これって買うとしたらどう思いますか？ すみません自分で判断しなくてm(_ _)m

そもそもあんな巨大質量の戦艦やロボットが光速近くまで加速できてる事自体どうなってるんだって話だし たぶん我々の世界の物理法則とあの世界の物理法則は似ているようで違うんだろうなたぶんｗ

エーテル理論は　どこに？ 宇宙は真空だけじゃ無くて エーテルに満たされているから それを利用して推進してるんじゃなかったっけ？

プライベートIPでも出来ますか？😢

そもそもヱルトリウムの推進機関が反作用で進むのでは無く、物理法則を「書き換えて」進むって設定で、物理法則を都合良く改変出来る科学文明の前では、現行の物理法則からＢＨ爆弾効果の算出するのは無意味

わざとなのか無知なのかは知らんけど読者に『ダイソーは容量偽装している』と思わせようとしてるのかな？ 本来なら『どうしてこんな数値になるのか』を説明して『だから容量偽装はしていない』という結論になるはずの数値なのに まあそれを他のコメントで指摘されても何の訂正もせずに動画を残してる辺り故意に誤認させようとしてるんだろうけど

重力は現実の相対論、というか、その前にE=mc2を出したポアンカレの段階で高速に動く物体は見かけの質量が増えて重力も強まるので単純に『（静止）質量が少ないから、それ相応のセコい重力しか出ない』と断言できるものではない。ヒッグス機構を考えても分かるよう質量の無い粒子が質量を得るわけで質量は素粒子レベルで元からある一時的な性質でなく動的な側面からマクロに現れる二次的な性質としての側面が意外と強い。それを理解していれば現実の物理学でもスレイブユニットが中性子の塊のような高密度物質を光速付近で回転なり振動なり動きを与えれば見かけの質量が増えて重力も高まることが分かるので単純に静止質量を足し算して足りない、とはならない。まぁ、どう考えても現実の物理学じゃ無さそうな現象が起こってるんだけど、ツッコミどころは（静止）質量不足じゃない。

素粒子は標準理論だと大きさの無い点で、ひも理論系だと紐だけどトップをねらえ！世界では舟形もあり。 紐が舟形に振動してマクロな観測者には舟形に見える、のかもしれんが。

まぁ　バスターマシン3号じゃ　小さいだろうなぁ

この頃の絶対装甲は「単一分子、単一原子、単一素粒子のどれかで作られてるか、コーティングされている」が流行ってたよねぇ。 ちょっと違うがナイト２０００とかソルビアンカとか。

分解不可能と現在考えられている素粒子も50年もすれば更に細分化されるでしょw約100年前に科学はこれ以上の発見は無いとか愚かな妄言を世間と科学者達の多くが支持していた、おそらく無限に細分化の段階をへて行く事だろうな。

絶対０度って、現在認識できる時空間での停止状態なので、もし時間を停止させたり遡ったり制御できるのであれば、絶対温度にマイナス値がとれてもおかしくはない。 とか、テキトーにSFネタ的なことを言ってみる。

たった一つの人工素粒子で構成されていると言っても、作中の描写を見るとプラモデルのランナーのように生成されたエルトリウム装甲を合体させて船の形にしてるので、その合体ジョイントが何らかの原因で破損すると一部が欠けた状態にもなるかもしれない。

ノリコとキミコはもう一度再会してほしかったな～。エルトリウムの装甲の元ネタはSFのノウンスペースシリーズを読んでほしい。しかし人類はバスタービーム（エルトリウム光線）以外はレーザー光線なのはどうしてなのだろう。シズラーにもビームは搭載できたんだから、エルトリウムも全周シズラービーム搭載で良かった気がするんだけどね～（縮退炉の出力問題？） エルトリウムの推進方法は船体を超能力で引っ張るんじゃ無くて、エルトリウムを含む空間を移動させる方式だったはず。（わかりやすく言うと、XYZの座標軸があるとすると、移動したい方向の軸の位置情報を書き換えるような感じ）

まぁ岡田斗司夫が物理学的におかしい所はいっぱいある！だけどなんとなくこっちの方が絵的にいい！でやってるからと語ってますからねぇ〜 ある程度それっぽい事でけむに巻きつつ、パロディをいっぱい入れ込むみたいなつくりの作品だから物理学的におかしいの回答はトップをねらえだからで済んじゃうのよねぇ〜

タイトルが間違えている。これは設定を紹介しただけ。 タイトルはヱルトリウムの考察ではなく、ヱルトリウムの解説にするべき。 考察の言うのは、独自の視点で自分の考えを述べること。自分の主張が全く無い。

これwiki読み上げしてるだけで1ミリたりとも考察してねぇじゃねぇか ニコニコ大百科のコメ欄の方がよっぽど考察らしい考察してんぞ？

これを初めて見たときには衝撃を受けた。 なんだこれは⁉︎ 全然有名じゃないのに… (メジャーではなかったの意味) 凄すぎて怖かった

直接岡田さんに聞いてみれば？

もしご存知でしたら教えていただきたいのですが、 こちらの方法で作成したVPNサーバーに対して、 FireTVStickから接続することは可能でしょうか。

そもそも縮退「連鎖」という現象がトップ固有の設定で、既知のブラックホールにまつわる物理現象とは全然違うので無問題。というのが発売当時学生だった自分の認識でした。

こういう検証どんどんしてください。正直にやった結果を出してください

詐欺だ、と言うわけかな？

12,000と言えばアクエリオンと同じか～1万年と2千年前からア・イ・シ・テ・ルー！！

QRコードで入力したい場合はどうすれば良いのでしょうか?

1989年7月31日初版（Wikipediaによると、VHS三巻は7月7日発売）の当時のノベライズに 現在完成している戦艦エルトリウムを主力として、銀河中心部に殴り込みをかけつつ、スレイブジェネレイターを敷設。 その間に地球側では、木星を核とした超弩級ブラックホール爆弾・バスターマシン三号を建造と明記してあります 著者様が、本書はビデオが仕上がってない中書いた、と述べておられるので、後付け設定という可能性はありません 木星を使ったのは、必要がどうのとかじゃなくて、単にさよならジュピターのパロディだと思います

仮に、アニメ通りにいったとして、銀河中心部を飲み込むとして、吸い込むのに途方もない時間がかかるでしょうね。 質量や重力の問題もあるが、そもそも距離も途方もなく大きい

SF世界と現実科学をごっちゃにするな、ってのは言い得て妙ですな。 科学的な考察の矛盾でマウントを取ろうとすると、必ず誰かに嫌われるよね。 トップをねらえに関しては、SFアニメ職人の集団だったガイナックスのロボ・かわいい女の子・スポ根・ギャグ有りの作品だったからなぁ。作品の中の表現を正しく理解して解釈する、もしくはなんかよく分からないけど感動する方が楽しめると思う。

BM3って本体だけでなく銀河中心全体、つまりバルジ周辺にBM3を起爆装置としたブラックホール爆弾を大量にばら撒いて宇宙怪獣を閉じ込めるシステムで、殴り込み艦隊は起爆前に外側のオリオン椀に出れたけど、ガンバスターは大量に迫り来る事象の地平線の隙間を駆け抜けて移動した結果、機内時間は引き延ばされたけど、同時にBHの重力により歪んだ空間を移動したため移動距離が縮み、結果として機内時間数十分、機外時間12000年になったんだと言う理解をしてました。 バスターマシンはワープ出来ない(少なくとも出来る描画は無い)と考えています。ワープ出来るなら、太陽系絶対防衛圏の闘いで今にも攻めて来そうな宇宙怪獣相手に(地球上時間で)半年もかけて通常空間を飛んで行く理由が無いですし。

ノリコ「ごめん、キミコ、もう会えない(ﾟ´Д｀ﾟ)」 タカミ「ママぁどうしたの？」 キミコ「え？なんでもないわ、ちょっとね、ノリコがね、呼んだような気がしたの」 人の想いはタキオンを超える。

トップ2でドゥーズミーユとして移動した距離は換算されてるんでしょうかね…

現太陽系は旧人類がジオラマ移民した新太陽系だったりしてな・・・(*´ω｀)

いて座A*だって近づかなければ「宇宙が白い」ぐらいの恒星密度で俯瞰できる位置はあり得るだろうし、実際安定した軌道で振り回されている恒星もいる。 時々A*に落ちてＸ線になっている奴もいるだろうが、木星質量でもBHなら、木星側の質量がかなりエネルギーに転換した重力波がでるから、宇宙怪獣軍団を壊滅出来るとかいうのはどうだろう。

1万年経ってると、身体的な相違もかなりありそうだな。晒しものになりそう。

スレイブ敷設の設定は当時からあったと思います。でないと、銀河中心なぐりこみ艦隊が、わざわざ光速に近い速度であろうとはいえ、通常空間を航行して、銀河系中心に向かう意味がありません。 スレイブを敷設しながら、銀河中心へ移動する必要があったわけです。 スレイブ敷設がなければ、それこそワープで一気に中心部付近へ行けばいいだけですから。

星野之宣さんの2001夜物語の18話『愛に時間を』を思い出しました。 『ごめんキミコ！』から『ノリコが呼んだ気がするの』までは 2の4話『もはや距離など関係ないのデス』に集約されているのかな？ と　自分なりに納得しています。続きをみてみたいよね。

スレイブは『圧縮機構』の総称であって、それそのものがブラックホール化する訳では無いんですがね。 まずDM3号をブラックホール化させる事で半径一万光年に敷設したスレイブが起動、『半径一万光年の空間ごとDM３号を中心に圧縮、ブラックホール化』させる。というのが計画の全貌。 だから最後に艦隊は『銀河系外縁部に長距離ワープをする必要があった』んです。 してないと『一緒に空間ごと押しつぶされてブラックホール化質量の一部となってる』。

うろ覚えですけど、かつて存在したケイブンシャ版の小説だと 長々距離ワープ開始寸前の殴り込み艦隊が、BHBの表面まで脱出してきたガンバスターからキミコへのメッセージを受け取るんですよ確か あれはいい改変だった気がします まあ艦隊帰還前にとっくに亡くなってるんですけどね、キミコ

トップを狙えの地球が我々の未来の地球とは違う（異なる歴史を歩んでいる）ので、我々は既にバスターマシーン三号で中心部がブラックホール化した別な地球に住んでいるという可能性が…

インターステラーの理論が何十年前に劇化したんだね

当時のフィクション相手に何を言ってるのかという。 同じ事を当時の開発陣に言えるんすかね？もちろん自分の身分を明かしてね？匿名じゃなくてですよ？w

まあ、BM３を起爆剤にして既存のBHを活性化させる作戦だったと考えればよいんじゃね？現状の科学的考察だって完全じゃないんだしｗ

墜落したとされるUFOは地球にブラックホールも落としてる事になる？

このアニメは今でも他のに比べて別格に見える

なるほど・・・ 宇宙を壊れたバスターマシンで漂って帰って来るのに１万２千年かかったのかよ～って思ってたが・・・ その間の移動速度は？酸素は？食料は？って矛盾と疑問だらけだったけど、ちょっとすっきりした(笑)

おしゃべりがほんまにセンスな。中身がいいのにいちいちうるさくて中身が死んでる。

エクセリオン級に搭載されているマイクロブラックホールで仮想上の雷王星を 含めて３億の宇宙怪獣を飲み込むのが５話だったかと思います。 エーテル宇宙論前提ですが [爆発時の質量] はその質量を大きく上回るのでしょう。 地球から出発する際も「ロシュキャンセラー」付けて地球が壊れないように していたと思うので「イナーシャルキャンセラー」程は重力制御が出来ていない 感じですね。簡単に言えば「時間圧縮」。精神と時の部屋ですね。 単位時間あたりの重力影響を射手座A＊よりも強くしてあげれば良い。単なる空間 の歪みは言い換えると空間断裂の強さでしょうから。アインシュタインの空間で 重い鋼球を載せたネットの近くで尖った針で空間を大きく凹ませるイメージかと。 庵野氏とかは分かった上でエーテル宇宙論で逃げ口作ってますよね。サイエンス で無い所はフィクションでありファンタジーですよね。作品自身を楽しめば良い。 トップは以降は柴田氏とかのアウトサイドストーリーもありました。2も好きです。

まず、USBの5Vで流れた容量5438mAhをリチウムイオンバッテリーの3.7Vに換算する必要があります。 5438×5÷3.7 ≒ 7348mAh 次に、5Vを3.7Vに変換するのに必要なDC/DCコンバータ自身が消費する電力を損失として考慮する必要があります。 この損失は使われているDC/DCコンバータによってまちまちですが、変換効率の良いものでも10%、効率がよくないものでは40%程度が損失として失われるものと考えてください。 今回の場合、(10000-7348)÷10000 = 0.2652(約26%)で考えられる損失の範囲内に収まっており、容量虚偽は無いということになります。

GPS衛星は高速で周回してるから時間が遅れるけど、高度を周回してるから地球の重力を受けないため時間が地表に比べて相対的に進み、差引遅れてますね。

おそらくですが、ブラックホールの重力の強大さの理由を勘違いしてたんだと思います。ブラックホールはその半径が著しく小さいから近接付近での重力が強大になるのを、ブラックホールになれば重力が強大になるとイメージしてたんでしょう。太陽がブラックホールになったら太陽系が飲み込まれる（実際は変わらない）。なのて3000個のスレーブは突っ込まれての後付けじゃないかなあ。 でもエーテル物理学ですもんね。はーてな？なーぜかな？ るくしをんのウラシマ効果もおかしいけど、SFとしては絶妙。