Пікірлер
@SiMiura-sd8ry
@SiMiura-sd8ry 2 күн бұрын
ありがとうございます。新しく出たZ50M2 がバリアングルなのでチルトのZ50と購入で迷っていますが、この動画はとても参考になりました。 1. **📸 カメラ比較** - ニコン Z50(ミラーレス)とニコン D5500(一眼レフ)の撮影比較。 - 使用したレンズ:Z50は16-50mm、D5500は18-55mm。 2. **🔍 焦点距離の違い** - Z50の16mmとD5500の18mmでは視野の広さが異なり、微妙な差が発生。 - 被写体によって影響の大きさが変わる。 3. **👤 顔認識性能の比較** - Z50は顔・瞳認証が優秀で、フォーカス精度が高い。 - D5500はフォーカスが体や別の位置にずれることがあり、慣れが必要。 4. **🔄 連写性能の違い** - Z50は連写速度が速く、ストレスが少ない。 - 設定次第でD5500の速度も向上可能だが、明確な差がある。 5. **🌸 ボケ効果の違い** - Z50はボケの形が小さく、明瞭。 - D5500は大きなボケが得られる。 6. **🎨 色彩の違い** - Z50は鮮やかで派手な色合い。 - D5500も調整次第で近づけるが、初期設定で差がある。 7. **🛠 性能評価** - Z50は新しい分、性能が優れており、操作性やフォーカス精度が良好。 - D5500も初心者向けエントリーモデルとして問題なく使用可能。 8. **👶 用途による選択** - 子どもや動きの多い被写体にはZ50が便利。 - 風景や静止物にはD5500でも十分。
@とまとチャンネルはこちら
@とまとチャンネルはこちら 7 күн бұрын
カメラ初めて一週間ですが、とても参考になりました。 作例のあとに、理由を考える時間をとってくれたところが特によかったです。 ありがとうございます😊
@樋口誠一-e7l
@樋口誠一-e7l 10 күн бұрын
今105ミリレンズを使っています、絞りが開放で撮っていましたが、解放じゃなくて少し絞ったほうがいいんですね。本当に参考になりまっした。
@maximus_nd119
@maximus_nd119 10 күн бұрын
この動画を見てたら自分の写真を無性に見返したくなりましたし、撮影に行きたくなりました。 写真のセンスという多面的で説明の難しい内容について、作例なしで深く考えさせるりょうさんのプレゼンが素敵だと感じました。 センスは「物事の感じや味わい、本質、よさなどを微妙な点まで感じ取ったり悟ったりする感覚であり、人それぞれの内面にある感覚的な感じ方であり、その表現である」と定義されているのかなと思います。 であれば、写真のセンスがない人とは「被写体の本質やよさ、醸し出す感じや味わいを、微妙な点まで感じ取っていない人、または感じ取っていたとしてもそれを写真に反映できていない人」となりますかね。 で、センスのある写真であっても、それは人それぞれの感じ方による表現である以上、万人に受け入れられたとしても中には受け入れられない人も存在するだろうし、そういう人にとってそれはセンスのない写真ということになるので、絶対的な言及にはなりませんよね。 センスのあるなし自体、人によって捉え方が違うし、あってもその良し悪しの捉え方も違う。でも確かに万人に評価されるセンスがある。だからこそその追究が面白いのでしょうね。 「雑」「違和感を感じさせる要素」「物中心」という特徴は、流れる時間や無限の領域を切り取って3Dを2Dに収める写真表現にとって、感じたことを豊かに伝えるためには極めて重要な要素なのだと改めて感じました。 そして、多くのフォトグラファーが写真を言語化することの重要性を語っていますが、りょうさんのアドリブ作文が自分にとっては一番腑に落ちました。
@堤政利
@堤政利 15 күн бұрын
暗い場所でISO感度が低いとプレることを初めて知りました。
@DADA1I45
@DADA1I45 17 күн бұрын
カラーボールを使った例が分かりやすいです。
@樋口誠一-e7l
@樋口誠一-e7l 27 күн бұрын
広角ズームレンズで撮るのも面白いです。風景的にとるものも面白いです。
@樋口誠一-e7l
@樋口誠一-e7l Ай бұрын
私はマクロ撮影は背景を気を知りながら撮影をしています。前ボケあるのは知りませんでした
@hiromasa2967
@hiromasa2967 Ай бұрын
この写真で梅全体を写したい場合に良い構図にするならどう撮影したらよいのでしょう。 咲いている場所の雰囲気もおさめたいです。
@熊谷直康
@熊谷直康 Ай бұрын
以前古い型でしかも手ぶれ補正無し装置のない超望遠単焦点レンズで舞台(舞踊)を撮影していたんですが、ジャスピンが来ないようで、カメラはAPS-Cだったので苦労していました。あまりISO感度上げたくなかったので最終的にはシャッタースピード優先オートで1/500で撮りましたがイマイチでした。以前(ダンサーのステージ)被写体ブレを少し残しながら上手く撮れたことを思い出してプログラムオートで撮ったところピントがばっちり来ていました。ISO感度はオートで5000前後、シャッタースピードは1/860か1/1000でした。ISO上げたくないという思いが強かったのでしたが、先ずピントが来なければ前提として意味がないのでとても良い経験になりましたね。メーカーの設定に教えてもらった形ですね?
@GIXXER-tz4cx
@GIXXER-tz4cx 2 ай бұрын
ほんといいこと言いますね!
@TheNanamura
@TheNanamura 2 ай бұрын
三角構図って、たまに「どこが?」って思うのもあり難しいですが、こちらはわかりやすかったです。
@岡野穣-t6n
@岡野穣-t6n 2 ай бұрын
写真は、構図にとらわれず好きに撮れば良いのではないですか。日の丸構図がどうのこうのではないと思います。撮りたいようにとれば良いのです。
@shibataku9007
@shibataku9007 2 ай бұрын
カメラを始めて、Aモードを駆使してスナップしてました😂Pモードにして構図をじっくり考えようと思います。ISOも自分でコントロールできるようになりたいです。
@やまぶた
@やまぶた 2 ай бұрын
わーすごい。PIXTAの人なんだー。何気なく検索したらいいチャンネルに辿り着いた!
@Thtsbs
@Thtsbs 3 ай бұрын
今見せろその打棒 唸りを上げるスイング 撃ち抜け渡邉諒 強打の一撃
@AirRescueMiyagisupportersKsait
@AirRescueMiyagisupportersKsait 3 ай бұрын
私もプロカメラマンで東北関東を走り回っておりますが、わたなべさんの言う事まさに同感です。 私はヘリコプターを専門にしており業界と関わりがありますが数年間通ってよう撮影やく撮影して厳選し写真展に出した時感動がありますね!私は待つなら自ら足を運ぶを大丈夫にしています!写真は頻繁に見直しますね! 自分も歴代D3000やD7000やD70sを使用していましたが私が古いかもしれませんが技術でなんとかしてしまうプロカメラマンだと自分で思っております😊 私はNikonD2XとD300sを長年愛用しています。
@ibookg3x
@ibookg3x 3 ай бұрын
絞り優先、シャッター優先で、良くないでしょうか? マニュアルで、再現させているのだから。 なぜマニュアルにするのかが知りたかった。
@金子修一
@金子修一 3 ай бұрын
柔軟な考え方、私も賛成です。トリミングは絶対駄目と言う人も居ますが、自分が観て気持ちが満足すればそれはそれで良いと思います。
@OHLOON
@OHLOON 3 ай бұрын
大体の意見に賛同出来ます。 ただし、二位の集中〜については、写真を撮る事とは別の事だと思っています。 立ち入り禁止の場所に入らないのは、写真の良し悪し以前の問題です。 また三脚を苔の庭などに突き立てていたり、自然保護の為に立ち入り禁止になっていたりする場所に立ち入る事は、自分が撮りたい景色を自ら破壊する行為です。 次回自分がそこへ行った時に、以前自分が壊した形跡が残っていたらどう思いますか? もちろん、それが他人の行為による物だったら、憤りませんか? 自分の一枚の写真の為に未来永劫回復しないダメージを負わせる事もあるのです。 良い写真を撮り「続け」たいなら、周りに気を遣わなければならないと、私は考えます。
@西村和雄-n9g
@西村和雄-n9g 4 ай бұрын
今日の説明は、表情も良く、わかりやすいと感じました。
@大熊ぱんだ-e8h
@大熊ぱんだ-e8h 4 ай бұрын
1人を撮る時f値は4.0でもいいですが2人以上で立ち位置が前と後ろ、みたいな感じだと8以上の方がいい気がします。どこかの動画で見た内容で、自分も撮った時に感じました。
@GIXXER-tz4cx
@GIXXER-tz4cx 4 ай бұрын
ピーカンの室外の撮影では日差しの入り方などで露出が大きく変わるのでシャッターチャンスを逃さないようPモードを積極的に使うようになりました。りょうさんの写真に対する考え方、価値観は非常に的確で参考になります。ありがとうございました。
@GIXXER-tz4cx
@GIXXER-tz4cx 4 ай бұрын
レビュー非常にわかりやすかったです。結果、購入しました。25mm f1.4も同時購入ですが非常にいいレンズです。ありがとうございました。
@テッドウォン-o2g
@テッドウォン-o2g 4 ай бұрын
NIKONのスナップブリッチでカメラからスマホに転送しようとしたらRAW画像が転送できないです。カメラ内でなにか設定あるんですか?教えてください
@FilmOfSeitokaiProPlayer
@FilmOfSeitokaiProPlayer 5 ай бұрын
2012~2014年にアルバイトでアシスタントしてました。現在はビル清掃員。土日に趣味でビデオ撮り鉄してますが、逆タリー、バッテリー忘れ、メモリーカード入れ忘れ、あげくはカメラケースにカメラ本体入れ忘れ・・・これらはいまだにやらかします。めっちゃ焦ってる時、疲れてるとき、忘れた頃にこれら「魔の凡ミス」をやらかします。
@ytama3299
@ytama3299 5 ай бұрын
初心者にProfotoを勧めるんだ
@YA-fu7vs
@YA-fu7vs 6 ай бұрын
ニコン党ですが、Zのあの大口径レンズ群を使う気になれず、Dfに続いてD780を購入しました。
@shimo-ssan
@shimo-ssan 6 ай бұрын
kaniフィルターを購入しました😊 同じものを手にして この動画の面白さが ようやくわかりました(笑)
@dddragonsmovie
@dddragonsmovie 6 ай бұрын
-10:50あたりの小さいサイズになっていけばのところがよくわからなくなってある。大きい数字の間違いではなく?
@川本竜斗
@川本竜斗 6 ай бұрын
お手伝いさん(こちゃっこくん)がひたすらかわいい動画でした笑
@けい-r1z
@けい-r1z 6 ай бұрын
素晴らしい内容でした(^-^; 構図は知っておくと役に立ちますが、型にはまらずに撮ることが大切ですよね! これからも頑張ってください(^-^;
@西村和雄-n9g
@西村和雄-n9g 6 ай бұрын
絞りの「羽根」の形がボケになるのです。
@渡邉誠夫
@渡邉誠夫 6 ай бұрын
フォトコンで入選する作品落選する作品それは何を基準にして振分てるのですか?入選してる人はまた出品してもまた入選しますが 落選する人は何度出品しても落選これは何が問題なんですかこの違いを教えてください。祭りのフォトコンで入選したことがありません。ポイント掴むのがわかりません。
@渡邉誠夫
@渡邉誠夫 6 ай бұрын
センスのない人の撮り方言われて見りゃそんな気がします。ものとしか見てない。モデル撮影会の時はなるべく可愛い若い美人なモデルさんを選んでそのモデルさんの後ばかり追いかけ撮りまくる。目線がそのモデルさんに釘付け
@渡邉誠夫
@渡邉誠夫 6 ай бұрын
撮影に置けるプロとアマの違いとは何が違うのですか?プロが撮った写真は惹きつけられるます。プロだから素晴らしい凄い感動できる写真が撮れるだと思ってます。人を惹きつける感動する写真を目指して頑張ってます。生きた写真とか想像する写真とか
@Beauty-Horse
@Beauty-Horse 6 ай бұрын
なるほどやけど5分では 難しい~ネ! (^^)/
@出鱈目嘘八百
@出鱈目嘘八百 6 ай бұрын
撮影ポイントがPLが必要な状態では無かったというだけだと思う。
@Beauty-Horse
@Beauty-Horse 6 ай бұрын
企画は、タイトルですか?
@鳴海将兵
@鳴海将兵 7 ай бұрын
嘘教えたらダメ!
@ailes777
@ailes777 7 ай бұрын
「今さら~」シリーズを最初から全部勉強させていただきました。とてもわかりやすくて助かりました。ありがとうございます。個人的には、こちらの18番目の動画が、一番最初だと、初心者がこれから何を学ぶのか、全体像がつかめていいなと思いました。
@hiroshiyamashita
@hiroshiyamashita 7 ай бұрын
ミラーレスを使う人の不思議。あのファインダーの見にくさ。だめ。
@otasam80
@otasam80 7 ай бұрын
マンツーマンでこんなに教えて貰えるなんて羨ましい
@mosubaga
@mosubaga 7 ай бұрын
構図動画で1番参考になりました📸
@zone_channel1049
@zone_channel1049 7 ай бұрын
ちがう、RAWがなんでチケットなんだよ。 ラーメンで例えるなら、調理する前の生麺がRAWだろう。
@勝男武士-p9p
@勝男武士-p9p 7 ай бұрын
写真のディテールがものすごく美しく写ってますよね、うっとりします
@bohyakinema8113
@bohyakinema8113 7 ай бұрын
This movie is the second to none!
@こうぞう-w5d
@こうぞう-w5d 8 ай бұрын
わかりやすい!♪
@広行横山-z5f
@広行横山-z5f 8 ай бұрын
確かにPモードは初心者向きという認識で今まで使う事は無く、主に絞り優先にして撮影していました。言われているように被写体よりカメラ操作の方に意識が向いていてそれぞれの被写体の撮影の度に煩わしさを感じています。被写体との距離、バックの距離、カメラの焦点距離等、Pモードでほとんど意図したボケ具合が撮影出来ると思います。写真は構図をじっくり見て、観察力が必要ですね。カメラの知識だけで良い写真が撮れるとは一概には言えないと思います。プロ級の人は違いますが。素晴らしく参考になりました。ありがとうございました。
@横江拓哉
@横江拓哉 8 ай бұрын
良い動画だと思います