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ゴルフ研究家 真中幾造
このチャンネルはゴルフ上達やレッスンを目的にしたものではありません。
人間の行なっている無意識的・感覚的動作を説明することは非常に困難です。そこを何とか物理的・力学的・論理的に説明できないものか挑戦してきました。未だ納得のいく答えは見いだせていません。
ひとまず2014年にその研究過程を自分自身に問いかけるようにまとめてみました。
ゴルフ研究家 真中幾造
公開予定
第 1章 各関節の役割
第 2章 正確なインパクトとは?
第 3章 軌道と方向性
第 4章 グリップ編
第 5章 アドレス編
第 6章 テークバック編
第 7章 アプローチショット編
第 8章 パッティング編
第 9章 バンカー編
第10章 腕の動作編
第11章 もっと飛距離をアップさせるには?
第12章 シャンク編
第13章 イップス編
14:05
ちょっとだけゴルフ研究- 30 トップの手首にはコックとヒンジがあります
Ай бұрын
19:12
ちょっとだけゴルフ研究- 29 シャフトの硬さ 3つの測定法
Ай бұрын
16:12
ちょっとだけゴルフ研究- 28 ヘッドスピードの測定はどこを基準にしているのか?
Ай бұрын
8:38
ちょっとだけゴルフ研究- 27 PGAの男子プロが、なぜ女子プロよりもはるかにダウンブローなのか?
Ай бұрын
21:08
ちょっとだけゴルフ研究- 26 PGA男子プロのドライバーはダウンブローなのにフェースは上向きになっているのはなぜ?
2 ай бұрын
14:00
ちょっとだけゴルフ研究- 25 PGAの男子プロはドライバーを本当にダウンブローなのか?
2 ай бұрын
11:04
91歳のスーパーおばぁちゃん 62歳のスイングも見せます
2 ай бұрын
14:09
ちょっとだけゴルフ研究- 24 スイングアークを大きくするとはどういうことなのか?
2 ай бұрын
16:30
ちょっとだけゴルフ研究- 23 ブランコの加速原理はスイングの加速原理なのか?後編
2 ай бұрын
19:19
ちょっとだけゴルフ研究-22 ブランコの加速原理はスイングの加速原理なのか?前編
3 ай бұрын
12:41
ちょっとだけゴルフ研究-21 ボールがあるとなぜ素振りのようにスイングできないのか-part2
3 ай бұрын
11:47
ちょっとだけゴルフ研究-20 ボールがあるとなぜ素振りのようにスイングできないのか-part1
3 ай бұрын
12:57
第10章 腕の動作編-18 上振りはストロンググリップの方が可動域が大きい
3 ай бұрын
16:14
第10章 腕の動作編-17 フェースを極力開閉させないスクェア振り
3 ай бұрын
15:13
第10章 腕の動作編-16 インパクトは叩きの動作?それとも押しの動作?
5 ай бұрын
12:44
第10章 腕の動作編-15 ドライバーは横振りでアイアン縦振りでいいのか?
6 ай бұрын
22:36
第10章 腕の動作編-14 横振りと縦振りではボールの位置が異なる
6 ай бұрын
15:38
第10章 腕の動作編-13 縦振り横振り以外にもスクェア振りと下振りがある
6 ай бұрын
11:03
第10章 腕の動作編-12 変則スイングでもXパクト
6 ай бұрын
13:07
第10章 腕の動作編-11 Xパクトをトップで作る人とダウンスイングで作る人
6 ай бұрын
12:40
第10章 腕の動作編-10 Xパクトを体験してみよう
7 ай бұрын
12:46
第10章 腕の動作編-09 インパクトで腕を回転させたら正確にボールを打てなくなる
7 ай бұрын
11:51
第10章 腕の動作編-08 曲げたくなければ軌道上でフェースを回転させてはならない
7 ай бұрын
13:52
第10章 腕の動作編-07 腕を縦に使う人ほどフェースは閉じなければならない
7 ай бұрын
6:31
ちょっとだけゴルフ研究-19 頭が動かないトップは頭が逆に動いている
8 ай бұрын
14:09
第10章 腕の動作編-06 腕の動きを縦振りと横振りに分けてその特徴を考える
8 ай бұрын
11:22
第10章 腕の動作編-05 あなたは縦振りですか?それとも横振りですか?
8 ай бұрын
12:06
第10章 腕の動作編-04 左手首を縦に曲げると右手首は横に曲がる
8 ай бұрын
27:13
第8章 パッティング編-17 フェースの向きとは接触点でありスイートスポットである
8 ай бұрын
Пікірлер
@gojyahage
5 күн бұрын
まだ全部の動画を拝見できていませんが素晴らしい動画ばかりです。
@user-ff7xu1fs1j
7 күн бұрын
寄るようになったのですが、2度打ちが多発します。どうしたら良いのか御教示願います。
@user-xy3bv4fz2w
14 күн бұрын
先生、ゴルフを物理で説明面白いです。 私からの質問があります。 私は、左利きの右打です。 永らくオーバーラップグリップでゴルフをしていました。 ある時、ベン ホーガンだったか? 今のオーバーラップグリップは、私が推奨して、普及したが間違ってたかもしれない。 私はパワーがあるので、このグリップで右手を抑えてる。 みたいなコメントを何気に読んだ記憶がありました。 、、、まてよ 私は左利き右打で、右手弱いんだから敢えて右手抑える必要ないんじゃ無いのか? そこから左親指を真っ直ぐ伸ばしたテンフィンガーグリップに変えました。 球が強くなり、コントロールも良くなりました。 では何故か? と私なりに思ったことを書きますので、宜しくお願いします。 まずは、ベン ホーガンが言った通り右手にしっかりと力が伝わります。 それと先生のご指摘の通り左の小指がオーバーラップ、インターロックよりも離れているので、クラブを短く持てている感覚があります。 あとここが聞きたい重要点ですが、 もしクラブを最も遠くに飛ばす(やってはいけませんが)場合、ハンマー投げのようにりょうてでグリップの一番根本を抑え遠心力を使って投げると思うんです。 ゴルフボールをとばすにもこのハンマー投げの体の使い方は、首の反対側に行く力(上手く説明できませんが) 利用したりしてると思います。 今度は逆に 先に述べた左手と右手が離れている場合、ボールインパクトの瞬間というか、先生の右手からのスピードと左手のスピードが入れ替わる瞬間、左手が右へ、右手が左へクロスしてヘッドが走るというか、、、上手く説明できていませんが、 めっちゃ体の捻転がズレてその分ヘッド走るというのか、独特な感覚を覚え、よくなりました。 間違ってたら、すみません。 何しかそれからは、テンフィンガー普及委員として、推奨してます。 もしよければ、先生のお知恵お願いします。 めっちゃ長文ですみません。
@shank-sports
17 күн бұрын
非常に興味深い解説でとても参考になりました。
@user-qu2du7rg7n
28 күн бұрын
いつも新鮮な視点からの動画ありがとうございます! 確かにダフった瞬間にロフトが立つ可能性ありますね。 あと本当の芝なら刺さるようなダフりでもマットなら「程良く」跳ねて「程良く」トップ気味に当たるという仮説は成り立たないですか?
@esks4097
28 күн бұрын
ついでに的確にリリースを説明しちゃってるのが素敵です。 手関節は面白いですよね、背屈してると橈屈はできずに肘関節回内になり、尺屈はできずに肘関節回外になりますし。今回も勉強になりました。
@user-tk9kv1dv5i
28 күн бұрын
練習場のマットで微妙にダフったときの方が飛距離がのびるのはバンスの効果ではないかと思っていたのですが、そうではないようですね。 スイング中のクラブシャフトのしなり方やその効果についても解説いただけるとありがたいです。
@user-gd3xp3gs7h
29 күн бұрын
いつも拝見させていただいています。 前傾したゴルフスイングは水平に振ったスイング(腰の高さのボールを打つ)と同じなのか解説可能であれば動画リクエストとしてお願いしたいです。
@YY-nf3ys
Ай бұрын
コッキングしないリストターンは一番最悪だな
@gojyahage
Ай бұрын
スイングプレーンを安定させるためには肩と腕の動きを安定させるということでいいのかな?
@osamuozawa5802
Ай бұрын
いつも興味深いdataと解析ありがとうございます。実際のimpactは瞬間ではなく、ある時間があり、ballが球の状態からつぶれて、またfaceから離れる時は球に戻ると思います。この間、ballはimpact前の静止状態から上方に飛び出しますので、その分、ヘッドは下がります(運動量保存の法則)。ヘッドの軌道は連続的ではなく、折れ曲がるのではないでしょうか。結局ballが上がった分、ballがfaceから離れる時にはfaceにballが当たった所より下がると思います(普通これをtoe downと呼んでいると思います)。動画で仰っているように、faceには10”程度のバルジがありますので、faceの上側のloftでballは離れて行くので、dynamic loftがreal loftより大きくなる筈と思います。デシャンボーは5度のloftのdriverと聞きました。これで、ballが高く打ち出されるのはどうしてでしょうか。
@user-mf6if6yx6d
Ай бұрын
私の知る限りヒンジングをまともに取り上げた稀有な記事動画で、ヒンジングがないとロールのみでボールを打つことになりゴルフショットが偶然の産物になり迷路にはまります。私もそうでした。上手い人は無意識にヒンジングをしていると思います。
@user-gy3ju8jl4r
Ай бұрын
モンエンの西森さーん見てますか
@京都太郎-f9h
24 күн бұрын
西森さんもこのチャンネルを見てるんですか? あの方もかなりのゴルフ好きですからね
@maxmin1928
Ай бұрын
1:31 撓屈と尺屈が逆かもしれません?親指側に曲げるのが撓屈かな?
@nyasu1204
Ай бұрын
父さん指側にあるのが橈骨で撓屈ですね
@user-oq5sj1kl3x
Ай бұрын
タスクゴルフではキネマティック(幾何学的)ではなくてキネティック(力学的)と言っているが、幾何学的とはなんぞやというところもここまで追究されていると思うと、いいこと聞いたからって知った気になっていてはいけないなと思う。
@user-vz9ut2ie5i
Ай бұрын
なるほど、手首だけでは動けないんですね。大きいヒントになりました。ありがとうございます😊
@drumsco8384
Ай бұрын
還暦過ぎたジーさんです。 20年ほど前に振動数系を手に入れてクラブを購入したり、リシャフトしたりするときに 活用しています。自分でもよくわからないのがドライバーのシャフトで振動数が高いのに 打ってみると柔らかく感じたり、数値の低いシャフトに変えてみても実際に打ってみるとその差を感じない事も有ります。 ちなみにドライバーのシャフトを260CPMの物と240CPMの物に取り換えてみても飛距離の差はほとんどありません。(シャフトメーカーは違います。) 5Wと7Wのシャフトの振動数は全く同じですがとても打ちやすく、10年近く使用していますがなかなか新しいものに買い替える気がしません。 結局は数値にこだわらず自分の打ちやすいシャフトに出会えるまでが大変なんだと思います。 幾三さんもいろいろ試されてるんですか?
@vettakama
Ай бұрын
おひさしぶりです。幾造さん
@user-lg5uj6qw8b
Ай бұрын
サムネはスピンかかって吹き上がるだろ
@大不便者
Ай бұрын
ゴルフ動画かと思ったら、数学動画だった
@masaayukimukai7381
Ай бұрын
コレだと球は吹け上がりますね
@BB-bm5ox
Ай бұрын
シャフトを大きくしならせるスイングから、 シャフトをあまりしならせないスイングに変化したのかも知れませんね。
@desperadoTK
Ай бұрын
自転車の車輪の原理で言えば、 大きい車輪は加速しないが最高速度が大きい 小さい車輪はその逆 つまり、コンパクトなトップから腕を伸ばして行くのが効率が高い。 PGA選手は効率を犠牲にしても正確性を求めるのでアークを大きくし、身体を鍛えて体幹を強くしていると思います。
@user-ic5hk3rx4b
Ай бұрын
なんやこのばぁめちゃかわいいわ!
@vettakama
Ай бұрын
最近左手の親指を怪我して、痛くて左手親指をシャフトに伸ばしてグリップできず、野球のバットを握るように握ると痛くなくて握ってます、同じ様な握りかたで活躍しているプロ時松氏が居ます。そこで質問です。ゴルフのグッリプで何故左手親指を伸ばしてグリップする様になったのか、どんな利点が有るのか、判りますか?判れば解説お願いします。
@pmpmam
Ай бұрын
この理論は間違ってます。 誰が広めたのか知りませんが、この動画もその間違った知識を参考にしていて、技術の本質を理解していないのでしょう。検証も全く的外れなことをしています。 プレイヤーが地面に垂直に立つ必要はありませんし、そんなことをするのはほぼ不可能です。 そもそもそんな特殊能力をお持ちの方ならプラムボムは必要ないでしょう。 体感では錯覚してしまう微妙な傾斜の感覚のズレを修正するのがパットを吊るして傾斜を読むプラムボムという技術です。 次の参考動画の説明が理にかなっていて分かりやすいです。地面に対して垂直に立つ能力は不要です。 kzbin.info/www/bejne/ioW7YqZmrs1raLsfeature=shared
@BB-bm5ox
Ай бұрын
キックポイントによりシャフトの有効長が短くなると、ヘッドの先端の絶対速度は変わらないけど、幾何学的中心の絶対速度は遅くなっているという事ですね。
@enliquegenda4531
Ай бұрын
今までに聞いた逆しなりの説明で初めてしっくりきました。 柔らかいシャフトの方が球が高くなりやすく、 また左に行きやすいのは、同様のメカニズムなのですね。 ヘッドスピードを上げると左に曲がりやすいのも 先調子だと球が上がりやすいのも同様ということですね。 今までの疑問が一度に解消できました。 ありがとうございます!
@user-jp5uh3dg3p
Ай бұрын
ボールスピードは最大を図ると思いますので、ヘッドスピードの定義があれば自ずと出てくると思います。
@bleimbash
Ай бұрын
計測関係の仕事をしている身から言わせてもらえば、ヘッドと細いシャフトの計測どっちが楽かと言ったら圧倒的にヘッドですし、3次元の物体のねじれやインパクト時のヘッドの変形などがあれば先端と中央部で最大で7%程度の差は出るのは別に不自然な話ではないかと。 なによりヘッドスピードだけ測定しているわけでないので、そんな風に多箇所を測定していく方がキッツいです。
@user-dg7mn8ex1n
Ай бұрын
メカニズムは分かりましたが、頭が動くのと動かないのと、どちらが良いのでしょうか? バックスイングは多少動いても良いけど、切り返し以降は動かない方が良い??
@starchip3427
Ай бұрын
いつか、ミート率について説明・考察していただけると嬉しいです。
@user-qu2du7rg7n
Ай бұрын
いつも示唆に富んだ動画をありがとうございます。 アイアンにはプル角というのがあって2:12〜の様な形でインパクトすると聞いたことはあるのですが、ドライバーも同様にプル角がついている状態でインパクトというイメージの方が良いのでしょうか?
@user-oq5sj1kl3x
Ай бұрын
トラックマンって、どうやってフェースアングルを計測してるのかと思ってるんだけど、実は直接計測してるんじゃなくて、Dプレーン理論を利用して、飛球方向、速度、スピン量、アタックアングルから算出してるような気がする。 「ボールが最も圧縮された時点」というのが、いかにもDプレーンっぽい。
@user-wm9qp4hh1m
Ай бұрын
柔らかいスィング⛳️🏌️♀️
@boltz212012
Ай бұрын
とてもわかり易く説明ありがとうございます。ダウンブローは故意にやるものではなく、自然となるもの、というのは目から鱗でした。
@user-tr9uz8jg1m
2 ай бұрын
この右肘の動きは非常に大事ですね。p6で逆しなりを発生させる為に右肘を支点として、インパクトを迎え、さらには右手首によるヒンジの動作によりボールをより遠くに飛ばす動きへとつながるのですねー
@abbey_aikawa4310
2 ай бұрын
飛ばすだけがゴルフじゃないってよくわかりますね。
@abbey_aikawa4310
2 ай бұрын
アプローチうまーーーい🎉
@user-py6su2fq5v
2 ай бұрын
もしかして飛距離の出るインパクトのイメージってムチ使いみたいな感じですか?
@mh-yh2ru
2 ай бұрын
なにぶん体で覚えるより理屈で解釈したくなる性格のためシャフトしなりの動画もとても参考になりました。ゴルフ界のニュートン先生に敬意。
@木下秋夫
2 ай бұрын
最近に成って此の動画 見つけたので、毎日何回も 拝見してます、今まで 色々な動画🎦見て来たけどこれ程私に合ったレッスンは無かった此の動画を観てたら長年分からなか色々な 事迷い無く取り組む事に出来てますキャリアは50年近く成ります 若い時はハンデキャップ10でした長年スイングを改良するも上手く行かず今に至る 此の動画を観てから 又もう少し上手く なれそうに思ってますエイジ、シュート頑張ります、有り難う御座います。
@sugitaana822
2 ай бұрын
上手い!しかも歩きラウンドとは恐れいります。
@ryujiinaha
2 ай бұрын
クラブの進化よりも、ボールの性能がダントツで向上しているので、クラブとボールの関係性が逆転している側面もありますね。 ちなみにBSとタイトは、それぞれ同メーカーのボールが良い。と某ツアープロが言ってましたよ。
@Issashibari
2 ай бұрын
昭和チックで面白い🤣 唯一無二のゴルフチャンネルやー 是非、続けてください。 応援します📣
@Issashibari
2 ай бұрын
求心力でヒール側にもシャフトが曲がるのが衝撃だったなぁ🫨 スイングスピード速い人はヒール寄りにボールを置いた方がいいって事ですかね?
@user-rz5lx7hr6l
2 ай бұрын
素晴らしいです。 逆しなりと重心と求心力(遠心力)の関係について、これほどわかりやすく説明してる方はいません。 俗説が蔓延ってる世界なのでもっと正しい知識が広まると良いですね。 ところで、動画の趣旨とは異なりますが、シャフトの逆しなりは求心力(遠心力)によるものだけでは説明できず、順しなりからのバネの力による要因もあると主張する方がいます。また、ビギナーのようなアーリーリリースタイプだとインパクトよりもはるか手前で逆しなりが生じ、インパクト時点ではシャフトは真っ直ぐになってしまうと主張する方もいます。 幾三さんはそれぞれどのようにお考えでしょうか。
@クンクンクン
2 ай бұрын
今回の話はすごく腑に落ちました。目からうろこでした。最後の比較はシャフトの固さの問題もあるのではないでしょうか。ロフトを3度たてているというのは元の平均が9度とすると少し無理があるのではないかと思います。また計測の仕方がちがっている可能性もあるように思います。(重心の位置の認定が変わった。機械によって)
@zmasaki8216
2 ай бұрын
素晴らしいデス‼️
@user-tk9kv1dv5i
2 ай бұрын
ダウンスイングで右腕を引きつけないで離して使う動作の解説、待ち遠しいです。 可能であれば加速の原理についてもそれぞれに深掘りしていただけるとありがたいですね。 特に手首のコック→アンコックについて、なぜそのような動作をすると加速するのか? 感覚的にはわかりますが、力学的に何が起きているのか? 非常に興味があります。
@user-jw1dg1xj9b
2 ай бұрын
加速の原理は現在制作中です。何とか今年中に公開できないかと頑張っています。