Пікірлер
@sa-Hayato
@sa-Hayato Күн бұрын
ブルースウェード 🩵カッコいい プレスリーみたい 古いか?
@eseijin
@eseijin Күн бұрын
3:00 宮城興業に比べるとスコッチグレインは中底が馴染むのに時間が掛かるなと思っていました。 コルクかウレタンかの違いだったのですね。
@sa-Hayato
@sa-Hayato 6 күн бұрын
いいですね!でもCSの方が好き。同じ皮でベルトも欲しいかも。同色のベルトはこのような色の場合 なかなかないので。
@tengoodow
@tengoodow 8 күн бұрын
選択できる革が増えるのは、シンプルに楽しいし、嬉しいですね。
@salemshoe
@salemshoe 7 күн бұрын
ですね😀
@daikyoukintyoutyomusubi
@daikyoukintyoutyomusubi 12 күн бұрын
👍😄
@user-wd8xv5px1l
@user-wd8xv5px1l 20 күн бұрын
ロングノーズってゆうビジネスシューズになるのかな?それで葬式はどう思われます?かなり先が尖ったやつなんでしが……。 それか金具が付いたやつしかなくて買うか迷ってます💦
@salemshoe
@salemshoe 19 күн бұрын
厳密に言えば、ロングノーズも金具付きも葬儀にマッチしませんが、基本的には黒靴であれば最低ラインは超えていますので大丈夫ですよ。 もし2択ならば、金具付きよりもロングノーズでも紐靴でしょうかね。 亡くなった方へのリスペクトをとにかく大切にしましょう🫡
@user-wd8xv5px1l
@user-wd8xv5px1l 19 күн бұрын
@@salemshoe 早い回答、最低ラインなど教えて頂きありがとうございます。 参考になります。 亡くなった方へのリスペクト大事にします✨
@イケ-o2i
@イケ-o2i 22 күн бұрын
気持ちよく履かせてもらってます! 履いたばかりなのに、2足目が気になりますね(笑)
@salemshoe
@salemshoe 19 күн бұрын
ありがとうございます! 長時間履くと靴も足も変わりますので、とにかく履き始めにはお気をつけくださいませ。
@mujina6963
@mujina6963 26 күн бұрын
馬と山羊。 アノネイ欠品、宮城興業以外ではあまり聞かない気がしますけどね。小ロットの受注生産故の在庫確保難なのか。。。
@salemshoe
@salemshoe 22 күн бұрын
ホースハイドとかカッコイイですよね。実は馬皮って皮から肉を削ぐのが難しく、裏側(スエード側)がガタガタになりやすいのが玉にキズだったりします😢 既製靴メーカーと違うのはオーダーだからこそ似た色の革ではアウトなんですよね。宮城興業ではアノネイの指定色が淡々と入荷するのが理想ですが、指定色をアノネイが製造しないと、日本にそもそも入ってこないんで欠品アナウンスするしかないみたいですよ💦
@mujina6963
@mujina6963 22 күн бұрын
確かに馬の裏側はきれいじゃないですね。 アンライニングの製品で初めてみると少しびっくり。表面は独特の肌目、ツヤ、色ムラがハマるデザインだとかなりかっこいいと思いますね。 代理店にあるスワッチと同じ色品番を揃えるのが大変なのですね。代理店多数ゆえ、その時調達できる似たような革でやり繰りするのも難しい。。。
@TY-kh3wz
@TY-kh3wz 29 күн бұрын
格好良いし正味欲しく思えますがジョッパーブーツで踵浮きまくりの踵ブカブカはちょっと。宮城興業にブーツ向けの踵キチキチ木型作るように要請してください。
@salemshoe
@salemshoe 22 күн бұрын
当店でオーダーされたのでしょうか? 短靴でもブーツでもゲージ靴で踵がブレないようにフィットしてるのが大切です。 靴の踵がフィットしてないならば調整する必要がありますね。 そもそもブーツ用の木型は無いので、ゲージ靴で踵がフィットするところまでウィズを細くするのがオススメですよ😄
@sad0731
@sad0731 Ай бұрын
内羽根の靴は王室発祥であり、本来、礼服と同じ括り。欧米のビジネスシーンでは、ほぼ履かれない。 冠婚葬祭以外に使い道がなく売れない→企業は戦略を打つ→黒スーツと抱き合わせでビジネス用途に標準化。 「土用の丑の日のウナギ 」と同じ流れ。ウナギの本当の旬は冬。 外羽根の起源は軍靴であり、スーツの起源も同じく軍服だということを考えても、ビジネススーツには外羽根が正解。
@グランド-e8y
@グランド-e8y Ай бұрын
CSは面長すぎて選びづらいところがあったので、ノーズを抑えたスクエアトゥは嬉しいですね。 新型の前に既存の木型を踵と履き口でフィットさせる感じに改良してくれないかなという気持ちもあるんですが……前の方が良かったっていう人も必ず出るから変えるのは大変なんでしょうね。
@salemshoe
@salemshoe 22 күн бұрын
新たな木型開発は、難しいですね。現代ではコストとの闘いかもしれません。もし踵周りを変更するとなれば、新たに用意するゲージ靴への投資負担が大きく、相当な価格増が見込まれビスポークとのせめぎ合いになってしまう気がします💦
@たかはし-y4g
@たかはし-y4g Ай бұрын
おー😳コレは期待大ですね☺️
@mujina6963
@mujina6963 Ай бұрын
正直なところ期待と異なる方向性🙁
@sad0731
@sad0731 Ай бұрын
常々、同じことを考えておりました。 そもそも、内羽根ストチはビジネスには不向き。フォーマル専用の言わば「趣味の靴」です。 タキシード着て商談に行ったらオカしいですよね? それと一緒。 ビジネス用には動きやすい外羽根が最適解だし、冠婚葬祭って一生に何回あるの?って話。 「一生のうち数回あるかないか」の冠婚葬祭専用の靴。それが内羽根ストチ。
@加藤潤一-n8j
@加藤潤一-n8j Ай бұрын
ちー、動画見たらアクションして
@yoshisaka1965
@yoshisaka1965 Ай бұрын
外羽根の場合には、自分はパラレルは使わず、所謂クロスタイプ(アンダーラップ、オーバーラップ)を使います。 外羽根の方は基本的に下側が見えやすいので、パラレルの下側が見えるのってちょっとなぁというところです。あー、でも内羽根だと左右でズレ感って出づらいですね。(^^;)
@salemshoe
@salemshoe Ай бұрын
パラレルで上は整っていても下がぐちゃってしてるのは嫌だってのは分かります😀
@yoshisaka1965
@yoshisaka1965 Ай бұрын
@@salemshoe あれはあれで規則的なのでヨシとしたいたころなのですが、音楽的に言えば変拍子みたいなものなので、大っぴらにお見せするのも気が引ける的な思いです。(^^;)
@SR-hx3ux
@SR-hx3ux Ай бұрын
4穴のアイレットだと左右の力のかかり方が変わってくるので悩ましいです 頻繁に革靴を脱ぎ履きする職種の人にはシングル一択ですけどね(そういう職種の人は スリップオンの人ばかりですが…)
@salemshoe
@salemshoe Ай бұрын
アイレット数が少ない場合、通し方に悩みます。イタリアデザインのアイレット数が2つしかないものだと、何も考えなくって良いんですけどねえ😅
@sa-Hayato
@sa-Hayato Ай бұрын
お疲れ様でした。
@couponnine
@couponnine Ай бұрын
自分も同じように色々動画で紹介されてるの試したけど、新しいインクに交換したら改善されました
@salemshoe
@salemshoe Ай бұрын
新しいインクを使うと、詰まりが溶けて直ることもあるみたいですよね。自分も期待して新しいインクに替えましたが、残念ながらインクを消費するだけで直りませんでした😢
@rutti1228
@rutti1228 Ай бұрын
この頃のエイプのブーツはセダークレストがOEMで作成してたんだと思います
@salemshoe
@salemshoe Ай бұрын
マジっすか!?貴重な情報あざーっす!てことはチヨダグループが製造に絡んでいることで、シッカリした作り込みに繋がっているんでしょうねえ😀
@rutti1228
@rutti1228 Ай бұрын
@@salemshoe チヨダに買収される前のミドリインターナショナルだったと思います。レッドウイングの代理店をしていた時に国内のワークブーツを製造していて、色々なブランドの別注品を作成していた感じです😁
@salemshoe
@salemshoe Ай бұрын
ミドリ安全の関連会社だったときですな。時代は移り変わりますなあ🙄
@daikyoukintyoutyomusubi
@daikyoukintyoutyomusubi Ай бұрын
😄👍
@青タン博徒さん
@青タン博徒さん 2 ай бұрын
他人の趣味嗜好にケチをつけるのはNGだとは分かっているけど、スワールトゥもしくはポインテッドトゥを履いてるメンズ、怖いわね。 本人に自覚無い(自覚無いのが怖い)のかも知れないけど、いまだに20年前、30年前のマッチョなメンタルを引きずってる人なんじゃないかしら。
@salemshoe
@salemshoe 2 ай бұрын
昔のスワールモカは、多くの人がオーバーサイズ、手入れせず、超トンガリデザイン、という三重苦で履いている人が多かったので同デザインに対するネガティブイメージが残りがちですね。 特に爪先部分が目立つスワールモカは、足にフィットしたサイズ感で、手入れしながら履けばカッコいいので、今は分かる人だけが履くデザインになってますね😅 スペイン製のスワールモカデザインなんて超カッコいいのに、未だにオーバーサイズでトンガったスワールモカを履いてる人居ますもんね😭
@たかはし-y4g
@たかはし-y4g 2 ай бұрын
😮😮😮
@sa-Hayato
@sa-Hayato 2 ай бұрын
コールハーン懐かしい。50年前に日本上陸してすぐにローハー クレープソールを購入した 今はクレープソールのリペアはできるのかな?
@salemshoe
@salemshoe 2 ай бұрын
クレープソールのリペアは可能ですが、オススメするのはナチュラルなクレープよりも合成クレープと呼ばれるソールですね。夏のアスファルトでも溶けないですし😃
@mikinari6023
@mikinari6023 2 ай бұрын
市販で売ってるボンドでも大丈夫なんですかね?
@salemshoe
@salemshoe 2 ай бұрын
接着剤は市販のものではなく専用資材ですね。 接着剤は部材によって分かれているので、適したものを選ぶ必要がありますね😃
@mikinari6023
@mikinari6023 2 ай бұрын
@@salemshoe 流石に練りコルクは木工用ボンドでは厳しそうですね💦返信ありがとうございます。
@salemshoe
@salemshoe 2 ай бұрын
靴底かと思って回答してしまいました。練りコルクのラックボンドは、正直なところ木工用ボンドでも問題無いかと自分は思っていますよ。作業のしやすさは別として、成分としてはほぼ近似値のはずですからね。今度試してみます(`・ω・´)ゞ
@sa-Hayato
@sa-Hayato 2 ай бұрын
靴は道具 私もそう思います。蝋引きの皮いいですね。
@salemshoe
@salemshoe 2 ай бұрын
道具だからこそ魂が宿るような気がします😃 靴磨きをしっかりと行う人には蠟引きは向いていますよ。
@user-mu2yt3yv7m
@user-mu2yt3yv7m 2 ай бұрын
かかとが抜ける件は私も共感です。 ただ、直営店でインソールを交換してもらったら、抜け感がかなり軽減されました。約1,800円で交換できますし、お店で10分もかからずに対応いただいたので(時間は混み具合によると思います)、同じ悩みを感じている方はお試しください。
@salemshoe
@salemshoe 2 ай бұрын
コメントありがとうございます!「インソール交換」というのは、全敷や半敷の追加ですかね?それとも踵部分を何かカスタムされたのでしょうかね? 実は自分もリーマン時代にスコッチグレインさんへ相談し、購入した新品に全敷追加をしてもらったことがありますが、残念ながらうまくいきませんでした。最近は同社の試みをアップデートできていないので、教えていただけると助かります😃
@sa-Hayato
@sa-Hayato 3 ай бұрын
最高のお話しでしたね 私も40年前にジョンロブで教えていただきました。今では英国製や イタリア製の靴でも雨の日でも履きたいときに履いてます。濡れた後のケアはしっかりします 乾かす時には温風等は絶対に当てず油分の補充はしっかりします。シューキーパーも忘れずに
@salemshoe
@salemshoe 2 ай бұрын
ヨーロッパでは当たり前の方法なのかもしれませんね。日本は壁に縦置きする人が多いですが💦
@Bond838
@Bond838 3 ай бұрын
グレインレザーの靴を降雨時使用も可能とお勧め戴き使用しております。
@倉敷やっちゃん
@倉敷やっちゃん 3 ай бұрын
見ている分には自分のプリンターが壊れるたり復旧時ビス(ビスなら未だ小分け出来るボックスに入れとければ無くならない)や部品が余ったり足りなかったりする、心配が無いので安心して見れるのが、良い。
@salemshoe
@salemshoe 3 ай бұрын
SELECT35ではなくベーシック35でした。失礼しました。
@user-bb6hx1yy2l
@user-bb6hx1yy2l 3 ай бұрын
モードhayamaさんに宮城興業のオーダーでお世話になった者です。筒井さん確かに素敵な方ですね(*^^*) ブログめちゃめちゃ読み漁って参考に逸品の思いを詰め込んだ靴が出来上がり生涯大切に履いていくつもりです。今回のアップ嬉しかったです!
@salemshoe
@salemshoe 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。オーダーされたのですね。素晴らしい! ブログは自分にとっても「あーしよう、こーしよう!」ってのを考えて想像を膨らます為の案内図だった気がします😃
@たかはし-y4g
@たかはし-y4g 3 ай бұрын
👏👏👏
@石岡祐二-h1d
@石岡祐二-h1d 3 ай бұрын
こんにちは。 この靴をオーダーした上尾市のIです。その節はお世話様でした。 お誉めのコメントを拝見し、嬉しい限りです。 職場や家庭では全く共感されないのでw 最初の3、4回は思い切り靴擦れ修行となりましたが、今では快適フィットです。 革質も非常に良いですね、手入れがとても楽しいです(これも全く共感されずw) 黒ストチにした理由である娘の結構式の際は、バリバリ鏡面仕上げで臨みたいと思います。
@salemshoe
@salemshoe 3 ай бұрын
コメントありがとうございます! オーダー靴の快適さは知る人ぞ知るって感じでしょうから、経験が無い方にはご理解が難しいでしょうね😅 慣らした後にフィットしているようで良かったです。 結婚式の際に、I様の素敵なお時間を足元からサポートできることを嬉しく思っております😃
@sa-Hayato
@sa-Hayato 3 ай бұрын
そのように何かのイベントで鏡面にするのはいいですね。私はもう仕事は引退した老人ですが今の若い方は鏡面にするのが 好きですよね でも鏡面にするのは革の呼吸を止めることだと思う 帰宅後に膜になったワックスを落とすのがめんどくさい 年寄りの寝言ですがリムーバー ローション またワックス なんか化粧を塗りたくった、、、、あ!失礼。自分はクレム1925 しか使わない1925を1925で落とす そうすると少し楽 気持ちも楽になる。靴磨きの時間を仕事にまわせる その方が良いような気がします。鏡面はやっぱり乾かしたキーウィが一番。
@sa-Hayato
@sa-Hayato 3 ай бұрын
トウにスチールではなくラバーがいいですね!
@everyturnchombo
@everyturnchombo 3 ай бұрын
王道の中の王道ですね。オプションも実にさりげなく、頼んだ人のセンスの素晴らしさを感じます。
@であ-l6h
@であ-l6h 3 ай бұрын
靴の中の色は黒じゃなくて大丈夫ですか? 若干赤いんですが
@salemshoe
@salemshoe 3 ай бұрын
最近では靴を脱ぐことが無くなってきたので、突っ込まれることはほぼ無いでしょうね。 冠婚葬祭の主役は、参列している人ではないので、アッパーの革色が黒であれば、先ずは条件を満たしていると考えて良いでしょう😃
@であ-l6h
@であ-l6h 3 ай бұрын
@@salemshoe 返信ありがとうございます!!
@Bond838
@Bond838 3 ай бұрын
最初のコンビシューズは白ベースに黒サドルのゴルフシューズを25歳頃から使用しました。本格革靴では、これをコンビと言って良いのかわかりませんが、色のコントラストはつけず、同色異素材(黒カーフに黒スエード)で作って戴きました。ご紹介のブラウン系同じトーンのドレス寄りのお靴は気になります👞
@salemshoe
@salemshoe 3 ай бұрын
サドルはコンビの王道ですね。異素材も雰囲気があり素敵です。コンビの靴はクセがあるように思いますが、複数色の靴はスニーカーで慣れているので思いのほかお気に入りの靴になりがちかも、、、😃
@sa-Hayato
@sa-Hayato 3 ай бұрын
横須賀の週末 米兵が闊歩していた情景が浮かんできます。皆さんバリバリに磨いていたな。アメリカンですね。
@salemshoe
@salemshoe 3 ай бұрын
レッドウィングなどのアメリカンテイストは独特の雰囲気がありますよね😃
@Bond838
@Bond838 3 ай бұрын
確かにお客様のお靴細く見えましたがやはり細身の方なのですね。ジョッパーも良いお靴ですが、セーラムシューズさんオリジナルですか?
@salemshoe
@salemshoe 3 ай бұрын
動画のジョッパーは宮城興業製ですよ。爪先だけウィングチップに変更するオプションを加えていますね😃
@sa-Hayato
@sa-Hayato 3 ай бұрын
ノルベ それを二段に鈴木さんの大好物ですね。なんか靴の歴史ですね。
@salemshoe
@salemshoe 3 ай бұрын
セメント製法の靴が壊れたら廃棄されるのが一般的な末路ですが、そこに手を加えるってのも面白いんですよね😅
@sa-Hayato
@sa-Hayato 3 ай бұрын
守備範囲じゃないかもしれないけどマッケイも機会があればやってください。
@salemshoe
@salemshoe 3 ай бұрын
なんとなくマッケイは前のめりにならないので、機会があればって感じっすね😅
@埼玉市民
@埼玉市民 4 ай бұрын
薄くワックスを塗った靴をクリーニングするときは、ワックスを落としてからリムーバーを使うのでしょうか? それともいきなりリムーバーを使っても良いのでしょうか?
@salemshoe
@salemshoe 3 ай бұрын
汚れ落としに溶剤が含まれていれば、直接で大丈夫ですよ。水性などの汚れ落としでは、ワックスがなかなか落ちにくいですからね。