自己紹介
1:35
3 ай бұрын
Пікірлер
@user-mu3ge2pp2z
@user-mu3ge2pp2z 4 күн бұрын
過去問3の格式に代入して答えを出す方法がわかりません😭
@ITPass-understand
@ITPass-understand 3 күн бұрын
コメントありがとうございます! この問題は、選択肢の中から、「排他的論理和の真理値表と同じ結果になるものを選ぶ」、というものです。 つまり、選択肢の中から、以下の結果と全て一致するものを探します。 「A=0、B=0の時、結果が0になる。」 「A=0、B=1の時、結果が1になる。」 「A=1、B=0の時、結果が1になる。」 「A=1、B=1の時、結果が0になる。」 解説では、結果が一致しなかった選択肢は、その時点で消去しています。 ・「A=0、B=0の時、結果が0になる。」⇒アとイだけ。 ・アとイのうち、「A=0、B=1の時、結果が1になる。」⇒イだけ。  ⇒これで選択肢が一つに絞れたので、以降は計算していませんが、  イは、「A=1、B=0の時、結果が1になる。」も「A=1、B=1の時、結果が0になる。」も当てはまります。 計算の仕方については、カッコの中から一つずつ計算していく感じです。 例えば、選択肢アに「A=0、B=0」を代入した場合は、このようになります。  (A OR B) AND (A OR (NOT B)) =(0 OR 0) AND (0 OR (NOT 0)) =(0) AND (0 OR (1)) =(0) AND (1) =0 分からなければ、また質問してください😉
@user-mu3ge2pp2z
@user-mu3ge2pp2z 3 күн бұрын
ありがとうございます😭理解できました!!😂
@zararamouhamed1785
@zararamouhamed1785 6 күн бұрын
Good job, your brother from North Africa
@ITPass-understand
@ITPass-understand 5 күн бұрын
Thank you for watching!
@撲針愚
@撲針愚 13 күн бұрын
データ入替問題ですが、常識的に考えても最後の処理がA→BまたはB→Aでしたら、これAとBのデータ同じになっちゃって入替にならないよねとなりますよね…
@ITPass-understand
@ITPass-understand 13 күн бұрын
おっしゃる通りです!そのように考えることで、選択肢を減らすことができますね!
@撲針愚
@撲針愚 16 күн бұрын
2:53 朝起きる→雨が降っている→会社休む→終了 なんか笑っちゃいました!
@ITPass-understand
@ITPass-understand 15 күн бұрын
ご視聴ありがとうございます!ちょっとしたジョークです😆
@みのりん-l5u
@みのりん-l5u 25 күн бұрын
うーん全然わからん
@ITPass-understand
@ITPass-understand 15 күн бұрын
コメントありがとうございます!具体的にどの部分が分からなかったか教えて頂ければ、詳しく説明します!
@クロスレイジ
@クロスレイジ Ай бұрын
分かりやすかったです! ありがとうございます!
@ITPass-understand
@ITPass-understand Ай бұрын
嬉しいコメントありがとうございます!お役に立てて何よりです!
@ITPass-understand
@ITPass-understand 2 ай бұрын
誤字がありました。すみません😅 6:12 の吹き出し 【誤】整列アリゴリズム 【正】整列アルゴリズム
@ITPass-understand
@ITPass-understand 3 ай бұрын
目次です。 【順次】 00:30 順次 【選択】 0:50 選択<書式①> 1:11 選択<書式①(例)> 1:50 選択<書式②> 2:12 選択<書式②(例)> 2:46 選択<書式③> 3:23 選択<書式③(例)> 4:06 選択 ~まとめ~ 【繰返し】 4:28 繰返し<書式①> 5:11 繰返し<書式①(例)> 5:44 繰返し<書式②> 6:32 繰返し<書式②(例)> 7:18 繰返し<書式③> 7:45 繰返し<書式③(例)> 8:15 繰返し ~まとめ~ 【まとめ】 8:26 全体のまとめ
@ITPass-understand
@ITPass-understand 4 ай бұрын
補足です。 配列の添え字(要素番号)について、 実際のプログラミング言語では、配列の添え字は「0」から始まるものが一般的ですが、 ITパスポートの問題では「1」から始まる場合もありますので、注意して下さい。
@paofu159
@paofu159 4 ай бұрын
ITパスポートの動画ですが基本情報の勉強に役に立ってます。いまのIパスってそんなに難しいんですかね?
@ITPass-understand
@ITPass-understand 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 あえて、少し深い内容まで説明しているので、Iパスにしては難しいと感じるかもしれません。 例えば、クイックソートについては、Iパスでは概要だけ知っていれば十分かもしれませんが、 概要だけ説明しても、言葉を覚えるだけになってしまい、記憶にも残りにくいので、あえて、詳細な処理手順まで説明しています。 覚えるだけでなく、ちゃんと理解してもらうっていうのが、コンセプトですね👍
@paofu159
@paofu159 4 ай бұрын
すごく助かっています。
@ITPass-understand
@ITPass-understand 4 ай бұрын
嬉しいコメントありがとうございます!お役に立てて何よりです!
@ITPass-understand
@ITPass-understand 5 ай бұрын
補足です。 <選択ソート>  今回は、最小値を探し出し、配列の先頭から確定させましたが、  最大値を探し出し、配列の後ろから確定させてもOKです。 <バブルソート>  今回は、配列の先頭から比較、入れ替えを行い、配列の後ろから確定させましたが、  配列の後ろから比較、入れ替えを行い、配列の先頭から確定させてもOKです。
@ITPass-understand
@ITPass-understand 5 ай бұрын
二分探索法の補足です。 プログラムで実現する場合、配列の中央の位置は、以下の式で求めることができます。 「(探索範囲先頭の添え字+探索範囲末尾の添え字)/2」 ・探索範囲がa[0]~a[9]の時 (0+9)/2 = 4.5 ⇒ 中央はa[4] ・探索範囲がa[5]~a[9]の時 (5+9)/2 = 7 ⇒ 中央はa[7] ・探索範囲がa[5]~a[6]の時 (5+6)/2 = 5.5 ⇒中央はa[5] ※小数点以下切り捨てとしています。
@ITPass-understand
@ITPass-understand 6 ай бұрын
◆目次 0:27 過去問(令和4年 問79) 2:31 過去問(令和3年 問74)
@ITPass-understand
@ITPass-understand 6 ай бұрын
◆目次 0:55 <例題1>順次(変数1つ) 1:34 <例題2>順次(変数2つ) 2:05 <例題3>選択(判断記号) 2:39 比較演算子について 3:14 <例題4>繰返し(判断記号) 4:06 <例題5>繰返し(判断記号) 4:55 <例題6>繰返し(繰返し記号/終了条件) 6:16 <例題7>繰返し(繰返し記号/初期値、増分、終値) 8:48 <例題8>最終問題
@ITPass-understand
@ITPass-understand 7 ай бұрын
補足です。 4:58 の繰り返しのフローチャートですが、「終了条件」と記載しましたが、ループを継続する「継続条件」を書くこともあるようです。 どちらの条件か、問題文に明記されるはずですので、必ず確認してください。 また、繰返しの条件に「初期値、増分、終値」を書く場合もあります。これについては、次回の動画で説明します。
@ITPass-understand
@ITPass-understand 8 ай бұрын
補足です。 Shift-JISコードは「2バイトで1文字を表す」と書いてますが、正確には「半角文字は1バイト、全角文字は2バイト」で表されます。
@ITPass-understand
@ITPass-understand 8 ай бұрын
補足です。 ソースコードは原始プログラム、オブジェクトコードは目的プログラムとも言います。
@ぷーか-x1u
@ぷーか-x1u 8 ай бұрын
分かりやすいです!!
@ITPass-understand
@ITPass-understand 8 ай бұрын
ありがとうございます!!
@ITPass-understand
@ITPass-understand 9 ай бұрын
過去問④、⑤の解説について補足します。 「Xが0なら0、Xが1なら1になる」⇒Xの値がそのまま演算結果になるということ。 「Xが0なら1、Xが1なら0になる」⇒Xを反転した値が演算結果になるということ。