ソルジャーの太陽

誰か、ネロを倒してよ。生き返らないようにして。

絶望した。

わかるーザックスいいよね！

大人になりまたしたくなる名作だったなー

これさっきまれちゃんねるがやってるのを見たけど、男がやるとこんなキモいのか笑

ぺけ？

戦後78年前 広島の現場と同じです!

5:56「弱虫！ お兄ちゃんは男でしょ？大人でしょ？ なのに、あたしだって…」 ダムシアンで息を引き取ったアンナ。恋人と故郷を失い悲しみに暮れるギルバートだが、そんな彼にリディアは「弱虫」と言い放つ。 彼女は火災で故郷と母親を失いつつも、悲しみを乗り越えていた。その為、弱音を吐く人に対して辛く当たる傾向もあった。 それと同時にセシルも「悲しいのは君だけじゃない」とギルバートにビンタ。彼は怒ると歴代主人公の中では怖い。

6:36で主人公達を待つのは、自身を倒せと迫って来たドーガとウネだった。 仲間だったキャラクターが途中から裏切り、主人公達と敵対するのもRPGでは定番だが、ドーガとウネが主人公達と敵対したのは単なる裏切り行為ではなく、2つの鍵を作るエネルギーを解放するためだった。 ドーガとウネは己の命と引き換えに希望を繋ごうとしたにも関わらず、7:06で戦いを躊躇う光の戦士達。彼らの台詞を否定的に言うと、戦い以外で解決できれば世界がどうなってもいいと考えているのと変わらない。辛いからと避けたり、弱音を吐くのはRPGの主人公にあってはならない弱さと甘さそのものであり、歴代FFでも類を見ないケースである。 下手をすれば世界が闇に飲み込まれ、サラ姫やトパパ達と死別していた。 また、ドーガとウネに対して戦いを躊躇ったり、辛いからと逃げる弱さがある事から次作のリディアやパロムはもちろん、FFシリーズの後輩達から疎まれる危険性も高く（FF6は例外だが）、それによって芽生えた悪心を第三者に付け入られて暗黒面に堕ちてしまうこともある。 ピクセルリマスター版には登場しないものの、リメイク版で登場したルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズも上述の弱さを持ち合わせており、彼らも悪堕ちの危機やパロムやリディアなどから疎まれる危険性がある。