谷山浩子さんの高音に鼻にかかった歌声が完璧にマッチした名曲のひとつに思う。

この歌の歌詞を聞いた中島みゆきが凍りついたってエピソードが雑誌Gモダーンに書いてあったのを思い出す。

中学んとき好きだったけどみんなに言いづらかった（笑）今当時知らなかった歌聴いてます。

このライブ版の方が好き この動画2009年アップでしたか いつの間にかすごい年月たってた…😰

谷山さんは、今まで止められていた「「暗い曲のアルバムを作っていいよ」と言われて、喜んで作った」って言ってた。

Depressed

修正前の歌詞の方がいいですよね 森の妖精に魅入られた少女が人間の男の子に恋をして苦しむようになり 妖精はそれが悲しくて少女を森の奥に誘う そして少女は迷って帰れなくなり弱っていく 森の中で少女が１人では生きていけるわけないのに 妖精はそんなことは考えてもいなくて無邪気に遊ぼう遊ぼうと言う

すみません、これは本当に「恋するニワトリ」と同じ人ですか‥?

歌詞の元ネタは知っているんだけど、この曲を聴くとカリオストロの城のルパンが救いに来れないバッドエンドを連想してしまうんだよなあ

谷山浩子さんのコンサートは京都公演行った。楽しいなあ

佐竹にオススメな怖い曲

最後何か台詞な様なものをいってますが、最近谷山さんご本人がTwitterで明かされました、すごく意外な真実です スタジオにあった、お蕎麦屋さんのお品書きのメニューを読んで逆再生されたそうです

尚、現在谷山さんは「どうぶつの森」にハマっている模様…

森、妖精、美少女って最高のファンタジーアイテムなんだよね コティングリー妖精事件思い出した

なんだろう、この不思議な感覚…

間奏でも何か聴こえますよね

歌詞が変わった部分： 『森へおいで　森へおいで　ぼくはきみを泣かせない 　森へおいで　森へおいで　きみを不安にさせない 　そんな不器用なキスの　呪文をぬけだして 　ぼくと遊ぼう　約束どおり　森へおいで　ぼくの』 変わる前の部分： 「今夜きみを連れていくよ　真夜中に迎えにいく 　ぼくの好きな真珠色の　肌が光る月明り 　秘密の迷路の奥に　きみは迷い込む 　命をつないだ糸が　静かにほどけていく 　森の暗がりでぼくと　ふしぎな遊びをしよう 　いつものように笑って　森へおいで　ぼくの」 だいぶ違う件…

最後何か言ってる…？

これはライブ版です。アルバムMemoriesに収録されています。

最後の方の歌詞が知ってるものと違う？何パターン化あるのか・・・ 不思議な遊びって言葉が怪しくもあり、少年（森の住人？）の無邪気さを表しているようであり幾つも解釈できる分想像が働きます 谷山ワールドは深いですね

私も前の歌詞が好きです。 男の子はただ純粋に思っているだけけど、女の子からすれば（人間の世界から見れば）、 それは魔に魅入られた状態で、破滅の扉をくぐろうとしているような、 そんな、怪しく危険な感じのする歌詞が好きでしたね。

連想するストーリーをひとつ。 その城には、若い王と屈強な弟が住んでいた。弟は病弱な兄王を守ろうと、城に近付く者を次々斬り伏せていった。何人もの騎士を斬るうちに、弟の精神は少しずつ崩壊し、やがて兄王の死さえ認識できなくなった。 それから数十年、すでに国の実権は一族の者に奪われたが、年老いた弟はそのことも分からぬまま、美しいミイラと化した兄王を玉座に座らせ、口づけしながら今日も呟く。「君を永遠に僕は愛し続ける」と・・・・

どっちも好きにゃん

欧州ゴシック童話の「美しさの向こうにある怖さ」を描いた、これ以上ない曲。 このヴァージョンは知らないですね。デモ？ ライヴ？ オリジナルは持ってますが、これも欲しい。 誰か出所を知らぬか～～。フォロウよろしく。

改変前の歌詞の方が断然いいんだけどな（＾w＾）