出てきただけで笑える。しかし芸達者な方々で一人一人は立派なミュージシャン。凄いの一言。

谷さん　good job！

クレイジーがジミヘンを超えた?昭和の美しきカオスですネ?

此の曲はガーシュン兄弟の曲でジャズの原型とされる曲です、金字塔です レコード屋の豆知識です

(笑)(笑)(笑)楽しいですか皆さま楽器はプロです❤

時代が違うといえばそれまでだが、今の吉本芸人が身内だけで盛り上がってバカ笑いを電波に乗せてるのは芸と言えるのだろうか？

コント？いやエンターテインメントです。

なんとも贅沢、 なんとも羨ましい。

贅沢な笑いだと思う コスト、全体練習、空気感・・・現代でやるのは難しい

これ映像なくても笑えるな。 音楽ってすげぇ！！！！

指揮者は故 石丸寛氏ですかね😯

できればコントではなく、本格的にこの曲を 演奏してほしかったです。 クレージーキャッツのメンバーは、音楽的に 優れていましたから。

あの偉大なドリフの先輩なだけあって、何もかもが化け物集団だ…

施設にいる父親に見せてあげたいな。ホント楽しむと思う。

トランペットにお椀（ミュート）みたいのをやるのは聞いたことあるけど、トロンボーンにお椀みたいにやるのは初めて視た。

なんと贅沢な時代であったことか。我々はその後豊かになったと言えるのだろうか。

4:47

3:16

エータローさんもセンリさんも一流のジャズピアニストなんです🎵🎹

やはり笑いの根底には、品がないといけませんね。

オヨビでないじゃなくてバンザイ！？どういうオチ😂

それに比較にも値しない千鳥やハライチなどは商品価値すらない！

😅😂辛くて、きいてられない演技だ！😅🤣😂🎉だ！

2023年に腹抱えて笑っとるわ

コントやからふざけて変な演奏してるけど、クレージーキャッツはちゃんと演奏できるからね。 コメディアンとしてだけではなくミュージシャンとしても一流やからただのコメディアンと勘違いしたらあかん。

今見ても笑える。まさに、プロ！

安田さん なかなか凄いぞ❣️プロ中のプロの演奏❣️

素晴らしい音楽エンタメですね。 今これ程真面目に音楽で笑わせながら楽しませてくれるグループは有りません。

ラプソディインブルーからおちゃらける曲に移るうつりかたが良い

ラプソディインブルーでコント出来ちゃうところが凄い

今のテレビでもやってほし😂

サイトーキネンオーケストラがこの時代にあったら、演目として本気でやってただろうな。めっちゃ聞きたい！デュトワと小澤征爾が前座で。。

ワンちゃんが真面目くさって鍋の蓋をシンバル替わりにパンパン叩くのが面白いです。

まだモノクロだから私が小学生頃かは、我が家にカラーテレビが入ったのは私が小学４年だった。昭和４０年ころね。その前後だよね。

凄いし面白い！何よりタイミングや演奏がめっちゃ凄い

交響楽団メンバーがコントに参加しているのがこれまたwwww

1番左の方誰？わかる人います，，？

いつもクレイジーの動画を観て思うのは「エータローとセンリさんのピアノはすごい」という事です。

Es kann Japanishe sein aber was Sie zeigen ist China Medizin !

改めて上手い、絶妙。 安田さんも谷さんも普通に ビックバンドいたもんな。 簡単にやってるようで、かなり 難しいことやられてますよ。 もうこんなのでてこないだろうな。 一時スーパーマーケットやビジーフォーで、継承されるかと思ったが 星野源、酒ロック復活を期待するか。

最後のクレイジー・犬塚弘さん！ 何時迄もお元気でいて下さい！

一流の音楽家の人も、笑いをこらえらえられないね。

当時からラプソディーブルーまでの年数より、今から当時までの年数のが長いという

成ほどー!!

ピアノの音は別の演奏者が行っているのでしょうね....... (最後にはバラされるので....)

スゲー－－－－－－－－－－－－－－－－！サイコー－－－－－－－－－－－－！ あの世のガーシュインは笑ってくれているでしょうかね(笑笑) 東フィルのバックで歌った玉置浩二さんは知っておりますがさらに世界の名曲で見ているひとを(この曲よく知らない人までを)笑いで沸かせるとは これは波動をあげてくれる笑いではないかと思います。 他の方はどのように感じられたかわかりませんが 　　　　　「クレージーキヤッツ」唯一無二の高貴なコメディアンですね！

此のコントの構成は谷啓さんです。🤗

「爆破　5秒前ー！　せーの　どかーん！！」このシーンもさることながら、エータローさんとセンリさんのピアノ、ワンちゃんと谷啓さんのヴァイオリンのかけあい、小3と小１の息子たちに見せたらクスクス笑いだし、しまいには爆笑なんです。もう一回見せて！と繰り返す度に笑いが増して。クレージーのこの舞台、現代にはクレージーな演出なのかもしれません、ピアノをここまでぶっ壊す(ふりとわかっていても)のが、子達は「ピアノがかわいそう」と。そこを説明するのに一汗でした！しかしながら、賛美とか美化ではなく、クレージーキャッツの作ってきてくれた笑いと音楽、これが「エンターテイナー」というものなんだなって、改めて思わされます。映像を残しておいて下さったことに感謝し、またそれによってクレージーを知らない今の子達にもまた伝わり、喜び、笑い。 コロナで本当に時世が荒んでいます。「そのうちなんとかなるだろう～」植木さんのあの歌を思い出しながら、一生懸命に息子たちを守り、そしてまたクレージーに励まされています。ありがとうございます！ 犬塚さん！どうかどうか、ゆったりとお過ごしくださっていればと願うばかりです！

明らかに植木等さんはオーケストラを指揮している。オーケストラは植木さんのタクトに従っている。 クレイジーのメンバーがプロの音楽家で無いとできない演目。希に見るべき特異なミュージシャン達であった。 高度成長期の前衛：クレイジーキャッツに深く感謝いたします。

クレージーの笑いは 音楽をベースにしてるので… 笑いにリズム感があるのは勿論… 笑いのセンスに品があります。