中国ロシアは量だから普通に対処できずにあたる、北朝鮮は論外

何いってんの？弾道ミサイルを探知できるレーダー位全国にあるんだけど。

ちょうどこの時期だけど脅威を認識したから通用しないイージスアショアが中止などの変更があったかと。

いやそもそもダミー混ぜるのは何故？やさしさ？ ダミーのみが敵に到達するデメリットを考えると価格差なんて無いも同然だろうし相手と同じ力を持つ事が1番の防衛策と誰でも分かってるよ。 あと予測出来ない攻撃はシナリオの立てようが無いよ、シナリオは予測される攻撃を組み立て無いと無意味だから。 飽和攻撃も同時に何十発まで処理可能といった自分の能力は分かってるはずだからその何倍もの数が迫る訓練をやるのはよほどのM気質しかやらない、でも予測は誰でもしてるからその同時処理能力を増やす開発もやってるって素人ながら考えるよ。

@@にわか侍-r7nコメント欄でも多数意見が散見される「飽和攻撃に対応出来ない」という危惧が書かれているよねw　そのコメントに対して全て返信、反論出来ないのはまさしく「飽和攻撃に対処できない」というソレと同じ。 冗談は置いておいて、飽和攻撃に対する防御の先進システムであるイスラエルのアイアンドームの開発から現在のシステムに至る過程を勉強しようね。

@@太郎スティック まずはロケット弾とミサイルの違いから勉強する必要があるね。 あと飽和攻撃なんて冷戦時代からのものて対象はロケット弾からミサイルまで様々ある、それに比べ主にロケット弾が対象であり迎撃範囲は自身を中心に何kmと決まっていて攻撃対象が別の場所ならば何も出来ないアイアンドームは全く関係の無い事だし繰り返すけど開発自体アイアンドームが後、 それにやる事が全く別なのでアイアンドームから至ると言うキミの妄想システムの過程は知りようがないし勉強したいとは全く思えない。

@@太郎スティック それでこっちの質問には答えられないの？

@@にわか侍-r7n 他の飽和攻撃に対する無力論のコメントに反論コメすら出来ない能力の君はスルーしてオッケーって事でイイかな？w

基本的には回避行動だけですけど稀に魚雷に魚雷をぶつけたりデコイを使いますよ

このトランスフォーマーの曲がまた良い味出してるよね。

国際法も憲法も禁止してるのは「戦争を始めること」なので、既に戦争状態ならば発見した敵を先に攻撃することはできますよ。

してないよ。ずっとこの「上手くいくシナリオ」

自衛隊もそうだけどなぜ日本の想定は｢上手くいく前提｣を疑わないのだろうか………

初期から中期の護衛艦を見てみると、古くなると経年劣化？で外板が凹んで痩せた馬に見えるから｢痩せ馬が目立つ｣とか言われてましたし、今のは材質が変更されたからか？そんなに目立ちませんけどね。 それと、艦橋やマスト等々上部構造物を含めて鉄でてきてますし、木製はあり得ませんが、内部は木製の調度品が意外とあった模様で、戦争中は火災防止の観点から必要最小限を残して剥がされましたよ。