Пікірлер
@user-rp9zf6vb8h
@user-rp9zf6vb8h 21 сағат бұрын
圧倒的にzensor1っすね
@kamenowo
@kamenowo 2 күн бұрын
BOSE111ADWを持っています。 今でも現役です。 BOSEはアメリカのスピーカーなので当然ジャズとロックが得意です。 ジャズもロックもハイパワー再生です。 150Wまで入力できます。 このスピーカーは音量を上げるほど低音が出てきます。 フルレンジスピーカーなので定位は完璧です。 上級モデルのBOSE901は、このユニットを9個使っており、重低音再生ができます。 視聴会で和太鼓の最低音(30Hz)を見事に鳴らしていたのを確認しました。 壁が共振してビービーいってましたよ。 11cmのスピーカーなので高音も18kHzまでしっかりと出ます。 日本の多くの喫茶店では、このスピーカーを一番ダメにする音量で音楽を再生しています。
@user-nh6ol4ot1b
@user-nh6ol4ot1b 4 күн бұрын
ITは、少しマイルドな印象。120は、いわゆる小型SPな感じ。3台の最大の違いは、バスレフポートの形状ですかと。
@shire834
@shire834 9 күн бұрын
クリプシュかBoseが好きです Boseはやっぱり素のままだとやや低音の不足感がありますね
@101Ch
@101Ch 9 күн бұрын
コメントありがとうございます😀まあ低音は止むを得ないですねえ。そのぶん明快さがあるのと、363という隠し技もあるという事で...
@shire834
@shire834 9 күн бұрын
@@101Ch ​​⁠​⁠ 私も121は持ってますが242は気になってます^ ^ でも普通にトーンコントロールで低音を1、2デシベル上げたら充分満足できた記憶があります また引っ張り出して121で聴きたくなりました✨
@senninmoja
@senninmoja 17 күн бұрын
テクニクスとオンキョウが曲調にピッタリな気がしました。アコギのボディー感がいい感じです。
@shire834
@shire834 28 күн бұрын
テクニクスが一番好きでした✨
@cpk41
@cpk41 Ай бұрын
101 top
@tuyenvu1228
@tuyenvu1228 Ай бұрын
Kenwood ls1001 nghe âm trầm tốt, cao sáng
@audio-select
@audio-select Ай бұрын
101さん、こんにちは。 2015年と2000年以前の違いがよく出ていましたねぇ~。 一聴すると、ONKYOは平べったい感じにも取れますが、1970年代からの継承がされているように取れました。 しかし、サンスイのα907とは、いいアンプ使っていますねぇ。いずれ、手に入れてみたいです。 今度、1974年のONKYOの2WAYの聞き比べを画策しています。
@101Ch
@101Ch Ай бұрын
海外製というのもあるかも知れませんが、確かに最近買った現代スピーカーはいずれも90年代エントリーのような、ある種古典的な中~中高域が張り出した音はしませんね~。1970年代だと私と同年代なのでかなりガタがきてそうですが...楽しみに待ってます!
@senninmoja
@senninmoja Ай бұрын
特に3.4曲目はWharfedaleのほうが締まって聞こえて好みでした。F特でもむやみにワイド&フラットを狙ってない感じですね。でも両者定価で並んでたらDALIを選びます。
@Jil8840
@Jil8840 Ай бұрын
Perfect test. Thank You.
@101Ch
@101Ch Ай бұрын
thanks for watching and comment😀
@sigi9938
@sigi9938 2 ай бұрын
ありがとうございます Frieve-A Musicさん KZbinで発見 ウーファーは一番大切な ポイント 基本中の基本! 初めてALTECサブウーファー聴いた時 101MMに501Z 接続時の再生音は別次元 ともにオーディオはウーファーで決まるを実感。
@user-ul5wu5xs4b
@user-ul5wu5xs4b 2 ай бұрын
❤❤❤❤❤❤❤❤❤
@kamenowo
@kamenowo 2 ай бұрын
このスピーカーの良いところは、ハイパワー駆動ができることです。 喫茶店のBGM用としてたくさん使用されていますが、会話なんかできないくらいの大音量で鳴らすべきスピーカーです。 視聴会で、このユニットを9個使った製品(901)で鳴らした和太鼓の重低音にはびっくりしました。 もちろん大音量でした。 日本人が紹介している動画では鳴らしている音楽が間違ったものばかりです。 アメリカのスピーカーなんだからベースとドラムがガンガンなロックを鳴らしたらそのサウンドにびっくりするはずです。
@GaliciaUa
@GaliciaUa 2 ай бұрын
сравнение акустики которой 30 лет с современной акустикой - тут однозначно побеждает техникс
@shire834
@shire834 2 ай бұрын
ケンウッドのほうが低音が効いてますね YAMAHAの軽るめで歯切れのいい響きもいいですね✨
@koid0912
@koid0912 2 ай бұрын
おもしろい ポートを上に向けるとどうなんだろ
@architectorms4209
@architectorms4209 2 ай бұрын
Which are better for your opinion?
@101Ch
@101Ch 2 ай бұрын
I feel like 101mm is better. thanks😀
@architectorms4209
@architectorms4209 3 ай бұрын
Which one is older and which one is better?
@101Ch
@101Ch 2 ай бұрын
Thank you for your comment. 101mm is older and I feel like 101mm is better.
@architectorms4209
@architectorms4209 2 ай бұрын
@@101Ch Thanks for reply. I would like to buy small and cheap speakers which I will use as a front speakers in a small room. I already have Bose 161 and thinking if 101MM or 111AD would be a little upgrade for 161. There is not enough bass and soundstage on 161. I hope I will get a little improvement with 101MM or 111AD. Did you have any experiemce with Bose 161?
@101Ch
@101Ch 2 ай бұрын
@@architectorms4209I have no experience with bose 161, but I don't think 101MM or 111AD would be an upgrade, especially for bass. I don't know about the sound stage.
@senninmoja
@senninmoja 3 ай бұрын
Klipschは低音に広がりや立体感があるなあとおもいきや、F特で見ると低い部分はあまり出てないようですね。不思議です。「ホワホワ」をボワつきととるか広がりととるかは聴覚と脳内補正次第というところでしょうか。僕は、低域の広がり感と高域の感じが好きなのでKlipschの勝ちとしました。でもSB-M300も間違いなく優秀ですね。
@101Ch
@101Ch 3 ай бұрын
コメントありがとうございます😀低音に関しては録音なので中々伝わりにくいですが、大音量になると部屋全体にボワーっと響く感じです。しかし手持ちの現代小型スピーカーはほぼこの100Hz帯だけを持ち上げているので、各メーカーの長年の実績から小音量ではこれがベターと判断されているのでしょうね。「ホワホワ」音に関しては音源の問題かなという気がします😅
@senninmoja
@senninmoja 3 ай бұрын
なるほどー面白い!100Hz帯で低域の量感を稼いで中高音とのバランスをとったりしてるんでしょうか。やっぱり小型スピーカーはでどうしても100Hz以下は痩せちゃいますしね。大音量にするとそこらへんの粗が目立ってくると。ルームアコースティックもあるのかな・・・。しかし、SB-M300は凝ったユニット構成の割にはスッキリした音が出てますね。超低域も頑張ってる。大音量なら断然こっちなのかも。小音量の雰囲気はやはりKlipschがいいと思いました。
@motoahmed4668
@motoahmed4668 3 ай бұрын
Nice job
@101Ch
@101Ch 3 ай бұрын
thanks😀
@scottriverof
@scottriverof 4 ай бұрын
You can never make this sound even though put plenty of money if not bose
@inopp1971
@inopp1971 4 ай бұрын
オーディを素人です。結局のところ、真の音をどちらが再現しているのでしょうか?そもそも、真の音なんてなく、ただの好き嫌いでしょうか?
@101Ch
@101Ch 4 ай бұрын
コメントありがとうございます😃真の音?にはどちらも程遠いですが、音源ファイルの音に少しでも近付けようとしているのはD-202ですね。
@tailang1751
@tailang1751 4 ай бұрын
ダリのがずっといいや。高音が綺麗。低音もバランス良く出てる。 めちゃめちゃニアに寄れば低音は響く。デスクトップの距離で使うことが多いのでそう言う評価。オンキヨーは卓上にはでかすぎ。フロアに置くならもっとでかいの買う。 尚チャートは見てない。それにしてもレコーディングのレベル高いな。ダリの音だってすぐ判る。なので音の比較は信用出来る。
@user-he4io4vz5n
@user-he4io4vz5n 4 ай бұрын
自宅にDS-200Zがあります。200ZAにモデルチェンジしてウーファーのエッジがゴムに変更、ツイーターはHDアロイが継承されていて200Zと音色が似ています。いかにもダイヤトーンの中高音の強調された聴きやすい音で好みです😊Klipschの方は現代的なハイレゾの音とでも言いましょうか、低音と高音が強調されドンシャリ気味に聴こえます!
@senninmoja
@senninmoja 4 ай бұрын
ダリはどんな曲でも爽やかにならしますね。でも自分はKlipschの中身のぎゅっと詰まった感じの音が好みでした。うまくならしてやろうってきにさせられます。F特だけで選ぶとダリなんですが(笑)おもしろいもんですね。
@audio-select
@audio-select 4 ай бұрын
101さんこんにちは。 ダリの方が華やかな印象でした。どこかで手に入れたいです。既に部屋は満杯ですけどね(笑)
@101Ch
@101Ch 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。スペースの問題は切実ですよね。部屋に置かれた沢山のスピーカーを見ると『自分は一体何をやってるんだろう』と我に返ってしまう事が多々あります😓
@rajeevmr3296
@rajeevmr3296 4 ай бұрын
Kenwood is the better one
@shire834
@shire834 4 ай бұрын
エッジ軟化後のほうが音に膨らみが出ていい感じです✨ 6:04 101らしい音だと思います
@shire834
@shire834 4 ай бұрын
101がボーカルもので評価されるのがわかる周波数特性ですね
@shire834
@shire834 4 ай бұрын
121が1番いい感じです✨ Boseのアンプ仕入れたんですね🎉 121用のセレクター付アンプもありますが101用とはまた少し違う増幅なんでしょうね
@101Ch
@101Ch 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。PLS~の方もセレクターがあったんですね。初めて知りました😲少し調べましたが1700シリーズみたいに検証してるブログ等は見当たらないですね。個人的には1705に近い調整(100Hz盛る)程度に抑えてるんじゃないかと想像するんですが、気にはなりますね...🤔
@shire834
@shire834 4 ай бұрын
@@101Ch 多分そうでしょうね 元々101より低音が出るので2dBくらい持ち上げてる程度のような気がします✨
@serglom4574
@serglom4574 4 ай бұрын
Pioneer
@noriSRV
@noriSRV 4 ай бұрын
日本製のスピーカーが無機質とか見かけるけどこの比較だとオンキョーの方が暖色系って感じがする
@creativeYouTube1
@creativeYouTube1 4 ай бұрын
PIONEER S-HE100💯💯🙆
@senninmoja
@senninmoja 5 ай бұрын
一聴して結構似てるような気がして驚きました。でも注意して聴くとF特に現れない響きの違い?がある。 ボサノバ・ジャズは個人的には古いONKYOのほうが好ましいですが、最新のエレクトロニカはちょっと辛そう。DALIは何でもいけそうですごい。しかも安い。
@VinylPro
@VinylPro 5 ай бұрын
still ONKYO is the best ! 😘
@kj-lq8gz
@kj-lq8gz 5 ай бұрын
追記です、アキュフェーズのDG-58de周波数測定(マイク、ウーハーツイータの中間距離30cm)では10kHzno落ち込みはありません17Khzまでほぼフラットです。
@kj-lq8gz
@kj-lq8gz 5 ай бұрын
我が家のは200Zでウーハーのエッジを軟化していますけどいい音しています。この動画での200ZAの低域すこし足りないかなぁ~。低域が増すと音楽の表現もガラリと変わります。エッジ軟化後にもう一度アップしていただけると有り難いです。この動画での音場感は圧倒的に200ZAが良いと聞こえます。駄文失礼しました。
@101Ch
@101Ch 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。200ZAは布エッジじゃないので軟化の選択肢がなく、張り替え一択になる様です。いずれ張り替えにチャレンジして、前後の比較動画も作ろうと思いますので、その際はまたご視聴よろしくお願いします。
@skt8212
@skt8212 5 ай бұрын
スピーカーも新品だとコーンも固いしニスも固まっているのである程度使い込んでたら音も柔らかくなる。
@haruokitagunino24
@haruokitagunino24 5 ай бұрын
音のトーンが似てるから値段の良いほうが澄んだ音に聴こえる。俺が欲しいのはやはり757の方だ。
@haruokitagunino24
@haruokitagunino24 5 ай бұрын
一曲目を聞くにはダイヤトーンで、二曲目はデノンだな俺は!
@senninmoja
@senninmoja 5 ай бұрын
僕は 07:44 あたりの切り替えで音がフワッと軽くなったような感じがしましたよ。ベースとピアノの距離がすっと離れたような。 単にそう感じさせる演奏なのかもとおもってみたり?ほんとに微妙な違和感です。Bluetoothレシーバーの差?電源の差? でもカッコいいし作りは凝ってるしフォノイコ内臓だし、たまにトンコンやセレクターも使うので、自分が選ぶならSANSUI一択です。
@101Ch
@101Ch 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。確かに演奏と切り替えのタイミングによって音に変化があったように聞こえる事があるので、第1弾の時は順番逆パターンも収録していたのですが、コンパクトにしたのが仇になってしまいました。申し訳ないです🙏ただ、視聴されなさ過ぎて削除した最後の比較動画があったのですが、響きが意識されるような静けさのある音源では、ELEGIANTはホワイトノイズが大きすぎてちょっと厳しいなという結論になりました。
@senninmoja
@senninmoja 5 ай бұрын
そうでしたか。実は結構自信あったんですが(笑)アンプ聞き比べは本当に難しいんですね。でも、たしかにそのホワイトノイズの問題はクラシック好きのかたなんかには致命的でしようね。そこら辺の問題はハイエンドのD級ではきっと解決されてるのでしょう。スペックの競争がものすごく激しい世界みたいですから。
@senninmoja
@senninmoja 5 ай бұрын
『雰囲気で聴く』といわれると難しいですね、、SC-E232の音は奥行きのあるソフトな雰囲気。D-202は前に出てきてウェットな雰囲気、でしょうか。僕は両者にF特以上の差を感じました。
@101Ch
@101Ch 5 ай бұрын
私の拙い解説を見て頂き、かつコメントまで頂いて、ありがとうございます!『雰囲気を聴く』というのは、当時のスピーカー含む国産オーディオ機器はフラット・高解像度・ワイドレンジ指向の物が多かったので『国産でもこういうスピーカーがあって良い』みたいな論評だった様に思います。いかんせん30年前の記憶なので曖昧ですいません😓
@senninmoja
@senninmoja 5 ай бұрын
いえいえとんでもない。こちらこそ興味深い解説ありがとうございます。小型スピーカーは制約がある分、下手にフラット・高解像度・ワイドレンジばかり狙うと浮ついた音になっちゃうのかもしれませんね。そこは30年前でも今でも大きく変わらないでしょう。しかしD-202もいいキャラしててそれはそれで雰囲気と思いました。また面白い企画、楽しみにしています!
@skt8212
@skt8212 5 ай бұрын
アンプによっても音が違う、いい悪いの問題ではなく好みの問題か。オーディオは奥が深いがアナログ時代の方が良かったな
@rajeevmr3296
@rajeevmr3296 5 ай бұрын
Price point of view yamaha is better
@senninmoja
@senninmoja 5 ай бұрын
D-202は中高域が立体的に前に出てくる感じ、目の前で楽器を演奏しているような生々しさがいいですね。DS-200ZAは録音全体の雰囲気をよく伝えてくれていて、上品でオシャレな音。どちらも魅力的。
@kiskis7514
@kiskis7514 5 ай бұрын
test resored audio system 4А32 + audio tube amplifier 6п7с
@user-mn5lx5jc2y
@user-mn5lx5jc2y 5 ай бұрын
スピーカーの再生音を、手持ちの他社のスピーカーで聞くことに何の意味あんの?
@user-xb6eu8we1e
@user-xb6eu8we1e 5 ай бұрын
わざわざそういうコメントする必要あんの?
@user-fo3qc7dm7o
@user-fo3qc7dm7o 5 ай бұрын
この手のモニターに,他のメーカーが参入しないのでしょうか?苦手?メリット無し? 私からすれば,ヤマハスピーカーは?ですし,ポーズはカラオケなど設備機器です。 この手のモニターは,あまり高音質である必要がないようですね。 昔はオーラトーンというのがありました。今もあるのかな?
@101Ch
@101Ch 5 ай бұрын
コメントありがとうございます!ほとんど知識がないのですが、サウンドハウスのサイトを見るとパッシブスピーカーのモニターというのは極少ないですが、オーラトーンもありますね。今はパワードが大人気の様です。
@user-fo3qc7dm7o
@user-fo3qc7dm7o 5 ай бұрын
@@101Ch ありがとうございます。パワード.スピード,世話がないと思います。 しかし,あまり長く使えないイメージ 私の勝手なものですが、があります。 TADなんかにあれば,ともおもぃす。
@pingu3135
@pingu3135 5 ай бұрын
DIATONEはもう少し低域が豊かだった記憶があります。ウーファーエッジが硬化してる感じがするのは気のせいでしょうか。
@101Ch
@101Ch 5 ай бұрын
コメントありがとうございます😀確かに触ってみるとエッジは少し硬い感じがします。いずれエッジ交換にチャレンジしてみようと思います!