場で鑑賞しました。しかし日本ではＤＶＤ化もされていない。サントラは自宅のどこかにはあるはずだ・・・

ジョルジュドリューは「イルカの日」のテーマで知りました。 なんとも切なく優しい曲で中学生の頃だったか毎日聴いていたのを思い出しました。 この曲ははじめて聴きます。哀愁を感じるところは似ていますね。

ジョン・バリー・セブンのピアニストだっただけにお洒落でパンチもあって聴きごたえあるアルバムだったな♫

チャールズブロンソンかっこよかった。

南アフリカ映画ですね。白人と黒人の少年の友情を描いた感動的な映画でサントラもメロディーが きれいです。

あけまして おめでとうございます 紀平です 年賀状、今日届きましたので、 このチャンネル初めて 見ました 頑張ってますね🎉 これからも、 楽しみにしてます😊

Gotta be the Swingle Singers

今なおサントラLP持っております！ とても官能的で美しい音楽ですね😊

Perfection

私はこの曲を過去に行きつけだった喫茶店で聴きました。

サイレンサーシリーズは4本ありましたが 観るに耐えられたのは、この2作目まででしてね。

この美しい愛のテーマはじめ、マカロニ・ウエスタンの哀愁漂う場面にも使えそうですね。 ルイスさんはジャンゴも有名ですね。

渋い曲ですね。MJQのような雰囲気。

はじめて聴きます。映画のタイトルだけ知っていました。ケニーのテーマは優しくて切なくて、いいですね。 スケボーじゃないけど、ローラーゲームとい映画もありましたね。トッカータとフーガが印象的に使用されていました。ジャケットかっこよかったので衝動買いしました（笑

映画のラストに草刈正雄さん演じる研究員がぼろぼろの姿で南極に帰ってくる。オリビアハッセーが驚いた表情で駆け寄って抱擁。このシーンでかかるこの曲はとても印象的なエンディングを飾ってました。当時は高校生、It's not late to start again.の歌詞が大好きでした。オリビアハッセーさんのご冥福をお祈りいたします。

オリビア・ハッセーさん綺麗でした。 ジョセフ・クーと言えばブルース・リー映画3部作が有名ですね。

この映画は香港映画で、全くソフト化されておらずテレビ放送も多分何年もやってないでしょう！だから幻の作品です！

理系と文系、破滅劇 🤩。　憧れ、教訓、カタルシス 😆。　若き日の思い出として 🌈💖、 『太陽を盗んだ男』のジュリーと『青春の蹉跌』のショーケンは強く印象に残っています😌。 （言ってる自分は正反対のヘタレオタクな人生送ってしまいましたが…… 😅。）