I was lucky enough to work 14 years with this himound JRC bugkey onboard a seagoing telegraphy (most with JRC Equipment and Anritsu although 3 vessels of Marconi and Sailor radio stations back from 1970ies before the gmdss time ... what a memory
@Birchkeys9 күн бұрын
Thanks for your comment, glad to hear that the himond JRC bugkeys come up in your memories!
ご承知とは思いますが、 米国では既に1939〜1950 年に “Melihan Valiant”という名称で商品化されていました。メッキ土台と塗装土台の2種類、500台あまり生産されたようです。 Schultz Tool and Machine Manufacturing Co. in Anaheim, California. からです。それは、 長点側のヘアピンに独自の工夫がされています。しかしたぶん叩き心地はGHDと似たような感じかな?と想像しています。 機械式時計は進んだり遅れたり止まったり、なので人間との相性が良いのだと思います。でもETA の安価品?のムーブメントは正確。クロノメーター認定されたものは 非常に正確なのでビックリしますね!
@BirchkeysАй бұрын
nobottiさん、いつも新しい発見させて頂きありがとうございます。Melihan Valiant写真見ました。長点のU字スプリングを見て、あ、その手があったか❢ と腰を抜かしました。時計、ETAのムーブメント搭載機種を一つ持っていますが、確かに正確ですね Hi クォーツはコモディティ化してしまって、今は逆にSEIKOが電池を使わないスプリングドライブを考えたりして、時計界の栄枯盛衰は興味が尽きないです。