多々羅放庵の５番目の奥さん、おはん (原作では、おりん) を演じているのは、岸恵子さんでは無く 東静子さんという女優さんです。 岸さんは里子に見られた時と、放庵殺害時に放庵に見られた時の２回の回想シーンのみです。 獄門島では、勝野さんのお母さん役で回想シーンに出演されてます。これはしっかり顔がわかります。

先生の東映映画のお話はずっと聞いていたい。 先生の周りを車座に囲んで滋味あふれるお話を聞く、そんなサロン、塾のようなものが定期的にあればなあと思う。

北公次さんの拙さも含めた上での傑作ですねえ。

本作が山田太一のベスト。

希林さん、改めて素敵です❤

樹木希林さんの映画からテレビでのきりんさん本も全てを゙見ていたいです❤心から有り難うございます✨

こんにちわ 私もここに行きました御神木がありましたね鳥居が火山灰で埋まって上の方だけしか見えない

素晴らしい方でした　樹林さんの生き方を、同じ思いで見て居ます 　御冥福を心からお祈り致します❤

学生時代、レンタルビデオ屋で中々手に取る事は無かったですが、他の黒澤映画を見尽くした後、最後に期待せずに観たところ思いがけず非常に良かった。余韻に浸れた。黒澤らしくソ連らしいというか。ハリウッドでも日本映画でもない。 七人、隠し砦、用心棒、影武者に次ぐ好きな作品で今もたまにDVDで観てます。

素晴らしき世界から、ここ一週間で西川監督の全作品見ました。その中でも一番好きな映画です。女性の残酷な一言、男の悲しさ、兄弟の心の葛藤、印象的なシーンがいっぱいあってすごく好きです。それにしても全作品、いい役者使ってますよね。新作が待ち遠しいです。監督の感性が好きです。

希林さんの人生出来るものならば、真似して行きたい。真似から入るから🎵

伊集院光がめちゃ褒めてた

😂 こんばんは🌙😃❗ 故 高倉健さんの大ヒット任侠映画作品でしたね。 正直こういった 懐かしい映画の 後述談議！ 凄く興味深くて 当時の 共演者や、時代背景、📣 映画製作上での 苦労話や、思い出話を聞けて嬉しかったです。 なるほど 日本侠客伝、網走番外地、昭和残侠伝、この３大作品の中でも、、✨😍✨ 此方の 昭和残侠伝が、一番ヒットしたようですね。🎵 私は個人的に 網走シリーズに若い頃は、虜になりました。ストーリーが良かったですね。 そう言われてみますと、藤純子さん、鶴田浩二さん、池部良さん、松方弘樹さん、等々 全９作品は 全て宝物ですね。 それに皆さんの意見で 共通した 藤純子さんは、私も 粋でおきれいでしたので、大ファンでした。 ( 緋牡丹シリーズにも はまりました) 健さんのフリー後の作品は、薬師丸ひろ子さんのデビュー作品でもある 🎬 野生の証明、駅ステーションや、八甲田山、居酒屋兆治、ブラックレイン、47人の刺客等も好きでした。 デビュー後数年間の映画作品以外は、ほぼ全ての高倉健さんの映画は、ビデオや、KZbin等で見ました。 今回のような 健さん映画の 対談、議論は、とても貴重で、有難かったです。

マーロンブランド　スティーブンスピルバーグ　デンゼルワシントンが黒澤映画で一番好きな映画と聞いたことがあります。

春日さんが「血と砂」のタイトルがなぜこんな地味なんだ？と疑問を投げかけていましたが、アメリカのセックスシンボルのリタ・ヘイワースの映画にも「血と砂」があり、従軍慰安婦のハルさんに何か掛けているのだろうか？

かぞくのくに、胸が締めつけられるような感覚がありました。涙が溢れました。自由な環境で生活できることの大切さも実感しました。ありがとうございます。😄

仙人峠での婆様を岸恵子が演じてたとはあの場面だけは違うキャストが補ったてると思った随分華奢な容姿だからね

それでも僕はやってない❌ やらせたのは僕です⭕️

んくうお

東海テレビも偉い😂

リチャードギアの謝罪シーンで白けた

終盤男子3人で海に向かう途中に良多が携帯を出すシーンは良多が向き合いたくない現実を避けるためのものだと思っていました 海に向かうことで自分と比較されている順平と否応にも向き合わなくてはいけないので なので海に向かう足取りの順番も露骨に、自分の憧れであり亡き父と順平を重ね合わせているゆかりの連れ子、自慢の息子を未だに思うおじいさん、良多の順番だったんだと思います うなぎを晩に家族で食べている時に良多が携帯を出してイジり出すシーンでも順平及び家族について触れられる会話を避けるように携帯をイジり始め、積極的に横山家に馴染もうとするゆかりがその携帯を取り上げていました 蝶々のようなわかりやすい表現もありながら視聴者に想像力の余地を残しているバランスがとても良い作品だと思いました

希林さんに会いたい！

この映画を少しでも注意深く見れば、リチャード・ギアがおばあちゃんに謝っているのが米国による原爆投下のことではなく、長崎に住んでいた祖父の死が原爆によるものだということに思い至りもしなかったことに対してであることが分かるはずである。

なんでこうなった

カッコいいと思うけど😅

リメイクされましたね。ただ、主演はモーガン・フリーマンではなかった。

一作目の大野雄二から、村井邦彦、田辺信一と本当に美しいメロディが心に残る邦画映画音楽の最高峰ばかりです。

原作やそれまでの作品（特にテレビ版）がおどろおどろしいホラー映画もどきにする傾向にえるのに対して、市川作品は恐ろしいシーンも多いのに最後は普遍の親子愛で締めるのに涙が出ます。しかも何度も見返しても白石加代子や加藤武、岡本信人、大滝秀治等お馴染みの脇役にフォーカスする楽しみ、粗れたモノクロのシーンの挿入など見飽きない要素満載ですね。個人的には「病院坂の首縊りの家」がベスト1ですがどの作品もPCに入れて時折観るのが楽しみです。、

この頃はサンキュータツオ さんの女性はの苦手感がまだピークに近い頃ですね。

コップの中の嵐

70mm版見たい

最初に劇場で見た黒澤映画

黒澤映画の原節子がいいね。ダイナミズムと激しい行動、小津映画とは違い、とても好きだなあ。

「あんた、困りゃせんかの」「まぁ、何とか」で涙腺崩壊

普通にイビキをかいてる

大抵は、映画は、総じて原作を越えることが、極まれですが、この映画がまさにそれです。横溝先生本人も、認めておられるように、原作の良いところを、損なわず、それどころか、更にその上をいく名作です。例えば、鏡に映ったひとつのみかんを、ふたつあると見間違えたことが、真相にたどり着くシーンは、原作には、ありませんが、映像化としては、よく考えられています。それと、原作では、犯人が自白の無いまま死んでしまい、金田一及び関係者の想像でしか結論が出なかったのに対し、映画では、犯人の自白があり、それが大きな見どころとなっています。最後に結局自殺し、息子との悲しい対面もあり、また、金田一と磯川警部のラストシーンは、映画ならではの感動シーンでした。明らかに原作の上をいく名作です。市川崑さん流石ですね。

櫻の園はとても好きな映画。数年毎にふと観たくなる映画です。鋭い解説ありがとうございます。つみきさんがほんと切ない…

原作はロシアの作家バイコフだったと思います。「偉大なる王（ワン）」とうタイトルで、アムール虎が主役なのですね。そのときシベリア原住民のゴリド人のデルスウが現れる。人食い虎のワンはロシア人さえも捕食するが、デルスウとばったり会うと彼を恐れるのですね。デルスウも緊張しているが、無事やり過ごす。このデルスウがデルスウザーラだと思うのですが、カピタンとの交流は描かれていなかったように思います。どういうふうに脚本を仕上げたのか知りたいですね。

こりゃ需要ないわ

NHKの「清左衛門残日録」　あの役の仲代達矢さんは、かなり志村喬さんを意識していた様な気がします。素朴なドラマでしたが、自然な老いた武士の姿が非常に印象的でした。

私も世代的に春日さんと同世代です。でも幸運な事にレンタル屋に「用心棒」と「椿三十郎」あったんですよー。東宝が出したバージョン。「七人の侍」もアメリカでビデオ販売されてたものがレンタルされてて中学生の時に観れました。英語字幕つき。

酒樽のところトラウマだったな

日活ロマンの代表作✨🧐役者目指す人は村木役憧れたと思います。まだ沢山良い作品がありますよね😌室田日出男さん人妻集団暴行致死事件・赤い髪の女石橋蓮司さんなど取り上げてほしいですね😌

前半の室内シーン、あれだけ長いのにまったく長さを感じませんでした。ただ、仲代刑事の強引な捜査手法は椿三十郎の殺戮場面と同じように違和感を覚えたのは確かです。それでも並外れた技巧と緻密さで最高のエンタテイメントになっています。 また、「生きものの記録」の三船もあったのですよね。

『乱』の現場にタイムスリップ！『まあだだよ』の師弟を演じたのは『影武者』オーディションで選ばれた三十騎の会

←『乱』の撮影現場にタイムスリップ！素顔の黒澤明に出会えます。

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