Пікірлер
@user-ib1yb5wj7b
@user-ib1yb5wj7b Ай бұрын
とても素敵なお話し大好きな小説のひとつですね ありがとうございました。
@user-lu3db
@user-lu3db Ай бұрын
スゴいですねぇ あの時代に女神を見たんですね いろんな書物もご存知で▪▪
@user-mh5bj2tk9v
@user-mh5bj2tk9v 2 ай бұрын
正理 正論 広大の情
@user-sj9kq3yo2c
@user-sj9kq3yo2c 2 ай бұрын
その通りですね、中島敦も鴎外の影響を強く受けていたのだなと、この朗読を聴くと良く分かります、逆に漱石の小説は古臭くて辛気臭い、鴎外の文体は令和でも何の違和感もなく気持ち良く聴くことができます🎉
@user-gr9kn8ux8v
@user-gr9kn8ux8v 3 ай бұрын
デジタルの時代になったこんにちをしるとどう思われるかな
@user-lu3db
@user-lu3db 4 ай бұрын
ありがとうございます 気持ちよく聴いております🎉
@angelicasoup638
@angelicasoup638 5 ай бұрын
0:33 神田人望町?神田神保町、
@user-lu3db
@user-lu3db 5 ай бұрын
いいですねぇ😉 ありがとうございます
@user-em4ti9tk5u
@user-em4ti9tk5u 6 ай бұрын
太平洋戦争真っ只中いや日本があやしくなる時代の作品ですね。
@user-lu3db
@user-lu3db 6 ай бұрын
このシリーズはやっぱりこのお声でなくちゃね
@user-lu3db
@user-lu3db 6 ай бұрын
体調に気をつけて ごま様のペースでお願いします このお声は貴重ですから
@user-vy9yk6ir1w
@user-vy9yk6ir1w 6 ай бұрын
朗読お上手です
@user-lu3db
@user-lu3db 6 ай бұрын
ありがとうございます🎉
@user-gr9kn8ux8v
@user-gr9kn8ux8v 6 ай бұрын
ありがとうございます
@kanayaagehirata7647
@kanayaagehirata7647 7 ай бұрын
太宰治の作品は万華鏡のようですが、 此のような作品を書けるのだ🎉
@comiyumi369
@comiyumi369 7 ай бұрын
ゴマさん今年も楽しみにしてます😂
@Sisshima
@Sisshima 10 ай бұрын
とても落ち着いたお声で素敵です。 祖父母は白蓮さんよりだいぶ年下でしたが親交があり、私はとても幼い頃にお目にかかりました。 なんてきれいに輝く方だろうと思ったのですが、最近のKZbinで自分勝手な人のように言われていてちょっと悲しく思っていました。ご自身の本を読んだことがなかったのですが、拝聴してあの輝きのわけがわかった気がします。ありがとうございます。
@comiyumi369
@comiyumi369 10 ай бұрын
いい話です こういった太宰がホント好きです
@user-kk1cc9yz4z
@user-kk1cc9yz4z Жыл бұрын
視聴しました。 ありがとうございます。
@ty6204
@ty6204 Жыл бұрын
^^^^ま😅
@user-vb7nn5tn1k
@user-vb7nn5tn1k Жыл бұрын
y
@user-bu2gi3nf6d
@user-bu2gi3nf6d Жыл бұрын
昔の人の独特よ言い回しや、説明が凄く固い文章に成ってると感じました。 実篤さんの作品の朗読はありませんか?人間臭い、味のある文章だと友情を少し読んでかゆじました。 漱石さんの本は吾輩は猫であるしか持っていません。
@comiyumi369
@comiyumi369 Жыл бұрын
私も時々ゲシュタルト崩壊状態になるのでこの門は漱石と自分が似てる思いを感じたのを思い出します。 私も神経衰弱⁉️なのかもですけど😂 ごまさんの朗読とても好きです😊
@user-fd7zz4lj8n
@user-fd7zz4lj8n Жыл бұрын
森鴎外記念館の館長山崎一穎氏の一文を新聞で目にして、鴎外の作品を朗読で聴きたいと思い検索致しました。登録いたしましたのでこれからも時々朗読を聴かせていただきます。よろしくお願いします。山椒太夫1 淡々と不穏な災いが寄せて来る情景が見える様でした。2はまた明日聴かせていただきます。
@kimosui
@kimosui Жыл бұрын
ごまババさんの朗読が原文に何も付け足さないので、元のニュアンスが素直に出て、聞いていてしばしば笑います。
@user-gr9kn8ux8v
@user-gr9kn8ux8v Жыл бұрын
自己中の先生様
@user-gm8kn4yi5u
@user-gm8kn4yi5u Жыл бұрын
@user-to3kx5pb3u
@user-to3kx5pb3u Жыл бұрын
@user-sj9kq3yo2c
@user-sj9kq3yo2c Жыл бұрын
鴎外の文体の素晴らしさがしみじみ伝わる名朗読だと思います。鴎外の文体は、 意外なほど新しく、令和の時代に聴いても違和感が全くありません。
@user-qp4yj9ir1t
@user-qp4yj9ir1t Жыл бұрын
作家水上勉が戦後すぐ編集委員をしていた「新文芸」と言う雑誌に太宰さんの出番だと思い津軽に居た太宰に原稿を依頼。 送られてきたのが苦悩の年鑑であったと車谷長吉との対談で話している。生原稿も水上勉が所有しているそうだ。現在どこにあるのだろう。
@comiyumi369
@comiyumi369 Жыл бұрын
ゴマさん ありがとうございます😂
@comiyumi369
@comiyumi369 Жыл бұрын
ホントに太宰は天才ですね。
@user-qp4yj9ir1t
@user-qp4yj9ir1t Жыл бұрын
太宰の言いたいことは、いつの時代でも馬鹿な批評家がいるものだということだ。 瀬戸内寂聴が晴美の時代、花芯という長編だったか、子宮がうずくと書いて、とんでもない女流が出てきた、という奴がいた。寺田虎彦という作家が奥様に先立たれ、交際を始めたころからの思い出を書いたものを出したら、平野謙というバカが誰かが言わなければならん、と言う書き出しで徹底的に批判した。つまり、馬鹿は他人が存在しないのである。
@comiyumi369
@comiyumi369 Жыл бұрын
👏👏👏
@user-qp4yj9ir1t
@user-qp4yj9ir1t Жыл бұрын
如是我聞は新潮編集者だった野平健一に口述したものである。太宰は夜原稿は書かなかったそうだが、酒を飲みつつの口述だったそうだ。雑誌新潮に一年間の連載だったと言う。太宰もひどいことを言うものだと思ったが、面白い。 結局これが太宰の絶筆と言うことになった。山崎冨栄がそばにいなかったら死ななかったものを。
@user-wr6he3we9y
@user-wr6he3we9y Жыл бұрын
志賀直哉を読みたくなくなった
@user-wr6he3we9y
@user-wr6he3we9y Жыл бұрын
太宰が嫌いだった志賀直哉を読むの止めよ!
@lahabana2007
@lahabana2007 Жыл бұрын
先へ先へと急がせるような書き方なので、どうしても急いて朗読してしまうのでしょうね。 でも、ここもいつものごまババさんのペースで、読んで聞かせて欲しかった、スミマセン。 好きな太宰作品なんです。
@lahabana2007
@lahabana2007 Жыл бұрын
歌も上手だなあ。
@user-ni2cj8lt1r
@user-ni2cj8lt1r Жыл бұрын
活字で読める世界最高の悪口
@lahabana2007
@lahabana2007 Жыл бұрын
聞き惚れるほどの理想的な朗読です。
@comiyumi369
@comiyumi369 Жыл бұрын
何度聞いてもやっぱゴマさんの太宰 とっても良いです😊❤
@user-xw8ob3sf4o
@user-xw8ob3sf4o Жыл бұрын
面白いですね〜 途中で何度も噴き出してしまいました。 ごまばばさんの本の選び方も良いですね ありがとうございました
@comiyumi369
@comiyumi369 Жыл бұрын
後編が楽しみです❤
@skuttermadge
@skuttermadge Жыл бұрын
はくひょうを 踏む
@soso-ky1cm
@soso-ky1cm Жыл бұрын
殴りつけてやりたくなる男だったでしょうね。
@kateekyoshi
@kateekyoshi Жыл бұрын
芥川龍之介のアメリカで読まれた作品
@user-sn9hd4xk4i
@user-sn9hd4xk4i Жыл бұрын
@comiyumi369
@comiyumi369 Жыл бұрын
太宰さんはどうしてこんなに女心が分かるんでしょう ゴマさんの朗読は何度聞いても素晴らしいです❤
@user-cp8kc6yv7e
@user-cp8kc6yv7e Жыл бұрын
今日は(・∀・) 永井荷風さんの「心づくし」リクエストさせて下さい🌷🌼🌻 お願いしますm(_ _)m
@kenanjoe2196
@kenanjoe2196 2 жыл бұрын
ごまパパさん、とても聞きやすくかつ明晰な朗読でした。僕のような八十路の老爺にとって、貴方の張りのあるお声は、何よりの慰めでした。ありがとう。他の作品も聞きたいですが・・・  八十路のken