彦根城に行って「井伊直弼」の趣味「能　井筒」の短編DVDを見ました、この世にいないご主人を自分（女性）が男装して懐かしむ、素晴らしい情念を感じました・・

いままで数多の井筒を見てきましたが、これは如何なものかと存じます。 　打ちあわせの掛け声が五月蠅すぎる。イヨ～～だのハッだの、シテの甲高い声を打ち消して、まったくの興ざめです。 　三番目物として甚だ不愉快で、感情移入できませんでした。 　打管と地謡が足を引っ張るワーストケースだと思いました。

能楽は良いですね～

良かったです。

35:40

演者を表明して貰えれば。ありがたいです。広島市の愛好者

良かったです

良かったです。

よかったです

演者のお名前を表記していただけないでしょうか。シテは鵜沢久先生でいらっしゃいますか？

全部、見ました。良かったです。

この演出は初めて見た。しかし、他流にもあるんだろうか？正直、眷属が立ち回る後場は舞台がうるさい。華やかだという評価も有るかもしれないが、落ち着かないというほうがいいだろうな。あまり観世流でも取り上げられない小書と思うが、さもありなん。ツレの倒れやシテのフセという最期はどうもしっくりこない、というのが宝生流を稽古してきた私の意見です。外国人と子供向けには良いかも。これぞエンタメ能、っていう意味なら最高でしょう。

私が小学生の頃、父がラジオを聴きながら「梅若六朗は上手いなあ」と感心していたことを思い出します。その梅若六朗というのは梅若桜雪さんのお父様です。桜雪さんは私と同じ昭和23年生まれですから、もう60年以上も昔のことになります。

動きが少なく時間も長いので観続けるのも大変ですが、 いろいろ内容を他で調べて楽しむのもいいですね。 シテが女性なのも良かったです。（男性だとダメと言う意味ではありません） 在原業平の妻というより一人の女性の生きた心の内の 回想なので、愛、憎、倦怠、裏切り、許し、などが複雑にあって 一言で「健気な女性」というのではないように思いました。 ラストの号泣？の仕草で業平の衣を抱きしめるような 仕草でもらい泣きでした。ありがとうございました。

A ghost woman tells a monk about the old days A long time ago, some lovers composed a waka poem When I used to play with you when I was a child, when I compared myself to the edge of the well(Izutsu), I became much taller. While I'm spending time without seeing you When I was a child, I used to compare my hair to yours, but now it's past my shoulders and completely long. No one but you can tie up that hair as a wife A female ghost comes back dressed in a man's clothes. She then looks into the well(Izutsu). And there she sees her lover.

すごい、素晴らしいのひと言です。

Смотрится на одном дыхании.

What are the names of the musicians ?

郢曲？中國湖北的樂曲？