Пікірлер
@藤澤千津子
@藤澤千津子 2 ай бұрын
楽しかったです
@fujiojerrynakamura6277
@fujiojerrynakamura6277 2 ай бұрын
結わえられてる何本もの縄によって、絶妙なバランスが保たれてるんですよね。信じられないくらい素晴らしいです!
@ray-shinichi-hirano
@ray-shinichi-hirano 2 ай бұрын
2024年7月末にトゥールToursに行ったのですが、事情があってシュノンソー城に行くことが出来なかったです 動画拝見させて頂き、なんだか訪問できたような錯覚を覚え、うれしかったです どうもありがとうございました😀
@西村利昌-d5r
@西村利昌-d5r 3 ай бұрын
天龍寺の動画を見て以来ですがヨーロッパですか😅スケールが違いますね❤
@Ch-qn4ro
@Ch-qn4ro Жыл бұрын
懐かしい、新婚旅行で行きました。このスケールは行かないとわかりませんよね。
@sabo0000
@sabo0000 Жыл бұрын
クリスマスだろうが何でも取り入れる日本人の感覚なのかなぁ、ブラスバンド、しかも軍隊マーチ… 動画を見る前まで興味あったけど一瞬で冷めました。 変な期待をしていた様です、現場まで行ってがっかりしなくて済みました、ありがとう。
@himajinnoyu
@himajinnoyu Жыл бұрын
超神田寿司エベレスト支店なんて無かった アンサイクロペディアには書かれてあるのに
@隆宏原田
@隆宏原田 Жыл бұрын
スイスて電柱ないのかな!地中にあるのかな
@mabuhay333
@mabuhay333 2 жыл бұрын
非常に参考になりました。ヘリコプター乗車の料金はいくらぐらいなのですか?
@mabuhay333
@mabuhay333 2 жыл бұрын
非常に参考になりました。来年 10月 行く予定しております。
@長浦竹栄
@長浦竹栄 2 жыл бұрын
桑折町御柱祭り
@midnightnavy6061
@midnightnavy6061 2 жыл бұрын
紫陽花綺麗ですね✨🌺鳥の鳴き声🦆紫陽花の中を歩きながら眺める。景色も最高で癒されます😊
@setubikenken6612
@setubikenken6612 2 жыл бұрын
ニュースなどで乗る人達が練習をしているようですが、周りに聞くと普段参加している引く人達は参加しない予定の人が半数以上いてどうやって動かすんだろう…って不思議がってます😅 地元の人間としては全国のお祭りがかいさいをやめているなかこのお祭りでクラスターが出て恥をさらすことだけはさけたいようですね。
@bell9062
@bell9062 3 жыл бұрын
ビックリ‼️ 畑のブドウを触っちゃってる‼️
@co-sa.
@co-sa. 3 жыл бұрын
荒々しく雄々しい祭り。武の神様だから進軍ラッパなのかな?この騒々しさも結構好き。
@雪乃浜田
@雪乃浜田 3 жыл бұрын
こさか
@高橋千恵-x3l
@高橋千恵-x3l 3 жыл бұрын
この年、上から落ちて亡くなった方がいるのよね。命綱を着けなかったみたいだけど
@nekoneko2025
@nekoneko2025 3 жыл бұрын
なんでマーチバンドとピーピー風船なんだかwww 雅楽とか神楽とか和太鼓とかにすればいいのに、野球狂でも混じったか?
@yame8134
@yame8134 2 жыл бұрын
元々お祭り騒ぎしてなんぼだったみたいだし 長持ちが杖をカンカン打ち付けて歌って踊りと、賑やかに御柱を取り囲むのが通例だったんじゃないかな まして、あんな巨木を約20キロ。昔は御柱だけじゃなく、御造営の為の木材も併せて舗装もされてない道を八ヶ岳から諏訪盆地の端っこまで人力だけで力いっぱいに曳いてくるんだから、雅楽に合わせてしずしずとは曳いていられないと思う 幾ら諏訪でも初夏の陽射しの下じゃぐったりもするだろうし、大きな掛け声かけて気勢をあげないととてもとても。 昔も今も沢山の人が御柱を見にも来るし、そりゃあ賑やかにもなる 本当に遠いからね。車だって2、30分はかかる。ただ歩くのだって無理って思うのに、その距離を巨木曳いてくるんだから…諏訪の人は凄いよ
@ssg9551
@ssg9551 2 жыл бұрын
ホントその通りw 伝統、格式のある祭りが一気にしょぼくなるw
@中村みか-i6c
@中村みか-i6c 4 жыл бұрын
クセになる動画です。
@relaxingmusic-animewallpap3377
@relaxingmusic-animewallpap3377 4 жыл бұрын
A wise tortoise 🐢 once said, yesterday is history, tomorrow is a mystery, today is a gift. that's why it's called present❤❤️ 🙏🙏❤❤🙏❤;👍❤
@relaxingmusic-animewallpap3377
@relaxingmusic-animewallpap3377 4 жыл бұрын
Não funciona se vc ficar lendo comentários, feche os olhos e esvazie a mente, busque um bom sentimento, uma boa sensação, mesmo que ela no momento não exista, boa noite!;👍❤
@三吉チャンネル
@三吉チャンネル 4 жыл бұрын
死ぬまでに一度は行きたい…
@hajyakenshou2578
@hajyakenshou2578 4 жыл бұрын
ネパールは親日国とされます。 しかし、今回あえてネパールの別の一面を紹介したいと思います。 現実には極貧のネパール人達が日本女性を利用して次々と日本に寄生しているのです。 _ 「ネパール人のブーム」 ネパール人男性の間で日本人女性を引っかけるのが流行っている。 日本人女性と結婚した男は生活に困らないし、日本にも行くことができる。 それに簡単に引っかかるとくればオイシイ。 俺が逆の立場でも日本人女性を狙うだろう。街で知り合うネパール人に「俺は日本人の彼女がいる」とよく言われる。 彼らは人のよさそうな人達だから、日本人女性にとっても変な日本人の男と結婚するより幸せかもしれないが、友達になったネパール人男性が「日本人の彼女がほしい、ほしい」とうるさい。 よほどよく見えるようだ。 (「海外ブラックロード 危険度倍増版」 嵐よういち著 彩図社 より引用)
@hajyakenshou2578
@hajyakenshou2578 4 жыл бұрын
インド料理店員はほぼインド人でない! 都内にインド料理店が激増の裏事情(2013年5月24日) _ ◇インド料理店が5年で5倍の軒数になった裏事情 最近都内でインド料理店を良く見かけないだろうか? これはあなたの住む地域だけで偶然増えているのではない。2007年には302軒だったのが、2012年には1530軒に増加している。なんと5倍以上の驚異的な伸び率だ。しかしその増えたインド料理店に働いているコックの多くはインド人ではない。そのほとんどはネパール人。(ちなみに都内で働いているインド人はIT技術者として企業に働いている人が多いらしい。世界有数のIT立国であるインドから、例の2000年問題で様々な日本企業に呼び寄せられた人たちがそのまま働き続けている)。都内に住むネパール人は2000年には3,212名だったのが2011年には20,383名(法務省調べ)にもなっているのだ。これまた6倍強の増え方をしている。 _ ネパール人が来日する理由は、発展途上国であるために政治的に不安定な事を理由にする人もいるが、やはり多くはお金のため。所得水準が80倍以上は違うらしいのだから、日本で仕事して高い収入を得たいと考えての来日なのだろう。だが日本は単純労働者に就労ビザが下りない国である。が、しかし就労ビザの取得条件のひとつとして料理人で10年以上の経験をしている人間という項目があり、熟練コックは取得し易いらしいのだ。つまりは専門のコックとなれば就労ビザが下りるのだ。だから来日するためにコックという職業でくるネパール人が増えたためにインド料理店が増えているのだ。 _ ネパール料理店という看板を掲げるよりも、日本ではメジャーな位置にあるインド料理を看板にする方が、お客さんに受けがいいという理由でインド料理店が多くなっているのだろう(ネパール料理もインド料理も基本的にスパイスを使った料理であり、ナンよりも米を食する事が多いからインドカレーよりサラサラしている。スパイスの種類は同じぐらい多いが、使用する量が少ないので日本人の味覚に合うともいわれている)。 _ ◇年間うん千万円も儲かるネパール人ブローカー商売 けれど、話はこれだけでは終わらない。10年以上のキャリアを持つコックってそんなにいるものだろうか? また、そんなに店が増えていって、果たしてオーナーは店を維持出来るのだろうか? _ ここからがこの話の本筋ともいえる。来日したネパール人たちは斡旋ブローカーに150万から200万のお金を支払い、就労ビザを手に入れている人間が多い。中には1年単位で就労ビザのお金を25万ずつ追加で支払わなければならない契約になっている者も。つまり搾取されているのだ。 _ インド料理・ネパール料理店のオーナーになっているネパール人は、ブローカーの顔を持つ者が多いともいう。ビザは正規の就労ビザだが、日本で経営している料理店の料理人という名目がミソ。これって雇っている側が圧倒的に有利なモノ。ビザ代は日本政府に払うのは多くても数千円に過ぎないのだが、ブローカーには1人あたり数百万支払われているわけだ。1店舗につき4~5名の料理人が雇え、その家族である妻にもビザは下りる。つまりはそれだけで10名、2千万近くになる。働いている店の給料だってどれくらいの額が支払われているか、解ったもんじゃない。日本に来日してそのカラクリに気がつき、日本側に訴えて出たところで、ビジネスビザが簡単に発行される訳じゃない。3ヶ月の観光ビザで、それ以上日本にいたければ日本国籍を持つ者と結婚するしか方法がないのである。 _ オーナーたちは次々に店を作り、本国から就労させるべく人を呼びよせ、就労ビザ代の名目で搾取していく…。たぶんこのビジネスが崩壊しない限り、インド料理店は増え続けると思われる。 _ もちろん真面目に営業してて、本国からキチンとしたベテランのシェフを雇っている店も多いだろうが…。こんなに増えている原因にはこんな裏話も確かにあるのだ。 _ (文・編集部)
@コスモス-m7y
@コスモス-m7y 4 жыл бұрын
ハイジのふる里!!!スイス人の設定のアニメ❕リアルに動画として見させて、いただくと、、本当にハイジとゆう少女が、存在していた気がします!!!見れて良かったですね!!!ありがとうございました!!!
@umakara55
@umakara55 4 жыл бұрын
美しい都市だがやはり観光客がすごいな。さながら「アドリア海の芋洗い場」だ
@ありゃまこりゃま
@ありゃまこりゃま 4 жыл бұрын
ドウルミトル国立公園行ってみたい
@sjohanness1285
@sjohanness1285 4 жыл бұрын
素敵な旅をされたのですね! 説明もわかりやすく動画の景色も最高です。 私も過去2回オーストリアに行きましたがメルクは時間の都合で行くことができませんでした。 この動画の拝見して是非メルクに行きたいと思います。 素敵な旅動画ありがとうございました。
@sjohanness1285
@sjohanness1285 4 жыл бұрын
素敵な旅をされたのですね! 説明もわかりやすく動画の景色も最高です! 私も過去2回オーストリアに🇦🇹行きましたがメルクは時間の都合で行けませんでした。 この動画を拝見して是非メルクに行きたいと思います。 素敵な旅動画ありがとうございました。
@西村利昌-d5r
@西村利昌-d5r 4 жыл бұрын
天龍寺の歴史と風景が本当によく解る動画です🙇
@タムタキタムタ
@タムタキタムタ 4 жыл бұрын
実際見に行ったら、超デカイだろうなー
@asy-zr4bk
@asy-zr4bk 4 жыл бұрын
近日中に行きたいものです 朱塗りの千本鳥居をくぐってみたいものです チャネル登録させていただきました
@greghelton4668
@greghelton4668 4 жыл бұрын
This is such a fun trail to hike. I’ve been there so many times. Winter is beautiful too as the waterfalls freeze over and create a mysterious ambiance.
@yasuoyagi
@yasuoyagi 4 жыл бұрын
Thank you for your kind comment.Unfortunately, I have never been there in the winter.The snow-covered Venus Line road was extremely dangerous.
@uybo1
@uybo1 5 жыл бұрын
国指定特別名勝および特別史跡となってる庭園は他には慈照寺や三宝院などごく限られた一級の存在。それだけに史実を無視したいい加減な復興舎利殿が惜しまれる。
@hellotravelvlog
@hellotravelvlog 5 жыл бұрын
美しい街並みですね。 ジブリの紅の豚好きとしては、行かねばならぬ場所だなと、改めて思わされました。
@獅子丸-h4f
@獅子丸-h4f 5 жыл бұрын
御神木の呼吸と木遣衆の呼吸と神主の呼吸と氏子らの呼吸と杜の樹木の呼吸とが一つに同調しようとしているのに、ああ、それを邪魔するものがある。ブリキのけばけばしいラッパの音と薄皮の太鼓の音との浮足立ったけたたましさだ。聞くに堪えない。そこは和太鼓と法螺貝の音で厳かに調子を合わせるべきだ。命を懸けて神々と向い合っているのだ。
@小さなお豆さん
@小さなお豆さん 2 жыл бұрын
伝統はそう簡単には変わらない
@JAPANPATRIOTIC
@JAPANPATRIOTIC 2 жыл бұрын
だからこそラッパで鼓舞するんやないか。厳かだけが祭りではない。
@白蘭-p3q
@白蘭-p3q 5 жыл бұрын
狐を拝めば感応妙と云って狐に似るし、真実の宗教を拝めば立派な人になれます。末法では稲荷信仰をしてはいけないことが涌出品に説かれています。くわしくは【祈りの証し】を検索。ちなみに私はどこの団体にも所属していません。
@hitoshinakamura4641
@hitoshinakamura4641 5 жыл бұрын
ハルシュッタットゼーか?・・昔はザルツからウイーンに向かうドイツ沿いのボルフガングゼーイの途中を右の小道を暫く行った所にあったね。トンネルを越える前の風景は私のが憧れた”床屋の壁の油絵の風景”、60年以上前の事だが・・後ろの山は”ダッハシュタイン・スキー場の裏側”、シュラトミングからロープウエイで登る。子供頃、床屋さんの壁に有る油絵の風景・・何時かこんな所に行ってみたいと憧れていた場所である。夢が叶ったのか二十数年後にはレオーベンの近くのプラント現場に派遣されていた。ハルシュッタットゼーはダッハシュタインのスキーの帰り、お偉いさんの奥様の為の”サウンドミュージック”の舞台・・等、年に4,5回、そして、ダッハの清水で【そうめん流し】をした事を覚えています。写真を見るとクラーゲンフルトの様に感じましたが、ハルシュタットゼーは観光船が動ける広さがあったのかと・・驚いています。
@外山憲治
@外山憲治 5 жыл бұрын
邦画映画
@西村利昌-d5r
@西村利昌-d5r 6 жыл бұрын
天龍寺の昔の規模が300万坪相国寺の昔の規模が144万坪更に相国寺には七重の棟日本最大の木造建築物があったことを考えると当時臨済宗がいかに繁栄していたか窺えます❗️
@西村利昌-d5r
@西村利昌-d5r 6 жыл бұрын
天龍寺の昔の規模は現在の10倍と言う人がいますが?最盛期には100倍の規模でした❗️950万平方メートルハイホン300万坪や渡月橋❗️竹林の小路などもかつては天龍寺の一部だったと言う資料からも解ります❗️100倍と言っても信じてもらえないからでしょうか?
@西村利昌-d5r
@西村利昌-d5r 6 жыл бұрын
天龍寺の歴史が良く解る映像で素晴らしいです❗️出来れば春の桜と秋の紅葉の曹源池が見て見たいです❗️👍
@yasuoyagi
@yasuoyagi 6 жыл бұрын
コメントありがとうございます。これからも皆さんに喜んでいただける動画を作っていきたいです。
@qoomarumini
@qoomarumini 6 жыл бұрын
モンブラン フランスとイタリアの国境に位置するヨーロッパアルプスの最高峰 シャモニーが観光拠点となる。モンブラン山系の一つであるエギーユデュミディの展望台からの眺めは絶景
@qoomarumini
@qoomarumini 6 жыл бұрын
ワットプラケオ エメラルド寺院 国内最高の地位と格式を誇る王室の菩提寺
@yuhyou6487
@yuhyou6487 6 жыл бұрын
切り落とす道具の名前はせきではなく よきと言います
@yasuoyagi
@yasuoyagi 6 жыл бұрын
ご指摘ありがとうございます。地名などで、この単語が使用されるときは、「よき」と読まれるのが正しいとわかりました。KZbin掲載の動画にテロップを入れるときは、日本語であれ、外国語であれ、現地で使用されている単語を使うように気を付けております。そう考えると英語圏以外の外国で撮影した動画に英語のテロップをいれるのは、本当はよくないと考えています。今後とも頑張って努力する所存です。ありがとうございました。
@hajyakenshou2578
@hajyakenshou2578 6 жыл бұрын
ネパールは親日国とされます。 しかし、今回あえてネパールの別の一面を紹介したいと思います。 現実には極貧のネパール人達が日本女性を利用して次々と日本に寄生しているのです。 _ 「ネパール人のブーム」 ネパール人男性の間で日本人女性を引っかけるのが流行っている。 日本人女性と結婚した男は生活に困らないし、日本にも行くことができる。 それに簡単に引っかかるとくればオイシイ。 俺が逆の立場でも日本人女性を狙うだろう。街で知り合うネパール人に「俺は日本人の彼女がいる」とよく言われる。 彼らは人のよさそうな人達だから、日本人女性にとっても変な日本人の男と結婚するより幸せかもしれないが、友達になったネパール人男性が「日本人の彼女がほしい、ほしい」とうるさい。 よほどよく見えるようだ。 (「海外ブラックロード 危険度倍増版」 嵐よういち著 彩図社 より引用)
@hajyakenshou2578
@hajyakenshou2578 6 жыл бұрын
インド料理店員はほぼインド人でない! 都内にインド料理店が激増の裏事情(2013年5月24日) _ ◇インド料理店が5年で5倍の軒数になった裏事情 最近都内でインド料理店を良く見かけないだろうか? これはあなたの住む地域だけで偶然増えているのではない。2007年には302軒だったのが、2012年には1530軒に増加している。なんと5倍以上の驚異的な伸び率だ。しかしその増えたインド料理店に働いているコックの多くはインド人ではない。そのほとんどはネパール人。(ちなみに都内で働いているインド人はIT技術者として企業に働いている人が多いらしい。世界有数のIT立国であるインドから、例の2000年問題で様々な日本企業に呼び寄せられた人たちがそのまま働き続けている)。都内に住むネパール人は2000年には3,212名だったのが2011年には20,383名(法務省調べ)にもなっているのだ。これまた6倍強の増え方をしている。 _ ネパール人が来日する理由は、発展途上国であるために政治的に不安定な事を理由にする人もいるが、やはり多くはお金のため。所得水準が80倍以上は違うらしいのだから、日本で仕事して高い収入を得たいと考えての来日なのだろう。だが日本は単純労働者に就労ビザが下りない国である。が、しかし就労ビザの取得条件のひとつとして料理人で10年以上の経験をしている人間という項目があり、熟練コックは取得し易いらしいのだ。つまりは専門のコックとなれば就労ビザが下りるのだ。だから来日するためにコックという職業でくるネパール人が増えたためにインド料理店が増えているのだ。 _ ネパール料理店という看板を掲げるよりも、日本ではメジャーな位置にあるインド料理を看板にする方が、お客さんに受けがいいという理由でインド料理店が多くなっているのだろう(ネパール料理もインド料理も基本的にスパイスを使った料理であり、ナンよりも米を食する事が多いからインドカレーよりサラサラしている。スパイスの種類は同じぐらい多いが、使用する量が少ないので日本人の味覚に合うともいわれている)。 _ ◇年間うん千万円も儲かるネパール人ブローカー商売 けれど、話はこれだけでは終わらない。10年以上のキャリアを持つコックってそんなにいるものだろうか? また、そんなに店が増えていって、果たしてオーナーは店を維持出来るのだろうか? _ ここからがこの話の本筋ともいえる。来日したネパール人たちは斡旋ブローカーに150万から200万のお金を支払い、就労ビザを手に入れている人間が多い。中には1年単位で就労ビザのお金を25万ずつ追加で支払わなければならない契約になっている者も。つまり搾取されているのだ。 _ インド料理・ネパール料理店のオーナーになっているネパール人は、ブローカーの顔を持つ者が多いともいう。ビザは正規の就労ビザだが、日本で経営している料理店の料理人という名目がミソ。これって雇っている側が圧倒的に有利なモノ。ビザ代は日本政府に払うのは多くても数千円に過ぎないのだが、ブローカーには1人あたり数百万支払われているわけだ。1店舗につき4~5名の料理人が雇え、その家族である妻にもビザは下りる。つまりはそれだけで10名、2千万近くになる。働いている店の給料だってどれくらいの額が支払われているか、解ったもんじゃない。日本に来日してそのカラクリに気がつき、日本側に訴えて出たところで、ビジネスビザが簡単に発行される訳じゃない。3ヶ月の観光ビザで、それ以上日本にいたければ日本国籍を持つ者と結婚するしか方法がないのである。 _ オーナーたちは次々に店を作り、本国から就労させるべく人を呼びよせ、就労ビザ代の名目で搾取していく…。たぶんこのビジネスが崩壊しない限り、インド料理店は増え続けると思われる。 _ もちろん真面目に営業してて、本国からキチンとしたベテランのシェフを雇っている店も多いだろうが…。こんなに増えている原因にはこんな裏話も確かにあるのだ。 _ (文・編集部)
@AINEWSJAPAN
@AINEWSJAPAN 5 жыл бұрын
Nice brother 👍 where do you stay in japan bro
@hajyakenshou2578
@hajyakenshou2578 3 жыл бұрын
@日ノ丸 寄生の手段、金づる、カモにされてますからね。
@中村年宏-o3z
@中村年宏-o3z 6 жыл бұрын
タオルミナ
@ssk7086
@ssk7086 6 жыл бұрын
ご家族のいい思い出になりましたね。素敵な映像をありがとうございます。 日本の権威である皇居やお城の多くは城壁がなく、市民は城の外で暮らしているのですが、 西洋は城壁の中が領土領民でしたね。 常に(国という認識も未だ無かった)領土を征服される恐れがあったからですが、 その中の人間しか市民権が与えられなかったところが多いのですね。 そういった日本との文化の違い、国の治め方の違いなど、お子さんたちに伝えて頂けたらお子さんたちの視野も広がりますね。
@jilla3003
@jilla3003 6 жыл бұрын
ハイジとペーターがいる、 歳は逆だけど。
@yasuoyagi
@yasuoyagi 6 жыл бұрын
楽しくご覧頂きありがとうございます。
@hajyakenshou2578
@hajyakenshou2578 6 жыл бұрын
ネパールは親日国とされます。 しかし、今回あえてネパールの別の一面を紹介したいと思います。 現実には極貧のネパール人達が日本女性を利用して次々と日本に寄生しているのです。 _ 「ネパール人のブーム」 ネパール人男性の間で日本人女性を引っかけるのが流行っている。 日本人女性と結婚した男は生活に困らないし、日本にも行くことができる。 それに簡単に引っかかるとくればオイシイ。 俺が逆の立場でも日本人女性を狙うだろう。街で知り合うネパール人に「俺は日本人の彼女がいる」とよく言われる。 彼らは人のよさそうな人達だから、日本人女性にとっても変な日本人の男と結婚するより幸せかもしれないが、友達になったネパール人男性が「日本人の彼女がほしい、ほしい」とうるさい。 よほどよく見えるようだ。 (「海外ブラックロード 危険度倍増版」 嵐よういち著 彩図社 より引用)
@hajyakenshou2578
@hajyakenshou2578 6 жыл бұрын
インド料理店員はほぼインド人でない! 都内にインド料理店が激増の裏事情(2013年5月24日) _ ◇インド料理店が5年で5倍の軒数になった裏事情 最近都内でインド料理店を良く見かけないだろうか? これはあなたの住む地域だけで偶然増えているのではない。2007年には302軒だったのが、2012年には1530軒に増加している。なんと5倍以上の驚異的な伸び率だ。しかしその増えたインド料理店に働いているコックの多くはインド人ではない。そのほとんどはネパール人。(ちなみに都内で働いているインド人はIT技術者として企業に働いている人が多いらしい。世界有数のIT立国であるインドから、例の2000年問題で様々な日本企業に呼び寄せられた人たちがそのまま働き続けている)。都内に住むネパール人は2000年には3,212名だったのが2011年には20,383名(法務省調べ)にもなっているのだ。これまた6倍強の増え方をしている。 _ ネパール人が来日する理由は、発展途上国であるために政治的に不安定な事を理由にする人もいるが、やはり多くはお金のため。所得水準が80倍以上は違うらしいのだから、日本で仕事して高い収入を得たいと考えての来日なのだろう。だが日本は単純労働者に就労ビザが下りない国である。が、しかし就労ビザの取得条件のひとつとして料理人で10年以上の経験をしている人間という項目があり、熟練コックは取得し易いらしいのだ。つまりは専門のコックとなれば就労ビザが下りるのだ。だから来日するためにコックという職業でくるネパール人が増えたためにインド料理店が増えているのだ。 _ ネパール料理店という看板を掲げるよりも、日本ではメジャーな位置にあるインド料理を看板にする方が、お客さんに受けがいいという理由でインド料理店が多くなっているのだろう(ネパール料理もインド料理も基本的にスパイスを使った料理であり、ナンよりも米を食する事が多いからインドカレーよりサラサラしている。スパイスの種類は同じぐらい多いが、使用する量が少ないので日本人の味覚に合うともいわれている)。 _ ◇年間うん千万円も儲かるネパール人ブローカー商売 けれど、話はこれだけでは終わらない。10年以上のキャリアを持つコックってそんなにいるものだろうか? また、そんなに店が増えていって、果たしてオーナーは店を維持出来るのだろうか? _ ここからがこの話の本筋ともいえる。来日したネパール人たちは斡旋ブローカーに150万から200万のお金を支払い、就労ビザを手に入れている人間が多い。中には1年単位で就労ビザのお金を25万ずつ追加で支払わなければならない契約になっている者も。つまり搾取されているのだ。 _ インド料理・ネパール料理店のオーナーになっているネパール人は、ブローカーの顔を持つ者が多いともいう。ビザは正規の就労ビザだが、日本で経営している料理店の料理人という名目がミソ。これって雇っている側が圧倒的に有利なモノ。ビザ代は日本政府に払うのは多くても数千円に過ぎないのだが、ブローカーには1人あたり数百万支払われているわけだ。1店舗につき4~5名の料理人が雇え、その家族である妻にもビザは下りる。つまりはそれだけで10名、2千万近くになる。働いている店の給料だってどれくらいの額が支払われているか、解ったもんじゃない。日本に来日してそのカラクリに気がつき、日本側に訴えて出たところで、ビジネスビザが簡単に発行される訳じゃない。3ヶ月の観光ビザで、それ以上日本にいたければ日本国籍を持つ者と結婚するしか方法がないのである。 _ オーナーたちは次々に店を作り、本国から就労させるべく人を呼びよせ、就労ビザ代の名目で搾取していく…。たぶんこのビジネスが崩壊しない限り、インド料理店は増え続けると思われる。 _ もちろん真面目に営業してて、本国からキチンとしたベテランのシェフを雇っている店も多いだろうが…。こんなに増えている原因にはこんな裏話も確かにあるのだ。 _ (文・編集部)
@mamiwelcome
@mamiwelcome 6 жыл бұрын
地図のアニメーションが いつも素晴らしい! 動画にちょっとした工夫で分かりやすいです・ 参考にさせてくださいね。登録させていただきます。 景色も良くて 気球はいいですね(╹◡╹)♡
@yasuoyagi
@yasuoyagi 6 жыл бұрын
旅行記録には地図がないと、どこに行ったのか不明なので、努力して添付するようにしています。GPSやGoogle Mapのお陰で、地図の作成が楽になり、楽しく作成できるようになりました。KZbin掲載のマルタヴァレッタ、コトルなどの動画はGoogle Map利用のお陰です。GPSと同期させれば、作成できます。カッパドキアの気球搭乗は事故直後で、かえって安全でした。