出口一族、出口汪先生の著書は受験時代お世話になりました。 思春期モラトリアム時期の悶々とした気持ち不安の解消対策として哲学的名著かじったり映画やお芝居ライブ鑑賞もあったりと。 ワクワクの程度は個人差、無くても異常でないし時間や状況次第で変化しますね。 悩み相談窓口 脳波や検査等科学的分析も進化しました。 人の心は自由でありたいですね。

有り難うございます🙏💫

拝聴し大変共感致しました😂　「心のワクワクと魂のワクワクは違う」　自分が今まさに更に伝えようとしている事です💪　有り難う御座います😂❤

有り難うございましたm(__)m🍀✨

天命にに気づく方法は？何がきっかけでどのようなことで天命を知るのですか？

これは、一靈四魂のことをお話しされているのでしょうか。直霊へ稽古で直にアプローチすること、なのでしょうか。

具体的な方法論は❓️

この人の言葉が、入ってこない。なんでだろう？

まがいものという漢字はしってますか？

受け入れる、認識する、その通りですねぇ(o≧▽゜)o 改めて気づかされました❗ 有り難うございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ

天命は誰でも同じことである。しかし全うする年齢は人それぞれである。生まれてすぐの人、平均的な人、百歳を越える人、これらがその人その人が持って生まれた時からの天命であると私は考えている。何故ならば自分が何時死ぬのかは誰にも解らない。残念ながら預言者や透視が出来ると言われる方々( 自分はこの様なお方は信じないが)でさえも明日死ぬか何時死ぬのかは解らないのである。出口さんの話をこのyoutubeであれこれ拝聴しているが全く同感であり正解の話で有る。少年よ大志を抱けと当時の農大生に諭したクラーク博士の言葉は今でも語り継がれている。２週間ほど前に札幌への旅行で再度この年に成っても高い志しを立てて生きなければ成らないと考えさせられた。そう言う私は平均寿命に近付いて来た７０代半ばの爺じいである。しかし部課長時代に部下に対し良く言っていた事は遊びが出来ない奴は仕事も出来ないと言ったり、新卒で入社した者には初めての給料で千円の品でも良いから両親にプレゼントをしろ両親は死ぬまでそれを大事に取っているぞ！と言ってきた。そして俺を早く追い越せ。しかし追い越された時点で即刻退職すると励ましてきた。彼らは一部上場企業の役員や部長に成っている。これらは志を高く持って励めば家族も会社も地域も日本も良くなると信じている。その様に諭して来たと思っている。ちなみに自分は高卒の中途採用であった。

人の心が手に取るように分かる 本 すごく大好きです！ほんとに、自分にも当てはまっていて、実際の社会にも活かせるんだと思っています！！私ごとですが、 仕事の改善で本を書いています。出口さんの本をもっと社会に広めたいです！私の書く本で、 出口のことを紹介してもいいのでしょうか？

他人様の心は、わからなくてあたりまえ。分かる方が怖い。

それは凄いです😁

個性認識学講座ありがとうございます❗

《賜いし霊(ヒ)》と読み替えなければ、この方のおっしゃっていることは理解できない。 在りて在る者、おおいなる全て、おおみたま、大霊、あるいは、いのち、の分け御霊が《たましい》と観て、心（個人の意識や精神、観念など）との関係が紐解ける。 心には、肉の心と魂の心があるようだ。肉の心は本能や理性・固定観念と呼ばれてているものであり、魂の心は霊からひとつ選んでいる、ある程度の波動（意識状態）であると思われる。 相手が何者か直接感じるのは、察知力、感受力、洞察力と呼ばれるもので、相手の選んでいる意識状態（心）を見分けることであろうと思う。 実は誰でもやっていることであるが、メカニズムが解らないで闇雲にやっていたり、無視して気づかないでいたり、恐れや無知から観念で裁判や判断をしていたりする。

心のワクワクと魂のワクワク　今、やっている仕事、いやだ、いやだと言って続けていることと、カラオケでの歌う喜び。