ご視聴ありがとうございます♪ 楽譜については、KZbinの動画内に載せることはできるのですが、著作権の関係で、現時点では配布は行えません…😣 配布、販売が可能になりましたら、動画の概要欄にリンクを貼り付け致しますね🎼

ご視聴ありがとうございます♪ 説明が不足していましたね...😣 第三関節が指板から上に出るのは、主に小指の第三関節というイメージなので、人差し指は指板の横あたりで大丈夫だと思います。 なので、人差し指の付け根は指板に触れていてもOKです🎻 第三関節から指を動かすことができれば良いので、E線やA線などは「指板の横」あたりをイメージしても良いかもしれません🤔

ありがとうございます！動画を見てだいたい理解していたのですが、確認できてよかったです。ビブラートを美しくするのに左手の形悩んでまして、「人差し指の付け根付いてない」言う人に2人ほど出会って、しかしわたしはポジション移動の際に人差し指の付け根がついてないというのは難しく、最近プロの方の左手ばかり見てます。

@@セレニカ27 ①手首がぺしゃんとならず ②人差し指の第三関節が凹まず ③指が斜め顔側を向いている を、満たせていれば、人差し指の付け根が指板に触れていてもOKだと思います。 「触れる」のは良いのですが、グッと力が入っていたり、①～③の形が崩れていないかはチェックしてみると良いかもしれません😊 第5ポジションくらいからは触れなくなると思います...！ ポジション移動をする時に、「付け根が当たり続けている」場合は、手に力が入っているかもしれません🖐🏻 ちなみに「ビブラートをかける時」となると話は別で、私の場合は、ビブラートをかけてる間は基本的に指板からてのひらは離れています。(動きの中で当たることはあります) ビブラートをしている間に、「ずっと」付け根と指板がくっついている場合は、手に力が入っている可能性があります🤔

ご視聴＆コメントありがとうございます♪ ビブラートについて考えて、動画にしてみようと思います😊

ご視聴＆リクエスト、ありがとうございます♪ ビブラートについて考えて、動画にしてみようと思います😊

わ〜ありがとうございます🙈💕 初めての動画で、色んな効果音を使ってみたくていっぱい使っちゃいました😳✨

ご視聴＆リクエスト、ありがとうございました♪ リクエストくださったおかげで、チャイコフスキーに挑戦することができました😊✨

ご視聴ありがとうございます♪ フィンガードや10度はなかなかスムーズにいきませんよね😣 私の指は、比較的骨っぽくて、あまり柔軟な方ではないので、もしかしたら広げ具合はすでに足りてるかもしれません...！ 説明が難しいのですが、 ①てのひら側に空間ができるよう、手首をほぼ真っ直ぐにする。 (手の甲側の手首がくの字の頂点になるよう曲がるのはOK。手のひら側の手首がくの字の頂点になるよう曲がっては×。) ②『左腕の肘を内側に入れながら、手の甲のグリグリが指板より上に来る』くらいの高さに持っていく。 この2点が満たされていれば、指が届く範囲は広がるはずなので、ぜひ確認してみてください😊🎻

@@iroha_kaede_vn ありがとうございます🙇🙇🙇➀、考えたこと無かったです。明日の夜、仕事の後に練習できるので、やってみます🎻❣️もしかしたら、もう少し伸びしろある可能性が出てきて嬉しく思います❣️私も、確実な音、出してみたいです。音の立ち上がりが良いのにキツくない音色で、惚れ惚れしてしまいます🍀

ご視聴ありがとうございます♪ とても嬉しいコメントもくださって、ありがとうございます😊✨

ありがとうございます😊✨

😊💞💐✨

@@iroha_kaede_vn Beautiful

ご視聴ありがとうございます♪ 「音符」を「音名」に変換する段階は経ずに、「音符の形(五線譜上の位置)」と「指の配置」は一致できている、というパターンですかね😳 言われてみれば、「音名」は「各音の周波数」を共通認識するためにあるとも言えますので、「音名」は分からずとも、『楽譜の読み方がわかって』いて『音符(五線譜上の位置)と指の配置が一致』していれば、楽譜を読める(正しい音を鳴らせる)ことは自然ですね🎻✨

ご視聴ありがとうございます♪ 「今まで勉強してきたご褒美」という考え方、とっても素敵です😳✨ 数学を専攻されていたんですね！私は音楽以外の科目はほとんど苦手で、再勉強もしてこなかったので、専攻科目とは別分野のヴァイオリンを勉強されていて尊敬します💐

ご視聴＆コメントありがとうございます♪ ヴァイオリンを復活されたんですね😳✨ お役に立てて嬉しいです、ありがとうございます💐

ご視聴ありがとうございます♪ この日は、基礎練を20分、曲を1時間半くらい練習しました😊🎻

@@iroha_kaede_vn すごっ❣️凄い❣️うわ〜、やっぱりアマチュアとは違いますね↓↓↓💦（桐朋卒業された方に失礼ですね🙇すみません） 譜読み、早くなるコツ、ありますか？💦

​@@user-yo9dm7bd4f そんなそんな、お褒めいたただき恐縮です☺️💦 【kzbin.info/www/bejne/mWimmoCFqdF5Ztk】 こちらで私の音楽歴について少しお話ししているのですが、譜読みは小さい頃から早い方だったので参考にはならないかもしれません、すみません😣 以下、私なりに「譜読みが早くなる」ために必要なことを考えてみました…！ 【譜読み】とは、 「音符」を見て「音名」を理解し、「指を配置」して「音を鳴らす」ことの繰り返し。と考えます。 ①音符を見て、すぐに音名を読めること。 (「ア」という文字を見て「あ」と一瞬で読めるくらいのスピード感で音符を読めればベスト) こちらは、当たり前のように感じるかもしれませんが、意外と見逃されがちな印象です。 ⑴『五線譜を数えながら、前の音と比較しながら、音符を読む』 ⑵『音符を記号のように記憶していて、考える間もなくパッと読める』 この2パターンの方がいらっしゃると思いますが、断然 ⑵ の方が譜読みが早いです。 ⑴ の方は、まず ⑵ になることが大事かなと思います。 過去に弾いた楽譜や音符カードを使って、多くの音符を読むことで、『初めて見る楽譜を、文字のようにスラスラと読める』段階まで持っていくと良いと思います。 ②音符を見て、すぐにその音符の場所に指が置けること。 (「ア」という文字を見て「あ」と一瞬で発音できるくらいのスピード感で音を出せればベスト) こちらは、『読める』から『弾ける』にする段階です。 「音符」を見て、すぐに指を置かなければならないので、「音名」と「指の配置」を一致させておく必要があります。 「音符を読む」→「指の配置を探す」では、時間がかかってしまいますよね…。 『譜読み』を始める前に、その曲で使う「音符」を理解しておくことで、譜読みは楽になるかもしれません。 具体的には、「調号」や「使用するポジション」に合わせて、音階などで一度『すべての指の配置』を把握すると良いと思います。 上記の①②がスムーズになれば、自然と譜読みは早くなるのではないかな、と思います🎼🎻 どの曲でも譜読みが早くなるためには、すべての調を網羅しておく必要がありますので、『基礎練』が不可欠かなと思います！

@@iroha_kaede_vn とっても分かりやすく、納得出来るお話、ありがとうございます。 どうしても、指の配置が「それっぽい違う音」になりがちで、、、。先生も「？？存在しない音がしたわ。何で？」と（笑）💦 基礎練習で、確実な配置を身につけるのが大事そうですね✨ ありがとうございます🙇🙇🙇

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ご視聴＆コメントありがとうございます♪ お褒めの言葉もいただけて、とても嬉しいです☺️✨

とても素敵な曲ですよね😳 聴いてくださって、ありがとうございます♪

ご視聴＆コメントありがとうございます♪ そう言っていただけて、とても嬉しいです😊✨